「なぜそのコードをそのように実装したのか」は、コードそのものを読めば分かる気がする。それに、大昔のコードを突っ込んで「どうしてここは、こう実装したのか」を聞けば、割と納得できる推測を答えてくれる。
歴史的経緯で一見変なコードになってたり、非効率に見えるけど特定hwに最適化してるとか、色々コードだけ読んでもわからないケースはあると思う
高級言語の機械語化がとまらない。おじいちゃんpython読めるんだキショーイ!
過渡期だからプロンプト全記録にも研究的な面白さはあろう\(^o^)/ 実務的には普通のドキュメンテーションを工程に入れる方が現実的
引用記録がより重要になるなぁ
意図や歴史的経緯も1,2年経てば変化する、無意味になってることもある、困ればまたAIで作ればいい、この情報爆発の時代に歴史や記憶はもう把握しきれないので適度に捨て去られる運命にあるだろう
「指示書.mdを読んでタスクを遂行して」
コードの意味を要約させてドキュメントにするだけでは?書かれたものが書かれたそのままの意味だよ
コードの意図はコードには残ってない。ありがちな「コードから仕様をおこす」なんて無理
コードを作ったAIはコード以外の情報持ってるし、むしろAIがまとめてくれるなら今までより残しやすくなると思うけどなあ。
AIコード作成の次の目標は、適正なコメントを入れることか
ちゃんと読んでないけど「なぜそのコードを書いたかコメントを残して」で良いのでは?
“従来の開発では、コードとともにコメントやドキュメントで意図を残した。しかしAI時代では、コードを生成したプロンプトや文脈は失われる。設計判断を記録する文化、PDR(Prompt Decision Records)がAI時代には必要だ。”
古のコードを理解している人が失われてこのコードの意図は何なんだろうとなるのはAIに限らないがAIのモデルが進化して過去のモデルが考えた突拍子もないコードを最新のモデルが理解できないは発生すると思う
大半のコードから意図は読み取れるし、読み取れないならコメントを書く。別に今までと何ら変わってない。逆にそういうコードをAIが書いてくれていないなら、コードレビューで潰さないといけない。別にAI関係ない。
Build apps with Geminiを使ってる程度の素人です。完成アプリで「アプリの企画書を作って」といえば作ってくれる。その企画書からもう一度アプリを作ると同じ機能のアプリが作れる。仕様書があれば精度が上がるでしょう
“重要な情報が失われている。「なぜそのコードをそのように実装したのか」という意思決定の記録だ。 ....どのようにソフトウェアを作り、保守し、進化させていくかという、エンジニアリングの本質に関わる問題”
そういう経緯は人間がissueやPRに残せば良いしAI流行以前からそうだろ
「コードのコメントにwhy notを書け」とはよく言われる。つまり他の手法を検討した上で採用しなかったかどうか。まあAI時代は検討済み手法の再検討とか車輪の再発明とか怖れず何度も同じことすればいいと思うけど。
AIエージェントにコードを書かせる場合、コンテキストとコードが分離してあとからわからなくなるのでADR(Architecture Decision Records)と同様にPDR(Prompt Decision Records)が必要という議論。
AIをほとんどドキュメントをかくのに使っているのでピンとこない
俺の使ってるやつはPDR残せる仕様になってないので、プロジェクトフォルダ内にテキストで書いて置いてあるw 新しいセッションでチャットするときは「これ見てね」と、やってる。
AIが進化しても、なぜそのコードを書いたかは消えていく - じゃあ、おうちで学べる
「なぜそのコードをそのように実装したのか」は、コードそのものを読めば分かる気がする。それに、大昔のコードを突っ込んで「どうしてここは、こう実装したのか」を聞けば、割と納得できる推測を答えてくれる。
歴史的経緯で一見変なコードになってたり、非効率に見えるけど特定hwに最適化してるとか、色々コードだけ読んでもわからないケースはあると思う
高級言語の機械語化がとまらない。おじいちゃんpython読めるんだキショーイ!
過渡期だからプロンプト全記録にも研究的な面白さはあろう\(^o^)/ 実務的には普通のドキュメンテーションを工程に入れる方が現実的
引用記録がより重要になるなぁ
意図や歴史的経緯も1,2年経てば変化する、無意味になってることもある、困ればまたAIで作ればいい、この情報爆発の時代に歴史や記憶はもう把握しきれないので適度に捨て去られる運命にあるだろう
「指示書.mdを読んでタスクを遂行して」
コードの意味を要約させてドキュメントにするだけでは?書かれたものが書かれたそのままの意味だよ
コードの意図はコードには残ってない。ありがちな「コードから仕様をおこす」なんて無理
コードを作ったAIはコード以外の情報持ってるし、むしろAIがまとめてくれるなら今までより残しやすくなると思うけどなあ。
AIコード作成の次の目標は、適正なコメントを入れることか
ちゃんと読んでないけど「なぜそのコードを書いたかコメントを残して」で良いのでは?
“従来の開発では、コードとともにコメントやドキュメントで意図を残した。しかしAI時代では、コードを生成したプロンプトや文脈は失われる。設計判断を記録する文化、PDR(Prompt Decision Records)がAI時代には必要だ。”
古のコードを理解している人が失われてこのコードの意図は何なんだろうとなるのはAIに限らないがAIのモデルが進化して過去のモデルが考えた突拍子もないコードを最新のモデルが理解できないは発生すると思う
大半のコードから意図は読み取れるし、読み取れないならコメントを書く。別に今までと何ら変わってない。逆にそういうコードをAIが書いてくれていないなら、コードレビューで潰さないといけない。別にAI関係ない。
Build apps with Geminiを使ってる程度の素人です。完成アプリで「アプリの企画書を作って」といえば作ってくれる。その企画書からもう一度アプリを作ると同じ機能のアプリが作れる。仕様書があれば精度が上がるでしょう
“重要な情報が失われている。「なぜそのコードをそのように実装したのか」という意思決定の記録だ。 ....どのようにソフトウェアを作り、保守し、進化させていくかという、エンジニアリングの本質に関わる問題”
そういう経緯は人間がissueやPRに残せば良いしAI流行以前からそうだろ
「コードのコメントにwhy notを書け」とはよく言われる。つまり他の手法を検討した上で採用しなかったかどうか。まあAI時代は検討済み手法の再検討とか車輪の再発明とか怖れず何度も同じことすればいいと思うけど。
AIエージェントにコードを書かせる場合、コンテキストとコードが分離してあとからわからなくなるのでADR(Architecture Decision Records)と同様にPDR(Prompt Decision Records)が必要という議論。
AIをほとんどドキュメントをかくのに使っているのでピンとこない
俺の使ってるやつはPDR残せる仕様になってないので、プロジェクトフォルダ内にテキストで書いて置いてあるw 新しいセッションでチャットするときは「これ見てね」と、やってる。