意外かもしれないけど、その辺の話ほどAIがよろしくやってくれる。AIが間違いを犯していないかチェックすることが、今のところ人間のエンジニアに求められる能力。
いいこと言ってる。
全て決めた(決まった)後にユーザーからの要件が変わる
決めて後悔しての繰り返し
そして人間は意思決定のたびに脳のリソースを消耗する(決定疲れ)。意思決定の回数を減らし集中力を保つためには、開発プロセスを標準化して楽をできるところは楽をするという仕組みが必要になってくる、はず。
わかる。しかし業務で決断ばかりしているといわゆる「決断疲れ」が発生し残業後深夜のコンビニで夕食を買う時お腹が空いているのに食べたい物が選べない状態になるのでほどほどに。
将来のことは分からんから、決定の先延ばしの為に可能なところは「抽象化」すべしってのがLISP系言語の考え方みたいなパラダイムもあります。何で後から要件や要望変わるの?に先に備えておける優位性
決まってないのに決めないと進められない時が1番辛い
むしろ決めてくれないの連続
こう見るとゲーム性高いな
その通り。だから覚悟を決めて自分の言葉で仕様を説明できる奴が強い。
ある程度の技量が身に付いたら後は意志力と話の持っていき方が全ての世界な気がする。どのロールであっても必要な権限は無い。無い中でいかに決めれるかが出来不出来の分かれるところ
部下に決めさせる訓練をさせようと思っても、結局こっちで「正解」を持ってしまってることが多いからね。
金と締切変更に対する権限が、現場に無く上から押し付けられる一方なので、現場が疲弊していく
システム開発は「決めること」の連続 - Magnolia Tech
意外かもしれないけど、その辺の話ほどAIがよろしくやってくれる。AIが間違いを犯していないかチェックすることが、今のところ人間のエンジニアに求められる能力。
いいこと言ってる。
全て決めた(決まった)後にユーザーからの要件が変わる
決めて後悔しての繰り返し
そして人間は意思決定のたびに脳のリソースを消耗する(決定疲れ)。意思決定の回数を減らし集中力を保つためには、開発プロセスを標準化して楽をできるところは楽をするという仕組みが必要になってくる、はず。
わかる。しかし業務で決断ばかりしているといわゆる「決断疲れ」が発生し残業後深夜のコンビニで夕食を買う時お腹が空いているのに食べたい物が選べない状態になるのでほどほどに。
将来のことは分からんから、決定の先延ばしの為に可能なところは「抽象化」すべしってのがLISP系言語の考え方みたいなパラダイムもあります。何で後から要件や要望変わるの?に先に備えておける優位性
決まってないのに決めないと進められない時が1番辛い
むしろ決めてくれないの連続
こう見るとゲーム性高いな
その通り。だから覚悟を決めて自分の言葉で仕様を説明できる奴が強い。
ある程度の技量が身に付いたら後は意志力と話の持っていき方が全ての世界な気がする。どのロールであっても必要な権限は無い。無い中でいかに決めれるかが出来不出来の分かれるところ
部下に決めさせる訓練をさせようと思っても、結局こっちで「正解」を持ってしまってることが多いからね。
金と締切変更に対する権限が、現場に無く上から押し付けられる一方なので、現場が疲弊していく