“ぷよぷよeスポーツのぴぽにあプロのプレイの後で、私のリアルタイムコーディングを披露する予定です。一発勝負のコーディングになります”
“セガさんより「JavaScript でぷよぷよを制作するという中高生向けの教育コンテンツを作りたいのだけれど、プログラムコードを書いてもらえないか?」という打診を頂きました” かっこいいね
セガや元コンパイルのプログラマーが書いた訳じゃなくて外注なんだ。
AIに頼むだけ (という時代になってしまったな)
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というコピーを思い出してしまう。コーディングしなくてもぷよぷよは作れるけど必要な人に届いてほしい
“私が「ニコニコプログラミング」という名前で YouTuber をやっていたら、技術評論社の編集の方から「書籍化しませんか?」という打診を頂きました。”
「割り切った設計をしているところが多いですが、もし気づかれたらその背景を考えていただければ面白いかと思います。」
リアル中高生の頃に自作したら4個つながったことの検出処理が実用的な速度で動かなかった思い出あり。書籍ならその辺ちゃんとしてるだろうけど、今のコンピューター性能なら俺のクソアルゴリズムでも動くかもね。
仁井谷正充じゃなかった
Pentium1-120位の時代にVBで対戦型ぷよぷよを組んだことがあるんで気になる。連鎖が始まるとお邪魔全部振り終わるまで処理が止まるとかをどう克服するのか見てみたい。4個検出どう組んだっけ。
「ぷよぷよはチューリング完全」みたいな話が始まるかと思ったらそんなことはなかった
テトリスより複雑だもんなー
買おうっと
私がプログラミングを覚えた頃は「インベーダーゲームを作る」だったな。
消える判定、現代のCPUならフィールド全部見てBFSとかやっても全然余裕で動きそう
おもしろそう
ぷよぷよ…ボクもぷよぷよしたいにゃ!これで最強プログラマーにゃ!
ゲームプログラミングもJavaScriptも詳しくないけど、面白そう。
本に全部書いてあるってのがいいね
昔、お蔵入りしたとある仕事でぷよぷよ作ったな。
え、実際のコードじゃないの?
書籍『ぷよぷよプログラミング』を出版しました
“ぷよぷよeスポーツのぴぽにあプロのプレイの後で、私のリアルタイムコーディングを披露する予定です。一発勝負のコーディングになります”
“セガさんより「JavaScript でぷよぷよを制作するという中高生向けの教育コンテンツを作りたいのだけれど、プログラムコードを書いてもらえないか?」という打診を頂きました” かっこいいね
セガや元コンパイルのプログラマーが書いた訳じゃなくて外注なんだ。
AIに頼むだけ (という時代になってしまったな)
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というコピーを思い出してしまう。コーディングしなくてもぷよぷよは作れるけど必要な人に届いてほしい
“私が「ニコニコプログラミング」という名前で YouTuber をやっていたら、技術評論社の編集の方から「書籍化しませんか?」という打診を頂きました。”
「割り切った設計をしているところが多いですが、もし気づかれたらその背景を考えていただければ面白いかと思います。」
リアル中高生の頃に自作したら4個つながったことの検出処理が実用的な速度で動かなかった思い出あり。書籍ならその辺ちゃんとしてるだろうけど、今のコンピューター性能なら俺のクソアルゴリズムでも動くかもね。
仁井谷正充じゃなかった
Pentium1-120位の時代にVBで対戦型ぷよぷよを組んだことがあるんで気になる。連鎖が始まるとお邪魔全部振り終わるまで処理が止まるとかをどう克服するのか見てみたい。4個検出どう組んだっけ。
「ぷよぷよはチューリング完全」みたいな話が始まるかと思ったらそんなことはなかった
テトリスより複雑だもんなー
買おうっと
私がプログラミングを覚えた頃は「インベーダーゲームを作る」だったな。
消える判定、現代のCPUならフィールド全部見てBFSとかやっても全然余裕で動きそう
おもしろそう
ぷよぷよ…ボクもぷよぷよしたいにゃ!これで最強プログラマーにゃ!
ゲームプログラミングもJavaScriptも詳しくないけど、面白そう。
本に全部書いてあるってのがいいね
昔、お蔵入りしたとある仕事でぷよぷよ作ったな。
え、実際のコードじゃないの?