これ、生成 AI 固有の問題ではなく、IT 技術全般に言える話では? 経営者が IT 技術にコミットせず、SIer やベンダーに技術者が偏在し、DX が SIer のセールストークに成り下がる企業風土で、AI がどうしたと言ったところで。
高性能ocrと見ればめっちゃ便利ぞ
“経営層のコミット不足や業務への本格的な組み込みができていない構造的課題がある” この分析の文句、コンピュータ登場から繰り返されてるんじゃないの?いい加減、どうにかならないもんか。
ハルシネーションがあったとしてもAIが有能なのは認めざるを得ないし、AIなしでは業務が回らないレベルになってるわ。というか未だにAIが期待外れとか言っちゃうのはさすがに頭が悪すぎなんじゃないの
期待値が高ければ高いほど「期待外れ」になる確率が高くなるので、期待が高い企業をバッシングするのがこの記事の目的ってことで合ってる?
AIで効果があった事業例が具体的に何なのか全然わからんのだけど、何に使うん?
この手の国際比較で日本人はネガティブに評価しがちっていうのはあるけど、それを差し引いても他の4カ国とは差がありそうだなぁ
Microsoft 365の追加ライセンス不要な方のCopilot。あれはそこらの無料AIよりもショボい。日本企業は金が無くてこういうので我慢しててこの結果に繋がってると思う。生産性上げたいなら有料のまともなAI使わなきゃ。
Wordでなく、Excelで文書を作る文化がAI活用を阻む。
道具を使うための前提条件が満たされてるのかは気になる。AIは魔法じゃないので
IT革命にもDXにも負けずに紙でやってた頃のプロセスを続けてきてるんだもの、AI如きに負けるわけない
一部信者が研究職いらなくなる、とかがなりたててそれに釣られると幻滅する。AIの論理的思考欠落の頭の悪さに。でもこっちがちゃんと事前情報与えればとても役に立つ答え出してくれることは納得した。
「SUSHI!SAMURAI!ニホンゴデキル!」=>「生成AIは期待以上!」ということじゃない?それはそうと気合根性でAIには勝てん。AIより気合はいってる人間はいないゾスよ〜。
驚き屋のせいでAIはうさんくさいもの、情報商材を売る道具というイメージに仕立て上げてしまった。
業務におけるAIの使い所が分からん。自分の脳内と会社の現状と今までの議論内容と関係者の立ち位置や特性などを踏まえたプレゼン資料を作ってくれるなら活用しまくるのだが…
基準となる「期待」が個々の企業で異なるので、生成AIに過度の期待をしていた場合、同じ業務改善率であっても「期待外れ」になってしまうのでは?
「パソコンは期待外れ」「インターネットは期待外れ」と同じかと。使いこなすだけの技術も知恵もないのに反省しないからいつまでも相手を悪く言ってる。
「よしなに」でよしなにやってくれる安い人材の方がそりゃええじゃろ。
効果をどう定義して、どう測定したのかは記して欲しい。日本企業だけが効果を真剣に考えていて、他の国は「生成AI導入ヒーハー!」と言ってる可能性もある。
本質的には社員をずばっと切ってAIで置き換えられる部分はかなり大きいですからね。 AIに限らず、そういうことはしてこなかったこの数十年。AIでも文化は変わらないでしょう。
無料M365 Copilotをみたらそう思うのはしゃーない。せめてClaude Desktopくらい使わないと効果わからんのでは。
そんなこと言ってる人たちが期待するものなんて未来永劫出てこない
「生成AI」のキーワードがまさにPwCとかのコンサル連中にとって今の飯の種でしょ、ポジショントークも良いとこだろこの記事。具体的に事業活用した海外事例教えてくれよ。開発者ツール以外でなんかあんの?
IT周りと相性が良く、知りたいことを調べるためにクソブログを巡回しなくて済むのがありがたい
日本企業で成功要因を持てる会社は皆無なんじゃ。会社の大小関係なく、とにかく失敗せず過ごすことを是とし、少しでも失敗したらパワハラして退職に追い込む会社しか見たことない。AI以前に人を使いこなせない
使い方っていうより同じ結果に対して例えば精度99%で期待以上と答えるのが海外なら、1%間違いがあったら使えないって判断するのが日本って感じはするよね
怖がって手を出さなかったり、知ったかぶりしたり、ってのが散見されますし。始終受け身なくせに偉ぶるし。
場当たり的に使うかAI前提で業務を基盤から見直すか。ティム・オライリーが書いてた話に通じる https://www.oreilly.com/radar/ai-first-puts-humans-first/ /戦国期の鉄砲導入みたいな感じ。戦い方(鉛流通封鎖とか)も城造りも変わる
(じゃあまだ日本の中じゃあアドバンテージなんだろうなあ……)
定性的な感想ではなく定量的な数値(売上が上がったとかコストが下がったとか)を比較しないと意味がないと思うのだが。日本企業が慎ましやかでアンケートの自己評価が低いだけかもしれん。
PoCとかMVPとか言っている職種にはAIは使えるだろうけど、業績を数字で見られて常に上から責められているような職種では即戦力にならない、日本はそういう部署の声が大きいということでは
下っ端従業員からすると、効率化も出来ないのに勝手に仕事のあり方を変えられても困るし、合意形成を軽んじられるのも困るし、経営からも従業員からも望まれてないものなんて簡単には普及しないかなぁ的な
日本は、本業の実務を行う従業員の立場が強くて、IT化を含む支援業務を下に見てる経営者が多いからな
日本企業の多くがMicrosoft使ってるからじゃない?笑 こぱいろっとは半年前よりも低脳なAI。課金しても酷い。OS版、ネット版、アプリ版と謎仕様も相まって攻撃になってる。笑 どこのAI使ってるか言えない理由でもあるの?
まあ確かに劇的な効果を感じないのは普通に考えると信じ難い
変革が不要であればまあ...
野球するのにハサミ持っていって「ハサミは期待外れ」って言ったらヤバいのと同じ。道具は正しく使わないと、使えないのはどっちって話になる。
業務が複雑で一般化しづらい。人を切りづらい。となればAIが担える部分ってツールになるもんね。会社というより商慣習の問題。
AIで本当にGDP上がるのだろうか。
「背景には生成AIを単なる「効率化ツール」として捉え、経営層のコミット不足や業務への本格的な組み込みができていない構造的課題がある」
生成AI導入を政治カードにしてしまうと一気に陳腐になる
プログラミングは凄いなと思うものの、それ以外は調べ物に使える程度かなというのはまあ確かにとは。回路方式提案させても最悪な組み合わせ出してきたり。使い方が悪いんでしょうけど。
「生成AIは期待外れ」と言ってしまう日本企業が生まれるワケ 5カ国調査で分かった、効果を実感する企業との違い
これ、生成 AI 固有の問題ではなく、IT 技術全般に言える話では? 経営者が IT 技術にコミットせず、SIer やベンダーに技術者が偏在し、DX が SIer のセールストークに成り下がる企業風土で、AI がどうしたと言ったところで。
高性能ocrと見ればめっちゃ便利ぞ
“経営層のコミット不足や業務への本格的な組み込みができていない構造的課題がある” この分析の文句、コンピュータ登場から繰り返されてるんじゃないの?いい加減、どうにかならないもんか。
ハルシネーションがあったとしてもAIが有能なのは認めざるを得ないし、AIなしでは業務が回らないレベルになってるわ。というか未だにAIが期待外れとか言っちゃうのはさすがに頭が悪すぎなんじゃないの
期待値が高ければ高いほど「期待外れ」になる確率が高くなるので、期待が高い企業をバッシングするのがこの記事の目的ってことで合ってる?
AIで効果があった事業例が具体的に何なのか全然わからんのだけど、何に使うん?
この手の国際比較で日本人はネガティブに評価しがちっていうのはあるけど、それを差し引いても他の4カ国とは差がありそうだなぁ
Microsoft 365の追加ライセンス不要な方のCopilot。あれはそこらの無料AIよりもショボい。日本企業は金が無くてこういうので我慢しててこの結果に繋がってると思う。生産性上げたいなら有料のまともなAI使わなきゃ。
Wordでなく、Excelで文書を作る文化がAI活用を阻む。
道具を使うための前提条件が満たされてるのかは気になる。AIは魔法じゃないので
IT革命にもDXにも負けずに紙でやってた頃のプロセスを続けてきてるんだもの、AI如きに負けるわけない
一部信者が研究職いらなくなる、とかがなりたててそれに釣られると幻滅する。AIの論理的思考欠落の頭の悪さに。でもこっちがちゃんと事前情報与えればとても役に立つ答え出してくれることは納得した。
「SUSHI!SAMURAI!ニホンゴデキル!」=>「生成AIは期待以上!」ということじゃない?それはそうと気合根性でAIには勝てん。AIより気合はいってる人間はいないゾスよ〜。
驚き屋のせいでAIはうさんくさいもの、情報商材を売る道具というイメージに仕立て上げてしまった。
業務におけるAIの使い所が分からん。自分の脳内と会社の現状と今までの議論内容と関係者の立ち位置や特性などを踏まえたプレゼン資料を作ってくれるなら活用しまくるのだが…
基準となる「期待」が個々の企業で異なるので、生成AIに過度の期待をしていた場合、同じ業務改善率であっても「期待外れ」になってしまうのでは?
「パソコンは期待外れ」「インターネットは期待外れ」と同じかと。使いこなすだけの技術も知恵もないのに反省しないからいつまでも相手を悪く言ってる。
「よしなに」でよしなにやってくれる安い人材の方がそりゃええじゃろ。
効果をどう定義して、どう測定したのかは記して欲しい。日本企業だけが効果を真剣に考えていて、他の国は「生成AI導入ヒーハー!」と言ってる可能性もある。
本質的には社員をずばっと切ってAIで置き換えられる部分はかなり大きいですからね。 AIに限らず、そういうことはしてこなかったこの数十年。AIでも文化は変わらないでしょう。
無料M365 Copilotをみたらそう思うのはしゃーない。せめてClaude Desktopくらい使わないと効果わからんのでは。
そんなこと言ってる人たちが期待するものなんて未来永劫出てこない
「生成AI」のキーワードがまさにPwCとかのコンサル連中にとって今の飯の種でしょ、ポジショントークも良いとこだろこの記事。具体的に事業活用した海外事例教えてくれよ。開発者ツール以外でなんかあんの?
IT周りと相性が良く、知りたいことを調べるためにクソブログを巡回しなくて済むのがありがたい
日本企業で成功要因を持てる会社は皆無なんじゃ。会社の大小関係なく、とにかく失敗せず過ごすことを是とし、少しでも失敗したらパワハラして退職に追い込む会社しか見たことない。AI以前に人を使いこなせない
使い方っていうより同じ結果に対して例えば精度99%で期待以上と答えるのが海外なら、1%間違いがあったら使えないって判断するのが日本って感じはするよね
怖がって手を出さなかったり、知ったかぶりしたり、ってのが散見されますし。始終受け身なくせに偉ぶるし。
場当たり的に使うかAI前提で業務を基盤から見直すか。ティム・オライリーが書いてた話に通じる https://www.oreilly.com/radar/ai-first-puts-humans-first/ /戦国期の鉄砲導入みたいな感じ。戦い方(鉛流通封鎖とか)も城造りも変わる
(じゃあまだ日本の中じゃあアドバンテージなんだろうなあ……)
定性的な感想ではなく定量的な数値(売上が上がったとかコストが下がったとか)を比較しないと意味がないと思うのだが。日本企業が慎ましやかでアンケートの自己評価が低いだけかもしれん。
PoCとかMVPとか言っている職種にはAIは使えるだろうけど、業績を数字で見られて常に上から責められているような職種では即戦力にならない、日本はそういう部署の声が大きいということでは
下っ端従業員からすると、効率化も出来ないのに勝手に仕事のあり方を変えられても困るし、合意形成を軽んじられるのも困るし、経営からも従業員からも望まれてないものなんて簡単には普及しないかなぁ的な
日本は、本業の実務を行う従業員の立場が強くて、IT化を含む支援業務を下に見てる経営者が多いからな
日本企業の多くがMicrosoft使ってるからじゃない?笑 こぱいろっとは半年前よりも低脳なAI。課金しても酷い。OS版、ネット版、アプリ版と謎仕様も相まって攻撃になってる。笑 どこのAI使ってるか言えない理由でもあるの?
まあ確かに劇的な効果を感じないのは普通に考えると信じ難い
変革が不要であればまあ...
野球するのにハサミ持っていって「ハサミは期待外れ」って言ったらヤバいのと同じ。道具は正しく使わないと、使えないのはどっちって話になる。
業務が複雑で一般化しづらい。人を切りづらい。となればAIが担える部分ってツールになるもんね。会社というより商慣習の問題。
AIで本当にGDP上がるのだろうか。
「背景には生成AIを単なる「効率化ツール」として捉え、経営層のコミット不足や業務への本格的な組み込みができていない構造的課題がある」
生成AI導入を政治カードにしてしまうと一気に陳腐になる
プログラミングは凄いなと思うものの、それ以外は調べ物に使える程度かなというのはまあ確かにとは。回路方式提案させても最悪な組み合わせ出してきたり。使い方が悪いんでしょうけど。