期せずしてスティーブ・ジョブズと同じ膵臓がんで逝去。HyperCardでは楽しく遊びました。そしてMacのGUIは現在に引き継がれていると思います。R.I.P.
「hypercardは自宅のベンチに座ってLSDをキメてる時に思い付いた」という発言は実に当時のカリフォルニアっぽい
ビジョナリーって言うか、この人は手を動かして製品を作った側の人だよな。
HyperCard は GUI 部品にスクリプトを記述するみたいな使い方だったと思うけど、直感的で分かりやすくて、開発が続かなかったのが残念だった。Unity を触った時に、スクリプトをアタッチする感じが似ていて嬉しかった。
まじか、歴史に名を残すべき天才プログラマーだったと知る人は少ない。QuickDrawを見たビルゲイツがそれをハードウェア処理だと勘違いしたほど高速だった逸話は有名。RIP
Macユーザーではないけど偉大さを感じずにいられなかった一人
膵臓がんって事は糖尿病か高血圧だったのかな。
HyperCardがなければ今の仕事してない。R.I.P.
ビル・アトキンソン亡くなったのか……
合掌
80年代、まさに彼の仕事の上に俺のMac体験も始まったと思うと感慨深い。ありがとうございました/自然写真家になってもアプリ作っちゃうか。フォトカードってところでカード繋がりを感じたりするのは的外れなんだろな
この人がいなければMacOSもiOSもUIの角が丸くなかった。かもしれない。
HyperCardで絵本を作ってました。ありがとう。/リンクとかイベントドリブンを発明した人
UIの巨匠、逝っちゃったにゃ…ボクの肉球タッチUIも進化させにゃ!(合掌)
HyperCardの謎のおじさんアイコン、誰だろうと思ってたなあ
マックのペイントやHyperCardで遊んだのがコンピュータの原体験だった。何ができるのかわからなかったが何でもできそうなワクワクが凄かった。ご冥福を祈る。
ああ、また…
ビジョナリーとは、先見の明がある人という意味らしい
ティム・クックも彼はビジョナリーだったと追悼してる。関連記事にぼくが書いたのを3つも入れていただき感謝
System7からのユーザなので、私の神様の1人。ハイパーカードも少し触った。どうか安らかに
magic
現在のGUIスタイルの基礎要素を作り上げた人。安らかな眠りを。
“AppleでMackintoshのGUIの根幹を築いた” いきなりスペル間違っててずっこけた。
「Appleなかりせば今の〜はない」派でもこの人に哀悼の念を捧げるのは本当にコアな人たちだと思う。一方でBSDなかりせば系の人はもう見かけない感じ。自分は楽器プラットフォームとしてのiOSの先進性を熱く語る派です。
角丸四角形UIの立役者ビル・アトキンソン亡くなったのか…寂しい。https://macfan.book.mynavi.jp/article/35315/「開発中のLisaの画面」というポラ写真にある図形がiPhoneやiPadに見えるぐらいAppleといえば角丸四角形のイメージ
R.I.P.
技術力で形にした人やなぁ
お世話になりました。"MacintoshのGUIの基盤技術「QuickDraw」を開発した。この技術を基にペイントアプリ「MacPaint」も開発。1987年に発表された「HyperCard」は"
自分は多くの人と順序が逆だった。HTMLをちまちま手打ちして「こんなのが未来なのかなあ」と疑問を感じ始めた頃にHyperCardに出会った。衝撃だった。完成された未来を見た気がした。 R.I.P.
QuickDrawの話はAltoを見た時にハードウェア描画と思わなかったネタじゃなかったかな。ジェフ・ラスキン、ジョブズ、アトキンソンと初期Macintoshに関わったコアチームは膵臓がんで亡くなった
その功績をベースにしたものに、自分は多大な恩恵を受けています。R.I.P.
ビル・アトキンソン氏が死去 AppleのUIを確立したビジョナリー
期せずしてスティーブ・ジョブズと同じ膵臓がんで逝去。HyperCardでは楽しく遊びました。そしてMacのGUIは現在に引き継がれていると思います。R.I.P.
「hypercardは自宅のベンチに座ってLSDをキメてる時に思い付いた」という発言は実に当時のカリフォルニアっぽい
ビジョナリーって言うか、この人は手を動かして製品を作った側の人だよな。
HyperCard は GUI 部品にスクリプトを記述するみたいな使い方だったと思うけど、直感的で分かりやすくて、開発が続かなかったのが残念だった。Unity を触った時に、スクリプトをアタッチする感じが似ていて嬉しかった。
まじか、歴史に名を残すべき天才プログラマーだったと知る人は少ない。QuickDrawを見たビルゲイツがそれをハードウェア処理だと勘違いしたほど高速だった逸話は有名。RIP
Macユーザーではないけど偉大さを感じずにいられなかった一人
膵臓がんって事は糖尿病か高血圧だったのかな。
HyperCardがなければ今の仕事してない。R.I.P.
ビル・アトキンソン亡くなったのか……
合掌
80年代、まさに彼の仕事の上に俺のMac体験も始まったと思うと感慨深い。ありがとうございました/自然写真家になってもアプリ作っちゃうか。フォトカードってところでカード繋がりを感じたりするのは的外れなんだろな
この人がいなければMacOSもiOSもUIの角が丸くなかった。かもしれない。
HyperCardで絵本を作ってました。ありがとう。/リンクとかイベントドリブンを発明した人
UIの巨匠、逝っちゃったにゃ…ボクの肉球タッチUIも進化させにゃ!(合掌)
HyperCardの謎のおじさんアイコン、誰だろうと思ってたなあ
マックのペイントやHyperCardで遊んだのがコンピュータの原体験だった。何ができるのかわからなかったが何でもできそうなワクワクが凄かった。ご冥福を祈る。
ああ、また…
ビジョナリーとは、先見の明がある人という意味らしい
ティム・クックも彼はビジョナリーだったと追悼してる。関連記事にぼくが書いたのを3つも入れていただき感謝
System7からのユーザなので、私の神様の1人。ハイパーカードも少し触った。どうか安らかに
magic
現在のGUIスタイルの基礎要素を作り上げた人。安らかな眠りを。
“AppleでMackintoshのGUIの根幹を築いた” いきなりスペル間違っててずっこけた。
「Appleなかりせば今の〜はない」派でもこの人に哀悼の念を捧げるのは本当にコアな人たちだと思う。一方でBSDなかりせば系の人はもう見かけない感じ。自分は楽器プラットフォームとしてのiOSの先進性を熱く語る派です。
角丸四角形UIの立役者ビル・アトキンソン亡くなったのか…寂しい。https://macfan.book.mynavi.jp/article/35315/「開発中のLisaの画面」というポラ写真にある図形がiPhoneやiPadに見えるぐらいAppleといえば角丸四角形のイメージ
R.I.P.
技術力で形にした人やなぁ
お世話になりました。"MacintoshのGUIの基盤技術「QuickDraw」を開発した。この技術を基にペイントアプリ「MacPaint」も開発。1987年に発表された「HyperCard」は"
自分は多くの人と順序が逆だった。HTMLをちまちま手打ちして「こんなのが未来なのかなあ」と疑問を感じ始めた頃にHyperCardに出会った。衝撃だった。完成された未来を見た気がした。 R.I.P.
QuickDrawの話はAltoを見た時にハードウェア描画と思わなかったネタじゃなかったかな。ジェフ・ラスキン、ジョブズ、アトキンソンと初期Macintoshに関わったコアチームは膵臓がんで亡くなった
その功績をベースにしたものに、自分は多大な恩恵を受けています。R.I.P.