"Text-to-SQL が必要とするメタデータはどこで定義するのが良いのか?" / BigQuery+dataform x Looker Studioでちょいちょいtext-to-sqlしてるけど、確かにメタデータを書く場所がなくて困る。
除外すべきデータとか曲射的Joinを駆使しないとあまり意味あるデータが出てこないケースが多いので、どうやったらこんな仕組みが適用可能になるのか想像ができないけど、整形済みデータを集めたDB内ならあるいは?
sqlよりメタデータの自動生成できんかなって、ずっと思っている。 今のところの候補は、ossのmetabaseを使っているので、ソースコードから生成AIにカラム定義を書かせて、metabaseのメタデータカラムにぶち込めないかなと。
“Text-to-SQL 自体やその周辺技術に関していろいろ思うところもあるので、つらつらと書いていきたいと思います。特に技術検証記事ではないポエムに近い内容ですが、”
メタデータはLLMが記憶すると思うけどそもそもLLMに対してのメタデータやシステムスクリプトの定義がふわふわしてるのがいつも不思議に思う。
“Text-to-SQL が必要とするメタデータはどこで定義するのが良いのか?” これがどっかにちゃんとまとまってれば人間も助かる
Text-to-SQLについて考えていることをだらだらと書く - Qiita
"Text-to-SQL が必要とするメタデータはどこで定義するのが良いのか?" / BigQuery+dataform x Looker Studioでちょいちょいtext-to-sqlしてるけど、確かにメタデータを書く場所がなくて困る。
除外すべきデータとか曲射的Joinを駆使しないとあまり意味あるデータが出てこないケースが多いので、どうやったらこんな仕組みが適用可能になるのか想像ができないけど、整形済みデータを集めたDB内ならあるいは?
sqlよりメタデータの自動生成できんかなって、ずっと思っている。 今のところの候補は、ossのmetabaseを使っているので、ソースコードから生成AIにカラム定義を書かせて、metabaseのメタデータカラムにぶち込めないかなと。
“Text-to-SQL 自体やその周辺技術に関していろいろ思うところもあるので、つらつらと書いていきたいと思います。特に技術検証記事ではないポエムに近い内容ですが、”
メタデータはLLMが記憶すると思うけどそもそもLLMに対してのメタデータやシステムスクリプトの定義がふわふわしてるのがいつも不思議に思う。
“Text-to-SQL が必要とするメタデータはどこで定義するのが良いのか?” これがどっかにちゃんとまとまってれば人間も助かる