clineは規約気を付けろよー(・ω・) つかAIで作りやすい方に流れる予感
企画がもう生成AIで作ってたらどうするの
「企画書を書くより実装の方が早く」AIが実装しやすい企画だらけになりそうだけど。
プロトタイプ作るくらいの熱量持った企画を出してこい、というのは確かに分からなくもない。とはいえ、ふわっとした企画をこねこね議論する中で良さそうな提案が見つかるということもあるっちゃあるかなあ
AIに振り回される前に引退できそうで本当によかった。この業界からプログラミングが好きな人が逃げ出した後、AIはどこからネタをパクってくるんだろうか。焼畑農業になるぞ。
確かに実装が早い案件ほど通りやすい環境にはなりそう→“企画書を書くより実装の方が早く、現物を見て判断した方が圧倒的に良い判断ができ、企画者が生成AIの挙動を理解している方が企画の精度が上がる”
許容されるならそれでもいいんじゃない?むしろ実装優先で企画書はペライチでヨシ!のほうが、ベンチャー寄りの企業では好まれたりして。
“新規プロダクトの企画時は、まず生成AIなどで開発したプロトタイプを持ってくること、企画書のみ提出はNG──DeNAが一部の部署で、ある新制度”
AIの生成したひよコードを、メンテナンス可能にするのがソフトウェアエンジニアの仕事になっていくね
おっ、AIにオールインがマジで走ってるのね
画面が作りやすくなったということかね。フロントエンドの方がLLMの影響大きい?ロジックはなかなか一発では…
見れるというのはでかいけど、一括で書類NGってするとAI使うこと自体が目的になっちゃうような
この会社そんなに新しいプロダクトじゃんじゃか出てきたっけ?
生成AIで作ったプロトタイプというか、自分で書いても生成AI併用してもいいから、とりあえず一旦動くもの作ってみてその企画が行けそうか考えてみろってだけでは
これ課せられたら辛いナァ……
キラキラ大好き企画職は作ってドヤってりゃ終わりだろうが延々メンテし続けて理不尽な要求を組み入れる泥臭い仕事は全部エンジニアがやれや、ということですか。嫌な時代や
いや、そらそうやろ。その程度もやらないメガベンチャーってなんだよ?w 前からそうじゃなかった? 1日で作れる
AIイノベーション事業部で行われている事に意味がある。
今まさにこの方法でいくつかのプロトタイプを作成中。小さく作って育てていく流儀にはぴったりで、チームで1週間かけてたスプリントが一人で数時間で回せる感じ。「包括的なドキュメントより動くソフトウェアを」
プロトの開発が資料作成並みに簡単になったと捉えます。企画を資料もなし(口頭レベル)に出すとかありえんでしょ。
"制度を採用しているのは、4月に発足した「AIイノベーション事業本部」。" これでAI活用しない方が狂ってない?証券会社が証券あつかわないようなもんじゃないの。タイトルの「一部部署」はPVのため隠したかったのか。
手段はともかく、まぁそうなるよね。パワポは動かないもの
DeNA、良い動きだな。/プログラムって、別に元ネタとかいるもんじゃないだろ。単なる言語なんだから。今あるコードで、学習にはもう充分だよ。この先はAIに特化した低水準言語が生み出されるだけだよ、AIから。
プロトタイプならとてもいいと思うね。実際に作ることで、どれだけ作るのに工数かかるか、考え漏れがないかとか、わかることは多い
別に人間が作ってもええやん…
焼畑になるか、あるいは将棋のように自分たちで棋譜ならぬコードをレビューし合えるようになっていくか……🤔
絶賛してるのいつもの驚き屋ばっかで安心。DeNAの通常運転。自分でかけるけどaiにって人とバイブコーディングwの人の成果物とか天と地ほどの差あるしふいんきで仕事してそう。あとザッカーバーグとPDCAも
プログラムは基本的にはio除けば決定論的なので、強化学習とかと相性がよく勝手に賢くなるので、別に人間いらないよな。対話的なコンパイラやテストなんかで答え合わせも可能だし。
それはそうよ
“企画を出す人は一定数いる中で、それが通るのは企画者の熱量が高く(言わずとも)プロトタイプを作ってきている場合が多い。”あ、これ因果関係の逆転の罠や
Amazonでは、企画の段階で「その商品やサービスがどれだけ魅力的に映るか」を見るために、まずプレスリリースを書くらしい。このやり方は合理的で好きだ。
現物を見せた方が伝わりやすいのはそう
企画職がプロトタイプ作るのはいいな。
まぁ普通そうなるよね、通したかったら。生成AIツールはテキトーなプロトタイプを作るのにものすごく向いているから
たしかに非エンジニアもバイブコーディングしている時代に、企画がそれなしで進むというのはおかしな話だ。
“現時点では、新卒1~2年目の社員がプロトタイプ込みでの企画に積極的 / 自分の業務をやりながら『この領域をやりたい』と試作品を持ち込んでくるような人が、結果として次のフェーズに進んでいる”
まあ実現可能性についての検討がまったくされてないノリや勢いだけの企画書なんか持ってくんなよという観点としては分かる。しかしオンスクリーンに閉じたコミュニケーション設計しかできなくなりそう。
企画を通すなら「生成AIで作ったプロトタイプ」付きで――DeNAが一部部署で “書類だけ”はNGに
clineは規約気を付けろよー(・ω・) つかAIで作りやすい方に流れる予感
企画がもう生成AIで作ってたらどうするの
「企画書を書くより実装の方が早く」AIが実装しやすい企画だらけになりそうだけど。
プロトタイプ作るくらいの熱量持った企画を出してこい、というのは確かに分からなくもない。とはいえ、ふわっとした企画をこねこね議論する中で良さそうな提案が見つかるということもあるっちゃあるかなあ
AIに振り回される前に引退できそうで本当によかった。この業界からプログラミングが好きな人が逃げ出した後、AIはどこからネタをパクってくるんだろうか。焼畑農業になるぞ。
確かに実装が早い案件ほど通りやすい環境にはなりそう→“企画書を書くより実装の方が早く、現物を見て判断した方が圧倒的に良い判断ができ、企画者が生成AIの挙動を理解している方が企画の精度が上がる”
許容されるならそれでもいいんじゃない?むしろ実装優先で企画書はペライチでヨシ!のほうが、ベンチャー寄りの企業では好まれたりして。
“新規プロダクトの企画時は、まず生成AIなどで開発したプロトタイプを持ってくること、企画書のみ提出はNG──DeNAが一部の部署で、ある新制度”
AIの生成したひよコードを、メンテナンス可能にするのがソフトウェアエンジニアの仕事になっていくね
おっ、AIにオールインがマジで走ってるのね
画面が作りやすくなったということかね。フロントエンドの方がLLMの影響大きい?ロジックはなかなか一発では…
見れるというのはでかいけど、一括で書類NGってするとAI使うこと自体が目的になっちゃうような
この会社そんなに新しいプロダクトじゃんじゃか出てきたっけ?
生成AIで作ったプロトタイプというか、自分で書いても生成AI併用してもいいから、とりあえず一旦動くもの作ってみてその企画が行けそうか考えてみろってだけでは
これ課せられたら辛いナァ……
キラキラ大好き企画職は作ってドヤってりゃ終わりだろうが延々メンテし続けて理不尽な要求を組み入れる泥臭い仕事は全部エンジニアがやれや、ということですか。嫌な時代や
いや、そらそうやろ。その程度もやらないメガベンチャーってなんだよ?w 前からそうじゃなかった? 1日で作れる
AIイノベーション事業部で行われている事に意味がある。
今まさにこの方法でいくつかのプロトタイプを作成中。小さく作って育てていく流儀にはぴったりで、チームで1週間かけてたスプリントが一人で数時間で回せる感じ。「包括的なドキュメントより動くソフトウェアを」
プロトの開発が資料作成並みに簡単になったと捉えます。企画を資料もなし(口頭レベル)に出すとかありえんでしょ。
"制度を採用しているのは、4月に発足した「AIイノベーション事業本部」。" これでAI活用しない方が狂ってない?証券会社が証券あつかわないようなもんじゃないの。タイトルの「一部部署」はPVのため隠したかったのか。
手段はともかく、まぁそうなるよね。パワポは動かないもの
DeNA、良い動きだな。/プログラムって、別に元ネタとかいるもんじゃないだろ。単なる言語なんだから。今あるコードで、学習にはもう充分だよ。この先はAIに特化した低水準言語が生み出されるだけだよ、AIから。
プロトタイプならとてもいいと思うね。実際に作ることで、どれだけ作るのに工数かかるか、考え漏れがないかとか、わかることは多い
別に人間が作ってもええやん…
焼畑になるか、あるいは将棋のように自分たちで棋譜ならぬコードをレビューし合えるようになっていくか……🤔
絶賛してるのいつもの驚き屋ばっかで安心。DeNAの通常運転。自分でかけるけどaiにって人とバイブコーディングwの人の成果物とか天と地ほどの差あるしふいんきで仕事してそう。あとザッカーバーグとPDCAも
プログラムは基本的にはio除けば決定論的なので、強化学習とかと相性がよく勝手に賢くなるので、別に人間いらないよな。対話的なコンパイラやテストなんかで答え合わせも可能だし。
それはそうよ
“企画を出す人は一定数いる中で、それが通るのは企画者の熱量が高く(言わずとも)プロトタイプを作ってきている場合が多い。”あ、これ因果関係の逆転の罠や
Amazonでは、企画の段階で「その商品やサービスがどれだけ魅力的に映るか」を見るために、まずプレスリリースを書くらしい。このやり方は合理的で好きだ。
現物を見せた方が伝わりやすいのはそう
企画職がプロトタイプ作るのはいいな。
まぁ普通そうなるよね、通したかったら。生成AIツールはテキトーなプロトタイプを作るのにものすごく向いているから
たしかに非エンジニアもバイブコーディングしている時代に、企画がそれなしで進むというのはおかしな話だ。
“現時点では、新卒1~2年目の社員がプロトタイプ込みでの企画に積極的 / 自分の業務をやりながら『この領域をやりたい』と試作品を持ち込んでくるような人が、結果として次のフェーズに進んでいる”
まあ実現可能性についての検討がまったくされてないノリや勢いだけの企画書なんか持ってくんなよという観点としては分かる。しかしオンスクリーンに閉じたコミュニケーション設計しかできなくなりそう。