“ブランドとは「使い捨てのために利用」するものであって、ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロな中華ミニPCの世界はなかなか理解できない”
なるほどねえ、中国PCメーカーにおけるブランドというのは使い捨てというかメーカーを守るための盾みたいに使われてるのか。実態は商社ともいえないアフィリエイターと。ブランドからメーカーがわからないのも困るな
“どこもあとからじわじわとやってくる「サポートにかかるコストの苦しみ」を経験し始めたころだ。「デバイスが技術愛好家(Geek)から一般に広がると、そのコストは売上高と比例しないで一気にはねあがる」”
ブランド使い捨ては中国の企業文化なのか。商号の取得も本体とは別の会社がやってたりする。
“「台湾の会社という設定」のブランドで(叶姉妹みたいな)、やっぱり実態のないアフィリエイトブランドなんだ。”
同じく、めぼしいミニPCはだいたい触ったのでほどほどに詳しくなったのだが、なぜこんな商品展開なのかが全くわかっていなかったので興味深い。キャンプライトなど、ガジェット系でこの手の展開をしてる商品は多い。
オーディオ系も、類似スペックの類似デザインのアイテムが複数社から出ているが似たような理由なんだろうな。
昔のカメラとかみたいなのね
別ブランド(の体)で展開してるうちにニセモノも混ざってよくわからなくなってるのはよくある気がする。ちなみに affiliate relabeler というタームがあるのかと思って検索したら reddit の r/MiniPCs とこの記事しか出てこず
企業名というよりシリーズ名コンセプト名と考えれば別に珍しくはないと思う。Minisforumはサポートがしっかりしてるという話とマザボが焼損するという話の両方があるのでこれから耐久性が問われるところ。私も買った。
なるほど。歌手とかイラストレーターが顔も本名も出さず匿名で活動するタレントが増えてきたがメーカーも匿名で活動しようという流れなんだな。
この前買ったIPRODAはどこのブランドなんですかねえ・・・読み方もわからんけど。ちなみにOEMライセンスやった
なるほど。、
『中国企業のビジネスに一貫する「できるだけ早く失敗しよう(Shift-left testing)」といった思考を理解する必要もありそう』『ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロ』
トップのえーあい美少女がイヤ過ぎて何も頭に入って来ませんでしたごめんなさい。
“100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくが、製造は、深圳が拠点の、設立から間もないわずか5社が手掛けている。中国企業ビジネスに一貫する、できるだけ早く失敗するのが効率的 Shift-left testing思考”
値段より信頼性だと思って、8年前はパーツを厳選して自作したものだけど、クラウドストレージを使うようになってから壊れてもいいくらいの感覚になって、去年から立て続けにミニPCばかり買ってる。持ち運べて便利。
なるほど。なんでWEBサイトすら持たないのかと思っていたが、そもそもブランドを継続させるつもりがないわけか(他にも理由があるかもしれんけど)。
面白い。こんなにブランドあるのね。 ミニPCは狭いことで排熱悪くてすぐ壊れそうなイメージあるけれど、古い考え方なのかな。
“世界中で100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくのに、そのほぼ100%を設立から間もないわずか5社が手掛けている”
“実態としてアフィリエイター が国ごとに複数ブランドをもってネット通販で売りさばく「affiliate relabeler」と呼ばれる業態”
ほぼ同じ形のデバイスがミニPCに限らず複数社で見かけることがあったけれど、これも同じような理屈でそもそも同じ会社が別ブランドでだしてるだけなのかもしれないのか
DTETはLANが二本あるのがいいなと思って買ったが、実際二本挿すことはなかった
ブランド多過ぎて使い捨ててるよなこれと思ってたらそのまんまかーい
全然格安じゃねー
スペックの割に嘘みたいに安いGMKtekを使い捨てのつもりで使ってる。サポートは期待していない。NECやエプソンのハードは頑丈でOSよりも寿命が長いので結局使い物にならなくなって泣く泣く廃棄したもな…orz
アフィリエイトブランド、面白い言い方だ。ECサイトのアカウント1つごとにブランドがあって、中の人は普通に複数アカウント使ってたりするノリってことよね
日本に限らず 世界中で売られている中華ミニPCを「作っている」のは5社だ。ほぼほぼ深圳に拠点を置く。100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくのに、そのほぼ100%を設立から間もないわずか5社が手掛けている
まあ中国製って時点で買ってないけど。BIOSになんか仕込まれてたら嫌だし…
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まあ普通に考えてPRC製の電子機器って時点で手を出したらダメだろJK
なるほど、アリエク開くと似たような商品が別のブランドとして大量に売られているのはそういう背景なのね。
漠然と実態を想像してたけどやっぱこういう感じなのね。ややこしいのによく調べたなぁ。使い捨てに見えてminisforum見たいに数打った中で当たったブランドは活かしてるよね。数打つのは通販での露出の為もあるのかな?
実家にある古いデスクトップ。もうWindows11なんて入らないから、こう言うの買おうかな。
日本で受け入れられるにもブランド名は有効なのかな。いかにも中国っぽい社名を隠せるメリットがあるように思う。韓国SamsungがGalaxyを売ってるみたいに。
まぁでも何だかんだで少し差は出るというか
中華ミニPCがいろいろなブランドを展開するのは、棚を自社製品で埋め尽くすためでもありそう。ユンケルの戦略と似たような感じ。→ユンケルの紛らわしさと向き合うhttps://dailyportalz.jp/kiji/160404196108
中華ミニPC以外でも同じだな。そういう製品の巣窟、Amazon
ブランドは使い捨てなのね。腑に落ちた。あのちんまい筐体に高性能CPUを入れたら熱でそれほど寿命なさそうと思っているけど、いざとなったらブランドごとポイね。ミニPCはN100系の排熱あまりないもの限定と思っている。
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ブランドは使い捨てに利用か。なるほどー。
メーカーブランドじゃなくて「ミニPC」ってブランドで商売してるのか。面白い発想だな
中華ブランドの良いところは「壊れたんだけど?」『あ?購入記録あんのか?』「ほら、購入番号だ」『OK、新品送るわ。古いのは捨てろ』みたいに雑な新品交換で、逆に日本よりもサポート手厚いと感じてしまうところ
Beelinkブランドの筐体デザインが急にまともになった(そして僕はBeelink派になりました)のは作っているところが変わったというのがあったのですね
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ミニPCに限らずAmazonマーケットプレイスの商品みんなこんな感じだよね
使い捨てブランドでも短期的には確かにいくつかこのブランドよく見る、となるものなあ。中華らしい商売ではある。値段はわからない
ちょっと前に流行ったtrigkeyはAZWのサブブランドか。確かにbeelinkとデザインほぼ一緒だ
商売の仕組みを解説されるとおもしろい。
もうPCも使い捨ての時代だ。値段もスマホとかわらんし。
MINISFORUMをメインで使い始めてもう数年経つ
"中国企業のビジネスに一貫する「できるだけ早く失敗しよう(Shift-left testing)」といった思考"
AMAZONに、ファッションブランド名みたいな体裁でただの無在庫転売ヤ―がうじゃうじゃいる。
家具や小型家電やインテリアなんかもそうだよね。全く同じモノなのに別名メーカーがいくつかある。
このサムネは記事となんか関係あるのかな
SDGsに反している。
ブランドは会社を守るもので使い捨て、って発想はなかった。なるほどなー
なるほど、ブランド自体にはあまり意味が無さそうという事。コスパで勝負するなら確かにあまり重要ではないか
なるほど、あえてブランド価値をあげないことで、サポートコストがかかりそうな顧客を避けているのか
不思議なミニPC
もうパーツや設計でサポートが右往左往するよな時代でもないけどなぁ。富士通やマウスのBIOS破壊が出たら世に原案だろうが。
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マケプレ・アリエクではほとんどのジャンルで同じ商品が別ブランドで表示されて面倒なんだよな
面白いビジネススキーム。納得した。
はえ〜
ToptonはAliExpressでゲテモノ大量販売していて最高、いますぐ買おう
“実態としてアフィリエイター が国ごとに複数ブランドをもってネット通販で売りさばく「affiliate relabeler」と呼ばれる業態だ。”
素晴らしいまとめ。非常に興味深く勉強になった。
CHUWIは?
昔は買ったら爆発しそうなもんばっかりだったけど最近普段家で使う分ぐらいはこれで十分なのよね…。
そういう理屈か。納得。PCに限らず色んな商品がその発想だよね。そんな僕は中華製ゲーミング椅子だわ。ケツが吹っ飛ばないか心配になってきた。
愛好家としてこんなありがたい記事もないものだ。感謝申しあげます。
国にも守るべきものというか事情色々あるんだな。アリエクとかテムで安いギターのロゴだけ違うのいっぱい乱造されてるのも同じ理由なのかな
最新スペック機が驚くほど安く速く手に入るのは「市場こそがテスト」という思想と使い捨てブランド戦略の賜物。消費者はこの割り切りを受け入れるかどうかが問われる。中華PCとの付き合い方を考えさせられる良記事
面白すぎる記事。私はMinisforumくんのX400で痛い目見たからしばらく買ってないけど、そろそろガチャしたい気持ちもある
90年代前半の、出どころはもちろん内容もわけのわからんPCパーツを買い集めて自作していた時期を思い出す
似たような製品が多いのはそういうことだったのか。何も知らないとめちゃくちゃ盛り上がっているように見えるね
【】が商品名の先にある製品は買わない。これがこの10年の手堅い選択ですよね。【令和最新版】など擦られたワードは減りましたが、何がどうしても最初に【】をつけたいみたいで。唐揚げのレモンみたいなもんすか。
とにかく早くリリースしてユーザーにテストさせて,不良品が多く出たブランドはすぐに畳むと。障害情報は同じ構成の別ブランド品にも適用できるだろうし,たまたま不良品が出なかったブランドが生き残ればよい訳だ
Minisforum使ってるので興味を持って読んだ
よく調べたなぁ。。。『ブランドとは「使い捨てのために利用」するものであって、ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロ』
どの製品もだけど中華メーカーって読み方が謎なブランド名(Xが頭につくとか)が多いから怪しさ3割増しなんだよな
PCガジェット系の激安中華はメーカーがよくわからんのが乱立してると思ったらアフィリエイトなのか
なるほどねわ
モノはいいのかもしれないが商売が荒っぽい。人口パワー
最近ミニPC買おうと調べたらMinisforumばっか出てきたし公式サイトも小綺麗だったがどうにも胡散臭さを感じて避けたところ
中華タブもそうだけど短期間で使いつぶすような用途には最適かと
なるほど、サポートを避けるためにブランドを犠牲にするケースがあるのか。面白い。
"「案件」を喜ぶYoutuberなどアフィリエイターに新製品を配りまくって" 中華オーディオと同じビジネスモデルだ。中華系ガジェットはほとんどそうか。同じ商品の名前違いがいっぱい。
ありがたい記事だ。やっぱりブランド名は適当に作って適当に捨ててるのね
すごい記事、、ミニPC実際安いし普段使い程度なら全然問題ないけど怪しい雰囲気がね。背景が知れて良かったです。(裏どりは大変なのでできませんが、、)しかしこの界隈のメーカーってSDGsと真逆な論理ですね。BYD然り
ええ、一回1年半で壊れて修理不可もと言われた時には思い知らされた。特殊筐体で自力修理もほぼ無理。ハズレ個体やハズレ設計を引いたらアウト。そして品質が高くなったら相応の値段に変わって行きそうね。
『「デバイスが技術愛好家(Geek)から一般に広がると、そのコストは売上高と比例しないで一気にはねあがる」から、いまの中華ミニPCのビジネスは本質的に持続性がない』
SOYOはブランド自体は長寿だからちょっと毛色が違うよな?(いわゆるAT互換機のマザボとか作ってた)。アーイン(ERYING)は?
実態がなく長期的に続くかも不明なラベルであることは分かったが、"謎ばかりの中華ミニPC選びが少しでも楽に"なったかは怪しい。割り切るしかないと分かったのは収穫か?
とても参考になった!ありがたい!
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー そんな事になってるんか。『「台湾の会社という設定」のブランド』辺りは衝撃的
一言でいえば、デジタル啖呵売
あれアフェリエイターレベルなんだ
なんか、ある程度のロットを発注したら欲しいスペックで作ってもらえそうだな。/NECとか日本企業のはジジババや情弱にかかるサポートコストを支払う必要があるので無駄に割高なわけだ。
youtubeの案件で新型が出るたびに増えていくチャンネルある。リース落ちのパソコンより寿命が短い。
GMKtecも前は窒息PCなんて揶揄されるぐらいSSD周りの排熱が悪かったりしたんだけど、最近はちゃんと対策してきてるんだよね。1個買ったんだけど普通に使える。
>ブランドとは「使い捨てのために利用」するものであって、ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロな中華ミニPCの世界
ほへー
最近中華デバイスから離れてたけど深センはまだ元気なんだなあ
まあミニPCなんて3年位で壊れても、買い換えればいいやという客なら使い捨てブランドでもいいのかもしれない。インテルが撤退したのがもったいないな。Minisforumは5周年だし、ちょっと違うコンセプトだと信じたい。
参考になった。私用ならともかく、仕事で使うならやっぱりdellかhpあたりか。
トップ絵桂正和のアイズかと思った
カメラ関連品も同じ製品を複数社がだしてるし中国のあらゆる製造業がこの手法で展開してるのはなんなんだろ、中国製である以上ブランドとして弱い、それを逆手に取ったブランド性を消してただただ売る戦術?
PCは4年サイクルで買い替えましょうなんて言ってれば、行き着くところは当然ここなわけね。コモディティの極致。懐かしのソーテックは、このモデルの走りだったと言えないこともない。
かわいい
GMKtecはかなりマシな方だろう?と思ったらそんな感じで書いてあった。サポート?いらん。
“中国企業のビジネスに一貫する「できるだけ早く失敗しよう(Shift-left testing)」といった思考“ これ、日本人が不得意だけどビジネス改善していくのにとても重要なコンセプトだ。今こそ取り入れるべき。
ブランド米より備蓄米に群がる時代、国産メーカーやMacより格段に安くてソコソコの性能とちょっとの拡張性、ミニpcなら電気代も安いだろうし割り切って使う分にはちょうど良いんだろう。
https://tinyurl.com/34nn8w74 https://tinyurl.com/48vevrae https://tinyurl.com/y4njs3ts https://tinyurl.com/2spd5ecc https://tinyurl.com/mrf3xm7u https://tinyurl.com/bde7bzvx https://tinyurl.com/28ws748z
PCの値段がスマホと変わらなくなったというレスがあるけど、初代iPhoneの時代からエントリーPCの方がスマホより安い気が
なるほど、気になってはいた。買ったことないけど。
MinisforumやBeelinkといった中華ミニPCはどこが作っているのか|Tak
“ブランドとは「使い捨てのために利用」するものであって、ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロな中華ミニPCの世界はなかなか理解できない”
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ブランド使い捨ては中国の企業文化なのか。商号の取得も本体とは別の会社がやってたりする。
“「台湾の会社という設定」のブランドで(叶姉妹みたいな)、やっぱり実態のないアフィリエイトブランドなんだ。”
同じく、めぼしいミニPCはだいたい触ったのでほどほどに詳しくなったのだが、なぜこんな商品展開なのかが全くわかっていなかったので興味深い。キャンプライトなど、ガジェット系でこの手の展開をしてる商品は多い。
オーディオ系も、類似スペックの類似デザインのアイテムが複数社から出ているが似たような理由なんだろうな。
昔のカメラとかみたいなのね
別ブランド(の体)で展開してるうちにニセモノも混ざってよくわからなくなってるのはよくある気がする。ちなみに affiliate relabeler というタームがあるのかと思って検索したら reddit の r/MiniPCs とこの記事しか出てこず
企業名というよりシリーズ名コンセプト名と考えれば別に珍しくはないと思う。Minisforumはサポートがしっかりしてるという話とマザボが焼損するという話の両方があるのでこれから耐久性が問われるところ。私も買った。
なるほど。歌手とかイラストレーターが顔も本名も出さず匿名で活動するタレントが増えてきたがメーカーも匿名で活動しようという流れなんだな。
この前買ったIPRODAはどこのブランドなんですかねえ・・・読み方もわからんけど。ちなみにOEMライセンスやった
なるほど。、
『中国企業のビジネスに一貫する「できるだけ早く失敗しよう(Shift-left testing)」といった思考を理解する必要もありそう』『ブランドの一貫性やアフターサポートへの配慮ゼロ』
トップのえーあい美少女がイヤ過ぎて何も頭に入って来ませんでしたごめんなさい。
“100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくが、製造は、深圳が拠点の、設立から間もないわずか5社が手掛けている。中国企業ビジネスに一貫する、できるだけ早く失敗するのが効率的 Shift-left testing思考”
値段より信頼性だと思って、8年前はパーツを厳選して自作したものだけど、クラウドストレージを使うようになってから壊れてもいいくらいの感覚になって、去年から立て続けにミニPCばかり買ってる。持ち運べて便利。
なるほど。なんでWEBサイトすら持たないのかと思っていたが、そもそもブランドを継続させるつもりがないわけか(他にも理由があるかもしれんけど)。
面白い。こんなにブランドあるのね。 ミニPCは狭いことで排熱悪くてすぐ壊れそうなイメージあるけれど、古い考え方なのかな。
“世界中で100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくのに、そのほぼ100%を設立から間もないわずか5社が手掛けている”
“実態としてアフィリエイター が国ごとに複数ブランドをもってネット通販で売りさばく「affiliate relabeler」と呼ばれる業態”
ほぼ同じ形のデバイスがミニPCに限らず複数社で見かけることがあったけれど、これも同じような理屈でそもそも同じ会社が別ブランドでだしてるだけなのかもしれないのか
DTETはLANが二本あるのがいいなと思って買ったが、実際二本挿すことはなかった
ブランド多過ぎて使い捨ててるよなこれと思ってたらそのまんまかーい
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日本に限らず 世界中で売られている中華ミニPCを「作っている」のは5社だ。ほぼほぼ深圳に拠点を置く。100を超える「新興」ミニPCブランドがひしめくのに、そのほぼ100%を設立から間もないわずか5社が手掛けている
まあ中国製って時点で買ってないけど。BIOSになんか仕込まれてたら嫌だし…
いろいろな商品がある方がよい。低価格であることが重要なマーケットもあって、そこに特化したメーカが頑張っているのはいいことだ。
へぇー
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漠然と実態を想像してたけどやっぱこういう感じなのね。ややこしいのによく調べたなぁ。使い捨てに見えてminisforum見たいに数打った中で当たったブランドは活かしてるよね。数打つのは通販での露出の為もあるのかな?
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中華ミニPCがいろいろなブランドを展開するのは、棚を自社製品で埋め尽くすためでもありそう。ユンケルの戦略と似たような感じ。→ユンケルの紛らわしさと向き合うhttps://dailyportalz.jp/kiji/160404196108
中華ミニPC以外でも同じだな。そういう製品の巣窟、Amazon
ブランドは使い捨てなのね。腑に落ちた。あのちんまい筐体に高性能CPUを入れたら熱でそれほど寿命なさそうと思っているけど、いざとなったらブランドごとポイね。ミニPCはN100系の排熱あまりないもの限定と思っている。
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つまりサポートもブランドを育てる苦労も無いというメリットを享受するための仕組みということか。詰まるところ、ビジネスをしたいわけではなく、シンプルに「金儲け」することに効率化してる。
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CHUWIは?
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