オレオ食べたい
分離する回転速度やクリーム量を変えても95%で片方に残る。片方から塗る製造工程が原因。高温多湿の保存状態が悪いと両方に付着。オレオ+流動学問レオロジー=
オレ、オレだよオレオ。
オレオ、製造が山パンから別の会社に変わってものすごくまずくなったよね(´・ω・`)
コンビニ店員さんにつけられてた「あだ名」が「オレオ」(オレオのスティックバータイプをよく買ってた)だったので興味がある記事。ちなみに友達のあだ名は「食玩」
製造方法を考えればそうなるやろなんだけど真面目に実験して論文にしたのえらい
傍目にはくだらないことかもしれないが細かく紐解いていけば物理学や環境工学につながる要素もあるが、結局は割とどうでもいいところに落ち着く。
オレオを分けて食うといえば『ラウンダーズ』(1998)
“オレオは製造時まず1枚目のクッキーにクリームを乗せその後2枚目のクッキーを上に置く。この初期接触の違いがクリームとクッキーの接着力に差を生み出す”そうだね.平和な研究だなあ.
中国製造に変わってからまったく食べなくなった
オレオは分解したら「チョコ! クッ! キー!」だろうが
バターを塗ったパンを落とすと必ずバターを塗った方が下になって地面に落ちる法則と似た何かを感じる。
まず製造工程の確認だろ、クリームを載せる方とそのクリームにクッキーを載せた方ではクリームの温度が変わってるはずだろと思ったら、その通り書いてあった。。笑
いかにもなイグノーベル賞狙いが透けて見える。でもこんな人工的なアングルじゃ獲れないよ。日本的な狂気が足りない。
オレオの定義:"オレオとは、クリームという流体サンプルを2枚の平行板(クッキー)の間に挟むサンドイッチ型のお菓子だ。"
はがれ始めて初期条件が決まるとすべて同じ側に残るという物性を想像していたが、「多分製造過程で先にくっついていた方」か。
饅頭割り人形「2つに分けたオレオ、どっちが美味しい?」親「クリームが多い方」
基本的に最初にクリームを塗った側の粘着力が強くなるからか。なるほどそりゃそうか
クリームの結合力が強力で、クリームとビスケットの接合面のくっつく力を上回っていたら必ずこうなるのでは
「オレオ」の文字数が奇数だから、2つに分けると必ず【『オ』と『レオ』】か【『オレ』と『オ』】のどちらかになるからでは?
学生の頃はオレオ好きだったけど食べなくなった。他のお菓子とかも知るようになったからかな。
イチゴクリーム美味しかった。
ノワール(旧オレオ)なら違うかもしれんぞ
『箱の内側に向かってクリームが付着する傾向』 理由の解明を待望。
オレオを分離するとオレかレオどっちに分離するのか問題(´・_・`)オ・レ・オではない模様
イグノーベル賞候補間違いなし
イグノーベル賞狙いの研究
仮にこういう研究に国のカネが流れてるとしたらキレるじゃん?
セロテープでも最初の考案では両側に糊がついて大変ない事になり、製品はできないと思われていたとか聞いた。
俺オレオじゃなくてノワールがいい…
“製造時に最初にクリームが置かれるクッキー側により強く接着するため、ねじると反対側から剥がれやすくなるというわけだ。”
オレオの字を見てわかるとおり、オがクッキー、レがクリーム。オレオを2つに分けようとしたら、オとレオに分けるかオレとオに分けるかしかない。
クリームがついている方がレオで、ついてない方がオということだよね
ヤマザキビスケットのノアールでもやってほしい(違
“オレオは製造時、まず1枚目のクッキーにクリームを乗せ、その後2枚目のクッキーを上に置く。この初期接触の違いが、クリームとクッキーの接着力に差を生み出す” どう考えてもこれじゃろ
「このオレオは箱の右側に入っていたはず…」みたいな推理トリックに使われるんですね
応力集中じゃなくて??
牛乳に浸す実験いる?w
サスケェ!
俺、バカだからわかんねぇけど、オレオがうまいのはわかる。
かつてのヤマザキナビスコはヤマザキビスケットに、リッツはルヴァンに、オレオはノアールになったんです。そして、クリームを挟んだ商品としてはヤマザキナビスコ時代からのロングセラー「エントリー」もあります!
クリームが熱いうちに付いた方が接着力強いのかな。接合力に違いがあるから、鎖みたく弱い所が先に切れた感じか。
“保存条件が悪い(高温多湿)箱では、クリームが両方のクッキーに分かれる現象が観察できた。” パカっ……このオレオ、保存条件が悪いですね?ニチャー
“箱の左側のオレオは右側のクッキーに、右側のオレオは左側のクッキーにクリームが残りやすく” これおもろいな。パッケージング時にそうなるのか、輸送時にそうなるのか
先行研究はオレオろし器
ノアールでもやってほしい
“また保存条件が悪い(高温多湿)箱では、クリームが両方のクッキーに分かれる現象が観察できた。これは時間経過によってクリームが流動し、両方のクッキーとの接着が強化されたためと考えられる。”
こういうしょーもない実験すき
実験室用オレオメーター装置 に見えた。なにそれすごい。
ここ好き→“クッキーは牛乳に触れてから30秒で強度の95%を失い、自重で崩壊した。”
オレオってやたら歯の隙間に残るし、むかつくお菓子という印象しか無いのによく生き残れるよな
「オレオ」を分離すると、なぜ片方にクリームが残る? 米MITが本気で研究「オレオロジー」 22年に発表
オレオ食べたい
分離する回転速度やクリーム量を変えても95%で片方に残る。片方から塗る製造工程が原因。高温多湿の保存状態が悪いと両方に付着。オレオ+流動学問レオロジー=
オレ、オレだよオレオ。
オレオ、製造が山パンから別の会社に変わってものすごくまずくなったよね(´・ω・`)
コンビニ店員さんにつけられてた「あだ名」が「オレオ」(オレオのスティックバータイプをよく買ってた)だったので興味がある記事。ちなみに友達のあだ名は「食玩」
製造方法を考えればそうなるやろなんだけど真面目に実験して論文にしたのえらい
傍目にはくだらないことかもしれないが細かく紐解いていけば物理学や環境工学につながる要素もあるが、結局は割とどうでもいいところに落ち着く。
オレオを分けて食うといえば『ラウンダーズ』(1998)
“オレオは製造時まず1枚目のクッキーにクリームを乗せその後2枚目のクッキーを上に置く。この初期接触の違いがクリームとクッキーの接着力に差を生み出す”そうだね.平和な研究だなあ.
中国製造に変わってからまったく食べなくなった
オレオは分解したら「チョコ! クッ! キー!」だろうが
バターを塗ったパンを落とすと必ずバターを塗った方が下になって地面に落ちる法則と似た何かを感じる。
まず製造工程の確認だろ、クリームを載せる方とそのクリームにクッキーを載せた方ではクリームの温度が変わってるはずだろと思ったら、その通り書いてあった。。笑
いかにもなイグノーベル賞狙いが透けて見える。でもこんな人工的なアングルじゃ獲れないよ。日本的な狂気が足りない。
オレオの定義:"オレオとは、クリームという流体サンプルを2枚の平行板(クッキー)の間に挟むサンドイッチ型のお菓子だ。"
はがれ始めて初期条件が決まるとすべて同じ側に残るという物性を想像していたが、「多分製造過程で先にくっついていた方」か。
饅頭割り人形「2つに分けたオレオ、どっちが美味しい?」親「クリームが多い方」
基本的に最初にクリームを塗った側の粘着力が強くなるからか。なるほどそりゃそうか
クリームの結合力が強力で、クリームとビスケットの接合面のくっつく力を上回っていたら必ずこうなるのでは
「オレオ」の文字数が奇数だから、2つに分けると必ず【『オ』と『レオ』】か【『オレ』と『オ』】のどちらかになるからでは?
学生の頃はオレオ好きだったけど食べなくなった。他のお菓子とかも知るようになったからかな。
イチゴクリーム美味しかった。
ノワール(旧オレオ)なら違うかもしれんぞ
『箱の内側に向かってクリームが付着する傾向』 理由の解明を待望。
オレオを分離するとオレかレオどっちに分離するのか問題(´・_・`)オ・レ・オではない模様
イグノーベル賞候補間違いなし
イグノーベル賞狙いの研究
仮にこういう研究に国のカネが流れてるとしたらキレるじゃん?
セロテープでも最初の考案では両側に糊がついて大変ない事になり、製品はできないと思われていたとか聞いた。
俺オレオじゃなくてノワールがいい…
“製造時に最初にクリームが置かれるクッキー側により強く接着するため、ねじると反対側から剥がれやすくなるというわけだ。”
オレオの字を見てわかるとおり、オがクッキー、レがクリーム。オレオを2つに分けようとしたら、オとレオに分けるかオレとオに分けるかしかない。
クリームがついている方がレオで、ついてない方がオということだよね
ヤマザキビスケットのノアールでもやってほしい(違
“オレオは製造時、まず1枚目のクッキーにクリームを乗せ、その後2枚目のクッキーを上に置く。この初期接触の違いが、クリームとクッキーの接着力に差を生み出す” どう考えてもこれじゃろ
「このオレオは箱の右側に入っていたはず…」みたいな推理トリックに使われるんですね
応力集中じゃなくて??
牛乳に浸す実験いる?w
サスケェ!
俺、バカだからわかんねぇけど、オレオがうまいのはわかる。
かつてのヤマザキナビスコはヤマザキビスケットに、リッツはルヴァンに、オレオはノアールになったんです。そして、クリームを挟んだ商品としてはヤマザキナビスコ時代からのロングセラー「エントリー」もあります!
クリームが熱いうちに付いた方が接着力強いのかな。接合力に違いがあるから、鎖みたく弱い所が先に切れた感じか。
“保存条件が悪い(高温多湿)箱では、クリームが両方のクッキーに分かれる現象が観察できた。” パカっ……このオレオ、保存条件が悪いですね?ニチャー
“箱の左側のオレオは右側のクッキーに、右側のオレオは左側のクッキーにクリームが残りやすく” これおもろいな。パッケージング時にそうなるのか、輸送時にそうなるのか
先行研究はオレオろし器
ノアールでもやってほしい
“また保存条件が悪い(高温多湿)箱では、クリームが両方のクッキーに分かれる現象が観察できた。これは時間経過によってクリームが流動し、両方のクッキーとの接着が強化されたためと考えられる。”
こういうしょーもない実験すき
実験室用オレオメーター装置 に見えた。なにそれすごい。
ここ好き→“クッキーは牛乳に触れてから30秒で強度の95%を失い、自重で崩壊した。”
オレオってやたら歯の隙間に残るし、むかつくお菓子という印象しか無いのによく生き残れるよな