"距離・時間といった物理的制約から開放されたコミュニケーション" と "オープンな技術による、自由な活動が可能な場" それがフリーダム
サーバーを立てる自由!と思って読んだら割と下の方に出てきた。
自前でサーバー立てて世界に向けて情報発信できる自由
禁止行為のほとんどはインターネット以外でやった場合もNGだからそもそもネット関係ない。自由すぎるがゆえにそれらの行為が簡単にできてしまうところに問題がある
「自由には責任が伴う」という原則を忘れて、前者だけを強調する輩が最近になって特に急増したと思う。生じる責任を取りたくないのに自由を謳歌できると思うな。
インターネット自体は通信網でしかないのだろうけど。利便性と危険性、自由と秩序。(新聞と電話と通販を合わせたら殺しの道具になるの怖い
憲法や法律的な話をするなら、「権利」は保障が含まれてるので、規定された範囲内の言動なら責任は不要。「自由」は文字通りの自由だけど、保障がない分何事も自己責任で、他者の権利を侵害したら違法行為になる。
いわゆる「消極的自由」なんだよなあ
ネットは広大だわ
『自由業は自由だ』
今はSSLとかが実質的に必須になってきて、自由に遊ぶにはちょっと難しくなりつつあるね
堂前さん登場。
自由というより全て規定されログが残る
インターネット自体は自由だけど最近は特定のサイト(SNS)に人が集まりすぎてプラットフォーマーの中央集権になりつつあるという印象がある
インターネットが自由ならリアルも自由と言って差し支えないほど自由、インターネットがやってはいけないだらけなら、リアルもそれ。自由とはそういうもん。リアルのほうが生じるリスクやらが分かりやすいかも程度。
感謝しかない。ありがとう、インターネット
無法地帯は本当に自由なのか?問題。北斗の拳の「ヒャッハー!」達は自由に見えて実は奴隷です。彼らに苛められる人民はもっと不自由。無法地帯で自由なのは頂点に立つ権力者だけ。今ならイーロンとかトランプとか…
自由には責任を伴うとよく言ったものだけど、若い世代の人たちにはその責任という言葉の重さが理解できないし、その経験が無いからだとは思う。責任を言葉だけで伝えるのは難しい。
「インターネットは自由」を理解するには、インターネットは特定のWebサービスのことでもなければ「ホームページ」でもないこと、それを支えているプロトコルについて知る必要がある。ぼんやりとした印象論など不要。
世界は自由なんだ
考え方だよね。ある意味現実も自由っちゃ自由だよ
バカも大衆もネットに参加し匿名性も失って総監視社会みたくなったから、昔のマイノリティだけのインターネットと違って、若い頃の小さな失敗もバズるとデジタルタトゥーとして残りやすくなったよな。
インターネットを管理していないってのは全然理解されてないと感じる。少しでも原理が分かってる人はともかく、テレビや電話と同じものだとでも思ってるのか管理していると思い込んでる人が後を絶たない
https://www.gooutdoorsne.com/commerce/commercial/upload/view/8991
犯罪者にとって、とても便利な自由があるよな。
マチュ「インターネットって自由ですか?」→からの狂犬ムーヴ
基本ネットの自由は「箱庭の自由」だと思っている。存在する壁を見なければ自由に感じるし、箱庭わかっている人はそ野範囲で楽しんでいるが、たまにそこの自由を勘違いした人に上から現実という手が伸びてくると。
うーむ
コレを実感するには色々とキチンとセキュアにした仮想環境でディープウェブを見せて上げて秒で攻撃されたりするのを体験すると自由だが危ないエリアは沢山あるよって分かって良いのかも。
25年くらい前のインターネットは自由を感じられた。自分の同類で同質な人間しかいなかった。
「自由であってほしい」って意味やで。「日本は法治国家で民主主義の国だ」というのと同じ。
多少ニッチでも同じ趣味の人が見つかる。リアルで周囲にいる以外の人と繋がれる。生まれたときからインターネットがある世代には当たり前のことかもしれんが、これってすげー画期的なことだったんよ。
インターネットは電波と違い免許や許可が要らない。また資格も不要。公開すること自由。”距離や時間の制約”はメリット。
若かりし頃、現実に居場所がない自分には、ネット空間の自由さが本当に快適だった。そして今、ネット空間はもう一つの現実空間でしかないことを飲み込みつつネットサーフィンしてる。
『これだけ大規模で、複雑なものを、誰が管理しているわけでもない、というのは、ちょっとイメージしづらいです。どうして、誰が管理しているわけでもないインターネットが、動き続けていられるのでしょう?』
『物理的な制約があった時代には、ある程度自然に危険と距離がとれていましたが..制約がなくなったことで、距離感がつかめなくなった..昔よりも「利用者自身が注意しないといけないこと」は増えている』
「『インターネットは自由だ』と言う人がいるけど、どこが自由なの?」掘り下げると長くなるネットの疑問~IIJに聞きました【掘り下げると長くなるネットの疑問】
"距離・時間といった物理的制約から開放されたコミュニケーション" と "オープンな技術による、自由な活動が可能な場" それがフリーダム
サーバーを立てる自由!と思って読んだら割と下の方に出てきた。
自前でサーバー立てて世界に向けて情報発信できる自由
禁止行為のほとんどはインターネット以外でやった場合もNGだからそもそもネット関係ない。自由すぎるがゆえにそれらの行為が簡単にできてしまうところに問題がある
「自由には責任が伴う」という原則を忘れて、前者だけを強調する輩が最近になって特に急増したと思う。生じる責任を取りたくないのに自由を謳歌できると思うな。
インターネット自体は通信網でしかないのだろうけど。利便性と危険性、自由と秩序。(新聞と電話と通販を合わせたら殺しの道具になるの怖い
憲法や法律的な話をするなら、「権利」は保障が含まれてるので、規定された範囲内の言動なら責任は不要。「自由」は文字通りの自由だけど、保障がない分何事も自己責任で、他者の権利を侵害したら違法行為になる。
いわゆる「消極的自由」なんだよなあ
ネットは広大だわ
『自由業は自由だ』
今はSSLとかが実質的に必須になってきて、自由に遊ぶにはちょっと難しくなりつつあるね
堂前さん登場。
自由というより全て規定されログが残る
インターネット自体は自由だけど最近は特定のサイト(SNS)に人が集まりすぎてプラットフォーマーの中央集権になりつつあるという印象がある
インターネットが自由ならリアルも自由と言って差し支えないほど自由、インターネットがやってはいけないだらけなら、リアルもそれ。自由とはそういうもん。リアルのほうが生じるリスクやらが分かりやすいかも程度。
感謝しかない。ありがとう、インターネット
無法地帯は本当に自由なのか?問題。北斗の拳の「ヒャッハー!」達は自由に見えて実は奴隷です。彼らに苛められる人民はもっと不自由。無法地帯で自由なのは頂点に立つ権力者だけ。今ならイーロンとかトランプとか…
自由には責任を伴うとよく言ったものだけど、若い世代の人たちにはその責任という言葉の重さが理解できないし、その経験が無いからだとは思う。責任を言葉だけで伝えるのは難しい。
「インターネットは自由」を理解するには、インターネットは特定のWebサービスのことでもなければ「ホームページ」でもないこと、それを支えているプロトコルについて知る必要がある。ぼんやりとした印象論など不要。
世界は自由なんだ
考え方だよね。ある意味現実も自由っちゃ自由だよ
バカも大衆もネットに参加し匿名性も失って総監視社会みたくなったから、昔のマイノリティだけのインターネットと違って、若い頃の小さな失敗もバズるとデジタルタトゥーとして残りやすくなったよな。
インターネットを管理していないってのは全然理解されてないと感じる。少しでも原理が分かってる人はともかく、テレビや電話と同じものだとでも思ってるのか管理していると思い込んでる人が後を絶たない
https://www.gooutdoorsne.com/commerce/commercial/upload/view/8991
犯罪者にとって、とても便利な自由があるよな。
マチュ「インターネットって自由ですか?」→からの狂犬ムーヴ
基本ネットの自由は「箱庭の自由」だと思っている。存在する壁を見なければ自由に感じるし、箱庭わかっている人はそ野範囲で楽しんでいるが、たまにそこの自由を勘違いした人に上から現実という手が伸びてくると。
うーむ
コレを実感するには色々とキチンとセキュアにした仮想環境でディープウェブを見せて上げて秒で攻撃されたりするのを体験すると自由だが危ないエリアは沢山あるよって分かって良いのかも。
25年くらい前のインターネットは自由を感じられた。自分の同類で同質な人間しかいなかった。
「自由であってほしい」って意味やで。「日本は法治国家で民主主義の国だ」というのと同じ。
多少ニッチでも同じ趣味の人が見つかる。リアルで周囲にいる以外の人と繋がれる。生まれたときからインターネットがある世代には当たり前のことかもしれんが、これってすげー画期的なことだったんよ。
インターネットは電波と違い免許や許可が要らない。また資格も不要。公開すること自由。”距離や時間の制約”はメリット。
若かりし頃、現実に居場所がない自分には、ネット空間の自由さが本当に快適だった。そして今、ネット空間はもう一つの現実空間でしかないことを飲み込みつつネットサーフィンしてる。
『これだけ大規模で、複雑なものを、誰が管理しているわけでもない、というのは、ちょっとイメージしづらいです。どうして、誰が管理しているわけでもないインターネットが、動き続けていられるのでしょう?』
『物理的な制約があった時代には、ある程度自然に危険と距離がとれていましたが..制約がなくなったことで、距離感がつかめなくなった..昔よりも「利用者自身が注意しないといけないこと」は増えている』