AIは勝手にデータを集めて解析・学習していると思っている人が多いが、実態は「AIアノテーター」という人が教えており、海外ではこの人たちの労働環境が問題になっているらしい

''2019年にはすでに「ゴーストワーク」という本で指摘されていた 海外では5年ほど前から報道もされていたらしい ただしエンジニアにとっては常識的な作業であるらしく、「不都合な真実」というよりは「あまり知られてい

常識的に考えると学習効率を高めるために自動化するかAIにやらせるかで、今日日の人間がやるのは答え合わせではないのか？

“そもそも自律してデータのタグ付けが出来ない生成AIの学習過程と人間の学習と同じなのかという問題”

どっか閾値を超えると自分で生データから学習するようになるけどね。早晩無くなるお仕事だと思います。

"自律してデータのタグ付けが出来ない生成AIの学習過程と人間の学習と同じなのか"／同じ訳なくてそもそも全くの別物。ただ、人間だって誰かから教えられないと犬の画像を犬と結びつけるのは無理でしょうに。

日本でも障害者の仕事として時給200円。

ターミネーターのドラマみたいだ

客観的というのは思い込みに過ぎない。純粋に客観的に見ると全ては同じように似ているという、ある意味トンデモナイ「醜いアヒルの子の定理」がある。ちなみに、渡辺慧が1969年に証明したらしい。

結局コンピュータからすると全ては01の集まりでしかなくて人間が勝手にそれに意味を見出しているだけなんだよな、だからどうしても人間による意味付けが必要になってくる

小人さんだろ。あるいはママ。

henoheno7871　もう無くなってる、AIによって奪われた仕事

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トルコ人

まぁ業界外の人は知らないよな。特定の言語ができさえすればある程度できる仕事。

「醜いアヒルの子定理」がある以上,生データ自体に意味はなく人間のバイアスとセットで初めて学習になる。この話はAIの問題でなく全産業共通の「グローバルな賃金格差は肯定できるのか」問題の一側面でしかない

RLHFが話題になった頃は、発展途上国の人々が低賃金でアノテーション作業をしている問題がよく報道されていたけど、最近はあまり見かけない。今どうなっているのか気になる。