全然オフトピだが何で写真がPC/ATなの?
それは研修医も臨床の場に出て体験することよ⋯ 国試の問題ではきれいな状況で必要十分なノイズのない症例情報から選択肢を選べてたのに、臨床の場に出るといきなり患者さんと話が通じなくて何していいか頭抱えたり
LLMも診断に必要な情報足りないなら、もっと対話してくれりゃ良いのにね。医者なら患者に色々聴くでしょ。
正しい結果を出すためには、十分な情報が必要なんだけど、何が十分な情報かは誰も教えてくれないって話ね。
人間は先入観もあるだろうし、AIだと何度でも診断出来るからとか、言いづらい医者だとか、色々な要因だろうな。
「LLMが単独でシナリオから正しく病状を診断できる」このシナリオが正解に足る必要十分な情報、という意味なのかどうかがイマイチわからん。そうじゃないなら精度の意味がわからん。
関係ないが、正確に病状を伝えようとしても聞く耳を持たない医者居るよね。あれって、もしかして、意味不明な事を言う患者に遭遇し過ぎた結果、患者の話は聞かず、データしか信じてない、みたいな?しかし精神科よ?
人間さん\(^o^)/
日本の町医者なんかもっと低いでしょ。医師会利権で医師免許が更新制でないこの国には数十年無勉強で医者やってるのが山ほどある。どう考えても今やAIのほうが上。治療が薬出すだけの皮膚科などはAIで代替してくれ
人間の認知を介さない情報を与える方が良さそう。バイタルとか、顔の画像、瞳の画像、手のひらの画像とか。健康診断用に近赤外線照明を備えたスマホがあると良いかもね。
すべての診断はAIしか信じないって人?
偽陽性率も偽陰性率も事前確率次第。たぶん書いてる人がわかってない。
よいもわるいもリモコン次第
だからこそカウンセリング、ヒアリングの技術が必要だよね。AIなら人間より上手にできる気がするけどなー。
準委任契約は日本でのみ通じる関係性なのかしら。ある程度のストレスがかかる状況はある程度の偽りを排除しうるからね。too much informationの渦の中で、stressedは情報の取捨選択の精度が増すよね。
よう分からん。@grokもっとわかりやすく説明して
得られた情報の何が提供すべき正確な情報なのか、という判断のスキルも専門教育の対象なのだから当たり前。LLMを診断で正しく使うには医学知識がいる。
要は94.9%ってただの理論値ってことだよね。LLMが単独でどう診察するんだよ。
不足してる情報がないか確認しないと勝手に補完して回答してくるのは既知の事象では?最近だと聞き返してくるケースもあるけど。
何でIBM PC/AT?何でLlama3.3でなくてLlama3?
診断を下し、その判断が間違っていたとき責任をとれるのは医師だけ。レベル3の自動運転で「事故の責任は運転者にありますよー」とメーカー涼しい顔なのと似ている現象
これ何気に辛い話だな。人間が介在すると間違いが増えるって...。今の若者は、より社会から要請されなくなるって事だぞ。逃げ切れる世代は良い。
本当のことを書くなw
現実社会でもXY問題として名前があるほど知られてるので肌感覚で納得できる。生成AIを使用したプロダクト設計時に考慮すべき点だよね。むずいけどw
質問型で特化した物でなければそんなもんでは。素人は判断に必要な情報が何かわからないから当たり前。
アキネーター式の対話型LLMが求められる
cf. https://gendai.media/articles/-/142064
AIは94.9%の精度で病状を診断できるが人間がAIを使うことで34.5%まで精度が急低下する
全然オフトピだが何で写真がPC/ATなの?
それは研修医も臨床の場に出て体験することよ⋯ 国試の問題ではきれいな状況で必要十分なノイズのない症例情報から選択肢を選べてたのに、臨床の場に出るといきなり患者さんと話が通じなくて何していいか頭抱えたり
LLMも診断に必要な情報足りないなら、もっと対話してくれりゃ良いのにね。医者なら患者に色々聴くでしょ。
正しい結果を出すためには、十分な情報が必要なんだけど、何が十分な情報かは誰も教えてくれないって話ね。
人間は先入観もあるだろうし、AIだと何度でも診断出来るからとか、言いづらい医者だとか、色々な要因だろうな。
「LLMが単独でシナリオから正しく病状を診断できる」このシナリオが正解に足る必要十分な情報、という意味なのかどうかがイマイチわからん。そうじゃないなら精度の意味がわからん。
関係ないが、正確に病状を伝えようとしても聞く耳を持たない医者居るよね。あれって、もしかして、意味不明な事を言う患者に遭遇し過ぎた結果、患者の話は聞かず、データしか信じてない、みたいな?しかし精神科よ?
人間さん\(^o^)/
日本の町医者なんかもっと低いでしょ。医師会利権で医師免許が更新制でないこの国には数十年無勉強で医者やってるのが山ほどある。どう考えても今やAIのほうが上。治療が薬出すだけの皮膚科などはAIで代替してくれ
人間の認知を介さない情報を与える方が良さそう。バイタルとか、顔の画像、瞳の画像、手のひらの画像とか。健康診断用に近赤外線照明を備えたスマホがあると良いかもね。
すべての診断はAIしか信じないって人?
偽陽性率も偽陰性率も事前確率次第。たぶん書いてる人がわかってない。
よいもわるいもリモコン次第
だからこそカウンセリング、ヒアリングの技術が必要だよね。AIなら人間より上手にできる気がするけどなー。
準委任契約は日本でのみ通じる関係性なのかしら。ある程度のストレスがかかる状況はある程度の偽りを排除しうるからね。too much informationの渦の中で、stressedは情報の取捨選択の精度が増すよね。
よう分からん。@grokもっとわかりやすく説明して
得られた情報の何が提供すべき正確な情報なのか、という判断のスキルも専門教育の対象なのだから当たり前。LLMを診断で正しく使うには医学知識がいる。
要は94.9%ってただの理論値ってことだよね。LLMが単独でどう診察するんだよ。
不足してる情報がないか確認しないと勝手に補完して回答してくるのは既知の事象では?最近だと聞き返してくるケースもあるけど。
何でIBM PC/AT?何でLlama3.3でなくてLlama3?
診断を下し、その判断が間違っていたとき責任をとれるのは医師だけ。レベル3の自動運転で「事故の責任は運転者にありますよー」とメーカー涼しい顔なのと似ている現象
これ何気に辛い話だな。人間が介在すると間違いが増えるって...。今の若者は、より社会から要請されなくなるって事だぞ。逃げ切れる世代は良い。
本当のことを書くなw
現実社会でもXY問題として名前があるほど知られてるので肌感覚で納得できる。生成AIを使用したプロダクト設計時に考慮すべき点だよね。むずいけどw
質問型で特化した物でなければそんなもんでは。素人は判断に必要な情報が何かわからないから当たり前。
アキネーター式の対話型LLMが求められる
cf. https://gendai.media/articles/-/142064