全く人生に関係無い分野だけど、出来る人と出来ない人の差がまた開いていくんだろうなぁと言うことだけは分かる。
MCPのようにこの辺もそろそろ共通規格化して欲しいけど、中身は自然言語だからノウハウだけ溜まればどうとにでもなりそうな気もする。
あとでよむ
明日Claudeの課金切れる日だから、数日kiro試す背中を押された。コーディングパートだけopusにやらせたいなー もしくはこの開発フローや概念をopusとGemini CLIに模倣させたらいいのかな。
“あえてAmazonが出してきたVS CodeベースIDEのコンセプトはVibe codingではなく、Viable(実行できる) Code。違いは今までのvibeモードとは別の、specモード(Amazonが決めたルール通りにやれ)を用意した点。”
あとで
これすごいなあ。視座の高いAIだ。「AIがあれば素人でも開発ができる」という言葉は相変わらず言いすぎではあると思うが、他のツールよりもグッとその言葉に近付いた感じがある。まあ使ってみないとだな
AI開発はウォーターフォールに回帰している感があって面白いな
『仕様書駆動開発』仕様定義がきちんと出来ればソフトウェア開発は容易にできると。待ち望んでいたものだわ、素晴らしい。(仕様書がちゃんと書けなければ安く出来ないと煽ることが出来る、と。)
巨大なタスク一覧で突っ走ってしまうと、これらを繋げたら動くはず!なところで頓死する\(^o^)/
このステップを踏んでOpusにやらせればいいので、それまではclaude codeのままで良さそう
anthropicが考えてた各々の開発スタイルに合わせて低レベルなaiを提供するという考えと、どっちがシェア取れるかが見もの
kiroに全てをかけろ
頭の良いエディタ、開発環境はプログラマには優しいのかもしれないけれどノンプログラマである私が気楽に一行書いてみたいというときにはよくわからない機能がもりもりついている何か、という印象で最近楽しくない。
Cursorと比べると、AIを操作するのに集中させたい意図を感じる。Google Julesのアプリ版みたいな。 / タスク管理周りはかなり良い。Start TaskのUI、他のAIも取り込んで欲しい。
めちゃくちゃ素早いウォーターフォールを繰り返せる
これよこれ。こんなのほしかった
この開発の流れは良さそう。というか実際問題同じようにやっている。結局本質的に、要件定義、設計、実装な訳だからAIとやる時だって一緒だよね。
これも Cursor もだけど専用の IDE じゃなくて VSCode の拡張機能として出してくれないかな。
結局古典的なフローをちゃんとやる仕組みがあるとありがたいという話に戻ってくるわけか。
ClaudeCodeとは目指してるものが違うというか何というか。あと言うほどopus良いか?
Claude Codeの設定にも「Use todo list」はあるから、要件と詳細設計のMarkdownさえ自分で用意すれば、同じ手順で進められる。品質が明らかに向上するので助かっている。
geminiにmcp経由でreview依頼する機能も付くかな
kiro、未来すぎ!ボクもコード書きたくなっちゃうにゃ!猫の手も借りたい人にオススメにゃ!
ウォーターフォールが激流アトラクションになっちゃう・・・?
ほほう
claude code proで定額で使えるなら試してみたいけど、無理だよね。
preview期間中はただっぽいので使ってみるか
AI「自分人間より賢いんでウォーターフォールでよくね」
みんながやりたかった、DevSecOpsじゃないこれ?w
何やって良いか枠があるとわかりやすさはあるよね、LLMでこんなことできるのねと
読んでないけど、amazonは素晴らしいIDEを使ってkindleアプリをもうちょっといい感じに作り直してください。
SIer歓喜のアプリかな
AIという無限のリソースを携えてソフトウェアエンジニアリングの歴史を螺旋のようになぞり直してる。1周した先にはどんな環境が待っているのか楽しみだ。
https://community.ring.com/conversations/ring-updates/how-much-is-a-yearly-subscription-to-geek-squad-affordable-subscription-plans/687786307f4d2f434c242c83
DMMも出そう
AI on Railsって感じで好きかもしれない
へー
kiro良さげという話が出てたとこなので参考になった
金融の基幹システムの設計できるようになったら呼んでくれ、なんだよTODOアプリって舐めてるのか
最初にAIに自分好みのIDEを作ってもらうところから😍
驚き屋さんたちが一巡して落ち着いた頃合いがちょうど良いかも/一昔前はコードが仕様とばかりに馬鹿にされてた仕様書書きが新しい開発アプローチとしてフィーチャーされるのね
使ってみてるがなかなかいい。けど作業ステップを細かく分けすぎてるのか、APIを叩く回数が多くてかなり時間かかるし(API自体も遅い)、それでも一発で完成とはならず手直しが必要となるかな。
覇権が定まってから手を出して遅くないなと確信した。
これ、バックにいる生成AI自体は既存のものなのかな。
amazonの出したIDE「kiro」がめちゃくちゃ未来だったのでClaude Codeユーザーの人はみんな一度試してみてほしい
全く人生に関係無い分野だけど、出来る人と出来ない人の差がまた開いていくんだろうなぁと言うことだけは分かる。
MCPのようにこの辺もそろそろ共通規格化して欲しいけど、中身は自然言語だからノウハウだけ溜まればどうとにでもなりそうな気もする。
あとでよむ
明日Claudeの課金切れる日だから、数日kiro試す背中を押された。コーディングパートだけopusにやらせたいなー もしくはこの開発フローや概念をopusとGemini CLIに模倣させたらいいのかな。
“あえてAmazonが出してきたVS CodeベースIDEのコンセプトはVibe codingではなく、Viable(実行できる) Code。違いは今までのvibeモードとは別の、specモード(Amazonが決めたルール通りにやれ)を用意した点。”
あとで
これすごいなあ。視座の高いAIだ。「AIがあれば素人でも開発ができる」という言葉は相変わらず言いすぎではあると思うが、他のツールよりもグッとその言葉に近付いた感じがある。まあ使ってみないとだな
AI開発はウォーターフォールに回帰している感があって面白いな
『仕様書駆動開発』仕様定義がきちんと出来ればソフトウェア開発は容易にできると。待ち望んでいたものだわ、素晴らしい。(仕様書がちゃんと書けなければ安く出来ないと煽ることが出来る、と。)
巨大なタスク一覧で突っ走ってしまうと、これらを繋げたら動くはず!なところで頓死する\(^o^)/
このステップを踏んでOpusにやらせればいいので、それまではclaude codeのままで良さそう
anthropicが考えてた各々の開発スタイルに合わせて低レベルなaiを提供するという考えと、どっちがシェア取れるかが見もの
kiroに全てをかけろ
頭の良いエディタ、開発環境はプログラマには優しいのかもしれないけれどノンプログラマである私が気楽に一行書いてみたいというときにはよくわからない機能がもりもりついている何か、という印象で最近楽しくない。
Cursorと比べると、AIを操作するのに集中させたい意図を感じる。Google Julesのアプリ版みたいな。 / タスク管理周りはかなり良い。Start TaskのUI、他のAIも取り込んで欲しい。
めちゃくちゃ素早いウォーターフォールを繰り返せる
これよこれ。こんなのほしかった
この開発の流れは良さそう。というか実際問題同じようにやっている。結局本質的に、要件定義、設計、実装な訳だからAIとやる時だって一緒だよね。
これも Cursor もだけど専用の IDE じゃなくて VSCode の拡張機能として出してくれないかな。
結局古典的なフローをちゃんとやる仕組みがあるとありがたいという話に戻ってくるわけか。
ClaudeCodeとは目指してるものが違うというか何というか。あと言うほどopus良いか?
Claude Codeの設定にも「Use todo list」はあるから、要件と詳細設計のMarkdownさえ自分で用意すれば、同じ手順で進められる。品質が明らかに向上するので助かっている。
geminiにmcp経由でreview依頼する機能も付くかな
kiro、未来すぎ!ボクもコード書きたくなっちゃうにゃ!猫の手も借りたい人にオススメにゃ!
ウォーターフォールが激流アトラクションになっちゃう・・・?
ほほう
claude code proで定額で使えるなら試してみたいけど、無理だよね。
preview期間中はただっぽいので使ってみるか
AI「自分人間より賢いんでウォーターフォールでよくね」
みんながやりたかった、DevSecOpsじゃないこれ?w
何やって良いか枠があるとわかりやすさはあるよね、LLMでこんなことできるのねと
読んでないけど、amazonは素晴らしいIDEを使ってkindleアプリをもうちょっといい感じに作り直してください。
SIer歓喜のアプリかな
AIという無限のリソースを携えてソフトウェアエンジニアリングの歴史を螺旋のようになぞり直してる。1周した先にはどんな環境が待っているのか楽しみだ。
https://community.ring.com/conversations/ring-updates/how-much-is-a-yearly-subscription-to-geek-squad-affordable-subscription-plans/687786307f4d2f434c242c83
DMMも出そう
AI on Railsって感じで好きかもしれない
へー
kiro良さげという話が出てたとこなので参考になった
金融の基幹システムの設計できるようになったら呼んでくれ、なんだよTODOアプリって舐めてるのか
最初にAIに自分好みのIDEを作ってもらうところから😍
驚き屋さんたちが一巡して落ち着いた頃合いがちょうど良いかも/一昔前はコードが仕様とばかりに馬鹿にされてた仕様書書きが新しい開発アプローチとしてフィーチャーされるのね
使ってみてるがなかなかいい。けど作業ステップを細かく分けすぎてるのか、APIを叩く回数が多くてかなり時間かかるし(API自体も遅い)、それでも一発で完成とはならず手直しが必要となるかな。
覇権が定まってから手を出して遅くないなと確信した。
これ、バックにいる生成AI自体は既存のものなのかな。