無線技術は僻地や山間部といったような場所でこそ有効活用できる、ということがよく分かるというもの。
ということはもう無数の無線が飛び交ってるんだなぁ
ちょこっと買えてしまう値段なのがヤバい！別に自宅近隣に別宅とかないけどつい買って試してみたくなるよね。だめだめ、買っちゃだめだ、だめだ！
CPE210は最大5kmの距離で無線LAN通信ができると。すごい
畑の監視カメラにいいかなと思ったけど、やっぱ見通しでないとだめか
途中に生えてる木が雨の重さでちょっとタワむと無線が繋がるんでしょ？
実家方面、ネットが来てる電話の場所と、PCの場所が離れていて単純には繋がらなかったので中継器、PLCで繋がらず、そして長距離接続ユニットを試みたが設定が難しくて放棄。メッシュWiFi複数設置で解決。
地方自治体の防災系ネットワークではこの手のネットワーク設備（ものは全く違うが）がもう結構昔から山間部で使われている。地方整備局関連のネットワークでも採用実例はあったはずで普通に国内でも実績があるかと。
農場のDX化とかで使えそう．
2.4GHzってことは、通信途中にある家でピザをレンチンしたら原因不明の疎通エラーになって悩みそうだな。インドネシアの事例が面白かった。ラストワンマイルどころかバックボーン回線も無線化か…
うわぁTP-Link...。彼らはお上に言われてるんだろな。「日本政府に捕縛されない通信手段を確立しろ」当然、軍事利用目的だそ。
これは両方とも長距離対応機器でないとだめなのか。
https://cybergate-s.jp/blog/tp-link-sesurity/
LoRaWANとか今どうなってるのかな
軍事目的以外に何があるというのか
この手の無線 LAN は 20 年以上前からあったけど、何？ な感じ。
wifiの屋外利用は色々制限があるはず… https://www.ntt-bp.net/column/blog/2023/04/post-119.html
むかし秋葉原の路上で中国製の長距離飛ばせる機器が「無銭LAN」として売られていたのを思い出す
建物間接続において、どの程度安定するのかな。雨とか影響あるのか気になる
wifi初期実装の頃からあるRTS/CTSをつかってるのかしらね。化石すぎて普通の民生APではいまや設定画面に出てこないパラメータだけど。
実家に長距離wifi立てて、ソーラーパネル駆動の無線カメラ設置するとかはよく妄想するよね
Wi-Fi の送信出力は電波法的にはまだ 1000mW まで引き上げられてなくて 10mW までらしいけどちゃんと守ってるとしてそれでそんなに届くのか。アンテナでがんばってる感じなのかな。
中国資本の会社なので、情報は全部中国共産党に流れるし、有事の際は日米に捕捉されない通信網がすでに出来上がってると。便利だね！
ちゃんと法律守ってるのかなと疑問符はつく
複数フロアのカンファレンスのフロア間接続に使えたりするのかな。
この手のはBUFFALOも昔から法人向けで出してて有線を敷設するのが難しい環境で導入事例があるからなぁ https://www.buffalo.jp/biz/jirei/detail/leisure-kurobe-dam.html
昔からある。五年ほど使っている現場があり、厳寒地だが全然壊れない（距離は100mほどだが）
Gsky懐かしいな
通信途中に2.4GHz帯のノイズがあっても大丈夫ですよ。見通しがきけば昔からかなりの距離で通信可能なのは知られてたよね。TP-Linkなのでちょっと（だいぶ？）不安だけど。
“「CPE210」は、最大5kmの通信が可能な無線LAN機器。長距離無線LANにおいて通信を効率化させる独自技術「TP-Link MAXtream TDMA テクノロジー」（以下、MAXtream）を採用しているのが特徴だ”
公衆Wi-Fiの電波が弱すぎるからこれくらいの距離使えればいいなぁ。
シンガポールの会社としてグローバル向けに分社したのがTP-Link (tp-link.com)、中国の会社はTP-LINK (tp-link.com.cn) 前者の役員構成や中国資本割合は不明。
無線LANで数kmの長距離を接続できる機器が発売されている。いったい何に使うモノ？ TP-Linkに聞いた
無線技術は僻地や山間部といったような場所でこそ有効活用できる、ということがよく分かるというもの。
ということはもう無数の無線が飛び交ってるんだなぁ
ちょこっと買えてしまう値段なのがヤバい！別に自宅近隣に別宅とかないけどつい買って試してみたくなるよね。だめだめ、買っちゃだめだ、だめだ！
CPE210は最大5kmの距離で無線LAN通信ができると。すごい
畑の監視カメラにいいかなと思ったけど、やっぱ見通しでないとだめか
途中に生えてる木が雨の重さでちょっとタワむと無線が繋がるんでしょ？
実家方面、ネットが来てる電話の場所と、PCの場所が離れていて単純には繋がらなかったので中継器、PLCで繋がらず、そして長距離接続ユニットを試みたが設定が難しくて放棄。メッシュWiFi複数設置で解決。
地方自治体の防災系ネットワークではこの手のネットワーク設備（ものは全く違うが）がもう結構昔から山間部で使われている。地方整備局関連のネットワークでも採用実例はあったはずで普通に国内でも実績があるかと。
農場のDX化とかで使えそう．
2.4GHzってことは、通信途中にある家でピザをレンチンしたら原因不明の疎通エラーになって悩みそうだな。インドネシアの事例が面白かった。ラストワンマイルどころかバックボーン回線も無線化か…
うわぁTP-Link...。彼らはお上に言われてるんだろな。「日本政府に捕縛されない通信手段を確立しろ」当然、軍事利用目的だそ。
これは両方とも長距離対応機器でないとだめなのか。
https://cybergate-s.jp/blog/tp-link-sesurity/
LoRaWANとか今どうなってるのかな
軍事目的以外に何があるというのか
この手の無線 LAN は 20 年以上前からあったけど、何？ な感じ。
wifiの屋外利用は色々制限があるはず… https://www.ntt-bp.net/column/blog/2023/04/post-119.html
むかし秋葉原の路上で中国製の長距離飛ばせる機器が「無銭LAN」として売られていたのを思い出す
建物間接続において、どの程度安定するのかな。雨とか影響あるのか気になる
wifi初期実装の頃からあるRTS/CTSをつかってるのかしらね。化石すぎて普通の民生APではいまや設定画面に出てこないパラメータだけど。
実家に長距離wifi立てて、ソーラーパネル駆動の無線カメラ設置するとかはよく妄想するよね
Wi-Fi の送信出力は電波法的にはまだ 1000mW まで引き上げられてなくて 10mW までらしいけどちゃんと守ってるとしてそれでそんなに届くのか。アンテナでがんばってる感じなのかな。
中国資本の会社なので、情報は全部中国共産党に流れるし、有事の際は日米に捕捉されない通信網がすでに出来上がってると。便利だね！
ちゃんと法律守ってるのかなと疑問符はつく
複数フロアのカンファレンスのフロア間接続に使えたりするのかな。
この手のはBUFFALOも昔から法人向けで出してて有線を敷設するのが難しい環境で導入事例があるからなぁ https://www.buffalo.jp/biz/jirei/detail/leisure-kurobe-dam.html
昔からある。五年ほど使っている現場があり、厳寒地だが全然壊れない（距離は100mほどだが）
Gsky懐かしいな
通信途中に2.4GHz帯のノイズがあっても大丈夫ですよ。見通しがきけば昔からかなりの距離で通信可能なのは知られてたよね。TP-Linkなのでちょっと（だいぶ？）不安だけど。
“「CPE210」は、最大5kmの通信が可能な無線LAN機器。長距離無線LANにおいて通信を効率化させる独自技術「TP-Link MAXtream TDMA テクノロジー」（以下、MAXtream）を採用しているのが特徴だ”
公衆Wi-Fiの電波が弱すぎるからこれくらいの距離使えればいいなぁ。
シンガポールの会社としてグローバル向けに分社したのがTP-Link (tp-link.com)、中国の会社はTP-LINK (tp-link.com.cn) 前者の役員構成や中国資本割合は不明。