SFPにRJ45モジュール刺すのはさすがに無駄だから直で10Gbase-Tならなぁ……。けどちょっとほしいな。OpenWrtも使ってみたいし。
ONUがRJ45じゃなくてSFP+だったらなぁ
10Gbps対応製品としてはそこそこ低コストで構成出来る。一瞬メーカー名をToppanと空目してしまった。
TOPTOONと空目するなど(本文は読まない
どのくらいのパフォーマンスが出るのかちょっと興味があったけど分からんかった
空いてる2.5Gを管理ポートにすりゃええやん……。なおCPUパワーは10Gbpsを処理できるほど高くないので、もそっとマシ気な石を積んだ機器を使うが吉。
ルーターの自作は定期的に浮かび上がるなぁ。SSDやプリンター付けると中々良い具合になるんだが、一番のネックはセキュリティ問題がなぁ
なんで仮想化したの????
"CPUがN150で、メモリなし、ストレージなし構成で3万158円。2.5Gbps対応のRJ45ポート×2に加えて、10Gbps対応のSFP+ポート×2を搭載。これにより、WAN側、LAN側それぞれにSFP+の10Gbpsポートを利用するルータとして活用できる。"
N系じゃCPUが遅すぎて最速でも4-5Gbps程度しか処理できないと思うよ
今、サーバー・ルーター用にIntel N150〜355あたりの省電力プロセッサを使ったマザー探すと、実質Toptonしか選択肢ないんだよね。とは言え自宅の基幹部分に中華マザーも怖いよね、っていう。スペックは結構良いんだけど
「そもそもOpenWrtを直でPCにインストールするのは面倒なので」専業させるには計算機資源がもったいないくらいの理由ではないの?x86_64のbootイメージもあるんだし。Proxmox入れる手間と大差なくね?
SFPをブリッジで OpemWrtのVMで使うから、他のVMでSFPが使えないのがネックかな。それを避けるためにSR-IOVでネットワークカードを仮想化するのが良さそうだけど、ProxmoxはSR-IOVやりにくいからなあ。
これワイヤレート出んやろ。大して安くもなく性能もいまいちな悲しい存在な気がするけどまあこういうのは作るのが目的なとことあるやね
「OpenWrtのVMを作成するスクリプトも用意されているので、Proxmox VE環境さえ用意しておけば、ほぼコピペだけの作業で、ルーターとして構成できる」
software bridge 経由のVMで5Gbps出てるのすごいな。パススルーとかベアメタルで使えばもっと出そう。ショートパケットでの性能が不要なら、Linuxソフトウェアルータでも十分
すごい技術力!ボクにはさっぱり分からにゃ!でも、すごいね!にゃ
イチからプログラム組まなくても材料と環境を揃えて組めば自作できるって楽しそう。
『全身ヒートシンクという無骨さが気に入って』わかる。『Wi-Fi付きの市販製品を購入する方が実用的かつ安心かつ快適かつお得かつ……だが、こちらは趣味の世界なので、気にしないことにする』そうだね。
自作ルーターのハードウェア選定
前職でクローズドな環境だけどインフラ系企業にこのボディ類似PCで装置組んで納品しておるな
https://note.com/y_hirano/n/n5e99be45f4c0
自作ルーター良いなー
うーむ
おっこれ確かに気になってた
“全身ヒートシンクが気に入った、AliExpressで見かけるTOPTONの産業用ミニPC。CPUがN150、メモリなし、ストレージなしで3万158円。16GBのDDR5メモリ8000円、NVMeストレージ1TBで1万円、RJ45モジュール×2(9000円)も必要”
アリエクでしか買えないミニPCとかSBCとか、なかなか良さそうなのはあるんだが仕事で使うにはちょっと怖い。
この外観は確かにすごく趣味にヒットするのがわかる
TOPTONの産業用ミニPCで10Gbps対応ルーターを自作! Proxmox VE+OpenWrtを入れてフレッツ 光クロス回線で使う【イニシャルB】
SFPにRJ45モジュール刺すのはさすがに無駄だから直で10Gbase-Tならなぁ……。けどちょっとほしいな。OpenWrtも使ってみたいし。
ONUがRJ45じゃなくてSFP+だったらなぁ
10Gbps対応製品としてはそこそこ低コストで構成出来る。一瞬メーカー名をToppanと空目してしまった。
TOPTOONと空目するなど(本文は読まない
どのくらいのパフォーマンスが出るのかちょっと興味があったけど分からんかった
空いてる2.5Gを管理ポートにすりゃええやん……。なおCPUパワーは10Gbpsを処理できるほど高くないので、もそっとマシ気な石を積んだ機器を使うが吉。
ルーターの自作は定期的に浮かび上がるなぁ。SSDやプリンター付けると中々良い具合になるんだが、一番のネックはセキュリティ問題がなぁ
なんで仮想化したの????
"CPUがN150で、メモリなし、ストレージなし構成で3万158円。2.5Gbps対応のRJ45ポート×2に加えて、10Gbps対応のSFP+ポート×2を搭載。これにより、WAN側、LAN側それぞれにSFP+の10Gbpsポートを利用するルータとして活用できる。"
N系じゃCPUが遅すぎて最速でも4-5Gbps程度しか処理できないと思うよ
今、サーバー・ルーター用にIntel N150〜355あたりの省電力プロセッサを使ったマザー探すと、実質Toptonしか選択肢ないんだよね。とは言え自宅の基幹部分に中華マザーも怖いよね、っていう。スペックは結構良いんだけど
「そもそもOpenWrtを直でPCにインストールするのは面倒なので」専業させるには計算機資源がもったいないくらいの理由ではないの?x86_64のbootイメージもあるんだし。Proxmox入れる手間と大差なくね?
SFPをブリッジで OpemWrtのVMで使うから、他のVMでSFPが使えないのがネックかな。それを避けるためにSR-IOVでネットワークカードを仮想化するのが良さそうだけど、ProxmoxはSR-IOVやりにくいからなあ。
これワイヤレート出んやろ。大して安くもなく性能もいまいちな悲しい存在な気がするけどまあこういうのは作るのが目的なとことあるやね
「OpenWrtのVMを作成するスクリプトも用意されているので、Proxmox VE環境さえ用意しておけば、ほぼコピペだけの作業で、ルーターとして構成できる」
software bridge 経由のVMで5Gbps出てるのすごいな。パススルーとかベアメタルで使えばもっと出そう。ショートパケットでの性能が不要なら、Linuxソフトウェアルータでも十分
すごい技術力!ボクにはさっぱり分からにゃ!でも、すごいね!にゃ
イチからプログラム組まなくても材料と環境を揃えて組めば自作できるって楽しそう。
『全身ヒートシンクという無骨さが気に入って』わかる。『Wi-Fi付きの市販製品を購入する方が実用的かつ安心かつ快適かつお得かつ……だが、こちらは趣味の世界なので、気にしないことにする』そうだね。
自作ルーターのハードウェア選定
前職でクローズドな環境だけどインフラ系企業にこのボディ類似PCで装置組んで納品しておるな
https://note.com/y_hirano/n/n5e99be45f4c0
自作ルーター良いなー
うーむ
おっこれ確かに気になってた
“全身ヒートシンクが気に入った、AliExpressで見かけるTOPTONの産業用ミニPC。CPUがN150、メモリなし、ストレージなしで3万158円。16GBのDDR5メモリ8000円、NVMeストレージ1TBで1万円、RJ45モジュール×2(9000円)も必要”
アリエクでしか買えないミニPCとかSBCとか、なかなか良さそうなのはあるんだが仕事で使うにはちょっと怖い。
この外観は確かにすごく趣味にヒットするのがわかる