一番総取りの世界で、「スマホのタッチタイプ情報入力でロングテール検索」が一番だった。スマホの次のソフトは「回答一つのSNSブドウ型」、情報入力は①家はキッチンかTV周り②移動は自動車歩行者③仕事は固定電話
生成AI君、robots.txtで防いでも実は勝手に学習してる説あって、SEOで食ってるところとは利益相反なのよね。そうなると有料コミュニティが強くなる世界が来てマーケティング企業を排除する流れもあり得るのよね。
時代は”スモる”ですね。戦争も無くせますし、銀河も統一できます
402とは別に、クロールは許すけど、AIからの利用は断る、みたいなステータスコードかrobots.txtが求められるようになるかもな
AIを使おうとする能動的な者ほど、知識も経験もノウハウもチャンスも増えていく。受け身な者ほど、煽動の対象や擬人化したAIに没入した関係に陥る。
“ググるの崩壊”って検索エンジンの崩壊か、Googleの崩壊か、どっちのことかな。SEOの崩壊とも書いてあるけど,GoogleはSEOはぶっつぶしたいよね。
調べ方すら分からない時にAIはめっちゃ便利だよなぁ。初手chatgptは増えた。
“ググる”に関する内容はほぼ1ページだけで、それ以降はよく見るAIに関する内容。こういう記事が多いため、AIの要約は大変便利なのである(´・ω・`)
ちょうど増田でAIを活用したプログラミングの話題が盛り上がっていた。AIに向いた言語でAIをコンパイラの様に扱うという内容 "生成AIを利用したプログラミング初級者向けの温故知新な提案 https://anond.hatelabo.jp/20250705193628"
Googleは自社ビジネスモデルを崩壊させる覚悟があれば、OPENAIに勝てるやろな。
おかしいなあ。もうみんなSNS検索しか使ってないんじゃなかったの? 若い子はもうインスタしかつかいませーんwみたいな煽り記事いっぱいあったけど???
一瞬だけ、野々村由紀子さんかと
まあこれで危惧するのが、GoogleがAIの返答に広告を入れてくることだよね。
顧客目線でSEOが必要とされていたことなんて一つもないと思うけどな
平然と嘘ついてくるので完全には信用出来ないけど元々Webの世界って懐疑的な場所だったことを考えるとAIもそういうもんだと思うしか無いか…
ググるって外国の人も言うの?
スパムだらけの現状、ウェブページを増やす方向の循環が一旦断ち切られることにも意味はある(´-`)エージェント時代が進めば、またキュレーション時代がきて、これディレクトリ検索じゃんみたいになる可能性も
AIに利用される記事を作ってもその記事にアクセスする人は少なくなるから記事を作るメリットが乏しくなり、これまでのようにWEBで無料の情報発信がされる時代ではなくなるよね。情報の有料化が進むはず。
ググッても最初にAIの回答が表示されてるし、たしかにSEOは効果を失いつつあるかも。“ググる”アクション自体はしばらく残ると思う。
何故か「任天堂の倒し方教えます」を思い出した
ブラウザからの一般検索はもはや公式サイトの検索くらいでしか使わないのでデフォルトブラウザはDDGです。"Google"は英語の動詞にもなっていますね。
「AIはただ雇用を減らすわけではないけど、AIの成果は雇用を減らすことです」みたいな生成AI活用事例構文を各所で見るな。
Googleはうまく生きてくだろうけど、SEO業者はしんどいだろな
AIに見て貰うことを自社の優位に繋げるには、結局最後にはポジショントークをAIに植え付けることがゴールになる訳で、それってどうなんだろう
今まだ大丈夫だけど、AIもそのうち広告だらけになるんかね。もしくは、さり気なくスポンサーサイトに誘導されるようになるとか。
AIを提供する側が儲かるような場所を作れないと、AI検索はお金を払える強者の特権になると予測もした
AIもOptimizeされるようになるんじゃないかな。
ワーストケースだと無料で得られる良質な情報が限りなく少なくなっていくんだろうなーと。クローズドな世界。逆に良質ではないものは跋扈しそう。そしてAIが崩壊しそう。
Google検索は終わっていい。ネット検索を一社が独占してる状態がおかしいのよ。
検索することが少なくなると、ブログなどを投稿する人のモチベーションが下がり、Webに新しい知識が現れなくなり、AIの進化も停滞してしまうのではなかろうか
SEO対策で破壊されたブログ文化が復興してほしいの。結論としてやっぱり動画はかったるいし。欲しい情報をさっくり提示してくれるブログがええわ。対策にクソゴミ前置きのある記事書いてるひとは店じまいして転職しろ
いかがでしたか?系のサイトより断然ChatGPTのほうが的確に回答してくれるしなぁ
ここ20年を振り返ってみても、SEOとかいう勝手技術はwebを汚し開発者を狂わせ利用者を惑わせた都市伝説だったとしか思えないが、でもそういうレイヤーを支配すると金が動くというのをこの数日で痛感したのはある
人と人は会うことでしかマッチングできないようにしたら良いよな。ネットサーフィンという趣味がもはや伝説になっていく
ググるの中身がAIになるだけ定期
「カッコウの許嫁」の最後がどうなったかChatGPT 4oに聞いたら、”「カッコウの許嫁」は、2025年2月に原作が第24巻(第216話)で完結”とか大嘘ついた(6月に28巻出て終わってない)ので、SEO済みのwebですでに汚染済みでは。
「崩壊」をどう表現してるのかと思ったら「disruption」か。「ローマ帝国の崩壊」の場合は「fall」が多いけど。辞書的な訳の「collapse」は主語が具体的なシステムなら自然な感じでいけるかな
“これまでマーケティングの起点は、キーワード検索でした。しかし今、Google検索の60%以上で青いリンクはクリックされません。”
SEO自体が【ここ10何年のあだ花】なんだから、AIなんてなくても通用しなくなるなぞ時間の問題だった。
「“ググる”は崩壊する」時価総額4兆円・マーケ企業HubSpot CEOが警告 「SEOは通用しない」AI時代のマーケティング激変に備えよ(TBS CROSS DIG with Bloomberg) - Yahoo!ニュース
一番総取りの世界で、「スマホのタッチタイプ情報入力でロングテール検索」が一番だった。スマホの次のソフトは「回答一つのSNSブドウ型」、情報入力は①家はキッチンかTV周り②移動は自動車歩行者③仕事は固定電話
生成AI君、robots.txtで防いでも実は勝手に学習してる説あって、SEOで食ってるところとは利益相反なのよね。そうなると有料コミュニティが強くなる世界が来てマーケティング企業を排除する流れもあり得るのよね。
時代は”スモる”ですね。戦争も無くせますし、銀河も統一できます
402とは別に、クロールは許すけど、AIからの利用は断る、みたいなステータスコードかrobots.txtが求められるようになるかもな
AIを使おうとする能動的な者ほど、知識も経験もノウハウもチャンスも増えていく。受け身な者ほど、煽動の対象や擬人化したAIに没入した関係に陥る。
“ググるの崩壊”って検索エンジンの崩壊か、Googleの崩壊か、どっちのことかな。SEOの崩壊とも書いてあるけど,GoogleはSEOはぶっつぶしたいよね。
調べ方すら分からない時にAIはめっちゃ便利だよなぁ。初手chatgptは増えた。
“ググる”に関する内容はほぼ1ページだけで、それ以降はよく見るAIに関する内容。こういう記事が多いため、AIの要約は大変便利なのである(´・ω・`)
ちょうど増田でAIを活用したプログラミングの話題が盛り上がっていた。AIに向いた言語でAIをコンパイラの様に扱うという内容 "生成AIを利用したプログラミング初級者向けの温故知新な提案 https://anond.hatelabo.jp/20250705193628"
Googleは自社ビジネスモデルを崩壊させる覚悟があれば、OPENAIに勝てるやろな。
おかしいなあ。もうみんなSNS検索しか使ってないんじゃなかったの? 若い子はもうインスタしかつかいませーんwみたいな煽り記事いっぱいあったけど???
一瞬だけ、野々村由紀子さんかと
まあこれで危惧するのが、GoogleがAIの返答に広告を入れてくることだよね。
顧客目線でSEOが必要とされていたことなんて一つもないと思うけどな
平然と嘘ついてくるので完全には信用出来ないけど元々Webの世界って懐疑的な場所だったことを考えるとAIもそういうもんだと思うしか無いか…
ググるって外国の人も言うの?
スパムだらけの現状、ウェブページを増やす方向の循環が一旦断ち切られることにも意味はある(´-`)エージェント時代が進めば、またキュレーション時代がきて、これディレクトリ検索じゃんみたいになる可能性も
AIに利用される記事を作ってもその記事にアクセスする人は少なくなるから記事を作るメリットが乏しくなり、これまでのようにWEBで無料の情報発信がされる時代ではなくなるよね。情報の有料化が進むはず。
ググッても最初にAIの回答が表示されてるし、たしかにSEOは効果を失いつつあるかも。“ググる”アクション自体はしばらく残ると思う。
何故か「任天堂の倒し方教えます」を思い出した
ブラウザからの一般検索はもはや公式サイトの検索くらいでしか使わないのでデフォルトブラウザはDDGです。"Google"は英語の動詞にもなっていますね。
「AIはただ雇用を減らすわけではないけど、AIの成果は雇用を減らすことです」みたいな生成AI活用事例構文を各所で見るな。
Googleはうまく生きてくだろうけど、SEO業者はしんどいだろな
AIに見て貰うことを自社の優位に繋げるには、結局最後にはポジショントークをAIに植え付けることがゴールになる訳で、それってどうなんだろう
今まだ大丈夫だけど、AIもそのうち広告だらけになるんかね。もしくは、さり気なくスポンサーサイトに誘導されるようになるとか。
AIを提供する側が儲かるような場所を作れないと、AI検索はお金を払える強者の特権になると予測もした
AIもOptimizeされるようになるんじゃないかな。
ワーストケースだと無料で得られる良質な情報が限りなく少なくなっていくんだろうなーと。クローズドな世界。逆に良質ではないものは跋扈しそう。そしてAIが崩壊しそう。
Google検索は終わっていい。ネット検索を一社が独占してる状態がおかしいのよ。
検索することが少なくなると、ブログなどを投稿する人のモチベーションが下がり、Webに新しい知識が現れなくなり、AIの進化も停滞してしまうのではなかろうか
SEO対策で破壊されたブログ文化が復興してほしいの。結論としてやっぱり動画はかったるいし。欲しい情報をさっくり提示してくれるブログがええわ。対策にクソゴミ前置きのある記事書いてるひとは店じまいして転職しろ
いかがでしたか?系のサイトより断然ChatGPTのほうが的確に回答してくれるしなぁ
ここ20年を振り返ってみても、SEOとかいう勝手技術はwebを汚し開発者を狂わせ利用者を惑わせた都市伝説だったとしか思えないが、でもそういうレイヤーを支配すると金が動くというのをこの数日で痛感したのはある
人と人は会うことでしかマッチングできないようにしたら良いよな。ネットサーフィンという趣味がもはや伝説になっていく
ググるの中身がAIになるだけ定期
「カッコウの許嫁」の最後がどうなったかChatGPT 4oに聞いたら、”「カッコウの許嫁」は、2025年2月に原作が第24巻(第216話)で完結”とか大嘘ついた(6月に28巻出て終わってない)ので、SEO済みのwebですでに汚染済みでは。
「崩壊」をどう表現してるのかと思ったら「disruption」か。「ローマ帝国の崩壊」の場合は「fall」が多いけど。辞書的な訳の「collapse」は主語が具体的なシステムなら自然な感じでいけるかな
“これまでマーケティングの起点は、キーワード検索でした。しかし今、Google検索の60%以上で青いリンクはクリックされません。”
SEO自体が【ここ10何年のあだ花】なんだから、AIなんてなくても通用しなくなるなぞ時間の問題だった。