珍しく深堀りされてない記事だったな。
その発言にコストがかかっているか否かを相手に見抜かれているぞ、と理解したが。
なんか書くかも
ショート動画やネットを眺めるだけでなく思索にふけりアウトプットを出し「面白いコメント」の練習をする方法を思いついた。まずここにアクセスし https://accounts.hatena.ne.jp/register ユーザー登録して…
内容がある話をするならChatGPTとかで間に合うような。
雑談で深い話しだすのも迷惑だけどね
このタイトルで結論がそんな浅いとは思わんじゃん?
抽象的な答えしか返さないと「話を聞いていない(考えていない)」と受け取られるのはもちろん自身の感想を明確な言葉に出来ない、言語化能力が足りない人は浅い話をする人認定されやすい。アウトプットで鍛えたい。
これって、「勉強をすることで将来何の役に立つのか?」の答えみたいな気がするな。仕事には役に立たなくても、勉強で鍛えた洞察や覚えた雑学(仕事には役に立たないという意味)で話題に膨らみをもたせたり。
いつも同じ話をする、しかも昔の話ばかりで最近の話題がない人も浅いしつまらないて言われるよね。常に新しいネタを考える仕入れる好奇心は必要かと
このまえプライムニュースに政治家安野氏と思想史家先崎氏が出演した回は、A氏の他人のフンドシをいろいろ並べて「こんなフンドシがあります」と開陳するだけの浅くて薄っぺらいトークに、S氏が終始難しい顔してたの
質問の話が一つも出てないのが気になる。 良い司会者や話が面白い人とは、鋭い質問ができる人で、鋭い質問をするには教養が必要になる。 学会で「素人質問ですが」で飛んでくるようなヤツ。
この話自体がクソ浅ちゃぷちゃぷ自己言及ギャグで笑った(笑ってないです)「「普段から考えておく」にはどうすればよいか。これは非常に簡単だ。端的に言えば、暇なときに「スマホに触れない」「テレビを見ない」」
昨日たまたま見てたYouTube動画で、佐久間氏がそういうのにこそ面白みがあるみたいな話をしてたな。とらえる側にとって何が有益かはわからんでしょ。
私が「この人浅い話しかしないな」と感じるのは自分の意見がない人。どんな質問をしても,どこかで聞いたことあるようなことしか言わない。警戒してそうなってるならいいけど,打ち解けてもそのままだとつらい
浅い話が〜という人は深い話ができると思うんだけど、そもそも深い話って何?面白みが大事なら聞く側が面白くさせればいい
あまりに深い話(個人的な悩み、政治、価値観、信条)されても困る。そしたらある程度深い(相手が少し知識興味があって考えが行き届いてるか新しい視点がある)話、そんなの合気道みたいかつ相手みてじゃないかい?
アウトプット癖のある人にとってはインプットとアウトプットは表裏一体。はてなーにスマホ持たせてみろよ、ニュース見るたびに顔真っ赤にしながらオリジナル見解をアウトプットしてくれるぞ、合ってるかはともかく
ブコメを考えるとき、一度文章を読んで考えて、その後他のブコメ見て違った考え方にも触れて、その上で100文字以内で書こうとするんですが、お蔭で記事に対する解像度が上がってる気がするのではてブ続けてます
自分で思ったこともないし言われたこともない。何なら誰かが言われてる場面に遭遇したことがあまりない。なので実際にどう浅いのかが全然分からないので対策が合ってるのかもよく分からない。浅い話ってなに?
冒頭からただ書籍の紹介をする、面白い話とは何かが客観的視点に欠けるただの持論、結論もどこかで聞いたような話を右から左に流すだけと、「浅い話」の典型例のような記事だった。
温泉で知らない旅行者と話していた地元のマダム、観光地や名所、歴史の知識が豊富で会話を盛り上げて旅行者の方も楽しそうだった。教養あるってああいう人のことを言うのだろうなと思った。
自分は話の深い浅いというニュアンスがイマイチ理解できてない。深い浅いって何を基準にどう判断してるんだろう。あとエモいもよくわかってない。
「面白い話」は話し方で可能ということが関西に住んでいると分かる。大阪のおばちゃんがわざわざ仕込みをしてるわけがない。
浅くてもいいよ。わざわざ指摘してくるような人と話したくない…。
これ知人の話じゃなくてご自身が言われたんじゃないかなあ…?
なせかインプットをやめる話になってるけど、インプットが足りないのにアウトプットしようとするから浅くなるんだろう。
何か問題が? 深さを単純に有難がるのもまた愚かしいよ
ちょっと中身がスカスカなような
別に講演とかするワケじゃないんだから、頑張って面白スピーカーになる必要ないんすよ。勝手に問題を見つけてアドバイスする仕事も大変だな。
むしろコミュニケーションって浅いのを積み重ねていくのが大事だと思う
長く付き合わなきゃその方が「浅い」かどうかなんて判断できないよ。どんな状況で、その方が何をしたか、しなかったか。今見えている範囲で決めつけるのは浅はかよね。合う合わないは秒で分かるけど。
トヨタイムスのCMのマツコがまさに浅い話をさも意味ありげに話す感じで面白い
会話の目的が違う。浅い話はプロトコルを確認し合う儀式。そこで独創性を発揮しても異常者扱いされるだけだよ。(されました)
学生のレポートとかスライドとかでも浅いやつは、だいたいあんまり分かってないのにどこかに書かれてる一般論ぽい記述を引っ張ってきてるやつなのよ。要は理解度と、具体的場面の想定が足りないのがほとんど
老害いわれそうだが、個人的には苦難を乗り越えた経験のない人の話はつまらんね。逆に苦労ばかりして上手く乗りこなしてる人の話は面白いし、何時間でも聞いてられる。
至極あたりまえのことが書かれていて、たぶん正しい。アウトプットしなくてはインプットも実にならない(その人の内心のみの豊かさというものはあるが)
面白い話をする専門家の芸人でも、エピソードトークを何度も何度もブラッシュアップして練り上げるのだから、素人が狙って面白い話や深い話をするにはそれ以上の準備が必要だよ。
“インプットをやめて、思索にふけるヒマな時間を作れ”
浅い話で大衆に受けいれられ、深い施策でほかの層にも刺さる芸人とかいるね
タイトルを見て想像した著者が正解だったという事実がこのテーマについての何かを示唆している
トレーニングとしてブコメ100文字で深い内容を書けるように推敲を日々続けるのです。
インプットするだけでなく、いったん自分の中で揉まないと「自分の考え」にはならない、というのはわかる
ファクトチェックまで完全自動!!
「スターが付かないコメントをするひと」は何が問題なのかも考察してほしい
インプットと思案を対立的に捉えているところが理解できない。あと、タイトルに対する主張はどこ?
インプットも大事だけど、それを咀嚼する時間も必要だよねと思う。
新たな時代が来そうやね トランプ・EUなど
何もないところから思索が生まれるはずがないのに、インプットを減らしてどうする。全く逆で多種多彩なインプットして咀嚼して統合していく。ここでやめろという「スマホ」や「テレビ」はむしろインプットが薄い
“「インプットをやめて、思索にふけるヒマな時間を作れ」ということ” 個人的には浅くてもいいじゃんとしか思わないんだよね。多様な長所のひとつ。希少性はなくとも
あ、浅い。結論が浅すぎる。これは目踏みされるわ。安達裕哉はおぼえとこ…
世界の解像度が低いと体験や経験から得られる感想も総じて浅くなる。
浅い人がそれを考察してもこの程度だし、面白いとは何か、深い思考とは何かを考えても深度が浅いまんまなんだなという事例かな
のべつまくなしに「深すぎる話をする人」だってつまらないわけで、相手のレベルに合わせた話をできるかが問われてる気がします。深浅を調整して受け手のレンジで知的な喜びを与えられる。それはもう「芸」ですよね。
深イイ話で聞いたような深イイ相槌ばっかする人に、マジで脳みそカスカスだなと思ったことはある。浅い話する顔で浅い話してれば軽妙で面白い人になれそうだけど。
こういうのを読んだときにすぐ「根拠が無い」「なのに断言していて胡散臭い」「だから薄っぺらい」って気づくのは何か鍛錬が必要だっただろうか、と思索している
その人の人となりが出てたら浅くても下手くそでもおもろいねんで 逆にいうとどっかからの借りモンの話はおもんないねん せやから坊主とか牧師はおもんない
笑福亭鶴瓶は「今に近い話題ほど面白い」という。舞台でさっき楽屋でおきた話をするとお客さんに喜ばれるんだとか。話は鮮度が大事。 https://youtu.be/xk1eDizWgDM?si=Ao8rZzkwCPEHPAZF
相対的な問題。話す相手と合わないと浅くなりすぎたり深くなりすぎたりする。
コンサルのように現場で長年格闘せずに、他人の著作や机上で回して得たような論は所詮借り物で、聞いていて底が浅いと感じてしまう。Quoraなどを眺めて面白いと思う話は具体(肉体)性、普遍性、独自(キャラ)性がある
捨て身だが、自分の内面を晒すという手がある。これと相手の話の掘り下げを組み合わせると、ヤバいやつと思われる(独自の視点≒偏見が入るので)だろうが、浅いでは終わらない
相変わらず、はてなーは安達氏に厳しい。面識ない人が大半だと思うのだが、なぜ毎回こうも手厳しいのか。
安達裕哉さん回
アウトプットが大事なことは理解できる。なお、アウトプットの練習相手としてLLMは便利なので、デジタル機器を遠ざけるのが良いかは何とも言えない。
浅い話というのはつまり誰にでもできる話ということで、その人固有の文脈と、その文脈に根ざした固有のロジックを欠いてるのよね。傍点をつけるような箇所がない、「名言」が含まれない発話という言い方もできる。
引用的な生き方をしてきた人なんだなと感じる時があり、そのときこういう気持ちになるかもしれない
文字数。100字で深い話とか無理。
どの分野でもスペシャリストの話は面白いよね。自分で探求してる人と、聞きかじった知識だけの人の違い
考えることをアウトプットだと思っているの?テレビとスマホをインプットだと思ってるの?全部違う
多面的に物事を捉えないで、釣りやすいタイトルで釣って、こうだぞ!ってポエムで終わりとか見ると、浅く感じる気はする。
ゼロ秒思考って本にそういう事が書いてあったなぁー。事前に考えておくからゼロ秒思考。
ブコメでよくある「隙あらば自分語り」もこれで、真剣にコメントしようとすると、どうしてもその人が普段から考えている問題意識に引き寄せてしまうのよね
インプットを減らすというのは違うだろ。インプットしたことをそのまま話すのが浅いやつで、インプットしたことについて自分なりによく考えて自分に落とし込んだ上で話してる奴が深いってなるんじゃないの?
スマホやテレビなどのインプットを減らす、というのはわかる。SNSで話題になったネタを自分のアイデアのように堂々と話す方にしばしば出会うことがあり、「うわ、その話か…」と恥ずかしくなることがあります。
そもそも嫌われてるとか舐められてるとか下に見られてるかでも変わってくるので、割と感情の問題な感じもする
“コンサルティング会社時代の同僚や上司には、デスクで「じっと考えている」人が、結構いた。何もしていないようにも見えたが、あれはクリエイティブな仕事をするためには必要だったのだろう”
きちんとしたソースから情報や意見を得て、それに対する自分なりのアウトプットが評価される機会は必要。新聞の社説を読んでその感想文を書くという練習があるが、そのプロセスこそ思索なのだと思う。向き不向きはあ
https://carousell.app.link/ZrdE6nBatVb
個人的には「ギャグ(お笑い?)センスが壊滅的にない」とか、笑いのツボが全く違うというのがあると思ってる。面白く(興味深く)伝えられる努力をしていない人、ともいえるかも。
話が途中で終わっちゃった感じがする。
"(「中身よりも話し方」は)あくまでも、雑談などの「真剣に話をしなくてよいとき」のことである" "「洞察」というのは、即興ではできず、「面白いコメント」は、周りからは即興に見えたとしても、実は即興ではない"
“「普段から時間をとって考えておく」以外の道はない。” そうだね
みんなの自身の「浅さ」に対する恐怖って何なんだろう。 深いと言われる人生ってそれだけ人生の負の側面と向き合うつらい時期を過ごすことが多いけど、それでいいの?浅瀬でウキウキハッピーライフで別によくね?
「お笑い番組とかアイドルとかの浅い話題は嫌いなんだよね」が口癖の人が、ゴム人間を信じてる系の陰謀論者だったことがあるので浅くていいです
普段から深く考えていないと深い話はできないのは確かなんだけど、考えればいいわけではなく、考えを自分の言葉で言語化できるか?が重要だと思う。スマホ見てもいい。受け売りではない自分の言葉で説明できれば。
互いに浅い雑談してるといつの間にか深掘りしてるパターンもあるでしょ
その思考も実体験を伴わないと実感のない空回りの思考に陥りやすいから結局は人生経験だと思うよ。特定の分野に関しても同じ。経験豊富なら考えるまでもなく直観が働く。
話の「深さ」はその人の知性と性格でほぼ決まってしまうのであまり難しく考えても仕方ないのでは?すべての人が「深い話」を求めているようにも思えないが。自分の話を聞きたい人たちを開拓する、じゃだめなのかな?
本音で会話できれば浅いとかってならないんだけれど、本音で会話するのはリスクがあるから勇気も必要になる
ここに「結局、孤独な思索のみが、オスを孤独死から救うのだろう。ま、俺はモナコでF1見て頭からっぽで楽しんでくるけどね。」みたいな終わり方を付け加えると村上龍になる。
こういう記事には必ずしたり顔のオウム返しコメントがつく、と思ったら案の定であった
最低賃金上げたら生活が楽になるみたいな短絡的でズレた事を言うのが問題なのよ。
普段から時間をとって考えておく」以外の道はない。数学者のガウスが子供の頃1~100の合計を即座に出した逸話があるけど、多分あれはその場の思い付きじゃない、数を順に足すとどうなるか普段考えてた結果なんだよ。
「安達 裕哉」まで読んだ
これ面白い話題!/浅いのに長いが重罪。生成AI、お前もだ/「お前の話は浅い」と言う奴も浅い/思考というか「中身よりも話し方」な対話の積み重ねが必要なのでは?「九浅一深」入力と出力、話題のピストン運動や!
またこの人
「このタイトルで結論がそんな浅いとは思わんじゃん?」→いや予想通りだろ。用語定義が無く、エビデンスもない。想定通りw
またこの人「なぜあなたは愚かなのか→こうすれば愚かではなくなります」メソッドしてるな。全部これ。ずっと昔語りしてるし。もう数年ずっと成長していないのでは。コンフォートゾーンから抜け出した方がいいよ
あさぎりの反対がふかいりだったり
あなたの話はつまらないってもっと言い方あるだろ…と思ったら「・余計な一言や正論をストレートに言わない」って書かれててワロタ 相手も悪いよこれは
このBooks&Appsってサイト、水たまりより浅い話しか載らないでしょ。そもそも「ビジネスパーソン」という言葉は脳みそがツルツルの人しか使わない
分かるような気もしますが、考えてるかどうかより整理できてるかどうかの方が大事な気がします。いろいろ考えてても散らかったままだとやはり浅く感じるかと
当たり障りのない浅い話しかできないことってあるのよね。ゲイがヘテロと話すのってだいたいそうなんよ。だってそうでしょう?そんな話しかできないよね?知ってた?知らなかったなら注意してね。
マジカルバナナみたいに話がころころする人、文脈もよくわからない本人以外興味を持てないエピソードトークをする人が僕の中で浅い話をする人というカテゴリ。時間をとって考えおくは同意。
「浅いね」みたいなこと言われたら「(相手に合わせてるんだけど)(~_~;)」みたいな返しが結構良いなとずっ〜と思ってる。
相手が聞きたい話のタイプやジャンルを見極めて、ある程度それに合わせて話さないと、深い話とは思ってもらえないのでは。「1ミリも興味ないし全然理解できないけど、この人の話は深いな」みたいなのはあり得ないし
難しい。興味関心のある分野とその深さが割とピーキーで、合わないと本当に合わない。例えば龍が如くシリーズは未プレイだが、龍が如く5に出てくる球場のモデルが旧ナゴヤ球場という事は分かる(ボール型の給水塔等)。
深い話も場合によっては迷惑な時あるけどな。
まあ勇気だけは認める。どちらかというと蛮勇の類いだけど。
欲をかいた想い(〇〇と思われたい、など)が、ちょっとでも出てきたら口を開かないに限る。 波が来たから気の向くままに乗る、のように話題に乗っかるくらいがちょうどいい。 けど、感受性次第な気もする。
皆バカだな。この筆者は自ら浅い話をする事で、「浅い話をする人が他人の共感を得られる事はない」って現実を身を持って教えてくれてるんだよ_(:3」∠)_
ブコメの「意見がない人」が自分に刺さる。どっちでもいいなーと思ってると当然そうなるわな。
ヒトは意外性がありつつも納得感があることを面白いと感じる。なので聞き覚えのある洞察をコピーして語ったり、皆がとっくに考えてることを言ったりすると、意外性が無くて浅いと感じるのかも。
何がウケるか、深いと捉えられるか、価値があると思われるか、はその時にならないとお互いわからんのでは。自分がその界隈の価値観に馴染んでないだけ、相手が自分に気を遣ってるだけかもだが
タイトル即レスのブコメに星が集まることもあるからな〜/本文熟読して長考した末にしたブコメにひとっつも星つかんこともあるからな〜
私の発行部数は53万部です
このエントリは浅いとか以前の問題。指摘を受けた場面が具体的に想像できないし定義もされておらず、いきなり「アウトプット不足が原因」とか言われても困る。妥当性の判断材料がなさすぎる。
雑談でも何でもお互いがあって成立する。一方的なものではない。相手の話を聞くことと、自分からも話を振るということが大事かと思う。あとは相性の問題でしかないかも。
喋りたいという欲求そのものを抑えられないことが根本なのかなーと思って読んだ。大体話がつまらない人は喋りたがるので。話が上手な人は会話のキャッチボールが上手。
また浅い話の記事
LLMとか経営の話になると底なしで、他にも得意分野はいくつかあるけど、世間一般の話になると幼児用プール並みになる。まいっか
むしろどんな話題にも付け入る隙のない浅さで返答するって、そう言う意志で統御しないと出来ない政治能力だと思うんだよなぁ。進次郎構文みたいな。
うるせーばーかばーか
面と向かって話がつまらん、という人の心性が嫌。心で思っておけや。
デスクを前に椅子に座ったまま何もしないでじっとしていたが、寝てないから。考えごとしてたんだから。
浅いブコメしかできないけど気にしてませんが?
私が、と言わない人たち
考え続けた結果、陰謀論めいた間違った方向に進んだ深い話は手に負えないので、幅広いインプット必要だと思うけどねえ。色んな人に会って話聞くのがベストだとしたら斎藤先生は正しいのでは
世界で最も深い地点は、太平洋のマリアナ海溝にあるチャレンジャー海淵で、水深は約10,920メートルです。これは、世界最高峰のエベレストの標高よりも深い場所です。
浅イイ話
こんなクソブログ読んでる間にアウトプットの練習した方が良いってコトっすね
これからAIが普及していけば、みんな薄っぺらい話しかできなくなるから悩むこともなくなるだろう。
浅い、浅過ぎる
つまり、浅い話をする人が8割いるとして彼らの魅力や深い洞察を引き抜きあげ磨き上げる人間は、人望として人が寄り付くのではなかろうかと思った。
浅い話をする人が浅い話について書いたら浅いの二乗になった感があってアレ。
色々な思想に触れたことがあるかという点が平均的には重要な気がするがね。1エピソードから多様な観点の洞察を導いた上で意外性のある線を話せるかどうか。
特に害のあることを言ってないのにはてブ民がこの人の記事をやたら非難してるのがよくわからんな。大したことを言ってないのに人気が出てると感じて気に入らないのかねぇ
浅い、だがそれがいい
ひねくれずに、素直に参考にするのが良い文章。インプットばっかりの自分には刺さった。まあ、値踏みされることももう無いし、深い話が出来る人間と思われる必要はもう無いのだけれど。
「浅い話をするひと」は何が問題なのか
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雑談で深い話しだすのも迷惑だけどね
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抽象的な答えしか返さないと「話を聞いていない(考えていない)」と受け取られるのはもちろん自身の感想を明確な言葉に出来ない、言語化能力が足りない人は浅い話をする人認定されやすい。アウトプットで鍛えたい。
これって、「勉強をすることで将来何の役に立つのか?」の答えみたいな気がするな。仕事には役に立たなくても、勉強で鍛えた洞察や覚えた雑学(仕事には役に立たないという意味)で話題に膨らみをもたせたり。
いつも同じ話をする、しかも昔の話ばかりで最近の話題がない人も浅いしつまらないて言われるよね。常に新しいネタを考える仕入れる好奇心は必要かと
このまえプライムニュースに政治家安野氏と思想史家先崎氏が出演した回は、A氏の他人のフンドシをいろいろ並べて「こんなフンドシがあります」と開陳するだけの浅くて薄っぺらいトークに、S氏が終始難しい顔してたの
質問の話が一つも出てないのが気になる。 良い司会者や話が面白い人とは、鋭い質問ができる人で、鋭い質問をするには教養が必要になる。 学会で「素人質問ですが」で飛んでくるようなヤツ。
この話自体がクソ浅ちゃぷちゃぷ自己言及ギャグで笑った(笑ってないです)「「普段から考えておく」にはどうすればよいか。これは非常に簡単だ。端的に言えば、暇なときに「スマホに触れない」「テレビを見ない」」
昨日たまたま見てたYouTube動画で、佐久間氏がそういうのにこそ面白みがあるみたいな話をしてたな。とらえる側にとって何が有益かはわからんでしょ。
私が「この人浅い話しかしないな」と感じるのは自分の意見がない人。どんな質問をしても,どこかで聞いたことあるようなことしか言わない。警戒してそうなってるならいいけど,打ち解けてもそのままだとつらい
浅い話が〜という人は深い話ができると思うんだけど、そもそも深い話って何?面白みが大事なら聞く側が面白くさせればいい
あまりに深い話(個人的な悩み、政治、価値観、信条)されても困る。そしたらある程度深い(相手が少し知識興味があって考えが行き届いてるか新しい視点がある)話、そんなの合気道みたいかつ相手みてじゃないかい?
アウトプット癖のある人にとってはインプットとアウトプットは表裏一体。はてなーにスマホ持たせてみろよ、ニュース見るたびに顔真っ赤にしながらオリジナル見解をアウトプットしてくれるぞ、合ってるかはともかく
ブコメを考えるとき、一度文章を読んで考えて、その後他のブコメ見て違った考え方にも触れて、その上で100文字以内で書こうとするんですが、お蔭で記事に対する解像度が上がってる気がするのではてブ続けてます
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冒頭からただ書籍の紹介をする、面白い話とは何かが客観的視点に欠けるただの持論、結論もどこかで聞いたような話を右から左に流すだけと、「浅い話」の典型例のような記事だった。
温泉で知らない旅行者と話していた地元のマダム、観光地や名所、歴史の知識が豊富で会話を盛り上げて旅行者の方も楽しそうだった。教養あるってああいう人のことを言うのだろうなと思った。
自分は話の深い浅いというニュアンスがイマイチ理解できてない。深い浅いって何を基準にどう判断してるんだろう。あとエモいもよくわかってない。
「面白い話」は話し方で可能ということが関西に住んでいると分かる。大阪のおばちゃんがわざわざ仕込みをしてるわけがない。
浅くてもいいよ。わざわざ指摘してくるような人と話したくない…。
これ知人の話じゃなくてご自身が言われたんじゃないかなあ…?
なせかインプットをやめる話になってるけど、インプットが足りないのにアウトプットしようとするから浅くなるんだろう。
何か問題が? 深さを単純に有難がるのもまた愚かしいよ
ちょっと中身がスカスカなような
別に講演とかするワケじゃないんだから、頑張って面白スピーカーになる必要ないんすよ。勝手に問題を見つけてアドバイスする仕事も大変だな。
むしろコミュニケーションって浅いのを積み重ねていくのが大事だと思う
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老害いわれそうだが、個人的には苦難を乗り越えた経験のない人の話はつまらんね。逆に苦労ばかりして上手く乗りこなしてる人の話は面白いし、何時間でも聞いてられる。
至極あたりまえのことが書かれていて、たぶん正しい。アウトプットしなくてはインプットも実にならない(その人の内心のみの豊かさというものはあるが)
面白い話をする専門家の芸人でも、エピソードトークを何度も何度もブラッシュアップして練り上げるのだから、素人が狙って面白い話や深い話をするにはそれ以上の準備が必要だよ。
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浅い話で大衆に受けいれられ、深い施策でほかの層にも刺さる芸人とかいるね
タイトルを見て想像した著者が正解だったという事実がこのテーマについての何かを示唆している
トレーニングとしてブコメ100文字で深い内容を書けるように推敲を日々続けるのです。
インプットするだけでなく、いったん自分の中で揉まないと「自分の考え」にはならない、というのはわかる
ファクトチェックまで完全自動!!
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インプットと思案を対立的に捉えているところが理解できない。あと、タイトルに対する主張はどこ?
インプットも大事だけど、それを咀嚼する時間も必要だよねと思う。
新たな時代が来そうやね トランプ・EUなど
何もないところから思索が生まれるはずがないのに、インプットを減らしてどうする。全く逆で多種多彩なインプットして咀嚼して統合していく。ここでやめろという「スマホ」や「テレビ」はむしろインプットが薄い
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あ、浅い。結論が浅すぎる。これは目踏みされるわ。安達裕哉はおぼえとこ…
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浅い人がそれを考察してもこの程度だし、面白いとは何か、深い思考とは何かを考えても深度が浅いまんまなんだなという事例かな
のべつまくなしに「深すぎる話をする人」だってつまらないわけで、相手のレベルに合わせた話をできるかが問われてる気がします。深浅を調整して受け手のレンジで知的な喜びを与えられる。それはもう「芸」ですよね。
深イイ話で聞いたような深イイ相槌ばっかする人に、マジで脳みそカスカスだなと思ったことはある。浅い話する顔で浅い話してれば軽妙で面白い人になれそうだけど。
こういうのを読んだときにすぐ「根拠が無い」「なのに断言していて胡散臭い」「だから薄っぺらい」って気づくのは何か鍛錬が必要だっただろうか、と思索している
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笑福亭鶴瓶は「今に近い話題ほど面白い」という。舞台でさっき楽屋でおきた話をするとお客さんに喜ばれるんだとか。話は鮮度が大事。 https://youtu.be/xk1eDizWgDM?si=Ao8rZzkwCPEHPAZF
相対的な問題。話す相手と合わないと浅くなりすぎたり深くなりすぎたりする。
コンサルのように現場で長年格闘せずに、他人の著作や机上で回して得たような論は所詮借り物で、聞いていて底が浅いと感じてしまう。Quoraなどを眺めて面白いと思う話は具体(肉体)性、普遍性、独自(キャラ)性がある
捨て身だが、自分の内面を晒すという手がある。これと相手の話の掘り下げを組み合わせると、ヤバいやつと思われる(独自の視点≒偏見が入るので)だろうが、浅いでは終わらない
相変わらず、はてなーは安達氏に厳しい。面識ない人が大半だと思うのだが、なぜ毎回こうも手厳しいのか。
安達裕哉さん回
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浅い話というのはつまり誰にでもできる話ということで、その人固有の文脈と、その文脈に根ざした固有のロジックを欠いてるのよね。傍点をつけるような箇所がない、「名言」が含まれない発話という言い方もできる。
引用的な生き方をしてきた人なんだなと感じる時があり、そのときこういう気持ちになるかもしれない
文字数。100字で深い話とか無理。
どの分野でもスペシャリストの話は面白いよね。自分で探求してる人と、聞きかじった知識だけの人の違い
考えることをアウトプットだと思っているの?テレビとスマホをインプットだと思ってるの?全部違う
多面的に物事を捉えないで、釣りやすいタイトルで釣って、こうだぞ!ってポエムで終わりとか見ると、浅く感じる気はする。
ゼロ秒思考って本にそういう事が書いてあったなぁー。事前に考えておくからゼロ秒思考。
ブコメでよくある「隙あらば自分語り」もこれで、真剣にコメントしようとすると、どうしてもその人が普段から考えている問題意識に引き寄せてしまうのよね
インプットを減らすというのは違うだろ。インプットしたことをそのまま話すのが浅いやつで、インプットしたことについて自分なりによく考えて自分に落とし込んだ上で話してる奴が深いってなるんじゃないの?
スマホやテレビなどのインプットを減らす、というのはわかる。SNSで話題になったネタを自分のアイデアのように堂々と話す方にしばしば出会うことがあり、「うわ、その話か…」と恥ずかしくなることがあります。
そもそも嫌われてるとか舐められてるとか下に見られてるかでも変わってくるので、割と感情の問題な感じもする
“コンサルティング会社時代の同僚や上司には、デスクで「じっと考えている」人が、結構いた。何もしていないようにも見えたが、あれはクリエイティブな仕事をするためには必要だったのだろう”
きちんとしたソースから情報や意見を得て、それに対する自分なりのアウトプットが評価される機会は必要。新聞の社説を読んでその感想文を書くという練習があるが、そのプロセスこそ思索なのだと思う。向き不向きはあ
https://carousell.app.link/ZrdE6nBatVb
個人的には「ギャグ(お笑い?)センスが壊滅的にない」とか、笑いのツボが全く違うというのがあると思ってる。面白く(興味深く)伝えられる努力をしていない人、ともいえるかも。
話が途中で終わっちゃった感じがする。
"(「中身よりも話し方」は)あくまでも、雑談などの「真剣に話をしなくてよいとき」のことである" "「洞察」というのは、即興ではできず、「面白いコメント」は、周りからは即興に見えたとしても、実は即興ではない"
“「普段から時間をとって考えておく」以外の道はない。” そうだね
みんなの自身の「浅さ」に対する恐怖って何なんだろう。 深いと言われる人生ってそれだけ人生の負の側面と向き合うつらい時期を過ごすことが多いけど、それでいいの?浅瀬でウキウキハッピーライフで別によくね?
「お笑い番組とかアイドルとかの浅い話題は嫌いなんだよね」が口癖の人が、ゴム人間を信じてる系の陰謀論者だったことがあるので浅くていいです
普段から深く考えていないと深い話はできないのは確かなんだけど、考えればいいわけではなく、考えを自分の言葉で言語化できるか?が重要だと思う。スマホ見てもいい。受け売りではない自分の言葉で説明できれば。
互いに浅い雑談してるといつの間にか深掘りしてるパターンもあるでしょ
その思考も実体験を伴わないと実感のない空回りの思考に陥りやすいから結局は人生経験だと思うよ。特定の分野に関しても同じ。経験豊富なら考えるまでもなく直観が働く。
話の「深さ」はその人の知性と性格でほぼ決まってしまうのであまり難しく考えても仕方ないのでは?すべての人が「深い話」を求めているようにも思えないが。自分の話を聞きたい人たちを開拓する、じゃだめなのかな?
本音で会話できれば浅いとかってならないんだけれど、本音で会話するのはリスクがあるから勇気も必要になる
ここに「結局、孤独な思索のみが、オスを孤独死から救うのだろう。ま、俺はモナコでF1見て頭からっぽで楽しんでくるけどね。」みたいな終わり方を付け加えると村上龍になる。
こういう記事には必ずしたり顔のオウム返しコメントがつく、と思ったら案の定であった
最低賃金上げたら生活が楽になるみたいな短絡的でズレた事を言うのが問題なのよ。
普段から時間をとって考えておく」以外の道はない。数学者のガウスが子供の頃1~100の合計を即座に出した逸話があるけど、多分あれはその場の思い付きじゃない、数を順に足すとどうなるか普段考えてた結果なんだよ。
「安達 裕哉」まで読んだ
これ面白い話題!/浅いのに長いが重罪。生成AI、お前もだ/「お前の話は浅い」と言う奴も浅い/思考というか「中身よりも話し方」な対話の積み重ねが必要なのでは?「九浅一深」入力と出力、話題のピストン運動や!
またこの人
「このタイトルで結論がそんな浅いとは思わんじゃん?」→いや予想通りだろ。用語定義が無く、エビデンスもない。想定通りw
またこの人「なぜあなたは愚かなのか→こうすれば愚かではなくなります」メソッドしてるな。全部これ。ずっと昔語りしてるし。もう数年ずっと成長していないのでは。コンフォートゾーンから抜け出した方がいいよ
あさぎりの反対がふかいりだったり
あなたの話はつまらないってもっと言い方あるだろ…と思ったら「・余計な一言や正論をストレートに言わない」って書かれててワロタ 相手も悪いよこれは
このBooks&Appsってサイト、水たまりより浅い話しか載らないでしょ。そもそも「ビジネスパーソン」という言葉は脳みそがツルツルの人しか使わない
分かるような気もしますが、考えてるかどうかより整理できてるかどうかの方が大事な気がします。いろいろ考えてても散らかったままだとやはり浅く感じるかと
当たり障りのない浅い話しかできないことってあるのよね。ゲイがヘテロと話すのってだいたいそうなんよ。だってそうでしょう?そんな話しかできないよね?知ってた?知らなかったなら注意してね。
マジカルバナナみたいに話がころころする人、文脈もよくわからない本人以外興味を持てないエピソードトークをする人が僕の中で浅い話をする人というカテゴリ。時間をとって考えおくは同意。
「浅いね」みたいなこと言われたら「(相手に合わせてるんだけど)(~_~;)」みたいな返しが結構良いなとずっ〜と思ってる。
相手が聞きたい話のタイプやジャンルを見極めて、ある程度それに合わせて話さないと、深い話とは思ってもらえないのでは。「1ミリも興味ないし全然理解できないけど、この人の話は深いな」みたいなのはあり得ないし
難しい。興味関心のある分野とその深さが割とピーキーで、合わないと本当に合わない。例えば龍が如くシリーズは未プレイだが、龍が如く5に出てくる球場のモデルが旧ナゴヤ球場という事は分かる(ボール型の給水塔等)。
深い話も場合によっては迷惑な時あるけどな。
まあ勇気だけは認める。どちらかというと蛮勇の類いだけど。
欲をかいた想い(〇〇と思われたい、など)が、ちょっとでも出てきたら口を開かないに限る。 波が来たから気の向くままに乗る、のように話題に乗っかるくらいがちょうどいい。 けど、感受性次第な気もする。
皆バカだな。この筆者は自ら浅い話をする事で、「浅い話をする人が他人の共感を得られる事はない」って現実を身を持って教えてくれてるんだよ_(:3」∠)_
ブコメの「意見がない人」が自分に刺さる。どっちでもいいなーと思ってると当然そうなるわな。
ヒトは意外性がありつつも納得感があることを面白いと感じる。なので聞き覚えのある洞察をコピーして語ったり、皆がとっくに考えてることを言ったりすると、意外性が無くて浅いと感じるのかも。
何がウケるか、深いと捉えられるか、価値があると思われるか、はその時にならないとお互いわからんのでは。自分がその界隈の価値観に馴染んでないだけ、相手が自分に気を遣ってるだけかもだが
タイトル即レスのブコメに星が集まることもあるからな〜/本文熟読して長考した末にしたブコメにひとっつも星つかんこともあるからな〜
私の発行部数は53万部です
このエントリは浅いとか以前の問題。指摘を受けた場面が具体的に想像できないし定義もされておらず、いきなり「アウトプット不足が原因」とか言われても困る。妥当性の判断材料がなさすぎる。
雑談でも何でもお互いがあって成立する。一方的なものではない。相手の話を聞くことと、自分からも話を振るということが大事かと思う。あとは相性の問題でしかないかも。
喋りたいという欲求そのものを抑えられないことが根本なのかなーと思って読んだ。大体話がつまらない人は喋りたがるので。話が上手な人は会話のキャッチボールが上手。
また浅い話の記事
LLMとか経営の話になると底なしで、他にも得意分野はいくつかあるけど、世間一般の話になると幼児用プール並みになる。まいっか
むしろどんな話題にも付け入る隙のない浅さで返答するって、そう言う意志で統御しないと出来ない政治能力だと思うんだよなぁ。進次郎構文みたいな。
うるせーばーかばーか
面と向かって話がつまらん、という人の心性が嫌。心で思っておけや。
デスクを前に椅子に座ったまま何もしないでじっとしていたが、寝てないから。考えごとしてたんだから。
浅いブコメしかできないけど気にしてませんが?
私が、と言わない人たち
考え続けた結果、陰謀論めいた間違った方向に進んだ深い話は手に負えないので、幅広いインプット必要だと思うけどねえ。色んな人に会って話聞くのがベストだとしたら斎藤先生は正しいのでは
世界で最も深い地点は、太平洋のマリアナ海溝にあるチャレンジャー海淵で、水深は約10,920メートルです。これは、世界最高峰のエベレストの標高よりも深い場所です。
浅イイ話
こんなクソブログ読んでる間にアウトプットの練習した方が良いってコトっすね
これからAIが普及していけば、みんな薄っぺらい話しかできなくなるから悩むこともなくなるだろう。
浅い、浅過ぎる
つまり、浅い話をする人が8割いるとして彼らの魅力や深い洞察を引き抜きあげ磨き上げる人間は、人望として人が寄り付くのではなかろうかと思った。
浅い話をする人が浅い話について書いたら浅いの二乗になった感があってアレ。
色々な思想に触れたことがあるかという点が平均的には重要な気がするがね。1エピソードから多様な観点の洞察を導いた上で意外性のある線を話せるかどうか。
特に害のあることを言ってないのにはてブ民がこの人の記事をやたら非難してるのがよくわからんな。大したことを言ってないのに人気が出てると感じて気に入らないのかねぇ
浅い、だがそれがいい
ひねくれずに、素直に参考にするのが良い文章。インプットばっかりの自分には刺さった。まあ、値踏みされることももう無いし、深い話が出来る人間と思われる必要はもう無いのだけれど。