Whyを書いていこうねというのを書きました
なぜ「なぜ」で始まるタイトルを書くだけで人は食いつくのか?生産性のほうよりも、タイトルが面白かったので食いついてしまった。
なぜなぜ分析かな
なるほど
いい記事だ
日本の企業戦士は小学校から軍隊ベースで教育されているので、Whyは禁止なのです。Whyを3回やってごらんプチ切れで評価下がるから
“ユーザーから改善要望をもらうとHow(CSVでダウンロードしたい)しかない。本当に必要なWhy(メルマガ向けに名前とメールアドレスの一覧がほしいだけ->別機能で代替できるので改善不要)が書かれていない。”
何十年言っても聞いてくれないから人間の構造的にwhyを言語化するのが苦手なのかもしれない。
うんうん頷きながら読んだ。最後の「Whyファーストテンプレート」が素晴らしい。これなら理解してもらいやすい。
せやなあ。LLMはwhyを全くコメントに書かないので(まあhowだけ伝えてコードを書かせているからだけど)、そこはvibe codingの大きな弱点かもしれない。
なぜなぜ分析やってる会社は生産性上がるかって言ったら?
Whyが始点Howが終点、両方を理解して矢印を描きたい、その方角の先に望む物があるか確認したい的な話を良くしてる。Whyの言語化が難しいからこそエンジニアという職業に価値が付くのだと思って生きてる。
"「ユーザー一覧をCSVでダウンロードできるようにしてほしい」" 要件定義あるある。あいつらHowが自分の真なる要望だと信じて疑わないのよ / "なぜなら、本当に必要な機能だけを作れる" 付加価値生産性か
いい。ここを明確にするためにも、ジョエル流のシナリオ形式の仕様は有効なのかも
まず what 次に why 最後に how を書くように言ってる
課題解決においてはWhy(なぜ)→When Where Who What(いつどこで誰が何を)→How(どのように)の順で重要。Whyさえ抑えておけば他は代替可能だから。Why自体もなぜなぜ分析などでコア要因を抑えてあると尚良し
楽をするための言い訳にwhyを独自解釈する悪い開発者がいて、そうさせないための言語化となるとすごく難しい。記事にある通り、話すしかないと思ってる
「カレーをもっと辛くしてほしい」は結果が「何か」の説明なのでhowではなくwhatです。howの説明は「唐辛子を入れる」等です。同様に記事全体にwhatとhowの混同が見られます。
"最適な解決策を見つけつつ、将来の拡張性も考慮した設計にしたい"こんな綺麗な理由付けができるのか…お前の問題意識もそれから導かれる解決策も信用できねぇんだよ、と思ってるし理由を聞かれたら暗に言ってる
お願いする側からすると「Whyを書いても聞いてくれない」経験があるからでは。要件定義は発注側の責任です、って話もあるし。あと、制約条件の書き漏らしがあって想定外のHowになるリスクとか。ケースバイケースかな
Why
他人にやると「うぜぇ」って言われる奴。
「ユーザー一覧をCSVでDLできるようにしてほしい」「何故ですか?」「役員から指示があったからです」「🤦♂️」
対面だと「その心は?」っていう問いを使ってた。なぜ?と聞かれるとオープンクエスチョンすぎて答えづらいけど、どうしてそう思ったの?というお気持ちを聞くと答えてくれやすい印象。小学生と一緒だね。
経験的には「Whyを書いて」って頼むより、「誰のためのもので、その人にとってそれがあるとないとではどう違うか」を、書いてもらうんじゃなくて聞きに行って、「〜って理解で合ってます?」と確認した方が高コスパ。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/how-to_speakcoinbase.pdf
なぜなぜ分析を間違ったやり方ですると人は容易にモームリするよ。仕事の会話の中でなぜを聞いたら、真っ赤になって怒った人もいる。さじ加減の難しい言葉ではある。
それはいちいちヒアリングするしかないのかもしれない/たしかにそれはhowじゃなくてwhatだな
プログラムのコメントもHowではなくWhyが書いてあると改修が楽。でもコメントにWhyを書いてと指導しても書けないのでプログラマも同じだ
whyもそうだし周辺情報をモリモリとズタ袋のように放り込む「oracle」というリポジトリ作るのを伝導してます,,そうしておくとoracleに「これどういう経緯」ってきくと返答が帰って来やすい
それな
わかる。何が問題だと思っているのか事細かに教えてほしい。解決方法は俺等考えて提案するから。
why の部分はいわゆる動機なのに説明できないとかあるのか。職人の「見て覚えろ」じゃないんだから。それとも説明が面倒なだけなのか?
本人もよくわかって無かったりするのでヒアリングがなんだかんだ速い
Intention「意図」とかReason「理由」ではだめなのだろうか。そういう語彙なんだろうけどタイトルを見た際に「なぜなぜ質問をブレインストーミングとかで書き出す話かな?」とか思った。ヒアリングとかコメント大切よね。
新卒の時のむっちゃ頭のいい先輩が顧客の要望からwhyを読み取って提案してて、顧客から「こちらの言う事を聞いてくれない」「聞きたいことはそれじゃない」と評判が良くなかったのを思い出した。話し合いが大事。
whyを聞くだけで評価されやすくなる
読んじゃいないが、カレーが辛いのは誰だ?だろ
確かに確かに お困りごとや目的を見失うことは、情けないけどよくある なんでこんな動きをするの?って聞いても分からない事が多い その時は正しかったのかも知れない、でもそれがずっと正しいとは限らない
(まーここらへん役割ごとに視座というかwhy/what/howのレイヤ分けって変わってきそうな気はする
これなぁ。ユーザーの要望を聞くだけで、何故その要望が出るのかを考えずに、直接開発への要望として上げてくるのが多い。あるいは、自分が思いついた解決法が一番だと考えて、あまりにも非効率な要望を上げてくる…
なぜはてブを使いたいのですか?なんかいちゃもん付けたいから?意見を求められてると思ったから?取りあえず流行ってるから?なんか使ってれば技術屋っぽく見えるから?スパム目的?
設計には意図を書いておくのが大事だよね。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/howtogetahumanatcoinbase.pdf
釈迦はWyを突き詰めて悟りをひらき仏陀になったのだ、悟れよ我!極めよ道! Why 生産性を上げるげることに意味あるのか?無し!色即是空、諸行無常、それすなわち無限地獄の入口なり
どうしたらWhyを書いてもらうようにできるか1. テンプレートを作る2. 一緒にWhyを作る3. 「困りごと」から始める4. 「5W1H」で掘り下げる5. 「現在 → 理想」のギャップを説明してもらう6. 実際の作業を見せてもらう
”Why?” Japanese People!?
要求は「ドリルを買うこと」ではなく「穴を開けること」だけど、穴を空けるのも大きな絵を飾りたいという理由があって、大きな絵を飾るのも立派な応接間にしたいという理由があって、立派な応接間にしたいのもアムウ
よく言われるのは「What > How > Whyの順番で問え」というのがある。理由としては最初に「Why」を聞いてしまうと人格攻撃と受け止めて防御的になってしまう人が多いため(読んでない)
(なぜ機能が欲しい?)「他の人に欲しいと言われたから」「それが出来たらどうなるかを知りたいから」「それができると自分のミスが隠せるから」
つまりWhy whyってこと?
何に困っていてどうしたいかをAIに愚痴ると意外な解決策を提示してきたりすることがあるが、それって困るよねーという同意だけで終わることもある。
「いいからやれよ!」ってキレられることも多いけど、結局Whyを掘り下げることになりがち。(打たれ損じゃねえか)
誰がじゃ、どうしてじゃ、何がじゃ、何故じゃ
ソフトウェアだと「要求されているものが何者で」「なぜ必要なのか」のどちらかが曖昧だとどうにもならんよねえ。
AIも、どうやればいい?だけ聞くと頓珍漢なやつを返してくるけど、こういう事情で…を添えるとむしろ別の適した手法を提示してくれたりする。
出力した結果を何に使うか、どのような困り事があるのか、が始まり /ブコメ「その心は?」いいな……。
何故それが必要で、何故するのかから考えることでブラッシュアップされるという考え。ギャップからWhyを作り提案書に起こすなど
ごもっとも。なんだが、そもそもこういうやり取りの応酬をやめたい。全部一個のチームで会話しながら連続的に開発したい
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/speakdirectly-oncoinbase.pdf
サムネイルがPCエンジン
“なぜWhyを書くだけで生産性が上がるのか?”
「1. テンプレートを作る」のテンプレートが役立つ
なぜWhyを書くだけで生産性が上がるのか?|suthio
Whyを書いていこうねというのを書きました
なぜ「なぜ」で始まるタイトルを書くだけで人は食いつくのか?生産性のほうよりも、タイトルが面白かったので食いついてしまった。
なぜなぜ分析かな
なるほど
いい記事だ
日本の企業戦士は小学校から軍隊ベースで教育されているので、Whyは禁止なのです。Whyを3回やってごらんプチ切れで評価下がるから
“ユーザーから改善要望をもらうとHow(CSVでダウンロードしたい)しかない。本当に必要なWhy(メルマガ向けに名前とメールアドレスの一覧がほしいだけ->別機能で代替できるので改善不要)が書かれていない。”
何十年言っても聞いてくれないから人間の構造的にwhyを言語化するのが苦手なのかもしれない。
うんうん頷きながら読んだ。最後の「Whyファーストテンプレート」が素晴らしい。これなら理解してもらいやすい。
せやなあ。LLMはwhyを全くコメントに書かないので(まあhowだけ伝えてコードを書かせているからだけど)、そこはvibe codingの大きな弱点かもしれない。
なぜなぜ分析やってる会社は生産性上がるかって言ったら?
Whyが始点Howが終点、両方を理解して矢印を描きたい、その方角の先に望む物があるか確認したい的な話を良くしてる。Whyの言語化が難しいからこそエンジニアという職業に価値が付くのだと思って生きてる。
"「ユーザー一覧をCSVでダウンロードできるようにしてほしい」" 要件定義あるある。あいつらHowが自分の真なる要望だと信じて疑わないのよ / "なぜなら、本当に必要な機能だけを作れる" 付加価値生産性か
いい。ここを明確にするためにも、ジョエル流のシナリオ形式の仕様は有効なのかも
まず what 次に why 最後に how を書くように言ってる
課題解決においてはWhy(なぜ)→When Where Who What(いつどこで誰が何を)→How(どのように)の順で重要。Whyさえ抑えておけば他は代替可能だから。Why自体もなぜなぜ分析などでコア要因を抑えてあると尚良し
楽をするための言い訳にwhyを独自解釈する悪い開発者がいて、そうさせないための言語化となるとすごく難しい。記事にある通り、話すしかないと思ってる
「カレーをもっと辛くしてほしい」は結果が「何か」の説明なのでhowではなくwhatです。howの説明は「唐辛子を入れる」等です。同様に記事全体にwhatとhowの混同が見られます。
"最適な解決策を見つけつつ、将来の拡張性も考慮した設計にしたい"こんな綺麗な理由付けができるのか…お前の問題意識もそれから導かれる解決策も信用できねぇんだよ、と思ってるし理由を聞かれたら暗に言ってる
お願いする側からすると「Whyを書いても聞いてくれない」経験があるからでは。要件定義は発注側の責任です、って話もあるし。あと、制約条件の書き漏らしがあって想定外のHowになるリスクとか。ケースバイケースかな
Why
他人にやると「うぜぇ」って言われる奴。
「ユーザー一覧をCSVでDLできるようにしてほしい」「何故ですか?」「役員から指示があったからです」「🤦♂️」
対面だと「その心は?」っていう問いを使ってた。なぜ?と聞かれるとオープンクエスチョンすぎて答えづらいけど、どうしてそう思ったの?というお気持ちを聞くと答えてくれやすい印象。小学生と一緒だね。
経験的には「Whyを書いて」って頼むより、「誰のためのもので、その人にとってそれがあるとないとではどう違うか」を、書いてもらうんじゃなくて聞きに行って、「〜って理解で合ってます?」と確認した方が高コスパ。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/how-to_speakcoinbase.pdf
なぜなぜ分析を間違ったやり方ですると人は容易にモームリするよ。仕事の会話の中でなぜを聞いたら、真っ赤になって怒った人もいる。さじ加減の難しい言葉ではある。
それはいちいちヒアリングするしかないのかもしれない/たしかにそれはhowじゃなくてwhatだな
プログラムのコメントもHowではなくWhyが書いてあると改修が楽。でもコメントにWhyを書いてと指導しても書けないのでプログラマも同じだ
whyもそうだし周辺情報をモリモリとズタ袋のように放り込む「oracle」というリポジトリ作るのを伝導してます,,そうしておくとoracleに「これどういう経緯」ってきくと返答が帰って来やすい
それな
わかる。何が問題だと思っているのか事細かに教えてほしい。解決方法は俺等考えて提案するから。
why の部分はいわゆる動機なのに説明できないとかあるのか。職人の「見て覚えろ」じゃないんだから。それとも説明が面倒なだけなのか?
本人もよくわかって無かったりするのでヒアリングがなんだかんだ速い
Intention「意図」とかReason「理由」ではだめなのだろうか。そういう語彙なんだろうけどタイトルを見た際に「なぜなぜ質問をブレインストーミングとかで書き出す話かな?」とか思った。ヒアリングとかコメント大切よね。
新卒の時のむっちゃ頭のいい先輩が顧客の要望からwhyを読み取って提案してて、顧客から「こちらの言う事を聞いてくれない」「聞きたいことはそれじゃない」と評判が良くなかったのを思い出した。話し合いが大事。
whyを聞くだけで評価されやすくなる
読んじゃいないが、カレーが辛いのは誰だ?だろ
確かに確かに お困りごとや目的を見失うことは、情けないけどよくある なんでこんな動きをするの?って聞いても分からない事が多い その時は正しかったのかも知れない、でもそれがずっと正しいとは限らない
(まーここらへん役割ごとに視座というかwhy/what/howのレイヤ分けって変わってきそうな気はする
これなぁ。ユーザーの要望を聞くだけで、何故その要望が出るのかを考えずに、直接開発への要望として上げてくるのが多い。あるいは、自分が思いついた解決法が一番だと考えて、あまりにも非効率な要望を上げてくる…
なぜはてブを使いたいのですか?なんかいちゃもん付けたいから?意見を求められてると思ったから?取りあえず流行ってるから?なんか使ってれば技術屋っぽく見えるから?スパム目的?
設計には意図を書いておくのが大事だよね。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/howtogetahumanatcoinbase.pdf
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/howtogetahumanatcoinbase.pdf
釈迦はWyを突き詰めて悟りをひらき仏陀になったのだ、悟れよ我!極めよ道! Why 生産性を上げるげることに意味あるのか?無し!色即是空、諸行無常、それすなわち無限地獄の入口なり
どうしたらWhyを書いてもらうようにできるか1. テンプレートを作る2. 一緒にWhyを作る3. 「困りごと」から始める4. 「5W1H」で掘り下げる5. 「現在 → 理想」のギャップを説明してもらう6. 実際の作業を見せてもらう
”Why?” Japanese People!?
要求は「ドリルを買うこと」ではなく「穴を開けること」だけど、穴を空けるのも大きな絵を飾りたいという理由があって、大きな絵を飾るのも立派な応接間にしたいという理由があって、立派な応接間にしたいのもアムウ
よく言われるのは「What > How > Whyの順番で問え」というのがある。理由としては最初に「Why」を聞いてしまうと人格攻撃と受け止めて防御的になってしまう人が多いため(読んでない)
(なぜ機能が欲しい?)「他の人に欲しいと言われたから」「それが出来たらどうなるかを知りたいから」「それができると自分のミスが隠せるから」
つまりWhy whyってこと?
何に困っていてどうしたいかをAIに愚痴ると意外な解決策を提示してきたりすることがあるが、それって困るよねーという同意だけで終わることもある。
「いいからやれよ!」ってキレられることも多いけど、結局Whyを掘り下げることになりがち。(打たれ損じゃねえか)
誰がじゃ、どうしてじゃ、何がじゃ、何故じゃ
ソフトウェアだと「要求されているものが何者で」「なぜ必要なのか」のどちらかが曖昧だとどうにもならんよねえ。
AIも、どうやればいい?だけ聞くと頓珍漢なやつを返してくるけど、こういう事情で…を添えるとむしろ別の適した手法を提示してくれたりする。
出力した結果を何に使うか、どのような困り事があるのか、が始まり /ブコメ「その心は?」いいな……。
何故それが必要で、何故するのかから考えることでブラッシュアップされるという考え。ギャップからWhyを作り提案書に起こすなど
ごもっとも。なんだが、そもそもこういうやり取りの応酬をやめたい。全部一個のチームで会話しながら連続的に開発したい
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/speakdirectly-oncoinbase.pdf
サムネイルがPCエンジン
“なぜWhyを書くだけで生産性が上がるのか?”
「1. テンプレートを作る」のテンプレートが役立つ