記事タイトルの頭に「ドキッ!」を付けたい衝動に駆られる
“「ボカロ曲をみんなで歌う」というよりは「カラオケでMVを流して鑑賞する」というものだったらしく……なんか、カラオケでライブシーンや特別映像がMV表示されるので、それを観ながらきゃーきゃー騒ぐことがメイン
いい大人でも絶対に予約しないマンはいるもんな。
失敗と成功の体験を継続してつめたことは良いこと
こういうのこそAIエージェント同士で9割方決めてくれる世界はよ。
こうして少しずつ大人になっていくんだろうな。子供のやる気を失わさずに、それでもしっかり見守りながら、可愛い子には旅をさせていかないとね。
文字でしか知らない長女だけど、もう中学生なの!?とびっくり🤯
まぁ、文中にも書いてるけど失敗しながら学んでいけばいいという話でしかない気がする。お金払って遊ぶ経験も、宿泊予約するような経験も、最初は失敗したりもするもんだ
良さ
こんなんは大学までの学生生活で嫌でも経験して学習することだからいちいち親が口出すことじゃないし、わざわざ記事にまでしてネットに晒すことでもない
「大学サークルで会長だった」が経歴として使えるのは、こういう当たり前のことをやったことがあるからである。
無謀に行動するから時には無駄が省かれることもある
中学生がイベント企画を失敗してベコベコに凹んでる時にこんな複雑な話を延々とされたのではありませんように。
こういう失敗の積み重ねでやるのが億劫になるタイプの子供(若い頃の自分)もいるので、補助線を引いて上げるのは悪いことではないと思う
うちの子は中1から、当たり前に友達4人とその親(送り迎え)を調整して、予約して遊びに行っていたけど、珍しいタイプなのか?
“中学生の長女のカラオケ会が、当日になって頓挫。小学生の頃(近所同士)とは違う、中学生の遊び(施設で遊ぶ、費用の問題、親の判断、連絡手段)の難しさ。確認する項目をつくると会社のステークホルダー管理に”
中学高校あたりだと、行く気もないのに行くと言う人がいるので、調整は仲のいいグループだけでやって、残りは参加したい人だけ呼べばいいかな。人数に応じて予約は必要だけど、来ない人がいる前提で
この前レバなんちゃらから来たやつのせいで仲が良かった客先会社が1つ内部崩壊したから名前も見たくないな
今時の中学生が遊ぶのって大変なんだな……中学生になってまで親の許可がいるのかあああ!
何だか息苦しい時代だ、たかだかカラオケくらいで。平成中期でも適当に集まって適当に店入ってたけどなぁ。暇な親がいないのもあるかも。専業主婦の親に送り迎えしてもらうってことが出来ない時代だ。ニートが必要。
それくらい適当にやっても精々参加者が減るくらいで住むと思うのだが、丸ごと潰れるって珍しいな/一回やったら行動はテンプレート化されてい簡単になるよ。あとは応用
srgy キモ
戦略は練れるが実際のコミュニケーションが嫌すぎる
頓挫したことについて長女さんが過度に責任を感じなければ良いな
子どもの失敗はそっと見守るだけに留めておきたい。助けは求められた時だけ出そうと心がけている。
地元のカラオケなら予約なんかしなくてもまず入れないことなんて無いから都会は大変だべなぁって感想
子育てしてる身としておもしろかったし、社会人でもできないやつめっちゃいるよなぁって(おれはできるぞ!
うんまあ私立ってことで子どもらの生活圏が近くないってのが大きいのかもしれんね。公立中学だったから学校帰りに三越前のドトールで駄弁ったり日曜は銀座線で渋谷行ってから青山通りを歩いて帰ってきたりしてたな
中学生、高校生くらいで、親が自分の失敗をもとにブログ書くのって平気なんだろうか…?
こういうのって、親が教えてやらないといけないことだったの… そうなら、うちの親アホすぎ呑気すぎ
すごい、タイトルだけで誰が書いたか分かるようになった!
“ 関係者同士の利害調整、プロジェクトへの関与意識のコントロールもステークホルダー管理だし、「誰にどの会議に出てもらうか」「参加者の予定は空いているか」ということだって立派なステークホルダー管理です。
お子さん私立中なのだなぁ。さすがだ。
企画して失敗して。リーダーの素質あるよね。素晴らしい子だ。(と上から目線で話してたら、あっという間に追い抜かれそうです)
“「カラオケでMVを流して鑑賞する」” ありうる。私も群青日和とか絶対MVだもん
以前に全く同じようなコメ欄を見たような気がしたけど、記事は新しいんよな。デジャブか
このあたりの調整って大学には出来てたけど、なんでできるようになったのか記憶にないな。私立中高出身だから同じ境遇だが、どういう経緯でできるようになったんだろう
中学生だけでカラオケ行くのって親の許可いるのか。地元では帰りが遅くならなければ、皆特に親に許可もらわずに行ってたような。中3と中1じゃだいぶ違いそうだけどさ
中学生なら時間、場所、お金くらいは友達と事前に決めてから遊ばない?あ、でも自分は雑な時代の人間だから親の財布から拝借する友達もいたわw。現代はこうやってしっかり社会性を身につけられる良い時代なんだなぁ
『カラオケ会の主体は「ボカロ曲をみんなで歌う」というよりは「カラオケでMVを流して鑑賞する」というものだったらしく……/パブリックビューイングみたいな感覚なんでしょうか』 余談のここ面白いです、へえ〜!
「中学生だけのカラオケ会」開催失敗から長女と学んだ「事前調整」の大切さ | レバテックラボ(レバテックLAB)
記事タイトルの頭に「ドキッ!」を付けたい衝動に駆られる
“「ボカロ曲をみんなで歌う」というよりは「カラオケでMVを流して鑑賞する」というものだったらしく……なんか、カラオケでライブシーンや特別映像がMV表示されるので、それを観ながらきゃーきゃー騒ぐことがメイン
いい大人でも絶対に予約しないマンはいるもんな。
失敗と成功の体験を継続してつめたことは良いこと
こういうのこそAIエージェント同士で9割方決めてくれる世界はよ。
こうして少しずつ大人になっていくんだろうな。子供のやる気を失わさずに、それでもしっかり見守りながら、可愛い子には旅をさせていかないとね。
文字でしか知らない長女だけど、もう中学生なの!?とびっくり🤯
まぁ、文中にも書いてるけど失敗しながら学んでいけばいいという話でしかない気がする。お金払って遊ぶ経験も、宿泊予約するような経験も、最初は失敗したりもするもんだ
良さ
こんなんは大学までの学生生活で嫌でも経験して学習することだからいちいち親が口出すことじゃないし、わざわざ記事にまでしてネットに晒すことでもない
「大学サークルで会長だった」が経歴として使えるのは、こういう当たり前のことをやったことがあるからである。
無謀に行動するから時には無駄が省かれることもある
中学生がイベント企画を失敗してベコベコに凹んでる時にこんな複雑な話を延々とされたのではありませんように。
こういう失敗の積み重ねでやるのが億劫になるタイプの子供(若い頃の自分)もいるので、補助線を引いて上げるのは悪いことではないと思う
うちの子は中1から、当たり前に友達4人とその親(送り迎え)を調整して、予約して遊びに行っていたけど、珍しいタイプなのか?
“中学生の長女のカラオケ会が、当日になって頓挫。小学生の頃(近所同士)とは違う、中学生の遊び(施設で遊ぶ、費用の問題、親の判断、連絡手段)の難しさ。確認する項目をつくると会社のステークホルダー管理に”
中学高校あたりだと、行く気もないのに行くと言う人がいるので、調整は仲のいいグループだけでやって、残りは参加したい人だけ呼べばいいかな。人数に応じて予約は必要だけど、来ない人がいる前提で
この前レバなんちゃらから来たやつのせいで仲が良かった客先会社が1つ内部崩壊したから名前も見たくないな
今時の中学生が遊ぶのって大変なんだな……中学生になってまで親の許可がいるのかあああ!
何だか息苦しい時代だ、たかだかカラオケくらいで。平成中期でも適当に集まって適当に店入ってたけどなぁ。暇な親がいないのもあるかも。専業主婦の親に送り迎えしてもらうってことが出来ない時代だ。ニートが必要。
それくらい適当にやっても精々参加者が減るくらいで住むと思うのだが、丸ごと潰れるって珍しいな/一回やったら行動はテンプレート化されてい簡単になるよ。あとは応用
srgy キモ
戦略は練れるが実際のコミュニケーションが嫌すぎる
頓挫したことについて長女さんが過度に責任を感じなければ良いな
子どもの失敗はそっと見守るだけに留めておきたい。助けは求められた時だけ出そうと心がけている。
地元のカラオケなら予約なんかしなくてもまず入れないことなんて無いから都会は大変だべなぁって感想
子育てしてる身としておもしろかったし、社会人でもできないやつめっちゃいるよなぁって(おれはできるぞ!
うんまあ私立ってことで子どもらの生活圏が近くないってのが大きいのかもしれんね。公立中学だったから学校帰りに三越前のドトールで駄弁ったり日曜は銀座線で渋谷行ってから青山通りを歩いて帰ってきたりしてたな
中学生、高校生くらいで、親が自分の失敗をもとにブログ書くのって平気なんだろうか…?
こういうのって、親が教えてやらないといけないことだったの… そうなら、うちの親アホすぎ呑気すぎ
すごい、タイトルだけで誰が書いたか分かるようになった!
“ 関係者同士の利害調整、プロジェクトへの関与意識のコントロールもステークホルダー管理だし、「誰にどの会議に出てもらうか」「参加者の予定は空いているか」ということだって立派なステークホルダー管理です。
お子さん私立中なのだなぁ。さすがだ。
企画して失敗して。リーダーの素質あるよね。素晴らしい子だ。(と上から目線で話してたら、あっという間に追い抜かれそうです)
“「カラオケでMVを流して鑑賞する」” ありうる。私も群青日和とか絶対MVだもん
以前に全く同じようなコメ欄を見たような気がしたけど、記事は新しいんよな。デジャブか
このあたりの調整って大学には出来てたけど、なんでできるようになったのか記憶にないな。私立中高出身だから同じ境遇だが、どういう経緯でできるようになったんだろう
中学生だけでカラオケ行くのって親の許可いるのか。地元では帰りが遅くならなければ、皆特に親に許可もらわずに行ってたような。中3と中1じゃだいぶ違いそうだけどさ
中学生なら時間、場所、お金くらいは友達と事前に決めてから遊ばない?あ、でも自分は雑な時代の人間だから親の財布から拝借する友達もいたわw。現代はこうやってしっかり社会性を身につけられる良い時代なんだなぁ
『カラオケ会の主体は「ボカロ曲をみんなで歌う」というよりは「カラオケでMVを流して鑑賞する」というものだったらしく……/パブリックビューイングみたいな感覚なんでしょうか』 余談のここ面白いです、へえ〜!