ある意味スピーカー自体をLCフィルタにしているようなもんだろうな。とはいえ今どきマイコンにDAなんてほぼ無料で付いているようなものだとは思うけど…複数ch欲しい時に価値が出てくるのかな??
早く製品化して
デジタル信号ってコンピューターで処理しやすいように0と1を並べた信号のはずですけど、それをそのままスピーカーにぶっ込んでみたら音が出たってことでいいんでしょうか…
といいながら実は最終段でD/A変換してそうな予感。
PWM波形なので、デジタル値をパルスの幅というアナログ量に置き換えてあるが、電圧はHi/Loの二値のまま。それを直接スピーカーにぶち込んだら機械的遅延がいい具合に積分になって音が鳴った、と
いまだ現役で使用中のATH-DSR5BTの後継が出てくれれば他に言うことはないです
『PWM信号とHブリッジ』 DCモータ制御の技術/『音質面は二の次』 原理的にHi-Fi向きか微妙/『スピーカーで積分する』 スピーカの特性頼みなのが苦しい。パワードスピーカでないと。
小電力のデジタルアンプでは見かけた光景(変調かけたPWMをそのままスピーカーにブっこむアレよアレ)。電磁放射がキツそうなのでシールドは気を使ってほしいです
高いアナログ回路がなくても、安い装置でそれなりに音が鳴ると言う技術?
最終的にはアナログの音になるので、どのポイントにD/A変換が存在するのかの違い。
Dnoteってあったよねって思ったら記事の中に出てきた。
フルデジタルアンプは20年ぐらい前からあるような。DACをそのまま大出力にした感じ。
いわゆる1bit DACと何が違うのか
Hブリッジ回路ってあのモータ制御用のHブリッジ回路?と思ったらそのままのHブリッジ回路だった。サイン波の上下制御をモータ正転反転切り替えの要領でやるらしい。へぇ(参考:https://qiita.com/tueks3/items/57e2403bba8c1691126b)
記事中にも書かれてるが圧電ブザーでも音声ガイダンスが流せる技術として10年近く家電やETC等で既に実績あるのね 発展してHi-Fiにも使えるようにしたということか https://www.cri-mw.co.jp/business/product/embedded/dampdriver/
PWM制御でモーターを動かせるんだからスピーカーも稼働できるか。技術がこなれて安くて音も良いとなったら、アナログな処理排除されそうだな
"電動歯ブラシでの音楽を鳴らすのに使ってみて、うまくブラッシュアップしたらオーディオ向けに使えるのでは?" ブラシだけに!
知らんかったけど車載で計器のガイド音声で充分な実績ありをHi-Fi用途に発展中って話で殊更穿った見方を構えることもなさそう。普及するかは別
PWMで駆動というのはだいぶ前からあるD級アンプと同じで、アンプ入力までデジタル化したのが新しいのかな。出力フィルター不要のD級アンプはそんなに新しくない。
経緯がおもしろい
スピーカーの物理的に揺れて音を出す部分がLPFになるからPWM突っ込んでも変な音にはならないと 結果が同じであれば必要なものが少ない分工業的には良さそう
非線形信号派が振動板でよしなに積分されるってすごい力技な気もするけど、とっても使ってみたい。
振動板がDACということ?
符号→DAC→アナログ→PWM信号に変換して増幅(D級アンプ)→LCフィルター→SP ってところを、DACを通さず直接 符号→PWM信号に変換して増幅 と。
うーむ
スピーカーをデジタル信号のまま駆動って本当? フルデジタル「CRI D-Amp」とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】
ある意味スピーカー自体をLCフィルタにしているようなもんだろうな。とはいえ今どきマイコンにDAなんてほぼ無料で付いているようなものだとは思うけど…複数ch欲しい時に価値が出てくるのかな??
早く製品化して
デジタル信号ってコンピューターで処理しやすいように0と1を並べた信号のはずですけど、それをそのままスピーカーにぶっ込んでみたら音が出たってことでいいんでしょうか…
といいながら実は最終段でD/A変換してそうな予感。
PWM波形なので、デジタル値をパルスの幅というアナログ量に置き換えてあるが、電圧はHi/Loの二値のまま。それを直接スピーカーにぶち込んだら機械的遅延がいい具合に積分になって音が鳴った、と
いまだ現役で使用中のATH-DSR5BTの後継が出てくれれば他に言うことはないです
『PWM信号とHブリッジ』 DCモータ制御の技術/『音質面は二の次』 原理的にHi-Fi向きか微妙/『スピーカーで積分する』 スピーカの特性頼みなのが苦しい。パワードスピーカでないと。
小電力のデジタルアンプでは見かけた光景(変調かけたPWMをそのままスピーカーにブっこむアレよアレ)。電磁放射がキツそうなのでシールドは気を使ってほしいです
高いアナログ回路がなくても、安い装置でそれなりに音が鳴ると言う技術?
最終的にはアナログの音になるので、どのポイントにD/A変換が存在するのかの違い。
Dnoteってあったよねって思ったら記事の中に出てきた。
フルデジタルアンプは20年ぐらい前からあるような。DACをそのまま大出力にした感じ。
いわゆる1bit DACと何が違うのか
Hブリッジ回路ってあのモータ制御用のHブリッジ回路?と思ったらそのままのHブリッジ回路だった。サイン波の上下制御をモータ正転反転切り替えの要領でやるらしい。へぇ(参考:https://qiita.com/tueks3/items/57e2403bba8c1691126b)
記事中にも書かれてるが圧電ブザーでも音声ガイダンスが流せる技術として10年近く家電やETC等で既に実績あるのね 発展してHi-Fiにも使えるようにしたということか https://www.cri-mw.co.jp/business/product/embedded/dampdriver/
PWM制御でモーターを動かせるんだからスピーカーも稼働できるか。技術がこなれて安くて音も良いとなったら、アナログな処理排除されそうだな
"電動歯ブラシでの音楽を鳴らすのに使ってみて、うまくブラッシュアップしたらオーディオ向けに使えるのでは?" ブラシだけに!
知らんかったけど車載で計器のガイド音声で充分な実績ありをHi-Fi用途に発展中って話で殊更穿った見方を構えることもなさそう。普及するかは別
PWMで駆動というのはだいぶ前からあるD級アンプと同じで、アンプ入力までデジタル化したのが新しいのかな。出力フィルター不要のD級アンプはそんなに新しくない。
経緯がおもしろい
スピーカーの物理的に揺れて音を出す部分がLPFになるからPWM突っ込んでも変な音にはならないと 結果が同じであれば必要なものが少ない分工業的には良さそう
非線形信号派が振動板でよしなに積分されるってすごい力技な気もするけど、とっても使ってみたい。
振動板がDACということ?
符号→DAC→アナログ→PWM信号に変換して増幅(D級アンプ)→LCフィルター→SP ってところを、DACを通さず直接 符号→PWM信号に変換して増幅 と。
うーむ