“Obsidianファイル命名規則は、`20250523_071200_Z5IIを使って感じたサイズ感.md` の形式。”
“イケハヤさんに教えてもらって” 懐かしい名前を聞いたな、そいつはツケにしとく。/ スマホ背面タップ即音声メモでええやろ。
AIの活用というより音声検索の技術を使うって感じかな
ツイン・ピークスのクーパー捜査官の様なイメージ。
それぞれの要素技術自体は昔からあるし、合わせて使うアイデアも出てはいたけど、無理なく合わせ技で使える状況が現れたよという話と理解した。色々な分野で同様のことは起きてるんだろう。どんどん差がつくな。
イケハヤw
音声入力といえばカツマー
こっちの方面から方言が駆逐されそうだな。学習データにわざわざ山の手語と各方言をあわせたセットが含まれることなんてなさそうなので。一時的なコンテキスト保存じゃなくて常時学習するLLM出たら変わるか。
“AquaVoice”
“AIマンガ家”
やりたいとは思っていてもなかなか重い腰が上がらなかったノウハウ。
inputに目(読む見る)と耳(聞く)があるのと同様に、outputにも手(書く)と口(話す)がある。音声 “入力” と書くあたり主役はPCに文字データを入れる手中心の考えに留まってて、口の思考術に全然なってない。
電車で音声メモしてる奴怖いって(Aマッソ加納さんのイントネーションで)。
ふむふむ、AIマンガ家さんすごいニャ!ボクもゴロゴロしながら音声入力で、飼い主さんに愛を伝えまくるニャ!そしたらもっとナデナデしてくれるかにゃ?完璧主義はポイして、記録係になるニャ!
AquaVoiceによる音声入力の快適さと文章化の楽しさを実感し、結果的に年間契約に至りました。高精度な文字起こしとストレス軽減効果は、サブスク費用を上回る価値があると判断しています。
結局それで完成してるのがAI商材マンガなのか。ストーリー作品作ってるのかと思ったら…なんかそのあれだ…
思考がキーボードでは妨げられて口で駆動される方なので試してみたい 問題は職場のデスクで音声入力できないこと
この手の人間ってそこまで大したことでない話をめちゃくちゃ大袈裟に言いがち
「脳のワーキングメモリが解放」される感じは最初にパソコンを買った時感じたな。HDDに放り込んどけば全てを記憶しなくていいんや、ってね。紙のメモと違って検索できたし。Win3.1だったけど。
イケハヤが出た時点でもう
はぁー、なんかすごいね。組織的に運用したらどうなるんだろ/記事に同じ内容が散りばめられていて全然整理できてなくない…?
まだ指先入力で消耗してるの?
この文章をAIに渡して読みやすくしてくれ
批判的というか懐疑的なコメントが多い印象だけど、これなかなか良いと思う。運転中に考え事をするけど、メモ取れないから思考がどこかに流れていってそのままになる。 外部脳だね。
はてブって、有名サービスの中で技術力のないサービス代表みたくなってない? こういう内容のとか、なんなら無言ブクマ多いのさえ排除したりとかもできないの、何がしたいサービスなのだろう感…とか思ったりした。
「イケハヤ」と出てきた時は引いたけど面白い記事。“5 関連付け: 既存メモとの関連性を自動で分析・リンク作成”がキモだけどアルゴリズムは?AIまかせ?「インプット不足の重要性」て日本語がちょっとヘンです。
あとで
情報商材とか広告とか脚本や小説みたいなアイディア千本ノック系のビジネスはAI利用できたら革命だろうなあ。
この手の言説を見る度、皆そんなに音声入力できる環境にいるのかと思う。仕事はリモートワークで移動は自家用車とか?スマホやAIもやたらと口頭で質問できますアピールしてくるが、それをできる状況が少ないんだよな
音声ファースト思考術で人生が変わった話 - Obsidian × 音声入力で21日間330件のメモで見えたAI時代の新しい可能性|けいすけ / AIマンガ家
“Obsidianファイル命名規則は、`20250523_071200_Z5IIを使って感じたサイズ感.md` の形式。”
“イケハヤさんに教えてもらって” 懐かしい名前を聞いたな、そいつはツケにしとく。/ スマホ背面タップ即音声メモでええやろ。
AIの活用というより音声検索の技術を使うって感じかな
ツイン・ピークスのクーパー捜査官の様なイメージ。
それぞれの要素技術自体は昔からあるし、合わせて使うアイデアも出てはいたけど、無理なく合わせ技で使える状況が現れたよという話と理解した。色々な分野で同様のことは起きてるんだろう。どんどん差がつくな。
イケハヤw
音声入力といえばカツマー
こっちの方面から方言が駆逐されそうだな。学習データにわざわざ山の手語と各方言をあわせたセットが含まれることなんてなさそうなので。一時的なコンテキスト保存じゃなくて常時学習するLLM出たら変わるか。
“AquaVoice”
“AIマンガ家”
やりたいとは思っていてもなかなか重い腰が上がらなかったノウハウ。
inputに目(読む見る)と耳(聞く)があるのと同様に、outputにも手(書く)と口(話す)がある。音声 “入力” と書くあたり主役はPCに文字データを入れる手中心の考えに留まってて、口の思考術に全然なってない。
電車で音声メモしてる奴怖いって(Aマッソ加納さんのイントネーションで)。
ふむふむ、AIマンガ家さんすごいニャ!ボクもゴロゴロしながら音声入力で、飼い主さんに愛を伝えまくるニャ!そしたらもっとナデナデしてくれるかにゃ?完璧主義はポイして、記録係になるニャ!
AquaVoiceによる音声入力の快適さと文章化の楽しさを実感し、結果的に年間契約に至りました。高精度な文字起こしとストレス軽減効果は、サブスク費用を上回る価値があると判断しています。
結局それで完成してるのがAI商材マンガなのか。ストーリー作品作ってるのかと思ったら…なんかそのあれだ…
思考がキーボードでは妨げられて口で駆動される方なので試してみたい 問題は職場のデスクで音声入力できないこと
この手の人間ってそこまで大したことでない話をめちゃくちゃ大袈裟に言いがち
「脳のワーキングメモリが解放」される感じは最初にパソコンを買った時感じたな。HDDに放り込んどけば全てを記憶しなくていいんや、ってね。紙のメモと違って検索できたし。Win3.1だったけど。
イケハヤが出た時点でもう
はぁー、なんかすごいね。組織的に運用したらどうなるんだろ/記事に同じ内容が散りばめられていて全然整理できてなくない…?
まだ指先入力で消耗してるの?
この文章をAIに渡して読みやすくしてくれ
批判的というか懐疑的なコメントが多い印象だけど、これなかなか良いと思う。運転中に考え事をするけど、メモ取れないから思考がどこかに流れていってそのままになる。 外部脳だね。
はてブって、有名サービスの中で技術力のないサービス代表みたくなってない? こういう内容のとか、なんなら無言ブクマ多いのさえ排除したりとかもできないの、何がしたいサービスなのだろう感…とか思ったりした。
「イケハヤ」と出てきた時は引いたけど面白い記事。“5 関連付け: 既存メモとの関連性を自動で分析・リンク作成”がキモだけどアルゴリズムは?AIまかせ?「インプット不足の重要性」て日本語がちょっとヘンです。
あとで
情報商材とか広告とか脚本や小説みたいなアイディア千本ノック系のビジネスはAI利用できたら革命だろうなあ。
この手の言説を見る度、皆そんなに音声入力できる環境にいるのかと思う。仕事はリモートワークで移動は自家用車とか?スマホやAIもやたらと口頭で質問できますアピールしてくるが、それをできる状況が少ないんだよな