相談をよく受けるので書きました
ちょっと,受託開発(他社からの依頼でカスタム開発する)で,プロダクト開発(自社の標準製品を作る),の意味がわからなくて混乱した.エンジニアいないなら(外部業者に)委託でプロダクト開発するのが妥当なのでは..
この場合は受託開発でなく委託開発じゃないのか?
これはマジでそう。開発側に改修のインセンティブが無いから、ユーザーにとってより良いものを開発するのは難しくなり、自社開発よりもコスト増で競合に勝ちにくくなる。個人的にはレベニューシェアを推したい
受託の意味が壊れる。委託とか外注とかっていうんじゃないの。内容は同意
最近はAIがクソコードの相手をしてくれるのでだいぶ楽になるとは思うが。
新規でバクりたいとかイメージが伝わるならアリかも。とわいえ新規性をなんとかするにはエンジニアリングがあった方がとは思う。確かに自分でやるのがいいかも。ヤバさも自分で責任トル
全業種全職種に知ってもらいたい内容。DX企画だアプリやれって上から言われて何もわからずSIerに問い合わせることから始まる不幸が減りますように。顧客PO不在のなんちゃってSESスクラムも無くなりますように。
受託開発会社側に技術力や良いものを作るインセンティブがある場合ですら難しいと感じる。組織が違うと売上や利益のあげ方が異なるので、組織文化や期待値にどうしても差が出てしまい、そこから負債が生じがち。
そこで登場客先常駐
自社でできないから外注するってこと?/私にはスタートだったのあなたにはゴールでもって歌あったよなーって全然関係ないこと思ったり
うん、こういうことしておけば最終的に開発を外注することになってもだいぶいい形で頼めるようになると思う。しかしミニマムプロダクトをMVPとか言い出したやつのセンスのなさよ……
AI使ってvibeコーディングしても、技術的負債が発生したり、改修が難しくなるという類いの失敗パターンはだいたい同じになると思うが。それを解消するには技術力を社内に養うしかない。
委託ね。新規プロダクト作りとランニングコスト問題については、ちゃんとわかってるSIerなら改修しながらランニングする試算も出してくれると思う
概ね同意だけど、自社内でメンテ可能なよう言語、フレームワークやルールを遵守させられるなら、委託後に保守や追加開発を自社内で回すことは出来る。「なんちゅう作りしてるねん」と言えるPMやDirの審美眼が鍵と思う
社内にエンジニアなしで受託は意味不明
今はシステム開発会社も引っ張りだこで買収さてまくってる
このように日本のIT業界は金を要求するが質が伴っていないゴミだから海外製パッケージを導入すればいいと思うよ。みんなそうしているからデジタル赤字なの。
モノづくりに当てはめた時、ファブレスなのに設計力皆無、市場感度ゼロでやろうとしたらどれだけ無謀かがわかる。
MVP?と思って調べたらMinimal Viable Productの略なのね。動作サンプルで良いじゃん。MVPの方が短くて済むんだけど紛らわしい。
受託と委託の意味わかってない奴がnote書いてる事例
受託で総突っ込み状態になってて草。こういう内容書く場合は、かなりクリティカルな間違いになるので気を付けたい。ついでにいうと、今は課金という言葉も方向が反対になりがち。
受託で開発って何を受けるのかよく分からない感じで初めの方は読む羽目になった。外注先に委託するお話だった。作る主体が変わると意識は違うよねと言うお話はそれはそう。
途中まで読んだけど受託と委託を間違ってるレベルの文書をわざわざ解読する必要がない気がしてきた
発注側視点だと「外注」とか「委託」だよね。受託は受ける側の単語
フォローすると、開発会社の社内でも開発の形式について話すときに、 "受託"と"自社開発" のようなくくりにして話しがちなので、開発会社出身としては文章に違和感覚えなかったなあ。それより内容に触れたいところ
まぁ、本質的になれば社内の仕事なんてエクセルで終わるんや。今はaiもあるし外注するのはよっぽどのケースやで。まずは本当にその仕事や機能がいるか考えたほうがええで。
「課金」と同じことが起こっている?と思った
途中まで??だったけど委託(請負?)の意味で使っているのね。内容も正直イマイチですな。
RFPまで自社で頑張って作ったんだけど実際に開発するだけのリソースが無い、となった場合に委託開発で始めることは普通にあると思うんだが、そっちについてはどう思いますかね
委託で開発すると何をするにもまず見積もりになり、見積もりを出すには作る前にきっちり仕様を詰めないといけないので作りながら考えるということはできない。
ちょっと待って受託と委託の言葉使いがおかしくて混乱するから元気な時に読み下す
新規プロダクトの受託開発やってると、開発自体はうまく行っても、まぁ最終的に客の90%以上のプロジェクトは失敗するのを見届けるのでそういう気持ちになるのは分かる。ただ数年に一個くらいは化ける製品もある
技術が分からないクライアントの仕事って、請ける方も怖い気はする。↓「MVP」←へぇぇ。普通に使う言葉なのか。
依頼する側がやりたい事を明確にできないのに依頼される側がわかるわけないと言う当たり前の事を理解するところから始めてくれ。システムエンジニアはエスパーではありません(Byクワトロ・バジーナ)
受託と委託は良いとして?この内容に共感するのは良くない。(noteコメ)
社内にエンジニアがいないので、他社の新規プロダクトを受託して作りたいのかと思った。漢字の意味も理解しないで使ってるとか困ったもんだな。正答は「準委任契約で外注して作る」だ。
仮説検証時にあった機能が実装されてない、と言われて仮のコードをそのまま採用されて負債になるやつ
いきなり自社開発は、採用が難しいので欲しいものが出来ない可能性がある。知り合いなり副業で評判のいいエンジニアを見つけると、SaaSでまかなったり、生活AIで破綻しないレベルの小さいプロダクトを作ってくれそう。
外部の開発会社に開発を外注して新規プロダクトを作りたいという相談。内容はわかるけどこの理解度でビジネスやってますというのがキッツーポイントか。
「社内にエンジニアがいないので受託で新規プロダクトを作りたい」という相談を受ける|suthio
相談をよく受けるので書きました
ちょっと,受託開発(他社からの依頼でカスタム開発する)で,プロダクト開発(自社の標準製品を作る),の意味がわからなくて混乱した.エンジニアいないなら(外部業者に)委託でプロダクト開発するのが妥当なのでは..
この場合は受託開発でなく委託開発じゃないのか?
これはマジでそう。開発側に改修のインセンティブが無いから、ユーザーにとってより良いものを開発するのは難しくなり、自社開発よりもコスト増で競合に勝ちにくくなる。個人的にはレベニューシェアを推したい
受託の意味が壊れる。委託とか外注とかっていうんじゃないの。内容は同意
最近はAIがクソコードの相手をしてくれるのでだいぶ楽になるとは思うが。
新規でバクりたいとかイメージが伝わるならアリかも。とわいえ新規性をなんとかするにはエンジニアリングがあった方がとは思う。確かに自分でやるのがいいかも。ヤバさも自分で責任トル
全業種全職種に知ってもらいたい内容。DX企画だアプリやれって上から言われて何もわからずSIerに問い合わせることから始まる不幸が減りますように。顧客PO不在のなんちゃってSESスクラムも無くなりますように。
受託開発会社側に技術力や良いものを作るインセンティブがある場合ですら難しいと感じる。組織が違うと売上や利益のあげ方が異なるので、組織文化や期待値にどうしても差が出てしまい、そこから負債が生じがち。
そこで登場客先常駐
自社でできないから外注するってこと?/私にはスタートだったのあなたにはゴールでもって歌あったよなーって全然関係ないこと思ったり
うん、こういうことしておけば最終的に開発を外注することになってもだいぶいい形で頼めるようになると思う。しかしミニマムプロダクトをMVPとか言い出したやつのセンスのなさよ……
AI使ってvibeコーディングしても、技術的負債が発生したり、改修が難しくなるという類いの失敗パターンはだいたい同じになると思うが。それを解消するには技術力を社内に養うしかない。
委託ね。新規プロダクト作りとランニングコスト問題については、ちゃんとわかってるSIerなら改修しながらランニングする試算も出してくれると思う
概ね同意だけど、自社内でメンテ可能なよう言語、フレームワークやルールを遵守させられるなら、委託後に保守や追加開発を自社内で回すことは出来る。「なんちゅう作りしてるねん」と言えるPMやDirの審美眼が鍵と思う
社内にエンジニアなしで受託は意味不明
今はシステム開発会社も引っ張りだこで買収さてまくってる
このように日本のIT業界は金を要求するが質が伴っていないゴミだから海外製パッケージを導入すればいいと思うよ。みんなそうしているからデジタル赤字なの。
モノづくりに当てはめた時、ファブレスなのに設計力皆無、市場感度ゼロでやろうとしたらどれだけ無謀かがわかる。
MVP?と思って調べたらMinimal Viable Productの略なのね。動作サンプルで良いじゃん。MVPの方が短くて済むんだけど紛らわしい。
受託と委託の意味わかってない奴がnote書いてる事例
受託で総突っ込み状態になってて草。こういう内容書く場合は、かなりクリティカルな間違いになるので気を付けたい。ついでにいうと、今は課金という言葉も方向が反対になりがち。
受託で開発って何を受けるのかよく分からない感じで初めの方は読む羽目になった。外注先に委託するお話だった。作る主体が変わると意識は違うよねと言うお話はそれはそう。
途中まで読んだけど受託と委託を間違ってるレベルの文書をわざわざ解読する必要がない気がしてきた
発注側視点だと「外注」とか「委託」だよね。受託は受ける側の単語
フォローすると、開発会社の社内でも開発の形式について話すときに、 "受託"と"自社開発" のようなくくりにして話しがちなので、開発会社出身としては文章に違和感覚えなかったなあ。それより内容に触れたいところ
まぁ、本質的になれば社内の仕事なんてエクセルで終わるんや。今はaiもあるし外注するのはよっぽどのケースやで。まずは本当にその仕事や機能がいるか考えたほうがええで。
「課金」と同じことが起こっている?と思った
途中まで??だったけど委託(請負?)の意味で使っているのね。内容も正直イマイチですな。
RFPまで自社で頑張って作ったんだけど実際に開発するだけのリソースが無い、となった場合に委託開発で始めることは普通にあると思うんだが、そっちについてはどう思いますかね
委託で開発すると何をするにもまず見積もりになり、見積もりを出すには作る前にきっちり仕様を詰めないといけないので作りながら考えるということはできない。
ちょっと待って受託と委託の言葉使いがおかしくて混乱するから元気な時に読み下す
新規プロダクトの受託開発やってると、開発自体はうまく行っても、まぁ最終的に客の90%以上のプロジェクトは失敗するのを見届けるのでそういう気持ちになるのは分かる。ただ数年に一個くらいは化ける製品もある
技術が分からないクライアントの仕事って、請ける方も怖い気はする。↓「MVP」←へぇぇ。普通に使う言葉なのか。
依頼する側がやりたい事を明確にできないのに依頼される側がわかるわけないと言う当たり前の事を理解するところから始めてくれ。システムエンジニアはエスパーではありません(Byクワトロ・バジーナ)
受託と委託は良いとして?この内容に共感するのは良くない。(noteコメ)
社内にエンジニアがいないので、他社の新規プロダクトを受託して作りたいのかと思った。漢字の意味も理解しないで使ってるとか困ったもんだな。正答は「準委任契約で外注して作る」だ。
仮説検証時にあった機能が実装されてない、と言われて仮のコードをそのまま採用されて負債になるやつ
いきなり自社開発は、採用が難しいので欲しいものが出来ない可能性がある。知り合いなり副業で評判のいいエンジニアを見つけると、SaaSでまかなったり、生活AIで破綻しないレベルの小さいプロダクトを作ってくれそう。
外部の開発会社に開発を外注して新規プロダクトを作りたいという相談。内容はわかるけどこの理解度でビジネスやってますというのがキッツーポイントか。