将来的に必要になる技術だと思うので、いろんな事を試して次につなげてほしい。
この手のは過去に失敗してた気がするけど、何がどう変わっているのかは気になるところ/記事で分かる特徴は「バイオスティミュラント資材を使用し、稲の栄養素吸収率を高める」あたりだけれど(連作は厳しそう?)
水を張るのは水が豊かな国の甘え|アジアのどっかでは陸稲が普通だったような…|水を張らなくてもいいってのは他のデメリットを勘案しても圧倒的なメリットだろ 何より隣村と石合戦しなくて済む(え
収量は減るだろうけど手間も減るので、コストパフォーマンスとしてどうなるかな。
私が子供の頃(昭和40年前後)東京多摩地区では普通に陸稲(おかぼ)があったけど、その後どうなったんだろう???
乾田(畑作)だけど陸稲でなく水稲で...という話 / 水田による治水や連作障害の回避等のメリットを放棄するのはモンスーン地帯の稲作としてはどうなんでしょ
牛丼に向いたお米は難しそうだがなんらかの活用を見出していただければ。
これ最近色んな所でやってる栽培方法なんよな。田植え機不要な代わりにトラクターに種まきのアタッチメント付けるだけだから、機械代の分お得な感じなのかな?
台風の日に田んぼの水を見にいかなくてよくなるのか
水耕栽培のメリット捨てて休耕が必要になったりしないのこれ
ジャンボタニシ対策で畝立てるやつあったな、あれどうなったかな?
陸稲とはまた違ったもんなのかな?北関東ではわりと見た陸稲だけど、あんまり広がらなかったのはやはり味とかの問題なのかねえ。
稲ってのは水田で育つもんだと思ってたけど、それ以外でも育つんですな。良い結果が出るなら、色んなことをドシドシやってほしい。
(御用達…御料だ…)
“育苗・田植えや水管理の省力化による労働工数の劇的な低減、農業分野で排出される温室効果ガスの多くを占めるメタンガスの削減効果が期待できるという。”
苗を育てて田植えする理由は、主に「生育段階を揃えておく」「雑草/鳥害への対策」なので、陸稲栽培は水田耕作より収穫量が落ちると聞く。労働工数の低減で「行って来い」になれば、というところか。
収量の最大化よりは労力の低減のほうに重点をおいた感じか。連作障害は肥料とかでどうにかすればよいだろうし。(雑草対策は除草剤だそうな)
陸稲ではなく水稲だけど水田ではない、的な。そんなのあるんだ。
暗渠排水など農業インフラが機能不全になるなかでの代替の取り組みなんだろうか?
自動化に力を入れてる農家の人が水の管理が一番手間だから水を管理しない手法にしたとか言ってたな
土地が一気に弱ったりしないのかな?
節水型や乾田直播は既に成功してる農業法人はあるよ。youtubeで。
NHKがちょくちょくニュースで取り上げてるけどあれ陸稲じゃないんか https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014813241000.html
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1974727
詳細はわからないけど、大雨が降るとバイオスティミュラント資材が流れて下流で悪さとかしないなら良いんでないの?
水田だから連作障害と無縁と聞くがどうなんだろう
連作障害や除草はどうなってるんだろうな。
二期作や二毛作が可能かもしれないし、土地を厳密に水平にする必要もない。米の味は炊飯方法を工夫すればどうにかなるので、あとはいかに安くいかに収穫量を増やすか。
よく言われるデメリットなどは当然承知の上だろうから,それを解決できる目途がついたのか,それともこれから実験しながら解決策を探っていくのか。
水はってあればある程度雑草対策になるけど陸稲だとそのあたり大変そう。それでもトータルでの手間が減るという算段なのかしらね。
連作障害がどのくらい出るのか。カビが広がりやすくなるというのは聞いたことがあり。カビを抑える何らかの技術がハマるとおもしろいかも。プラズマ分野で実験してる大学がいくつかあるが…プラズマクラスター!
最初は噛みそうと思ったけど声に出すと意外と言えるバイオスティミュラント
水が無ければジャンボタニシも来ない?代わりにバッタとか来そうだけど
聞くだけでダルそうな水利の調整を放棄して独自で大規模化できるようになるのであればだいぶいいのでは
意味があって水田になったんだろうけど技術開発で水田にする必要がなくなるルートはあるやろな
体力ある企業がいろいろやってみるのは良いこと 米って松屋の事業継続の生命線だしなあ
陸稲は連作できなくなるわな
米ないと商売にならないもんな。うまくやって価格をなるべく維持してほしい。
面白い.乾田栽培.
雨期ある国の作物ではあったんだよな...陸稲はよく知らないなー
今後も労働力人口が足りないという前提で、収穫の最大化より労力の最小化という選択肢が出てきたのだろう。苗であれば同じ時期に収穫できるし、水田は連作障害が起きない。今までは収穫最大化に特化していた
水稲の乾田直播は昔から実証されているけど、銀の弾丸ではない。
これが上手くいくかは分からんけど、稲作も企業が参入して効率化を図らないといけない時代だしな。
「水稲の直播・節水型栽培とは、水を張らない田に種籾を直接播き、その後湛水することなく雨水や走水といった補水のみで栽培する節水型の水稲栽培方法。バイオスティミュラント資材を使用し、稲の栄養素吸収率を…」
耕作コストが下がるのは間違いないみたいだけど、水田は連作障害が起きづらくなるよう感興をリセットできるというメリットがあるらしいので、その辺をどう解決するのか気になる。
今後は農地の面積あたりの収穫量ではなくて、できるだけ少ない人数で広い農地を管理することが求められるようになるので、上手くいけば大きい。1年ごとに水を張る、はらないを交互にするとかできるだけでも大きい。
直播は連作障害あると聞いたけどどうなんだろ?(水田は連作障害がないのがメリット)
用水路やらため池の管理コストももう過疎化で維持が困難なんだと思う。
「水稲の直播・節水型栽培」、他でもやってるようだけど、雑草とか連作障害のリスクはまだ課題みたいで検証中だとか。>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014813241000.html
稲って本当に品種改良が凄まじいね。水稲なのに乾田で育てちゃおうって、矛盾してる試みがすごい。どうなるのだろうか。
水田由来の防御機能をクリアできるのか?
稲作従事者の人口減と高齢化、灌漑インフラの整備コスト、温暖化による気候変動など、課題山積の稲作に実験的なオプション。私企業がやってくれるのありがたいと思う。
水稲の直播・節水型栽培とは補水のみで栽培する節水型の方法。
さすが皇族御用達の牛丼屋
マイコス米かな。菌根菌に感染させて宿主である稲と共生させるってやつ。雑草対策はどうやってるんだろ
散々試みられているとは思うが、企業が試す分にはいいんじゃなかろうか。江戸期の用水・新田開発や利水の苦労話はそれこそ日本中にある。
全然この分野はよく分からないが将来農地は余るが人は足りないという状況になったとしたらローテーションで休耕させるっていうのが現実解としてありえるのかなと思った
民間がやるのはええことやね
松屋が稲作 水を張らない田での水稲栽培実証
将来的に必要になる技術だと思うので、いろんな事を試して次につなげてほしい。
この手のは過去に失敗してた気がするけど、何がどう変わっているのかは気になるところ/記事で分かる特徴は「バイオスティミュラント資材を使用し、稲の栄養素吸収率を高める」あたりだけれど(連作は厳しそう?)
水を張るのは水が豊かな国の甘え|アジアのどっかでは陸稲が普通だったような…|水を張らなくてもいいってのは他のデメリットを勘案しても圧倒的なメリットだろ 何より隣村と石合戦しなくて済む(え
収量は減るだろうけど手間も減るので、コストパフォーマンスとしてどうなるかな。
私が子供の頃(昭和40年前後)東京多摩地区では普通に陸稲(おかぼ)があったけど、その後どうなったんだろう???
乾田(畑作)だけど陸稲でなく水稲で...という話 / 水田による治水や連作障害の回避等のメリットを放棄するのはモンスーン地帯の稲作としてはどうなんでしょ
牛丼に向いたお米は難しそうだがなんらかの活用を見出していただければ。
これ最近色んな所でやってる栽培方法なんよな。田植え機不要な代わりにトラクターに種まきのアタッチメント付けるだけだから、機械代の分お得な感じなのかな?
台風の日に田んぼの水を見にいかなくてよくなるのか
水耕栽培のメリット捨てて休耕が必要になったりしないのこれ
ジャンボタニシ対策で畝立てるやつあったな、あれどうなったかな?
陸稲とはまた違ったもんなのかな?北関東ではわりと見た陸稲だけど、あんまり広がらなかったのはやはり味とかの問題なのかねえ。
稲ってのは水田で育つもんだと思ってたけど、それ以外でも育つんですな。良い結果が出るなら、色んなことをドシドシやってほしい。
(御用達…御料だ…)
“育苗・田植えや水管理の省力化による労働工数の劇的な低減、農業分野で排出される温室効果ガスの多くを占めるメタンガスの削減効果が期待できるという。”
苗を育てて田植えする理由は、主に「生育段階を揃えておく」「雑草/鳥害への対策」なので、陸稲栽培は水田耕作より収穫量が落ちると聞く。労働工数の低減で「行って来い」になれば、というところか。
収量の最大化よりは労力の低減のほうに重点をおいた感じか。連作障害は肥料とかでどうにかすればよいだろうし。(雑草対策は除草剤だそうな)
陸稲ではなく水稲だけど水田ではない、的な。そんなのあるんだ。
暗渠排水など農業インフラが機能不全になるなかでの代替の取り組みなんだろうか?
自動化に力を入れてる農家の人が水の管理が一番手間だから水を管理しない手法にしたとか言ってたな
土地が一気に弱ったりしないのかな?
節水型や乾田直播は既に成功してる農業法人はあるよ。youtubeで。
NHKがちょくちょくニュースで取り上げてるけどあれ陸稲じゃないんか https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014813241000.html
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1974727
詳細はわからないけど、大雨が降るとバイオスティミュラント資材が流れて下流で悪さとかしないなら良いんでないの?
水田だから連作障害と無縁と聞くがどうなんだろう
連作障害や除草はどうなってるんだろうな。
二期作や二毛作が可能かもしれないし、土地を厳密に水平にする必要もない。米の味は炊飯方法を工夫すればどうにかなるので、あとはいかに安くいかに収穫量を増やすか。
よく言われるデメリットなどは当然承知の上だろうから,それを解決できる目途がついたのか,それともこれから実験しながら解決策を探っていくのか。
水はってあればある程度雑草対策になるけど陸稲だとそのあたり大変そう。それでもトータルでの手間が減るという算段なのかしらね。
連作障害がどのくらい出るのか。カビが広がりやすくなるというのは聞いたことがあり。カビを抑える何らかの技術がハマるとおもしろいかも。プラズマ分野で実験してる大学がいくつかあるが…プラズマクラスター!
最初は噛みそうと思ったけど声に出すと意外と言えるバイオスティミュラント
水が無ければジャンボタニシも来ない?代わりにバッタとか来そうだけど
聞くだけでダルそうな水利の調整を放棄して独自で大規模化できるようになるのであればだいぶいいのでは
意味があって水田になったんだろうけど技術開発で水田にする必要がなくなるルートはあるやろな
体力ある企業がいろいろやってみるのは良いこと 米って松屋の事業継続の生命線だしなあ
陸稲は連作できなくなるわな
米ないと商売にならないもんな。うまくやって価格をなるべく維持してほしい。
面白い.乾田栽培.
雨期ある国の作物ではあったんだよな...陸稲はよく知らないなー
今後も労働力人口が足りないという前提で、収穫の最大化より労力の最小化という選択肢が出てきたのだろう。苗であれば同じ時期に収穫できるし、水田は連作障害が起きない。今までは収穫最大化に特化していた
水稲の乾田直播は昔から実証されているけど、銀の弾丸ではない。
これが上手くいくかは分からんけど、稲作も企業が参入して効率化を図らないといけない時代だしな。
「水稲の直播・節水型栽培とは、水を張らない田に種籾を直接播き、その後湛水することなく雨水や走水といった補水のみで栽培する節水型の水稲栽培方法。バイオスティミュラント資材を使用し、稲の栄養素吸収率を…」
耕作コストが下がるのは間違いないみたいだけど、水田は連作障害が起きづらくなるよう感興をリセットできるというメリットがあるらしいので、その辺をどう解決するのか気になる。
今後は農地の面積あたりの収穫量ではなくて、できるだけ少ない人数で広い農地を管理することが求められるようになるので、上手くいけば大きい。1年ごとに水を張る、はらないを交互にするとかできるだけでも大きい。
直播は連作障害あると聞いたけどどうなんだろ?(水田は連作障害がないのがメリット)
用水路やらため池の管理コストももう過疎化で維持が困難なんだと思う。
「水稲の直播・節水型栽培」、他でもやってるようだけど、雑草とか連作障害のリスクはまだ課題みたいで検証中だとか。>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014813241000.html
稲って本当に品種改良が凄まじいね。水稲なのに乾田で育てちゃおうって、矛盾してる試みがすごい。どうなるのだろうか。
水田由来の防御機能をクリアできるのか?
稲作従事者の人口減と高齢化、灌漑インフラの整備コスト、温暖化による気候変動など、課題山積の稲作に実験的なオプション。私企業がやってくれるのありがたいと思う。
水稲の直播・節水型栽培とは補水のみで栽培する節水型の方法。
さすが皇族御用達の牛丼屋
マイコス米かな。菌根菌に感染させて宿主である稲と共生させるってやつ。雑草対策はどうやってるんだろ
散々試みられているとは思うが、企業が試す分にはいいんじゃなかろうか。江戸期の用水・新田開発や利水の苦労話はそれこそ日本中にある。
全然この分野はよく分からないが将来農地は余るが人は足りないという状況になったとしたらローテーションで休耕させるっていうのが現実解としてありえるのかなと思った
民間がやるのはええことやね