“データ容量は画像、映像、映像の高画質化とともに増大したわけだが、さすがに高画質はもう頭打ちだと思う。ただ、高画質の3Dデータという大容量化がありうるかなあとSF的に思った。あと、AI関連(AIそのものとその
1.6MB程度の不揮発バックアップSRAM(1TBじゃないよ。1GBでもないよ)にDOSとターミナルとエディタ(とFEP)を入れて、掲示板を読んでカキコしていた時代とやってることは本質的には変わらないけどデータ量は爆増。
https://tinyurl.com/z8twd4z5 ( 500TB磁気テープ発売の記事みつからなくてモンモンとするなど )
そう嘆きたくなるおじさん側だから気持ちわかる。マウントじゃないんだよ、ほんとうに「諸行無常の心持」なんだよ。
初めて買ったHDDは170MBの98ノート用パックで5万円くらいでしたねぇ。初代98MULTiというアレな機種を使っていました。
磁気テープとHDDを比べるのはちょっとどうかな…//新幹線でHDDを運ぶ話が時折出るけど、磁気テープで運んだほうがずっと軽い気がする。
初めて買ったHDDはSASI(not SCSI)接続の20MBだったなぁ。大容量・高速・ランダムアクセスで夢のデバイスだった。
これで無限に生TSが保存できるな
なんだマウント合戦なら負けんぞ。8MBのSDカードなら保管してある
クアンタムの6.4GBのHDDとか心躍ってたな
かつてPC-98では20~40MBのハードディスクモデルがディスクレスモデルに比べて10~15万円ほど高く販売されていた。(1987年発売のPC-98VXのHDD20MBモデルで66万円)
最初に買ったHDDは20MBで10万円ぐらいだったな。何百枚もあるFDから目的のデータを探し出さなくてもよくなる夢のデバイスだった。
昔々にマクセルのメタルテープにプログラムデータセーブしてたぞ。
世の中がメディアの大きさに合わせてどんどん大容量のデータを求めてくるんだもん。
昔職場のPC-98に小さい箱が繋がってて「これ何?」「40MBのハードディスク。30万くらいするよ」「うぉすげぇ。速えぇ!」とか会話してた記憶。MS-Cのコンパイルを5インチフロッピーでやってた時代。
富士フィルムの580TBのあれってラボレベルであって、実用的な話でなかったようなって話と、現在LTO9の30TBでも5万円レベルなので、580TBは「30万円より明らかに高いよな」って気持ちになって懐かしい気持ちになれない
PC98で20MBのHDDで3万ぐらいだったかなぁ。もちろんエロゲのインストールですよ。
でもまあ、40年前に5インチのHDDで味わった大容量と高速性の感動って、HDDをSSDに変えても味わえなかったんだよなw クソ高かったが。
積んだおゲームが1TB突破しそう。
テープドライブの寿命はテープそのものよりもなぜか短い
テープはテキストデータとかは圧縮効くから速いんだけど、画像や動画みたいにそもそも圧縮されててそれ以上に圧縮しないファイルはそのまま書き込まれるので基本クソ遅いんだよね(あと、割とダメになる)
当時はフロッピーが主流だったから、その何百倍とかなら付加価値高かったんだろうね。画像や動画、今ならゲームがデータ食うか。ただ個人が使うデータ量はだいぶサチって来た感も。個人向けHDDの容量とか
HDDやRAMはそれぞれの時代に「憧れの容量」が存在したなぁ。いつの時代も、真剣にお財布と相談しながら入念に吟味してきたから思い出深いんだろう。
1980年ごろうちの親父が買ったFDD、PC-8031は300KB位で30万円位だった気がする。
いま24TBの3.5インチHDDが4万円台と異常に安くで売られてるので(個人用で最大容量なのに容量単価最安)テープメディアのメリットはほぼないに等しくなった…
この10年伸びがぜんぜんない HDDの1台の最大は上がったのでてはいるが HDD/SSDいずれも容量ラインナップと価格の変化がなさすぎる もうSSD8TBが8000円でいい頃じゃね 昨日DVD-RW20枚が108円だった程度だ(バイト単価は高い)
「住みにごり」の漫画家たかたけし先生かと思ったら1文字違いだった。絵柄が全然ちゃうやんって
ワイも昔500GBを1万とか2万で買った。それより前はもっと進化のスピードはやかったろうしなぁ。今6TBで1.6万ってちょっと高くなったね。前もうちょい安かった気がする。(セール)
W-ZERO3で使うためのmini SD 2GBを奮発して1万円くらいで買ったような
フロッピーの書き込みの速さは、戦慄した。ベーシックプログラムがすぐ保存出来た。ベーマガ。
初めて買ったHDDは256MBで5万した。フロッピー2桁枚数必要なエ…が何本も入るし差し替え無いだけで神だったのだ
CPU性能もHDD性能も三年一昔のペースで圧倒的に更新されてた時代と比べると、今はハードの進展は小さくなったな。ソフトは深層学習→生成AIで進化がすごいけど、動かすハードは台数勝負になってるし。
デザイン・広告業界では MO 全盛だったなぁ…640MB の MO をバイク便でやり取りしてたもんだ。数G のデータがネットでやり取りできる今じゃ考えられんな
えっ!!!!!!20MBのハードディスクが25万円!!!!!!!!!安い!!!!!!!!
最近外付け HDD 買い足したのでタイムリーな話題。ただここ 5 年くらいは停滞してない?5 年ほど前に 8TB 用意した時、次は 16 TB に乗り換えだなって思ってたけど、今回は価格で躊躇して、結局 8TB 買い増しになった。
SSDは10年前は1万円くらいだと120GBとかなので、OS入れると外部HDDないとちょっとキツかった記憶がある。今は1TBとかだから着実に安くなってるよ。
萌え絵とえろ動画の画質は上がった。それ以外で何か変わっただろうかと思うと確かに諸行無常
昔ヨドバシで初のUSBメモリ買うのに256MBと512MBで悩んだ記憶があるので、OSインストール用USBメモリ買おうとしてAmazon見たら安すぎてたまげた。いまだに持ってた512MBは捨てた。
25年くらい前に車を売ったお金で奮発してIBMのマイクロドライブ(コンパクトフラッシュ型)1GBを購入した。5、6万円だった気がする。
2GBで4万の時代だったな。
HP-100LXで使うために買ったPCMCIAカード(10MB)が10万円くらいしたような記憶がある。まあ、その時の体験が重要なのでな。30年後から見て「なんでそんな高いんだ」と言ってもしかたがない。
初めて買ったのは40MBのSASI HDDだったかな。あれ、おいくら万円だったんだろう(もう忘れた)
そもそも500TBの磁気テープが出た形跡も記事も見つからない。4年前に技術開発に関する発表はあったけどこれが実用化されたということなんかな https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1295663.html
当時と比べたら今のストレージは本当に安くなったよね~!
FDDのみの環境からのHDD導入はゲームでは常態化していたディスク入れ替えがなくなるうえにアクセスが爆速になったので単なる容量では測れないバリューがあった。
よーし、おじさん、SASIの外付けHDDの話しちゃうぞー
切ない話なのに、ブコメが生き生きしている…これが往年の演歌の世界なのだろうか
初めてのHDDはConnerでした。確か240MBとかそんな感じ。
上位の容量は使えきれないイメージがあったけど数年経てば食いつぶすよな
この手の話題のたびに87年に10MBで10万円台のHDDが発売されて(つまり19万9千円?)「HDD10万円時代」って煽り記事?を書いたことを思い出す。その節はすいませんでした。
一方いまだにGigaLANが主流で5Eで戦えるという。
ミドル〜ローレンジですら切迫した経験が無い(今は128+420GBでどちらも25〜30%)。皆何を保存してるんだ…
80年代のSASIのHDDは40MBがmaxだった気がしたけど、何か規格上の制限あるんだっけ?NEC製のドライブが44MBだった流れなのか。
最初に買ったハードディスクは外付け80MBだった
自分が「今後はお年玉とか全部いらん」って条件で、親にねだって買ってもらったPCは、三十万円くらいで容量が500MBくらいだった気がする。
ラジオデパートでBDドライブが3000円でびっくりした
60MBのHDDが数万円してたな。。もちろん、フロッピー入れ替えでやってましたよ。一太郎ver2くらいまではフロッピー2枚(640KBx2)で収まってたはず。。
ゲームをやらないとここ10年くらいはこれ以上スペックいらないなぁ…なんて気分になっていたけどAIが出てきてまたメモリもストレージも全然足りないになった。
金額はともかく容量でコンピューティングに触れた世代がわかるよね。自分は2DDから2HDの過渡期。HDDはSASI 40MBとか80MB。旧いマシンとしてSASI 20MBや8インチFDDが残っていたくらいの世代。初めて自分で買ったHDDは加賀電子SCSI200
GBなんて単位がなかった
1994年発売の初代Power MacのハイエンドモデルがHDD 1GBだったなあ。自分は95年に500MBのモデルを買って、すぐ10万くらいで2GB増設した。厚さが標準的な2.5cmではなく4cmあった。
おっさん、ブクマカ相手だけにしとけよ、若者にやったら嫌われるぞ
初めて買った、ICMのHDDは40Mで、88,000円だったなぁ。初DOS/V機の増設HDDはIBM製2Gで2万円だった。
HDD必須のゲームが出始めた時代があったのだ
俺は全然老人じゃないので最初のパソコンのHDDは4GBだった。すぐにMP3が流行り始めて奮発して買ったのが10GB。いやでも最近本当に伸びが悪いよね。4TBじゃ足りんよ
Macintoshの販売をしてた頃(1993年あたり)Quadra 950に16MBメモリ(1枚15万!)16枚フルの256MB積んで販売したら、ノルマ達成できた時代が懐かしい。キヤノンのカラーコピー機も550万とかしたしなぁ
みなさん饒舌 /600MBのHDDに3万くらい出してたなあ。懐かしい
3.5インチのFDD外付けドライブ(720kb)がコンピューター本体と同価格だったんじゃよ_(:3」∠)_
Dell Premierの32MBのUSBメモリ(ADTEC OEM)が手元にあったので、中身を確認してみたらRTX810のファームだった。まったく記憶がないが最近?まで使ってたんだな
ここ数年為替などの影響で停滞してた所にTBあたり最安のSeagateの20TB/24TBが出たし、もっと安くなって欲しいよなぁ…難しいのはわかるけど。
言うて昔の退職金ならそこから30万使ったとて痛くはないでしょ
90年代半ばに初めてSCSI外付けHDDを買ったが340MB(メガバイトだぞ)で5万円くらいした。当時の給料では(今でもだが)清水の舞台から飛び降りる気分で買った。デジカメ初期のSMカードも4MBで1万円くらいだったっけ?
2022年9月に4TBの外付けHDDを用意したのだけどだね。2年9ヶ月で空き領域が1.2TBになってしまった。保存するファイルそのものも大容量になっているのだね。
学生時代にノートPCといっしょに32MBのUSBメモリを買ってFDD比での速さと大容量に小躍りしていた良い思い出。当時の容量化のスピードからすればSSDのマルチレベルセル化もHDDのSMR技術も期待外れだったな。
一応近年でもHDDの平均容量は増えてたはず 毎年数TB伸びてるニアライン以外はとても緩やかだけども https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/2004859.html (図6のスライド参照)
5インチのハードディスク、ガワがゴツくコココッコココッっていい音してた。
ムーアの法則を習ってたから 思い出はあるけど、諸行無常は感じないけどな。
気付いたら俺の給料20年変わってない…
これらはせいぜい昔話だろうけど、未だ現役で稼働する機器でスマートメディア採用のやつとかメディアだけ不必要に高価で可哀想になる。特に5Vのとか。いずれコンパクトフラッシュもそうなるだろう
初めて1GBのHDDを使ったときは彼方の地平線が見えた気分になった。
初めて買ったHDDは80MBだった←(この間30年強)→今自分のPCには合計25T入っている
よし。やろか。初めて買ったHDDはICMのCバス内蔵型40MB。PC98のCバスに入っちゃうので、アクセスランプが見えないため画面の右上にアクセスランプ代わりの表示をする常駐プログラムが付いてた(ドヤァ)
最近はもうデータの画面解像度(二次元)が網膜の認識限界を超えちゃったから、保存に必要なデータ量が頭打ちになってる気がする。次にVR、ARの時代が来て3次元解像度が必要になったらまた増えそう。
ここ数年停滞していたが、20TB~24TBが4~6万円で出始めててちょっと盛り上がってるHDD界隈
最初に買ったFDDが8"2Dで40万のところ25万。HDDは40Mが主流の時に20Mを買ったが値段は憶えていない。
「ストレージはどんどん大きくなっていくのが当然」…と思ってよく確認せずにスマホを買い換えたら、数年前に買った機種より容量が小さくてスマホゲー(デレステ)が入りきらず、泣く泣くまた買い換えたことがある。
容量の少ないメディアでないと使えない機器を使ってる人に対する需要はあるって聞いたことがある。
100GBディスク買って、ディスク容量に困らないぞ!と思ってた。 今はそれがきっと100TBなんだろうな。 でも、それもきっとすぐ足らなくなるのよ。
親を唆してPentium150MHz搭載の最新鋭98ノートを買わせたことがあるが、あれが30万くらいだったかな。
5インチのビッグフットなる8ギガだったかのHDDを買って、もう一生安泰だーと思った自分…
「探したら256MBのUSBメモリと512MBのSDカードを発掘しました」富士フィルムから500TBの磁気テープが出たが、かつては1GBのHDDが30万円だった時代もあった想い出
“データ容量は画像、映像、映像の高画質化とともに増大したわけだが、さすがに高画質はもう頭打ちだと思う。ただ、高画質の3Dデータという大容量化がありうるかなあとSF的に思った。あと、AI関連(AIそのものとその
1.6MB程度の不揮発バックアップSRAM(1TBじゃないよ。1GBでもないよ)にDOSとターミナルとエディタ(とFEP)を入れて、掲示板を読んでカキコしていた時代とやってることは本質的には変わらないけどデータ量は爆増。
https://tinyurl.com/z8twd4z5 ( 500TB磁気テープ発売の記事みつからなくてモンモンとするなど )
そう嘆きたくなるおじさん側だから気持ちわかる。マウントじゃないんだよ、ほんとうに「諸行無常の心持」なんだよ。
初めて買ったHDDは170MBの98ノート用パックで5万円くらいでしたねぇ。初代98MULTiというアレな機種を使っていました。
磁気テープとHDDを比べるのはちょっとどうかな…//新幹線でHDDを運ぶ話が時折出るけど、磁気テープで運んだほうがずっと軽い気がする。
初めて買ったHDDはSASI(not SCSI)接続の20MBだったなぁ。大容量・高速・ランダムアクセスで夢のデバイスだった。
これで無限に生TSが保存できるな
なんだマウント合戦なら負けんぞ。8MBのSDカードなら保管してある
クアンタムの6.4GBのHDDとか心躍ってたな
かつてPC-98では20~40MBのハードディスクモデルがディスクレスモデルに比べて10~15万円ほど高く販売されていた。(1987年発売のPC-98VXのHDD20MBモデルで66万円)
最初に買ったHDDは20MBで10万円ぐらいだったな。何百枚もあるFDから目的のデータを探し出さなくてもよくなる夢のデバイスだった。
昔々にマクセルのメタルテープにプログラムデータセーブしてたぞ。
世の中がメディアの大きさに合わせてどんどん大容量のデータを求めてくるんだもん。
昔職場のPC-98に小さい箱が繋がってて「これ何?」「40MBのハードディスク。30万くらいするよ」「うぉすげぇ。速えぇ!」とか会話してた記憶。MS-Cのコンパイルを5インチフロッピーでやってた時代。
富士フィルムの580TBのあれってラボレベルであって、実用的な話でなかったようなって話と、現在LTO9の30TBでも5万円レベルなので、580TBは「30万円より明らかに高いよな」って気持ちになって懐かしい気持ちになれない
PC98で20MBのHDDで3万ぐらいだったかなぁ。もちろんエロゲのインストールですよ。
でもまあ、40年前に5インチのHDDで味わった大容量と高速性の感動って、HDDをSSDに変えても味わえなかったんだよなw クソ高かったが。
積んだおゲームが1TB突破しそう。
テープドライブの寿命はテープそのものよりもなぜか短い
テープはテキストデータとかは圧縮効くから速いんだけど、画像や動画みたいにそもそも圧縮されててそれ以上に圧縮しないファイルはそのまま書き込まれるので基本クソ遅いんだよね(あと、割とダメになる)
当時はフロッピーが主流だったから、その何百倍とかなら付加価値高かったんだろうね。画像や動画、今ならゲームがデータ食うか。ただ個人が使うデータ量はだいぶサチって来た感も。個人向けHDDの容量とか
HDDやRAMはそれぞれの時代に「憧れの容量」が存在したなぁ。いつの時代も、真剣にお財布と相談しながら入念に吟味してきたから思い出深いんだろう。
1980年ごろうちの親父が買ったFDD、PC-8031は300KB位で30万円位だった気がする。
いま24TBの3.5インチHDDが4万円台と異常に安くで売られてるので(個人用で最大容量なのに容量単価最安)テープメディアのメリットはほぼないに等しくなった…
この10年伸びがぜんぜんない HDDの1台の最大は上がったのでてはいるが HDD/SSDいずれも容量ラインナップと価格の変化がなさすぎる もうSSD8TBが8000円でいい頃じゃね 昨日DVD-RW20枚が108円だった程度だ(バイト単価は高い)
「住みにごり」の漫画家たかたけし先生かと思ったら1文字違いだった。絵柄が全然ちゃうやんって
ワイも昔500GBを1万とか2万で買った。それより前はもっと進化のスピードはやかったろうしなぁ。今6TBで1.6万ってちょっと高くなったね。前もうちょい安かった気がする。(セール)
W-ZERO3で使うためのmini SD 2GBを奮発して1万円くらいで買ったような
フロッピーの書き込みの速さは、戦慄した。ベーシックプログラムがすぐ保存出来た。ベーマガ。
初めて買ったHDDは256MBで5万した。フロッピー2桁枚数必要なエ…が何本も入るし差し替え無いだけで神だったのだ
CPU性能もHDD性能も三年一昔のペースで圧倒的に更新されてた時代と比べると、今はハードの進展は小さくなったな。ソフトは深層学習→生成AIで進化がすごいけど、動かすハードは台数勝負になってるし。
デザイン・広告業界では MO 全盛だったなぁ…640MB の MO をバイク便でやり取りしてたもんだ。数G のデータがネットでやり取りできる今じゃ考えられんな
えっ!!!!!!20MBのハードディスクが25万円!!!!!!!!!安い!!!!!!!!
最近外付け HDD 買い足したのでタイムリーな話題。ただここ 5 年くらいは停滞してない?5 年ほど前に 8TB 用意した時、次は 16 TB に乗り換えだなって思ってたけど、今回は価格で躊躇して、結局 8TB 買い増しになった。
SSDは10年前は1万円くらいだと120GBとかなので、OS入れると外部HDDないとちょっとキツかった記憶がある。今は1TBとかだから着実に安くなってるよ。
萌え絵とえろ動画の画質は上がった。それ以外で何か変わっただろうかと思うと確かに諸行無常
昔ヨドバシで初のUSBメモリ買うのに256MBと512MBで悩んだ記憶があるので、OSインストール用USBメモリ買おうとしてAmazon見たら安すぎてたまげた。いまだに持ってた512MBは捨てた。
25年くらい前に車を売ったお金で奮発してIBMのマイクロドライブ(コンパクトフラッシュ型)1GBを購入した。5、6万円だった気がする。
2GBで4万の時代だったな。
HP-100LXで使うために買ったPCMCIAカード(10MB)が10万円くらいしたような記憶がある。まあ、その時の体験が重要なのでな。30年後から見て「なんでそんな高いんだ」と言ってもしかたがない。
初めて買ったのは40MBのSASI HDDだったかな。あれ、おいくら万円だったんだろう(もう忘れた)
そもそも500TBの磁気テープが出た形跡も記事も見つからない。4年前に技術開発に関する発表はあったけどこれが実用化されたということなんかな https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1295663.html
当時と比べたら今のストレージは本当に安くなったよね~!
FDDのみの環境からのHDD導入はゲームでは常態化していたディスク入れ替えがなくなるうえにアクセスが爆速になったので単なる容量では測れないバリューがあった。
よーし、おじさん、SASIの外付けHDDの話しちゃうぞー
切ない話なのに、ブコメが生き生きしている…これが往年の演歌の世界なのだろうか
初めてのHDDはConnerでした。確か240MBとかそんな感じ。
上位の容量は使えきれないイメージがあったけど数年経てば食いつぶすよな
この手の話題のたびに87年に10MBで10万円台のHDDが発売されて(つまり19万9千円?)「HDD10万円時代」って煽り記事?を書いたことを思い出す。その節はすいませんでした。
一方いまだにGigaLANが主流で5Eで戦えるという。
ミドル〜ローレンジですら切迫した経験が無い(今は128+420GBでどちらも25〜30%)。皆何を保存してるんだ…
80年代のSASIのHDDは40MBがmaxだった気がしたけど、何か規格上の制限あるんだっけ?NEC製のドライブが44MBだった流れなのか。
最初に買ったハードディスクは外付け80MBだった
自分が「今後はお年玉とか全部いらん」って条件で、親にねだって買ってもらったPCは、三十万円くらいで容量が500MBくらいだった気がする。
ラジオデパートでBDドライブが3000円でびっくりした
60MBのHDDが数万円してたな。。もちろん、フロッピー入れ替えでやってましたよ。一太郎ver2くらいまではフロッピー2枚(640KBx2)で収まってたはず。。
ゲームをやらないとここ10年くらいはこれ以上スペックいらないなぁ…なんて気分になっていたけどAIが出てきてまたメモリもストレージも全然足りないになった。
金額はともかく容量でコンピューティングに触れた世代がわかるよね。自分は2DDから2HDの過渡期。HDDはSASI 40MBとか80MB。旧いマシンとしてSASI 20MBや8インチFDDが残っていたくらいの世代。初めて自分で買ったHDDは加賀電子SCSI200
GBなんて単位がなかった
1994年発売の初代Power MacのハイエンドモデルがHDD 1GBだったなあ。自分は95年に500MBのモデルを買って、すぐ10万くらいで2GB増設した。厚さが標準的な2.5cmではなく4cmあった。
おっさん、ブクマカ相手だけにしとけよ、若者にやったら嫌われるぞ
初めて買った、ICMのHDDは40Mで、88,000円だったなぁ。初DOS/V機の増設HDDはIBM製2Gで2万円だった。
HDD必須のゲームが出始めた時代があったのだ
俺は全然老人じゃないので最初のパソコンのHDDは4GBだった。すぐにMP3が流行り始めて奮発して買ったのが10GB。いやでも最近本当に伸びが悪いよね。4TBじゃ足りんよ
Macintoshの販売をしてた頃(1993年あたり)Quadra 950に16MBメモリ(1枚15万!)16枚フルの256MB積んで販売したら、ノルマ達成できた時代が懐かしい。キヤノンのカラーコピー機も550万とかしたしなぁ
みなさん饒舌 /600MBのHDDに3万くらい出してたなあ。懐かしい
3.5インチのFDD外付けドライブ(720kb)がコンピューター本体と同価格だったんじゃよ_(:3」∠)_
Dell Premierの32MBのUSBメモリ(ADTEC OEM)が手元にあったので、中身を確認してみたらRTX810のファームだった。まったく記憶がないが最近?まで使ってたんだな
ここ数年為替などの影響で停滞してた所にTBあたり最安のSeagateの20TB/24TBが出たし、もっと安くなって欲しいよなぁ…難しいのはわかるけど。
言うて昔の退職金ならそこから30万使ったとて痛くはないでしょ
90年代半ばに初めてSCSI外付けHDDを買ったが340MB(メガバイトだぞ)で5万円くらいした。当時の給料では(今でもだが)清水の舞台から飛び降りる気分で買った。デジカメ初期のSMカードも4MBで1万円くらいだったっけ?
2022年9月に4TBの外付けHDDを用意したのだけどだね。2年9ヶ月で空き領域が1.2TBになってしまった。保存するファイルそのものも大容量になっているのだね。
学生時代にノートPCといっしょに32MBのUSBメモリを買ってFDD比での速さと大容量に小躍りしていた良い思い出。当時の容量化のスピードからすればSSDのマルチレベルセル化もHDDのSMR技術も期待外れだったな。
一応近年でもHDDの平均容量は増えてたはず 毎年数TB伸びてるニアライン以外はとても緩やかだけども https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/2004859.html (図6のスライド参照)
5インチのハードディスク、ガワがゴツくコココッコココッっていい音してた。
ムーアの法則を習ってたから 思い出はあるけど、諸行無常は感じないけどな。
気付いたら俺の給料20年変わってない…
これらはせいぜい昔話だろうけど、未だ現役で稼働する機器でスマートメディア採用のやつとかメディアだけ不必要に高価で可哀想になる。特に5Vのとか。いずれコンパクトフラッシュもそうなるだろう
初めて1GBのHDDを使ったときは彼方の地平線が見えた気分になった。
初めて買ったHDDは80MBだった←(この間30年強)→今自分のPCには合計25T入っている
よし。やろか。初めて買ったHDDはICMのCバス内蔵型40MB。PC98のCバスに入っちゃうので、アクセスランプが見えないため画面の右上にアクセスランプ代わりの表示をする常駐プログラムが付いてた(ドヤァ)
最近はもうデータの画面解像度(二次元)が網膜の認識限界を超えちゃったから、保存に必要なデータ量が頭打ちになってる気がする。次にVR、ARの時代が来て3次元解像度が必要になったらまた増えそう。
ここ数年停滞していたが、20TB~24TBが4~6万円で出始めててちょっと盛り上がってるHDD界隈
最初に買ったFDDが8"2Dで40万のところ25万。HDDは40Mが主流の時に20Mを買ったが値段は憶えていない。
「ストレージはどんどん大きくなっていくのが当然」…と思ってよく確認せずにスマホを買い換えたら、数年前に買った機種より容量が小さくてスマホゲー(デレステ)が入りきらず、泣く泣くまた買い換えたことがある。
容量の少ないメディアでないと使えない機器を使ってる人に対する需要はあるって聞いたことがある。
100GBディスク買って、ディスク容量に困らないぞ!と思ってた。 今はそれがきっと100TBなんだろうな。 でも、それもきっとすぐ足らなくなるのよ。
親を唆してPentium150MHz搭載の最新鋭98ノートを買わせたことがあるが、あれが30万くらいだったかな。
5インチのビッグフットなる8ギガだったかのHDDを買って、もう一生安泰だーと思った自分…