これはいい内容。依頼する側も依頼される側にも大事な話
進捗?未来の地図があれば、迷子にならないから平気なにゃ!遅れても猫パンチは勘弁にゃ!
https://support.google.com/edu/classroom/thread/355442823?hl=en&sjid=18004367185819693750-NC
管理者側は良いけれど作業者側の不安は取り除けていない気がする。
実際のところは管理側が開発実装検証時間を「当たり前の時間」の半分でやれ、3割減でやれ、どうせ遊んでるんだろ?自己満足の裏開発してるんだろ?と詰めてくる(技術部門を信用していない)から嫌なんだよ。
進捗を聞く時に絶対に怒りを見せない。曖昧な質問にせず計画と照らし合わせて聞く。この二つを守るだけで、ちゃんと報告してくれるようになる。報告出来ない人の多くは、過去に理不尽に怒りをぶつけられた経験を持つ
上司もめんどくせーんだよ。全部自動化部下の管理はAIがやって自分の作業したい。コレが叶えば管理職になってもいい人増えるよ。今8割はなりたくないらしいからね。
自分がどこにいるのか解るようにしよう。話はそこから
「プレッシャーを掛けると速くなる」式管理を体験した人は、遅れの責任が自分個人の怠慢でない(プレッシャーを掛けても速くならない)ことを説明するために作業ログ報告するよね
見積もり
進捗どうですかの本質は、上司が部下を威圧して進捗を早めさせることにある。なのでその思考法をされることはないと思う。その思考法ができるならとっくに怖くなくなってる。
ろくに期限もゴールも仕様も決めずにぬるっと依頼したうえに「まだできてないんすか。なにやってたんすか」みたいな妄言吐く奴がいるからこちらもそれなりの怒りと理論で対応することになるわけ
ADやったときは大御所イラストレーターほど遅くて、個人によって何が地雷かの引き継ぎメモがあり大変すぎた
不確実性を減らす
やべーときに大声で騒げるのは大事、あと管理側が騒いでるのをちゃんと助けるのが一番大事
とても良い着眼点とマインドセットだ!!!
あーこれはめちゃくちゃいいね。ちゃんとフレームワークにまで落とし込まれているのもいい。使ってみたい。
“「①完了したこと」「②現在地と障害」「③今後の見通し(地図の更新)」の3点セットで報告” < 報告ってそういうものでしょ。レポートと同じだよ
“「進捗どうですか?」にストレスを感じる最大の原因は、そもそも自分自身が、仕事がどうすれば終わるか、明確な道のりを描けていない事実にある。 ソフトウェア開発という仕事の本質は、不確実性を減らす活動”
作業者でも管理者でも罵声を上げる人は他にいい方法を知らない子供という認定をしている。そういう事をする人間を信任している人間を本人越しに殴る様にしている。 怒りや憎しみで進む半端者の仕事など無い。
デイリースクラムのよくある質問やね
人間関係を切れ
こわいっす「・・・つまり何%できているの?」って聞かれるのもメチャメチャしんどい
本来はチームの課題を解決、調整することが仕事なのに進捗を管理することが仕事だと思ってるエセマネージャーがいるからじゃないの?
ドキッとするのはいつまでに何が終わっているべきかはっきりしていないからだろって、はっきりしている上でドキッとするのであれば、それは見積もりが甘かったか、サボっていたかのどちらかだ
見積バッファ少なくして遅れたところだけ重点的にケアするCPMが最強だわ。うまく言ってるなら放置しておけばいい
良き
“1.完了したこと(=確定した過去): 旗を立てた場所 2.現在地と障害(=直面する現実): 今いる場所と、道の悪さ 3.今後の見通し(=更新された未来の地図): 次にどこへ向かうか、その道のりはどうか”
本当のストレスは「進捗どうですか?」の発動がランダムな(いつ進捗を聞かれるかわからない)ことだろう “本当のストレスは「どうすれば終わるか」を自分が知らないこと”
『1. 完了したこと(=確定した過去): 旗を立てた場所 / 2. 現在地と障害(=直面する現実): 今いる場所と、道の悪さ / 3.今後の見通し(=更新された未来の地図): 次にどこへ向かうか、その道のりはどうか』
“この仕事がどうすれば終わるのか、その明確な道のりを描けていない” そんな状態で仕事するのが当たり前な会社?業界?なのを変えないとまずいのでは…マネジャーが責任を末端に押し付けているようにしか見えない
“「そもそも自分自身が、この仕事がどうすれば終わるのか、その明確な道のりを描けていない」”
急に進捗どうですか?と聞かないというルールが必要だな。
めちゃくちゃいい記事だった。あしたからやってみよう。
「進捗どうですか?」が怖くなくなる思考法 - 「作業ログ」から「未来の地図」へ
これはいい内容。依頼する側も依頼される側にも大事な話
進捗?未来の地図があれば、迷子にならないから平気なにゃ!遅れても猫パンチは勘弁にゃ!
https://support.google.com/edu/classroom/thread/355442823?hl=en&sjid=18004367185819693750-NC
管理者側は良いけれど作業者側の不安は取り除けていない気がする。
実際のところは管理側が開発実装検証時間を「当たり前の時間」の半分でやれ、3割減でやれ、どうせ遊んでるんだろ?自己満足の裏開発してるんだろ?と詰めてくる(技術部門を信用していない)から嫌なんだよ。
進捗を聞く時に絶対に怒りを見せない。曖昧な質問にせず計画と照らし合わせて聞く。この二つを守るだけで、ちゃんと報告してくれるようになる。報告出来ない人の多くは、過去に理不尽に怒りをぶつけられた経験を持つ
上司もめんどくせーんだよ。全部自動化部下の管理はAIがやって自分の作業したい。コレが叶えば管理職になってもいい人増えるよ。今8割はなりたくないらしいからね。
自分がどこにいるのか解るようにしよう。話はそこから
「プレッシャーを掛けると速くなる」式管理を体験した人は、遅れの責任が自分個人の怠慢でない(プレッシャーを掛けても速くならない)ことを説明するために作業ログ報告するよね
見積もり
進捗どうですかの本質は、上司が部下を威圧して進捗を早めさせることにある。なのでその思考法をされることはないと思う。その思考法ができるならとっくに怖くなくなってる。
ろくに期限もゴールも仕様も決めずにぬるっと依頼したうえに「まだできてないんすか。なにやってたんすか」みたいな妄言吐く奴がいるからこちらもそれなりの怒りと理論で対応することになるわけ
ADやったときは大御所イラストレーターほど遅くて、個人によって何が地雷かの引き継ぎメモがあり大変すぎた
不確実性を減らす
やべーときに大声で騒げるのは大事、あと管理側が騒いでるのをちゃんと助けるのが一番大事
とても良い着眼点とマインドセットだ!!!
あーこれはめちゃくちゃいいね。ちゃんとフレームワークにまで落とし込まれているのもいい。使ってみたい。
“「①完了したこと」「②現在地と障害」「③今後の見通し(地図の更新)」の3点セットで報告” < 報告ってそういうものでしょ。レポートと同じだよ
“「進捗どうですか?」にストレスを感じる最大の原因は、そもそも自分自身が、仕事がどうすれば終わるか、明確な道のりを描けていない事実にある。 ソフトウェア開発という仕事の本質は、不確実性を減らす活動”
作業者でも管理者でも罵声を上げる人は他にいい方法を知らない子供という認定をしている。そういう事をする人間を信任している人間を本人越しに殴る様にしている。 怒りや憎しみで進む半端者の仕事など無い。
デイリースクラムのよくある質問やね
人間関係を切れ
こわいっす「・・・つまり何%できているの?」って聞かれるのもメチャメチャしんどい
本来はチームの課題を解決、調整することが仕事なのに進捗を管理することが仕事だと思ってるエセマネージャーがいるからじゃないの?
ドキッとするのはいつまでに何が終わっているべきかはっきりしていないからだろって、はっきりしている上でドキッとするのであれば、それは見積もりが甘かったか、サボっていたかのどちらかだ
見積バッファ少なくして遅れたところだけ重点的にケアするCPMが最強だわ。うまく言ってるなら放置しておけばいい
良き
“1.完了したこと(=確定した過去): 旗を立てた場所 2.現在地と障害(=直面する現実): 今いる場所と、道の悪さ 3.今後の見通し(=更新された未来の地図): 次にどこへ向かうか、その道のりはどうか”
本当のストレスは「進捗どうですか?」の発動がランダムな(いつ進捗を聞かれるかわからない)ことだろう “本当のストレスは「どうすれば終わるか」を自分が知らないこと”
『1. 完了したこと(=確定した過去): 旗を立てた場所 / 2. 現在地と障害(=直面する現実): 今いる場所と、道の悪さ / 3.今後の見通し(=更新された未来の地図): 次にどこへ向かうか、その道のりはどうか』
“この仕事がどうすれば終わるのか、その明確な道のりを描けていない” そんな状態で仕事するのが当たり前な会社?業界?なのを変えないとまずいのでは…マネジャーが責任を末端に押し付けているようにしか見えない
“「そもそも自分自身が、この仕事がどうすれば終わるのか、その明確な道のりを描けていない」”
急に進捗どうですか?と聞かないというルールが必要だな。
めちゃくちゃいい記事だった。あしたからやってみよう。