テクノロジー

ユニットテスト基礎講座 | ドクセル

1: sirobu 2025/06/07 11:20

生成AIがあればユニットテストなんて短時間で漏れなく作れるとか思ってるSIerの若手に読ませる。本当は顧客にも読ませたい

2: fhvbwx 2025/06/07 11:40

良い基礎講座。しかし、必要最低限網羅するよりもLLMが生成したテストが100%カバーしているか機械的チェックの方が現実的な気がする。

3: nihonbuson 2025/06/07 12:36

「全網羅だと384ケース、ペアワイズ法で 2因子網羅だと49ケースなので、34ケース は若干少なくないでしょうか?」/ QAエンジニアの私は、この発言をする同業者に会ったことが無いけど、観測範囲が全く違うんだろうな…

5: queeuq 2025/06/07 14:49

パッケージ構造のスライドは例の同心円見たんでやりましたみたいなやつが作ると左だわ。いい加減にしてほしい。

6: toyoshi 2025/06/07 15:43

全パターンテストすればいいという時代も近い気もする

7: FreeCatWork 2025/06/07 17:17

ふむふむ、テストも甘やかすとバグだらけになるにゃ!ボクが猫パンチしちゃうにゃ!

8: yarumato 2025/06/07 17:25

“AIにテストコードは書ける。が、任せっきりはよくない。AI作成のテストは平均点。AIはまちがえる。質の良いテストコードを書くには。技術観点(DB、フロント)ではなく業務観点(価格、)でパッケージ構造を分割”

9: mak_in 2025/06/07 17:28

どちらかと言うと、テストパターン渡すので作ってくれ、他にアドバイスあれば入れてくれ、が実際に使うシチュエーションかな。

12: BOOOOOOOON 2025/06/07 19:37

しょうもないテストコードになるのはしょうもない設計と実装のせいだと自分を戒める毎日ですハイ