“DHHは「admin? の `?` はコンピュータには意味がないが、人間には意味がある。Rubyは人間とのコミュニケーションツールとして `?` を純粋に追加している」と説明 / 「人間にわかりやすく」「必要十分なシンプルさ」”
5.timesや後置ifは今見てもぶっとんでる発想だと思う。動くプログラムを書く分にはなくても困らないんだけど、あるといい場面はたくさんある。
Rubyは文法はいいんだが処理系がなあ
Ruby好きだしこの美意識もわかるけど、関数型っぽく書こうとしたとき手続きを取りまわせる実体が block, Proc, Fiber, lambda とあって迷いがちなのが敷居感(読むにも難しい)。
最終的に慣れな気はする
わかりみ。
いつまでも慣れない…し、なんか技術的負債になる予感しかなくてさー。
do endの対応がいやなのと関数のカッコありなしがいや。あと|i|もいや。 言語仕様が難しい方ではないのに、書くのと読むので悩むことが多い言語だと思う。Symbolもいらない子でそんなこと書く側に判断させんでくれ。
30 年位前の言語なだけあって、30 年位前みたいな話してるな
times は最初見た時ちょっと感動したなー。後置if とか unless とか(そもそも名前も)perl の後継って感じで良き。
レビューしやすさにつながるポイントなので、 今からでも大事なんじゃないかな? !はやっぱり見逃すと思う。 Pythonのnotは直感的で読みやすそう。ActiveRecordでもnotは使えるので、拡張してくれると嬉しいな。
書くとき嬉しいのはわかるが、読む側の辛さにもつながっている。後置if、カッコ省略可、ファイル毎にインポート文がないなど。そして暗黙的すぎる。IDEやAIが発達した今、欠点の方が大きい。
rubyから始めるとpythonはselfなどの呪文が辛い
line noiseという概念、人間がコード行をパースするのに邪魔になる要素、みたいな意味かな。
そりゃそうだけど、文法の動的な自由さが静的型チェックや最適化、型ヒント構文の自然な拡張を阻害している/生成AI時代には静的型宣言の欠落、および学習コード量不足から、なおさら積極的に選べなくなっていく
"私は普段Pythonくらいで、そこまでプログラミング言語に触ることはないので完全には理解できていないのですが"
この手の話をするときはSmalltalkとPerlの例も出さないと意味がないと思う
ポジショントークキモイ
初学者に Ruby が最適だとは思わない。あまり好きな言葉ではないがいわゆる覇権言語を選ぶべきだろう。今だと js (typescript)。美しさだなんだはわけわかってからの話なので。
Ruby は好きだけど、何か作ろうと思った時に選択肢に上がらないことが多い。使いたいライブラリやフレームワークは大抵 Ruby 製ではないし、Ruby を導入する動機も生まれづらい。目的への最短経路に Ruby がない。
色んな言語を扱ってると、後置if、カッコ省略可、ファイル毎に(大量の)インポート文がないなどはすべてメリットになっている。大量のインポートを見る嬉しみは私には分からん。
後置if大好きだけどな
第一引数に self を書かなきゃいけない Python の言語設計は終わっとる
Rubyは一番好きな言語だけど、unlessは人間にとってじゃなく英語話者にとってのわかりやすさな気がするな。
Ruby教ありがたや
Rubyといったらwhy the lucky stiff。イテレーターのすべり台(|i|)のイラストが好き
ポジショントークキモイってコメあるけど、DHHが語るんじゃそりゃRubyアゲになるだろ。DHHがRuby以外をヨイショしてたらそっちのほうが目を疑うわ(笑)
Rails作者のDHHが語るRubyの美しさ
“DHHは「admin? の `?` はコンピュータには意味がないが、人間には意味がある。Rubyは人間とのコミュニケーションツールとして `?` を純粋に追加している」と説明 / 「人間にわかりやすく」「必要十分なシンプルさ」”
5.timesや後置ifは今見てもぶっとんでる発想だと思う。動くプログラムを書く分にはなくても困らないんだけど、あるといい場面はたくさんある。
Rubyは文法はいいんだが処理系がなあ
Ruby好きだしこの美意識もわかるけど、関数型っぽく書こうとしたとき手続きを取りまわせる実体が block, Proc, Fiber, lambda とあって迷いがちなのが敷居感(読むにも難しい)。
最終的に慣れな気はする
わかりみ。
いつまでも慣れない…し、なんか技術的負債になる予感しかなくてさー。
do endの対応がいやなのと関数のカッコありなしがいや。あと|i|もいや。 言語仕様が難しい方ではないのに、書くのと読むので悩むことが多い言語だと思う。Symbolもいらない子でそんなこと書く側に判断させんでくれ。
30 年位前の言語なだけあって、30 年位前みたいな話してるな
times は最初見た時ちょっと感動したなー。後置if とか unless とか(そもそも名前も)perl の後継って感じで良き。
レビューしやすさにつながるポイントなので、 今からでも大事なんじゃないかな? !はやっぱり見逃すと思う。 Pythonのnotは直感的で読みやすそう。ActiveRecordでもnotは使えるので、拡張してくれると嬉しいな。
書くとき嬉しいのはわかるが、読む側の辛さにもつながっている。後置if、カッコ省略可、ファイル毎にインポート文がないなど。そして暗黙的すぎる。IDEやAIが発達した今、欠点の方が大きい。
rubyから始めるとpythonはselfなどの呪文が辛い
line noiseという概念、人間がコード行をパースするのに邪魔になる要素、みたいな意味かな。
そりゃそうだけど、文法の動的な自由さが静的型チェックや最適化、型ヒント構文の自然な拡張を阻害している/生成AI時代には静的型宣言の欠落、および学習コード量不足から、なおさら積極的に選べなくなっていく
"私は普段Pythonくらいで、そこまでプログラミング言語に触ることはないので完全には理解できていないのですが"
この手の話をするときはSmalltalkとPerlの例も出さないと意味がないと思う
ポジショントークキモイ
初学者に Ruby が最適だとは思わない。あまり好きな言葉ではないがいわゆる覇権言語を選ぶべきだろう。今だと js (typescript)。美しさだなんだはわけわかってからの話なので。
Ruby は好きだけど、何か作ろうと思った時に選択肢に上がらないことが多い。使いたいライブラリやフレームワークは大抵 Ruby 製ではないし、Ruby を導入する動機も生まれづらい。目的への最短経路に Ruby がない。
色んな言語を扱ってると、後置if、カッコ省略可、ファイル毎に(大量の)インポート文がないなどはすべてメリットになっている。大量のインポートを見る嬉しみは私には分からん。
後置if大好きだけどな
第一引数に self を書かなきゃいけない Python の言語設計は終わっとる
Rubyは一番好きな言語だけど、unlessは人間にとってじゃなく英語話者にとってのわかりやすさな気がするな。
Ruby教ありがたや
Rubyといったらwhy the lucky stiff。イテレーターのすべり台(|i|)のイラストが好き
ポジショントークキモイってコメあるけど、DHHが語るんじゃそりゃRubyアゲになるだろ。DHHがRuby以外をヨイショしてたらそっちのほうが目を疑うわ(笑)