AIがこう言ってるから、って診断にケチを付けられると困るのでは??
“ ChatGPTに、こういう症状なんですが何でしょう?って聞いたら病名までまとめてくれた上に、「病院に説明する文章を作りましょうか?」って言ってきます。さらに、こういうの医師に出すと不機嫌になりませんか?って
要約? まあ自覚症状についてのとりとめない内容を要領よく簡潔にまとめさせるなら要約でいいのか/「AIに予備診断させろ」という主張と誤解している人が散見される。
なるほどー プリントアウトの進化系では
むしろ病院側がAIで問診対応始めたら良いのでは?「あんな、わたし息子がふたりおって…」とか終わりの無い世間話からスタートする奴聞いててしんどいでしょ。
自分は問診でもすらすら言えるタイプだけど、祖母を病院に連れていったときにこの大切さが初めて理解できた
嘘八百として話半分以上に警戒しますね。直接あなたの口から発せられる言葉で説明をお願いします、声が上ずったり震えてたりするのかどうかを診たいです。
"心療内科の診察で話す内容を生成AI(ChatGPTとか)に要約させるのオススメ。私は医師に毎回聞かれる内容(最近の調子、睡眠時間、食事の回数)、薬の変更依頼の内容をChatGPTに伝えて要約してもらってる pic.x.com/MP9pcOhkMU "
自分の言葉じゃなくてAIに文章を書かせた方が伝わる、という話なのに「AIに診断ウンヌン」言っている人はAIを活用した方が良さそうではある
それはそう。今の紙にかけの問診がタブレットに表示されたアバター相手にやる時代になってほしい。なんなら病院にかかる前にオンラインで入力できるといい
なるほど。病院の待合室で患者にしゃべっててもらえばいいね
タブレット渡されてユビーで入れてく病院があったけど、なかなかの物量で大変だったんだよな。手書きよりはいいんだろうけど
これはワイドショーとかでも取り上げられてもっと広まってほしい。
AIにそんなことさせられる人はちゃんと日本語で説明できそう(偏見)
AI君、「要約」に有りもしない内容を入れてきたりするから、よほど定型的な物でないと警戒するなあ
ところで、ChatGPT=チャッピーは定着するでしょうか。呼びやすいとは思うけど
ホントに通じない話し方する人は自分の話をAIに要約させようって思い付かない気がするな
医療リソースも不足気味なので最初はAIに対応させるとか検討した方が良いと思う。ウェアラブルでバイタル測定している場合はスマホで症状とか対話させて、そのあと、人間が対面で問診して確定するとか
ちょっと前までは情報漏洩を防ぐために機微なデータは入手しないというのがお約束だったが、最近は真逆の行動をしている人を散見する。病気などは隠しておくべきものの上位じゃないのか?
エージェント的な使い方
AI に要約させたやつを持っていける人は直接話しても伝わる。言語化できないと AI も要約できないのだ。わかりやすいのは事実だろうけど。
人って聞くスピードの約3倍の速度で文字を読める。なので、文字情報になっているだけで効率が3倍。生成AIは要約は得意タスクなので、普通に話す10倍速くらいで医療者に情報伝達できそう。
わかりやすい日本語が言えないというより、症状をダラダラとインプットしてまとめさせるのが便利なんだよね。要約はAIが得意とする処理だし。
AIに状況説明 → AIの要約「シテ…コロシテ…」
AI問診すでにあるし、対応していない医療機関にでも持っていけるサービスもある(https://ubie.app/)。汎用AIだと自分の希望する診断名に引っ張られそうな気がする。
医療関係者だと何なの?普段は適当にあしらってるのバレから嫌?
本当に自覚してる症状と違う方向に誘導された文章を持参する人とかいそう。「あっ…あの、ここは違うんですけど…別にお腹は張ってないというか…あっ」みたいに。
むしろ急性な症状でなければAIに症状をインプットして、考え得る疾患名をリストさせてみて病院に行くべきか、何科にかかるべきかを判断してる。今のところ医師の診断とブレたことはない。
チャッピーと言われるとパプワくんを思い出す世代
会話(スレッド)を長くしないのが結構大事だと思う。ChatGPTは明らかに最初の頃に言ったことを忘れていくので、一言ずつポツポツ話していくんじゃなくて、できるだけ一気に情報を流し込んでまとめてもらうのがいい
受付後(もしくはWebで予約時)にAIに予備診断させるという未来が来ても良いと思う。
こういうの聞くとAIって便利だなと思うね。
「AIは知能の松葉杖」は良い表現だな
私は口頭の説明苦手だから事前にAIに伝えたい事突っ込んでる。高齢者なら看護師さん主導で、まとめて送信すれば問診時間減らせそう。”AIは知能の松葉杖”
自己紹介なんかもまとめたり添削してもらえたりしちゃうね~。
マジの話こないだ 通院した時に初診だったから結構 症状をまとめて言ったら むっちゃくちゃに スムーズだった。
なんなら診断までやってもらった方がいいケースもw
聞き出す手間とその判断を比べると、圧倒的に聞き出す手間の方が大きい。それをAIは解決してくれる。勿論判断の助けもしてくれる。将来的には皆保険医療はAIになり、自費のみ人間になるだろう
だったらおまえらで用意しろやと思ってしまった
エキスパートシステムが目指した未来だよなぁ
あとは音声認識と相槌がいい感じにできれば良いんだけどなあ
医療に限らず、「自分の中にあるなんかうまいこと文章化出来てないかもしれないこの思い」を生成AIにヒアリングしてもらって要約するの、自分の訓練にもなるのでお勧めよ
これ自分が「〇〇(病名)なんじゃないか」と思いこんで聞くと忖度してくるから注意
同じことでと喋るのと書くのでは出力のコストが異なるので必然的に内容が変わってしまう。そこにAIまで入るとまず確実に何らかの意図せぬ方向性を持たせられてしまうのではなかろうか。
https://bitly.cx/ahJW https://bitly.cx/6UK5 https://bitly.cx/zZ6Nn https://bitly.cx/K5UDf https://bitly.cx/xHzo https://bitly.cx/zvo4 https://bitly.cx/zXjI https://bitly.cx/kUMVE https://bitly.cx/h4JP https://bitly.cx/0mYV https://bitly.cx/41Gc https://bitly.cx/NHJK https://bitly.cx/kEt2b
話作るときとか会話文練るときにAIにサポートさせると自分の手持ち以上の語彙を出してくれるのでめっちゃ助かっている。ビジネス文書とか
逆に、診断結果や生活時の注意点などを医師がまとめて紙に書いてほしい感。口頭だけだと聞き逃しそうだし、初耳の病名などは覚えられないことがある。
“AIの日本語力は上位20%。逆に言えば 『8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』 どんどん活用して欲しい。”
ほへー。確かに有能そう(だし、病院に行く時の自分は自分の中でもかなり無能そう)
AIつかって問診するSaaSはある。しかし個人情報保護、診療報酬は付かない、病院のカルテがオンプレミス型で連携できないなど導入のハードルは高い。患者さんに自分でやってもらえたらそら助かる。
予備問診は看護師がやるところもあるよね。そういった問診ヘルパーが生成AIや看護師がやるのは良いプラクティスだと思う。/何かの動画で専門用語使って医療関係者?と聞かれて医者です、自身の見立ては〜でワロタ。
これは自分もかなり実践していて、仕事でのPRのコメントとかも込み入ってくるとより良い日本語に書き換えてって ChatGPT にお願いしてる。
どれだけ長々入力したのよ。音声認識?
事実として本人が検証できる内容だから、症状の要約は有用。ただし、病名尾推測は本人が検証できない内容なので無視した方がいい。ちゃんと医者にかかれ
いくらはてな民のAI信仰が強いとはいえ、これを称賛してしまうのはあまりに無邪気ではなかろうか。ていうか医者の仕事を舐めすぎというか、「自分の症状をネットで検索する患者」問題を通過してないのかというか
何だか二年前の話みたいだ。
これは言えそうです。トップとは言えなくてもできる方ではありますね
AIの診断を持ってこられると余計なファクトチェックとかさせられて面倒だけど問診だけでもAIに任せるの良さそう
常日頃からチャッピーと話しとけばメモリー機能で普段の生活リズムとかも添えてくれる。多分OpenAIが目指してる世界そのものだと思う
大学病院だと最初に先生より前に学生が問診して要約した問診票を教授に渡してるからそれに近い
"医者がほしい情報と患者が出す情報のミスマッチ" どこが、いつから、どんな頻度で、どのように、みたいな具体的な情報がほしいのに、観念的なことしか言わないとかね。/思い込みに対するAIの忖度には要注意だけど
症状語るのに小学生の頃の話から始まるババアの対策にAI問診させたらいいんじゃないか。3時間も話せばちょっとくらいは症状の話出るやろ
診察もAIにやってもらっても全く問題ないケースが過半ではないかな。外科手術とか救急医療とかは別として薬を処方するだけのような診察はいらんでしょ。
私も症状を伝えるの苦手だからわかる。特に感覚器官や精神の異常に関して。これらは冷静に客観的に症状を把握することが困難。正常or異常の判断が自分ではできなくなっているため、伝達すべきか判断に迷う
ブレインフォグの件でドクターショッピングしてるけど、毎回これやってる。しかし、全て空振り。精神科医からは「気にし過ぎ」などと言われる始末。
“8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』 ので、変に意地張らずどんどん活用して欲しい。”
医者に自分の症状伝えられない人が、AIへ適切な指示と要約前の元情報のインプットを出来るもんなの?どうやるの?
AIでなくても、自分の症状と伝えたいことを事前にメモ(箇条書きとか)しておくのは有効って事のような気がしないでもない。事前に何かやるって行為でかなり整理整頓されるんだと思う。
AIに症状言えば何の病気の疑いがあるのかとか検査や治療の流れも教えてくれるよね。ほとんど医師と変わらんかもしれない
オンラインサポートとか、(おそらくAIで)質問内容をフィルタリングしてくれたりするよね。病院でそれが役立つなら、タブレットとかで大々的に導入してはどうだろうか。
問診票、紙に書くやつとは別に「待合室でAIに語る(医師へ要約を報告する)」やつもあってもいいと思うけどな。(老人が診察室でやたら長く話す問題もこれである程度緩和されそうな
バイアスとかかからないものなのかなあ。どこそこが痛いけど○○に違いない、みたいなインプットすると。要約というのは分かるけど、医療オタクと紙一重だったりしないのか。
要約まではいいけど、病名まで出してくれたとかはなぁ…少なくともChat-GPTにそんな信頼性ないし。今でも自分で勝手に診断して医者の言うこと聞かない患者の話よく聞くのに。
電話の受話器でAIが問診すると大分捗るのでは?今、かなり自然な会話が出来るし違和感なく出来そう。特に年配の方は欲しい情報に付随する話が多すぎるが、上手く聞き出して情報を整理するのも仕事の大部分でもある
先生によっては「自己判断するな」「素人の見解をプロである私に話すな」って激怒するんで人を選ぶ
SOAPのS (主観的情報、主訴) は患者確認済みLLMに置き換わってきているという話。医療分野により強力なベンチマークを用意しているOpenAI製が安心と思う。 id:entry:4770332441827704641
待合室に猫ロボットを配置して「おばあちゃんどこが痛いにゃ?」って聞き出して、順番が来るまでに要約しといてくれて医師は「猫ちゃんに聞きました!大変でしたねーすぐ処方箋書くからね!はい次の方〜」でいいな
最近病院で”自分の症状をAIに要約させて持参する人”が増えたんだけど正直すごく助かってる→「要約させて問診票に書いたら医療関係者じゃないかと警戒された」
AIがこう言ってるから、って診断にケチを付けられると困るのでは??
“ ChatGPTに、こういう症状なんですが何でしょう?って聞いたら病名までまとめてくれた上に、「病院に説明する文章を作りましょうか?」って言ってきます。さらに、こういうの医師に出すと不機嫌になりませんか?って
要約? まあ自覚症状についてのとりとめない内容を要領よく簡潔にまとめさせるなら要約でいいのか/「AIに予備診断させろ」という主張と誤解している人が散見される。
なるほどー プリントアウトの進化系では
むしろ病院側がAIで問診対応始めたら良いのでは?「あんな、わたし息子がふたりおって…」とか終わりの無い世間話からスタートする奴聞いててしんどいでしょ。
自分は問診でもすらすら言えるタイプだけど、祖母を病院に連れていったときにこの大切さが初めて理解できた
嘘八百として話半分以上に警戒しますね。直接あなたの口から発せられる言葉で説明をお願いします、声が上ずったり震えてたりするのかどうかを診たいです。
"心療内科の診察で話す内容を生成AI(ChatGPTとか)に要約させるのオススメ。私は医師に毎回聞かれる内容(最近の調子、睡眠時間、食事の回数)、薬の変更依頼の内容をChatGPTに伝えて要約してもらってる pic.x.com/MP9pcOhkMU "
自分の言葉じゃなくてAIに文章を書かせた方が伝わる、という話なのに「AIに診断ウンヌン」言っている人はAIを活用した方が良さそうではある
それはそう。今の紙にかけの問診がタブレットに表示されたアバター相手にやる時代になってほしい。なんなら病院にかかる前にオンラインで入力できるといい
なるほど。病院の待合室で患者にしゃべっててもらえばいいね
タブレット渡されてユビーで入れてく病院があったけど、なかなかの物量で大変だったんだよな。手書きよりはいいんだろうけど
これはワイドショーとかでも取り上げられてもっと広まってほしい。
AIにそんなことさせられる人はちゃんと日本語で説明できそう(偏見)
AI君、「要約」に有りもしない内容を入れてきたりするから、よほど定型的な物でないと警戒するなあ
ところで、ChatGPT=チャッピーは定着するでしょうか。呼びやすいとは思うけど
ホントに通じない話し方する人は自分の話をAIに要約させようって思い付かない気がするな
医療リソースも不足気味なので最初はAIに対応させるとか検討した方が良いと思う。ウェアラブルでバイタル測定している場合はスマホで症状とか対話させて、そのあと、人間が対面で問診して確定するとか
ちょっと前までは情報漏洩を防ぐために機微なデータは入手しないというのがお約束だったが、最近は真逆の行動をしている人を散見する。病気などは隠しておくべきものの上位じゃないのか?
エージェント的な使い方
AI に要約させたやつを持っていける人は直接話しても伝わる。言語化できないと AI も要約できないのだ。わかりやすいのは事実だろうけど。
人って聞くスピードの約3倍の速度で文字を読める。なので、文字情報になっているだけで効率が3倍。生成AIは要約は得意タスクなので、普通に話す10倍速くらいで医療者に情報伝達できそう。
わかりやすい日本語が言えないというより、症状をダラダラとインプットしてまとめさせるのが便利なんだよね。要約はAIが得意とする処理だし。
AIに状況説明 → AIの要約「シテ…コロシテ…」
AI問診すでにあるし、対応していない医療機関にでも持っていけるサービスもある(https://ubie.app/)。汎用AIだと自分の希望する診断名に引っ張られそうな気がする。
医療関係者だと何なの?普段は適当にあしらってるのバレから嫌?
本当に自覚してる症状と違う方向に誘導された文章を持参する人とかいそう。「あっ…あの、ここは違うんですけど…別にお腹は張ってないというか…あっ」みたいに。
むしろ急性な症状でなければAIに症状をインプットして、考え得る疾患名をリストさせてみて病院に行くべきか、何科にかかるべきかを判断してる。今のところ医師の診断とブレたことはない。
チャッピーと言われるとパプワくんを思い出す世代
会話(スレッド)を長くしないのが結構大事だと思う。ChatGPTは明らかに最初の頃に言ったことを忘れていくので、一言ずつポツポツ話していくんじゃなくて、できるだけ一気に情報を流し込んでまとめてもらうのがいい
受付後(もしくはWebで予約時)にAIに予備診断させるという未来が来ても良いと思う。
こういうの聞くとAIって便利だなと思うね。
「AIは知能の松葉杖」は良い表現だな
私は口頭の説明苦手だから事前にAIに伝えたい事突っ込んでる。高齢者なら看護師さん主導で、まとめて送信すれば問診時間減らせそう。”AIは知能の松葉杖”
自己紹介なんかもまとめたり添削してもらえたりしちゃうね~。
マジの話こないだ 通院した時に初診だったから結構 症状をまとめて言ったら むっちゃくちゃに スムーズだった。
なんなら診断までやってもらった方がいいケースもw
聞き出す手間とその判断を比べると、圧倒的に聞き出す手間の方が大きい。それをAIは解決してくれる。勿論判断の助けもしてくれる。将来的には皆保険医療はAIになり、自費のみ人間になるだろう
だったらおまえらで用意しろやと思ってしまった
エキスパートシステムが目指した未来だよなぁ
あとは音声認識と相槌がいい感じにできれば良いんだけどなあ
医療に限らず、「自分の中にあるなんかうまいこと文章化出来てないかもしれないこの思い」を生成AIにヒアリングしてもらって要約するの、自分の訓練にもなるのでお勧めよ
これ自分が「〇〇(病名)なんじゃないか」と思いこんで聞くと忖度してくるから注意
同じことでと喋るのと書くのでは出力のコストが異なるので必然的に内容が変わってしまう。そこにAIまで入るとまず確実に何らかの意図せぬ方向性を持たせられてしまうのではなかろうか。
https://bitly.cx/ahJW https://bitly.cx/6UK5 https://bitly.cx/zZ6Nn https://bitly.cx/K5UDf https://bitly.cx/xHzo https://bitly.cx/zvo4 https://bitly.cx/zXjI https://bitly.cx/kUMVE https://bitly.cx/h4JP https://bitly.cx/0mYV https://bitly.cx/41Gc https://bitly.cx/NHJK https://bitly.cx/kEt2b
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逆に、診断結果や生活時の注意点などを医師がまとめて紙に書いてほしい感。口頭だけだと聞き逃しそうだし、初耳の病名などは覚えられないことがある。
“AIの日本語力は上位20%。逆に言えば 『8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』 どんどん活用して欲しい。”
ほへー。確かに有能そう(だし、病院に行く時の自分は自分の中でもかなり無能そう)
AIつかって問診するSaaSはある。しかし個人情報保護、診療報酬は付かない、病院のカルテがオンプレミス型で連携できないなど導入のハードルは高い。患者さんに自分でやってもらえたらそら助かる。
予備問診は看護師がやるところもあるよね。そういった問診ヘルパーが生成AIや看護師がやるのは良いプラクティスだと思う。/何かの動画で専門用語使って医療関係者?と聞かれて医者です、自身の見立ては〜でワロタ。
これは自分もかなり実践していて、仕事でのPRのコメントとかも込み入ってくるとより良い日本語に書き換えてって ChatGPT にお願いしてる。
どれだけ長々入力したのよ。音声認識?
事実として本人が検証できる内容だから、症状の要約は有用。ただし、病名尾推測は本人が検証できない内容なので無視した方がいい。ちゃんと医者にかかれ
いくらはてな民のAI信仰が強いとはいえ、これを称賛してしまうのはあまりに無邪気ではなかろうか。ていうか医者の仕事を舐めすぎというか、「自分の症状をネットで検索する患者」問題を通過してないのかというか
何だか二年前の話みたいだ。
これは言えそうです。トップとは言えなくてもできる方ではありますね
AIの診断を持ってこられると余計なファクトチェックとかさせられて面倒だけど問診だけでもAIに任せるの良さそう
常日頃からチャッピーと話しとけばメモリー機能で普段の生活リズムとかも添えてくれる。多分OpenAIが目指してる世界そのものだと思う
大学病院だと最初に先生より前に学生が問診して要約した問診票を教授に渡してるからそれに近い
"医者がほしい情報と患者が出す情報のミスマッチ" どこが、いつから、どんな頻度で、どのように、みたいな具体的な情報がほしいのに、観念的なことしか言わないとかね。/思い込みに対するAIの忖度には要注意だけど
症状語るのに小学生の頃の話から始まるババアの対策にAI問診させたらいいんじゃないか。3時間も話せばちょっとくらいは症状の話出るやろ
診察もAIにやってもらっても全く問題ないケースが過半ではないかな。外科手術とか救急医療とかは別として薬を処方するだけのような診察はいらんでしょ。
私も症状を伝えるの苦手だからわかる。特に感覚器官や精神の異常に関して。これらは冷静に客観的に症状を把握することが困難。正常or異常の判断が自分ではできなくなっているため、伝達すべきか判断に迷う
ブレインフォグの件でドクターショッピングしてるけど、毎回これやってる。しかし、全て空振り。精神科医からは「気にし過ぎ」などと言われる始末。
“8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』 ので、変に意地張らずどんどん活用して欲しい。”
医者に自分の症状伝えられない人が、AIへ適切な指示と要約前の元情報のインプットを出来るもんなの?どうやるの?
AIでなくても、自分の症状と伝えたいことを事前にメモ(箇条書きとか)しておくのは有効って事のような気がしないでもない。事前に何かやるって行為でかなり整理整頓されるんだと思う。
AIに症状言えば何の病気の疑いがあるのかとか検査や治療の流れも教えてくれるよね。ほとんど医師と変わらんかもしれない
オンラインサポートとか、(おそらくAIで)質問内容をフィルタリングしてくれたりするよね。病院でそれが役立つなら、タブレットとかで大々的に導入してはどうだろうか。
問診票、紙に書くやつとは別に「待合室でAIに語る(医師へ要約を報告する)」やつもあってもいいと思うけどな。(老人が診察室でやたら長く話す問題もこれである程度緩和されそうな
バイアスとかかからないものなのかなあ。どこそこが痛いけど○○に違いない、みたいなインプットすると。要約というのは分かるけど、医療オタクと紙一重だったりしないのか。
要約まではいいけど、病名まで出してくれたとかはなぁ…少なくともChat-GPTにそんな信頼性ないし。今でも自分で勝手に診断して医者の言うこと聞かない患者の話よく聞くのに。
電話の受話器でAIが問診すると大分捗るのでは?今、かなり自然な会話が出来るし違和感なく出来そう。特に年配の方は欲しい情報に付随する話が多すぎるが、上手く聞き出して情報を整理するのも仕事の大部分でもある
先生によっては「自己判断するな」「素人の見解をプロである私に話すな」って激怒するんで人を選ぶ
SOAPのS (主観的情報、主訴) は患者確認済みLLMに置き換わってきているという話。医療分野により強力なベンチマークを用意しているOpenAI製が安心と思う。 id:entry:4770332441827704641
待合室に猫ロボットを配置して「おばあちゃんどこが痛いにゃ?」って聞き出して、順番が来るまでに要約しといてくれて医師は「猫ちゃんに聞きました!大変でしたねーすぐ処方箋書くからね!はい次の方〜」でいいな