参照つかうらしい。YAMLぽさを感じる。JSONベースでなくてもよかったのでは?実際に使ってみたらどんな感じなんだろう?
Progressive JPEG(画像を転送する時に先頭から送るとボケた画像から届いて最終的に全体が届くので早めにレンダリングできるアレ)的にJSONを送る奴の提案。深い階層や未入手のvalueはPromiseで遅延処理されるって辺りがキモかな
ん〜、理屈は分かる。が、クライアント側とサーバ側の両方で面倒臭くなる実装を正当化できるほどのメリットがあるか?「ストリーミング JSON がニッチでしか使われない」って言うけど、これもその亜種にしか見えん。
面白いアイデアだけど、ここまで転送に最適化するならテキストを送る意味もないのでCBORみたいなバイナリフォーマットで良いのでは、と思うけど……
react routerのturbo streamがまさにそんな感じの仕組みじゃないっけ?サーバーからDate型やPromise型のデータを送れるやつ
jsonって可読性と汎用性で選ぶ選択肢だと思ってたので、可読である必要がなく専用実装が必要なストリーミング用途で選ぶモチベーションは気になる
Progressive JSON — overreacted
参照つかうらしい。YAMLぽさを感じる。JSONベースでなくてもよかったのでは?実際に使ってみたらどんな感じなんだろう?
Progressive JPEG(画像を転送する時に先頭から送るとボケた画像から届いて最終的に全体が届くので早めにレンダリングできるアレ)的にJSONを送る奴の提案。深い階層や未入手のvalueはPromiseで遅延処理されるって辺りがキモかな
ん〜、理屈は分かる。が、クライアント側とサーバ側の両方で面倒臭くなる実装を正当化できるほどのメリットがあるか?「ストリーミング JSON がニッチでしか使われない」って言うけど、これもその亜種にしか見えん。
面白いアイデアだけど、ここまで転送に最適化するならテキストを送る意味もないのでCBORみたいなバイナリフォーマットで良いのでは、と思うけど……
react routerのturbo streamがまさにそんな感じの仕組みじゃないっけ?サーバーからDate型やPromise型のデータを送れるやつ
jsonって可読性と汎用性で選ぶ選択肢だと思ってたので、可読である必要がなく専用実装が必要なストリーミング用途で選ぶモチベーションは気になる