まじか。たしかに、技術書って昔にまして買うこと減ったような。
“出版契約も結んでいない” ギリギリまで契約結ばない商慣習、締め切り破っても訴えられることがないのは書き手として助かるんだけど、こういうとき困るよなぁ
著作料も債権か。債権者集会が開かれても全額は厳しいのかも
終話
届いたメールすごい、「結論から書く」だ。
船井電機破産の件に関わってるクソ企業とバレた時点で
計画倒産かな(´・_・`)不自然に金を横流しして船井電機潰した会社だよね。反社か経営者一族に資産が流れている可能性を深く懸念するので警察は捜査すべきだろうけど船井電機で握ったのかな
「Suno AIの本は増刷したばかりのはずだけど、その印税はもらえるの? 「未払い著作料については法律上、著者の皆様への支払いができません」」…噂に聞く債権者集会とやらで、他の債権者と戦って勝ち取るしかない?
倒産してしまえば会計記録も破棄。証拠隠滅完了って感じ
技術書はBoothとかNoteで売る時代か
この人の本読みたくなった
これも上田氏の所業?
AIに聞けば?
Garageband にAIの機能は付かないのかな。
昔はそこそこここの本も買ったなー 今は昔。
『筆者が執筆していたAI作曲の書籍は6月いっぱいが締め切り予定で、まだ5万字くらいしかできていない』『結果としては、完成させてなくてよかったです』お、おう…… 締切が無くなって良かったですね(?)
そこで冒頭原稿を載せてこちらを引き込んでくるのが流石です先生
どこが引き継ぐんだろ……
名前だけで中身が全然違うなんてこともよくあることよ (青(それ以上いけない / N-BASIC Source codeとかいう当時でも狂気の沙汰な本出してたこともあるのです
“コンピュータ関連書籍の出版社として知られる、秀和システムの出版事業が終わることが決まりました。事実上の倒産です。”
船井電機と同様に食い尽くされて用済みになったか。
「未払い著作料については法律上、著者の皆様への支払いができません」これはどういうことなの
良質な技術書の出版社だったのに、ハゲタカファンドに経営乗っ取られて次のハゲタカの踏み台にされて、結局こうなった。マジで悲しい
船井電機で直でやるほうが儲かるが逮捕の可能性も高いデカい企業なので別のを介してやってる感じだな。手数料で旨味は減るが。地面師次はこれではないか。ただ逮捕されないと書きづらいけど。
朗報じゃん?
船井電気で色々と不正が疑われてる秀和システムか。
秀和と聞くと、田中秀和を思い出して2倍辛い
最近も生化学の本が秀和システムだったわ
スピードが早くて書籍化と食い合わせが悪いAI関係の書籍のオファーをしたのも、社内でそれでも何か流行っている物を本にしろと、何らかの無理だったり冷静な意思決定がなされてなかったんだろうな。
これは辛い…
冒頭だけでこの内容を読みたくなったんですけど、どうすればいいでしょうか…。
引き継ぐとこあるといいけど・・
秀和システム、ついに潰れたのか。/どう考えても本業と関係のないところで潰れているが、経営権をほかに握られてたんだっけ。
締め切り駆動執筆はそれはそれで別の問題が…
タカクカのつもりがハゲタカにねって
あらら、先生困ったにゃ!ボクが本、売ってあげたいにゃ。猫の手も借りたい時にゃ!
秀和システムさんの書籍には大変お世話になりました🙏
本、普通に面白そう
納品どころか原稿終わってないんかい。
また技術本を出す会社が一つ減るのか…
もうほぼコンプしたから取らんけど、情報処理試験のポケットスタディは秀和か。どうなるんだろな。
秀和システムってあの?ってなったらマジだったし、なんか疑惑があったんだ…。
船井電機の名前と一緒にニュースになったところよね。結局あの案件どうなったんだろ。
松尾さんのSunoAI本は今後入手困難になってしまうのかな。今のうちに購入してサインもらうかw
技術本でお世話になったので出版事業どこか引き受けて欲しいな
船井電機の件と共に、報道される日が来るんだろうか🤔
面白そうな本だ。少しバラバラでも電子書籍版が買えたら有難いなー。noteから誘導ルートがあっても嬉しい。
借金なしで500億あった船井電機をいずこかへ還流して破産させたあとは、使い終わった秀和システムも整理か。邪悪が渦巻いてるよね。うちの商店街にも同名の会社があるので熱い風評被害。
出版社はよくわからない筋に買収されることある。返品制度のせいで実売がともなわなくても短期間売上をガーンと上げることができるので、変な操作がしやすいんだと思う。
今さらだけどGarageBandってMac版もあったのか
久しぶりに名前を見たと思ったら...
船井電機とミュゼから何も学んでいない著者から学んで大丈夫なんだろうか、多分全部資産吸い取られてるから全く入ってこないとは思うけど
確か船井電機となミュゼプラチナムとか、倒産案件に色々絡んでなかったか?
ちょっと早計なのでは?担当編集は別の出版社にいくだろうからそれ待ってからのほうがよいのでは?あと多分既刊印税は債務整理する会社からとか?
船井電機買収絡みの話といい、“よく分からないこと”をしていたのは間違いなさそうだ
“このアルバムをリリースしたインディーレーベルPure Sound Dogでは、「柚子胡椒」という架空の日本人デュオのアルバム制作も進行中です。”
予約してみるか……!
"最初は誰もが楽しくいじっているが、やがて飽きて止めてしまい、音楽の創造性と才覚の持ち主だけが、追求し続ける""つまり、<楽器>が人類に生じさせる現象と、何一つ変わりません" AI作曲は菊地成孔氏のこれに賛成
債務超過ってことは、某案件の流れ弾に当たったってことではないってこと?/もう今では教科書、専門書、技術書は本当に売れない。電子書籍とかYouTubeとかでサバイバルしていくしかないのかねえ
“秀和システムは船井電機破産の引き金となった会社でもあり、それなりの覚悟はあったものの、半世紀にわたる日本のパソコン史を支えてきた出版社がこのような最期を迎えるのは寂しいものですね。”
丁度「なぜ倒産」https://amzn.to/44nONPX ていう本を読んだところ。最終ページに船井電機の事が載ってたけど、それ含めて出てきた事例の半分くらいは「なぜ倒産」したかわからないままなんだよね。資本家に有利な国家制度
ここの技術書の評価に差があるの面白い。俺は低い方
昔は青山のソニーミュージックのビル(のちのジャニーズの本社)の向かいに本社があって、ずいぶん安く本作っているのに見栄っ張りだなと思った記憶。ここも創業者からの事業継承に失敗して、ハコにされたんだよね。
で、船井、秀和と渡り歩いたハゲタカはどこに行ったの? だれか教えて。
かつて秀和システムから執筆依頼がきて受けたのだが余りにも本業が忙しくてブッチしてしまった事があり、それ以来敷居が高い思いをしていたので、個人的には思い出に昇華できました
ありゃ、松尾公也さんだ/版元の倒産とかある度に「著者や編集者は印刷所や紙屋さんに比べると小口債権者だから後回しなんだよなあ」と痛感するのよね。
フナイ関連と聞いて恐々として開いたら秀和の話というより著書の話で締切は破ってるわ事業終了なのに書籍の予約ページはできてたわでなんか牧歌的ですらある(牧歌的ではない)
いや締切すぎとるやん
「名を汚す」という概念がよく分かる具体例。三割掛けの信頼でも、元々の名前よりは大幅アップなんだろうな。
これちゃんと調査すれば利益相反とかでしょっぴけないのかね?フナイも含めて。
賃金なら適用された先取特権はなんか法改正されてるらしい。
船井電機の件からどうなるか心配だったが潰れるのか
何かとお世話になった印象。
九天社のことを思い出すな。The Rbookを書いた時にお世話になった編集者の方が当時群馬大学の青木先生の同社からの上梓を控えその打ち合わせで青木先生から「ところで九天社潰れたけど出せるの?」に「えっ⁈」
「お願い」仕事で委託(請負)契約成立。相手都合中止で「既にした仕事の結果のうち可分な部分の給付によって注文者が利益」時は「利益の割合」報酬請求(民634)、破産時は報酬・費用つき破産財団配当加入(民642②)
本は売れないのか。かと言って、noteで「ここからは有料です」に2500円とか払わないぞ。発売延期してるOh!Xは8800円なんだせ。何部売れる予想なんだろうか。2000部は売れるだろう。2万円でも2000部は売れる。おまけにZが付く
昔、と言っても10年ぐらい前、Googleのとあるサービスについての書籍が、出版前に、サービス自体が終了した著者を思い出した
例の「ミュゼ転がし」の余波?
で、結局社長は悪人なのかただの無能なのかどっちなん?
倒産のニュースか……と思ったらこの人、奥さんの歌声を元に歌を作ってるあの人か。
本を出版したことあるが壊滅的に売れない現実を見た。本は趣味で作るものです。
老舗コンピュータ書籍出版社の秀和システムが事業終了、8月末に新刊を予定していた著者はどうしたらいいんでしょうか?(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
まじか。たしかに、技術書って昔にまして買うこと減ったような。
“出版契約も結んでいない” ギリギリまで契約結ばない商慣習、締め切り破っても訴えられることがないのは書き手として助かるんだけど、こういうとき困るよなぁ
著作料も債権か。債権者集会が開かれても全額は厳しいのかも
終話
届いたメールすごい、「結論から書く」だ。
船井電機破産の件に関わってるクソ企業とバレた時点で
計画倒産かな(´・_・`)不自然に金を横流しして船井電機潰した会社だよね。反社か経営者一族に資産が流れている可能性を深く懸念するので警察は捜査すべきだろうけど船井電機で握ったのかな
「Suno AIの本は増刷したばかりのはずだけど、その印税はもらえるの? 「未払い著作料については法律上、著者の皆様への支払いができません」」…噂に聞く債権者集会とやらで、他の債権者と戦って勝ち取るしかない?
倒産してしまえば会計記録も破棄。証拠隠滅完了って感じ
技術書はBoothとかNoteで売る時代か
この人の本読みたくなった
これも上田氏の所業?
AIに聞けば?
Garageband にAIの機能は付かないのかな。
昔はそこそこここの本も買ったなー 今は昔。
『筆者が執筆していたAI作曲の書籍は6月いっぱいが締め切り予定で、まだ5万字くらいしかできていない』『結果としては、完成させてなくてよかったです』お、おう…… 締切が無くなって良かったですね(?)
そこで冒頭原稿を載せてこちらを引き込んでくるのが流石です先生
どこが引き継ぐんだろ……
名前だけで中身が全然違うなんてこともよくあることよ (青(それ以上いけない / N-BASIC Source codeとかいう当時でも狂気の沙汰な本出してたこともあるのです
“コンピュータ関連書籍の出版社として知られる、秀和システムの出版事業が終わることが決まりました。事実上の倒産です。”
船井電機と同様に食い尽くされて用済みになったか。
「未払い著作料については法律上、著者の皆様への支払いができません」これはどういうことなの
良質な技術書の出版社だったのに、ハゲタカファンドに経営乗っ取られて次のハゲタカの踏み台にされて、結局こうなった。マジで悲しい
船井電機で直でやるほうが儲かるが逮捕の可能性も高いデカい企業なので別のを介してやってる感じだな。手数料で旨味は減るが。地面師次はこれではないか。ただ逮捕されないと書きづらいけど。
朗報じゃん?
船井電気で色々と不正が疑われてる秀和システムか。
秀和と聞くと、田中秀和を思い出して2倍辛い
最近も生化学の本が秀和システムだったわ
スピードが早くて書籍化と食い合わせが悪いAI関係の書籍のオファーをしたのも、社内でそれでも何か流行っている物を本にしろと、何らかの無理だったり冷静な意思決定がなされてなかったんだろうな。
これは辛い…
冒頭だけでこの内容を読みたくなったんですけど、どうすればいいでしょうか…。
引き継ぐとこあるといいけど・・
秀和システム、ついに潰れたのか。/どう考えても本業と関係のないところで潰れているが、経営権をほかに握られてたんだっけ。
締め切り駆動執筆はそれはそれで別の問題が…
タカクカのつもりがハゲタカにねって
あらら、先生困ったにゃ!ボクが本、売ってあげたいにゃ。猫の手も借りたい時にゃ!
秀和システムさんの書籍には大変お世話になりました🙏
本、普通に面白そう
納品どころか原稿終わってないんかい。
また技術本を出す会社が一つ減るのか…
もうほぼコンプしたから取らんけど、情報処理試験のポケットスタディは秀和か。どうなるんだろな。
秀和システムってあの?ってなったらマジだったし、なんか疑惑があったんだ…。
船井電機の名前と一緒にニュースになったところよね。結局あの案件どうなったんだろ。
松尾さんのSunoAI本は今後入手困難になってしまうのかな。今のうちに購入してサインもらうかw
技術本でお世話になったので出版事業どこか引き受けて欲しいな
船井電機の件と共に、報道される日が来るんだろうか🤔
面白そうな本だ。少しバラバラでも電子書籍版が買えたら有難いなー。noteから誘導ルートがあっても嬉しい。
借金なしで500億あった船井電機をいずこかへ還流して破産させたあとは、使い終わった秀和システムも整理か。邪悪が渦巻いてるよね。うちの商店街にも同名の会社があるので熱い風評被害。
出版社はよくわからない筋に買収されることある。返品制度のせいで実売がともなわなくても短期間売上をガーンと上げることができるので、変な操作がしやすいんだと思う。
今さらだけどGarageBandってMac版もあったのか
久しぶりに名前を見たと思ったら...
船井電機とミュゼから何も学んでいない著者から学んで大丈夫なんだろうか、多分全部資産吸い取られてるから全く入ってこないとは思うけど
確か船井電機となミュゼプラチナムとか、倒産案件に色々絡んでなかったか?
ちょっと早計なのでは?担当編集は別の出版社にいくだろうからそれ待ってからのほうがよいのでは?あと多分既刊印税は債務整理する会社からとか?
船井電機買収絡みの話といい、“よく分からないこと”をしていたのは間違いなさそうだ
“このアルバムをリリースしたインディーレーベルPure Sound Dogでは、「柚子胡椒」という架空の日本人デュオのアルバム制作も進行中です。”
予約してみるか……!
"最初は誰もが楽しくいじっているが、やがて飽きて止めてしまい、音楽の創造性と才覚の持ち主だけが、追求し続ける""つまり、<楽器>が人類に生じさせる現象と、何一つ変わりません" AI作曲は菊地成孔氏のこれに賛成
債務超過ってことは、某案件の流れ弾に当たったってことではないってこと?/もう今では教科書、専門書、技術書は本当に売れない。電子書籍とかYouTubeとかでサバイバルしていくしかないのかねえ
“秀和システムは船井電機破産の引き金となった会社でもあり、それなりの覚悟はあったものの、半世紀にわたる日本のパソコン史を支えてきた出版社がこのような最期を迎えるのは寂しいものですね。”
丁度「なぜ倒産」https://amzn.to/44nONPX ていう本を読んだところ。最終ページに船井電機の事が載ってたけど、それ含めて出てきた事例の半分くらいは「なぜ倒産」したかわからないままなんだよね。資本家に有利な国家制度
ここの技術書の評価に差があるの面白い。俺は低い方
昔は青山のソニーミュージックのビル(のちのジャニーズの本社)の向かいに本社があって、ずいぶん安く本作っているのに見栄っ張りだなと思った記憶。ここも創業者からの事業継承に失敗して、ハコにされたんだよね。
で、船井、秀和と渡り歩いたハゲタカはどこに行ったの? だれか教えて。
かつて秀和システムから執筆依頼がきて受けたのだが余りにも本業が忙しくてブッチしてしまった事があり、それ以来敷居が高い思いをしていたので、個人的には思い出に昇華できました
ありゃ、松尾公也さんだ/版元の倒産とかある度に「著者や編集者は印刷所や紙屋さんに比べると小口債権者だから後回しなんだよなあ」と痛感するのよね。
フナイ関連と聞いて恐々として開いたら秀和の話というより著書の話で締切は破ってるわ事業終了なのに書籍の予約ページはできてたわでなんか牧歌的ですらある(牧歌的ではない)
いや締切すぎとるやん
「名を汚す」という概念がよく分かる具体例。三割掛けの信頼でも、元々の名前よりは大幅アップなんだろうな。
これちゃんと調査すれば利益相反とかでしょっぴけないのかね?フナイも含めて。
賃金なら適用された先取特権はなんか法改正されてるらしい。
船井電機の件からどうなるか心配だったが潰れるのか
何かとお世話になった印象。
九天社のことを思い出すな。The Rbookを書いた時にお世話になった編集者の方が当時群馬大学の青木先生の同社からの上梓を控えその打ち合わせで青木先生から「ところで九天社潰れたけど出せるの?」に「えっ⁈」
「お願い」仕事で委託(請負)契約成立。相手都合中止で「既にした仕事の結果のうち可分な部分の給付によって注文者が利益」時は「利益の割合」報酬請求(民634)、破産時は報酬・費用つき破産財団配当加入(民642②)
本は売れないのか。かと言って、noteで「ここからは有料です」に2500円とか払わないぞ。発売延期してるOh!Xは8800円なんだせ。何部売れる予想なんだろうか。2000部は売れるだろう。2万円でも2000部は売れる。おまけにZが付く
昔、と言っても10年ぐらい前、Googleのとあるサービスについての書籍が、出版前に、サービス自体が終了した著者を思い出した
例の「ミュゼ転がし」の余波?
で、結局社長は悪人なのかただの無能なのかどっちなん?
倒産のニュースか……と思ったらこの人、奥さんの歌声を元に歌を作ってるあの人か。
本を出版したことあるが壊滅的に売れない現実を見た。本は趣味で作るものです。