編集者は、原稿の冒頭三行を読んだ瞬間に「読む原稿」と「落とす原稿」を振り分けている。文章力ではなく、審査を通す設計力の話。商業出版・コンテスト応募前に読むべき裏・文章作法 #出版業界 #裏文章作法
通らない原稿の共通点
この人ってビジネス書や新書の編集経験者なのかなぁ?悪文については肯首しつつ文藝の編集は私の知る限り少し違う物差しで読んでいる気はする。ラノベは未経験なので無知だが。そもそも通る、通らないが不明だ
編集が読む前に大学の文芸サークル等の人間で下読みがされて編集に届きもせず落とされる。この記事は企画力の話の前に文章指南が始まったので俺は読むのをやめた
この人はプロフで落とされそうだけど、一定の層にはこういうのが刺さるのか
最初に小説かビジネスかジャンル書いといて欲しかった
長い。
“編集者は「文章」ではなく「企画」を読んでいる” これは(大体のジャンルで)正しい。記事の他の部分は全部蛇足。文章が崩壊してようが企画がよければ商品になる(純文だけ例外かも)
これ読むなら「新人賞の獲り方教えます」(久美沙織)と「日本語の作文技術」(本多勝一)読んどけばええ。
もしこういう「場合による」って項目が9割にもなるのだとしたら、たくさんの人が「自分は特別な側の、特別な場合のほうの人だ」って考えがちなのかもしれないですね(笑)。(でもその勢いも必要なんでしょうね〜。)
何か諸々断定してるけど、この人は雑誌の編集長か何かなのか?このプロフィールを読む限り一般庶民なんだがhttps://note.com/aiethics496/n/n448ff4acc4f9
ラノベとビジネス書じゃ求められる文章全く違うけどな。まあ読まれるのは企画なのはその通り/純文も同じだよ
特に目新しい情報はなかった
本題に入るまでが長い。「このような文章は落とされる。」というオチかと思った。
基準が明快で、かつ全部読まないのであれば下読みはAIに任せられそう。少なくとも補助にはなる。自分の原稿を評価させるほうが先に来るかな/安いビジネス書なんかはなからAIにでも書かせとけというのはそれはそう
ホントかよ?
perplexity の要約によると "「誰に」「何を」「どう届けるか」という設計力・企画力が最重要" だそうです。終わり
なかなか本題が始まらず苛ついてるところに、「次章からはいよいよ」が2回でてきたので読む価値なし
この記事は前置きが長過ぎるという問題はあるが、書いていることはそんなに間違ってない。ただ、当たり前のことしか書いてなくて、未経験者以外は読む価値はない。
筆者の業界では原稿が企画書も兼ねているということなのかしら?普通企画書が先にあるような気がするけど。「企画書の書き方」というなら納得。
小説を例にして、なろうでピックアップされてる作品の文章、構成力で十分。この著者の読まないレベルはクリアしてるので、まずはそこを目指そう / という話と、企画力の話を混ぜてるのが、うまくない構成と思う
こういう編集者達が出版業界をダメにしたってことだろうな。その点にまったく無自覚なのが痛々しい
長文には見出し一覧をつけろとあれほど…
近年は編集者を通さないで文章を発表できる場が増えていますね。何を目的としているかで話が変わってくると思うだけどなぁ。小説テーマに関係なく、その文章を読むのが楽しいという作家を知っているので例外はある
『編集者は「文章」ではなく「企画」を読んでいる』なのに冒頭3行なんだ(・ω・)
背景:赤と文字:白の組み合わせはありえない.
読者層に合ってないカテゴリーエラーで落ちるのは良くある。
タイトルで何の原稿か分からず、本文を読むもやっぱり書かれていない。"審査現場"…などという独自用語でダメなのが判明。確かに「冒頭三行」だ。読み込んでみると、部分的に生成AI使ってそう。全編をAIに任せとけ。
ふつうこういう記事はまず著者の経歴書いて読者に読む価値があるか判断させるという構成になってる気がするけど、冒頭読んだだけでダメそう、というかプロフみるとただの素人が書いてるものなのか…
通らないの意味がわからないのだが?編集者には負荷をかければかけるほどよいと思ってる
いつまでも本題に入らないので、課金コンテンツなのかと思った
冒頭が長い。は自虐かと思った。
筆者はとうぜん、この文章を読んでもらえると思って書いてるんだよね……?
通らない原稿の共通点:編集者は読む前に9割を落としている|武智倫太郎
編集者は、原稿の冒頭三行を読んだ瞬間に「読む原稿」と「落とす原稿」を振り分けている。文章力ではなく、審査を通す設計力の話。商業出版・コンテスト応募前に読むべき裏・文章作法 #出版業界 #裏文章作法
通らない原稿の共通点
この人ってビジネス書や新書の編集経験者なのかなぁ?悪文については肯首しつつ文藝の編集は私の知る限り少し違う物差しで読んでいる気はする。ラノベは未経験なので無知だが。そもそも通る、通らないが不明だ
編集が読む前に大学の文芸サークル等の人間で下読みがされて編集に届きもせず落とされる。この記事は企画力の話の前に文章指南が始まったので俺は読むのをやめた
この人はプロフで落とされそうだけど、一定の層にはこういうのが刺さるのか
最初に小説かビジネスかジャンル書いといて欲しかった
長い。
“編集者は「文章」ではなく「企画」を読んでいる” これは(大体のジャンルで)正しい。記事の他の部分は全部蛇足。文章が崩壊してようが企画がよければ商品になる(純文だけ例外かも)
これ読むなら「新人賞の獲り方教えます」(久美沙織)と「日本語の作文技術」(本多勝一)読んどけばええ。
もしこういう「場合による」って項目が9割にもなるのだとしたら、たくさんの人が「自分は特別な側の、特別な場合のほうの人だ」って考えがちなのかもしれないですね(笑)。(でもその勢いも必要なんでしょうね〜。)
何か諸々断定してるけど、この人は雑誌の編集長か何かなのか?このプロフィールを読む限り一般庶民なんだがhttps://note.com/aiethics496/n/n448ff4acc4f9
ラノベとビジネス書じゃ求められる文章全く違うけどな。まあ読まれるのは企画なのはその通り/純文も同じだよ
特に目新しい情報はなかった
本題に入るまでが長い。「このような文章は落とされる。」というオチかと思った。
基準が明快で、かつ全部読まないのであれば下読みはAIに任せられそう。少なくとも補助にはなる。自分の原稿を評価させるほうが先に来るかな/安いビジネス書なんかはなからAIにでも書かせとけというのはそれはそう
ホントかよ?
perplexity の要約によると "「誰に」「何を」「どう届けるか」という設計力・企画力が最重要" だそうです。終わり
なかなか本題が始まらず苛ついてるところに、「次章からはいよいよ」が2回でてきたので読む価値なし
この記事は前置きが長過ぎるという問題はあるが、書いていることはそんなに間違ってない。ただ、当たり前のことしか書いてなくて、未経験者以外は読む価値はない。
筆者の業界では原稿が企画書も兼ねているということなのかしら?普通企画書が先にあるような気がするけど。「企画書の書き方」というなら納得。
小説を例にして、なろうでピックアップされてる作品の文章、構成力で十分。この著者の読まないレベルはクリアしてるので、まずはそこを目指そう / という話と、企画力の話を混ぜてるのが、うまくない構成と思う
こういう編集者達が出版業界をダメにしたってことだろうな。その点にまったく無自覚なのが痛々しい
長文には見出し一覧をつけろとあれほど…
近年は編集者を通さないで文章を発表できる場が増えていますね。何を目的としているかで話が変わってくると思うだけどなぁ。小説テーマに関係なく、その文章を読むのが楽しいという作家を知っているので例外はある
『編集者は「文章」ではなく「企画」を読んでいる』なのに冒頭3行なんだ(・ω・)
背景:赤と文字:白の組み合わせはありえない.
読者層に合ってないカテゴリーエラーで落ちるのは良くある。
タイトルで何の原稿か分からず、本文を読むもやっぱり書かれていない。"審査現場"…などという独自用語でダメなのが判明。確かに「冒頭三行」だ。読み込んでみると、部分的に生成AI使ってそう。全編をAIに任せとけ。
ふつうこういう記事はまず著者の経歴書いて読者に読む価値があるか判断させるという構成になってる気がするけど、冒頭読んだだけでダメそう、というかプロフみるとただの素人が書いてるものなのか…
通らないの意味がわからないのだが?編集者には負荷をかければかけるほどよいと思ってる
いつまでも本題に入らないので、課金コンテンツなのかと思った
冒頭が長い。は自虐かと思った。
筆者はとうぜん、この文章を読んでもらえると思って書いてるんだよね……?