まぁSEOで食ってたのが異常だと思うよ(読んでない)
SEOは全部詐欺
“今のSEOの半分は「指名検索を拾う」ものに変わっている”半分てどこ統計だよ。
“Googleは「知らない商品を見つける場所」じゃなく、「すでに知っている商品を詳しく調べる場所」に変わってきてる”
SEO
Googleで検索する人の中で買いたいものが決まってることが多い
数年前から「インスタやTikTokで探す」ってのが当たり前になってるからね。今後、AIで検索が一般化したらどうなるんだろう。
途中からのエピソード。イヤな世界に鳴ったものだなあ。
格安のものを探す時は拘らないけど、欲しいものが具体化してたら実物がわからないものよりもブランドの安定感を選ぶって割と平凡な消費行動だと思うので、SEOで食えていたのがすごい気がする。
変化だという話をするのなら昔は何%だったのかを教えてほしい。 >現在のGoogle検索の約半数は「指名検索」になっているそうです。
SEOを職能としている人の話かと思ったら「SEOだけで集客する時代ではない」と言う話だった。タイトルとレイヤーが少し違う。比率の変化は検索ユーザーのパイが広がってよりマスに近くなったからもあると思う
ブランディングが強い手段になる時代になっていく。ブランドはパブリシティで形成されていくがパブリシティを生み出すためにはエンゲージメントを発生させなければならない。
ふむふむ、みんなもう知ってる名前で検索してるのかにゃ?ボクをもっと指名して欲しいにゃ!可愛いからSNSで拡散希望!PRも広告も猫の手も借りたいにゃ。熱意があれば…猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
インチキ商売消滅はよいことでは
“たとえば「ニット メンズ」とか「紅茶 ブランド」みたいな検索で商品を探して、買った経験って最近ありますか?…ないですよね。”
私も Web 制作に関わる身だけど、専門職としての SEO が必要と感じたことが無いんだよなぁ。事業の本質ではない些細なことに横から口出しされて邪魔だったことはある。
みんな自分の持ってる情報に自信があるんだな。おれは自信がないので比較サイトを一通り眺めてレビュー読んで文中に出てきた他社製品を調べて…といろいろ辿って選ぶ事が多い。
指名検索の誤解がありそうなので、住さんの記事を読んだ方が良いと思います https://www.bodhi.co.jp/branded-search-seo "「マーケティングとは何か?」" 初期からそうだったはずなのにスパム横行でようやく正常化したのが最近
BtoCだとそうだよな、という感想。BtoBだとどうなんだろう?
虚業消滅歓喜
インスタが一番わかりやすいよ。鉄球おじさんなんか全然本業じゃないのに会社の認知度めちゃ高くなったし。
生成AIの検索による引用もこれからアツいと思う。Generative AI Engine Optimizer、GEOや!
SNSが普及して比較からじゃなくていきなり指名買いになったからかな “Googleは「知らない商品を見つける場所」じゃなく、「すでに知っている商品を詳しく調べる場所」に変わってきてるんですよね。”
生成AIからレコメンドされやすくなるGEOについて調べてるんだけど、どうやらSEOが強いところはGEOでも強い可能性があるのよね。一周回って、やっぱSEOで食える!になるかも?
「なぜか他社の広告が自社名で出てくる」
“現在のGoogle検索の約半数は「指名検索」になっている” じゃあブランド認知を高めれば勝手に検索してくれるってことだな
今までのSEOはほぼGoogleの背中に乗った市場なので、Googleのルール変更や、そもそもGoogle以外のSNSからアクセスとかには無力。ここにAI検索も入ってくるのでパイはどんどん小さくなっていくと思う。
SEOって情報をせき止めて金を稼ぐと思うと転売ヤーみたいなところもあるのか?
SEOに強いとこはAIにも強いって人いるけど、そらコンテンツが強いんだから当たり前だろ感。10を100にすることが本命で、1を10にしたって売上にならない。作り手がやるべきことはSEOなんかじゃないのよ。
Googleがオワコンって話ではなく?
コンテンツイズキングってずっと言われてたのに今まで何やってたの https://seoauv.com/content-is-king/
"「ニット メンズ」(略)みたいな検索で商品を探して、買った経験って最近ありますか?…ないですよね。" ほとんど「ニット メンズ」式で検索してるからびっくりしちゃった!これが横転!?ノーブランドでコスパn
「俺は摂取す」確かに忘れねーわ。卓球教室で置いてある。飲んだことは無い。
“Google検索の半数は、ブランド名含む検索。Googleはもう「知らない商品を見つける場所」じゃない。中小企業の勝ち筋は、予算を広告よりも、ネーミング(強い名前)や広報(SNS)に使う”
ただの情報商材屋の手口。「to c」の成功体験の話しかしてないのに、「SEOの半分」とか「Googleは〜」とか主語がでかいよ。自分に有利な手札だけ見せて「これが今のSEOの全てです」と、ミスリードを誘ってるだけ
むしろ今までSEOだけで食えてたのがすげえよ、10年前にはもう業態として成り立つ要素がなかったと思うが
“今のSEOの半分は「指名検索を拾う」ものに変わっている。成果を出すには、他チャネルでの認知づくりが前提”
そもそもマーケティング活動の一部がSEOであって、マーケティングに触れないSEO屋はそりゃ食えないでしょっていう。この人みたいに専門家自称してるのにSEOを手段として語る人ばっかだからSEO業界が改善されないのよ。
生成AIを通じて探されるようになるから、いかにAIにブランド名をねじ込めるかという戦場になるんじゃないのかな。AIプラットフォーマーにお金を払うか、今後ソースとなりうる新聞社に払うかになりそうだけど
ブランド認知拡大は昔から掲げられていたが、ソリューションのキーワード検索流入を増やす時代が変わってきたのか。ある意味「ブランド買い」かどうかがニッチな勝ち筋になるかの分水領になり得るのかもしれない。
もうGoogle経由から集客してないんよなぁ…サイトはあくまで着地地点としてしか使われてない。もうSNSに食われたわ。
Googleさんにお金払えば、同業他社のブランドで検索しても、一番目立つトップに自社のページがスポンサーのリンクとして表示されるんですよ。SEOにムダ金使うよりずっといいよ。
SEOは本当は奥深い技術なんだけど、日本ではもう怪しい詐欺まがいビジネスというイメージは払拭できないだろうな。
広告業界見限って辞めた側としては、いくらかの詐欺師共は消えてよかったと思う。だな純然なマーケターや認知拡大して商売を形成したい新規企業は混沌な時代かもね。時間と予算ないと戦えないかも。市場が停滞する。
ここ最近『ググる』という行為を行う頻度が急速に減ってる気がする。AIの出力結果にどうすれば出てくるかを意識する時代になるのかな。
前にいたGRCなんかでSEOやってた会社いまは何してるんだろうか
ここ数年、ギグワーカーがAIで生成した安っぽいクリエイティブを活用して企業に売り込むwebマーケターが増えたけど、売上の本質はそこにはないという話にとても似てる。KPI設定は職人芸になるのかな
インターネットにゴミ流すのはやめろ
"たとえば「ニット メンズ」とか「紅茶 ブランド」みたいな検索で商品を探して、買った経験って最近ありますか?…ないですよね" むしろブランドを指定することが稀なんだが……
「SEOだけじゃもう食えない」って話を、ちゃんと説明してみます|ninoyaの古越さん
まぁSEOで食ってたのが異常だと思うよ(読んでない)
SEOは全部詐欺
“今のSEOの半分は「指名検索を拾う」ものに変わっている”半分てどこ統計だよ。
“Googleは「知らない商品を見つける場所」じゃなく、「すでに知っている商品を詳しく調べる場所」に変わってきてる”
SEO
Googleで検索する人の中で買いたいものが決まってることが多い
数年前から「インスタやTikTokで探す」ってのが当たり前になってるからね。今後、AIで検索が一般化したらどうなるんだろう。
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格安のものを探す時は拘らないけど、欲しいものが具体化してたら実物がわからないものよりもブランドの安定感を選ぶって割と平凡な消費行動だと思うので、SEOで食えていたのがすごい気がする。
変化だという話をするのなら昔は何%だったのかを教えてほしい。 >現在のGoogle検索の約半数は「指名検索」になっているそうです。
SEOを職能としている人の話かと思ったら「SEOだけで集客する時代ではない」と言う話だった。タイトルとレイヤーが少し違う。比率の変化は検索ユーザーのパイが広がってよりマスに近くなったからもあると思う
ブランディングが強い手段になる時代になっていく。ブランドはパブリシティで形成されていくがパブリシティを生み出すためにはエンゲージメントを発生させなければならない。
ふむふむ、みんなもう知ってる名前で検索してるのかにゃ?ボクをもっと指名して欲しいにゃ!可愛いからSNSで拡散希望!PRも広告も猫の手も借りたいにゃ。熱意があれば…猫パンチしちゃうぞ!にゃ!
インチキ商売消滅はよいことでは
“たとえば「ニット メンズ」とか「紅茶 ブランド」みたいな検索で商品を探して、買った経験って最近ありますか?…ないですよね。”
私も Web 制作に関わる身だけど、専門職としての SEO が必要と感じたことが無いんだよなぁ。事業の本質ではない些細なことに横から口出しされて邪魔だったことはある。
みんな自分の持ってる情報に自信があるんだな。おれは自信がないので比較サイトを一通り眺めてレビュー読んで文中に出てきた他社製品を調べて…といろいろ辿って選ぶ事が多い。
指名検索の誤解がありそうなので、住さんの記事を読んだ方が良いと思います https://www.bodhi.co.jp/branded-search-seo "「マーケティングとは何か?」" 初期からそうだったはずなのにスパム横行でようやく正常化したのが最近
BtoCだとそうだよな、という感想。BtoBだとどうなんだろう?
虚業消滅歓喜
インスタが一番わかりやすいよ。鉄球おじさんなんか全然本業じゃないのに会社の認知度めちゃ高くなったし。
生成AIの検索による引用もこれからアツいと思う。Generative AI Engine Optimizer、GEOや!
SNSが普及して比較からじゃなくていきなり指名買いになったからかな “Googleは「知らない商品を見つける場所」じゃなく、「すでに知っている商品を詳しく調べる場所」に変わってきてるんですよね。”
生成AIからレコメンドされやすくなるGEOについて調べてるんだけど、どうやらSEOが強いところはGEOでも強い可能性があるのよね。一周回って、やっぱSEOで食える!になるかも?
「なぜか他社の広告が自社名で出てくる」
“現在のGoogle検索の約半数は「指名検索」になっている” じゃあブランド認知を高めれば勝手に検索してくれるってことだな
今までのSEOはほぼGoogleの背中に乗った市場なので、Googleのルール変更や、そもそもGoogle以外のSNSからアクセスとかには無力。ここにAI検索も入ってくるのでパイはどんどん小さくなっていくと思う。
SEOって情報をせき止めて金を稼ぐと思うと転売ヤーみたいなところもあるのか?
SEOに強いとこはAIにも強いって人いるけど、そらコンテンツが強いんだから当たり前だろ感。10を100にすることが本命で、1を10にしたって売上にならない。作り手がやるべきことはSEOなんかじゃないのよ。
Googleがオワコンって話ではなく?
コンテンツイズキングってずっと言われてたのに今まで何やってたの https://seoauv.com/content-is-king/
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「俺は摂取す」確かに忘れねーわ。卓球教室で置いてある。飲んだことは無い。
“Google検索の半数は、ブランド名含む検索。Googleはもう「知らない商品を見つける場所」じゃない。中小企業の勝ち筋は、予算を広告よりも、ネーミング(強い名前)や広報(SNS)に使う”
ただの情報商材屋の手口。「to c」の成功体験の話しかしてないのに、「SEOの半分」とか「Googleは〜」とか主語がでかいよ。自分に有利な手札だけ見せて「これが今のSEOの全てです」と、ミスリードを誘ってるだけ
むしろ今までSEOだけで食えてたのがすげえよ、10年前にはもう業態として成り立つ要素がなかったと思うが
“今のSEOの半分は「指名検索を拾う」ものに変わっている。成果を出すには、他チャネルでの認知づくりが前提”
そもそもマーケティング活動の一部がSEOであって、マーケティングに触れないSEO屋はそりゃ食えないでしょっていう。この人みたいに専門家自称してるのにSEOを手段として語る人ばっかだからSEO業界が改善されないのよ。
生成AIを通じて探されるようになるから、いかにAIにブランド名をねじ込めるかという戦場になるんじゃないのかな。AIプラットフォーマーにお金を払うか、今後ソースとなりうる新聞社に払うかになりそうだけど
ブランド認知拡大は昔から掲げられていたが、ソリューションのキーワード検索流入を増やす時代が変わってきたのか。ある意味「ブランド買い」かどうかがニッチな勝ち筋になるかの分水領になり得るのかもしれない。
もうGoogle経由から集客してないんよなぁ…サイトはあくまで着地地点としてしか使われてない。もうSNSに食われたわ。
Googleさんにお金払えば、同業他社のブランドで検索しても、一番目立つトップに自社のページがスポンサーのリンクとして表示されるんですよ。SEOにムダ金使うよりずっといいよ。
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広告業界見限って辞めた側としては、いくらかの詐欺師共は消えてよかったと思う。だな純然なマーケターや認知拡大して商売を形成したい新規企業は混沌な時代かもね。時間と予算ないと戦えないかも。市場が停滞する。
ここ最近『ググる』という行為を行う頻度が急速に減ってる気がする。AIの出力結果にどうすれば出てくるかを意識する時代になるのかな。
前にいたGRCなんかでSEOやってた会社いまは何してるんだろうか
ここ数年、ギグワーカーがAIで生成した安っぽいクリエイティブを活用して企業に売り込むwebマーケターが増えたけど、売上の本質はそこにはないという話にとても似てる。KPI設定は職人芸になるのかな
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インターネットにゴミ流すのはやめろ
"たとえば「ニット メンズ」とか「紅茶 ブランド」みたいな検索で商品を探して、買った経験って最近ありますか?…ないですよね" むしろブランドを指定することが稀なんだが……