全体のイメージは最初の柄の方が好きだけど、アンモナイトモドキなのはいやかな。
アンモ無いト、知ーらんカンス
着物の柄は伝統的には何十年と修行を積んだ下絵職人が行うものだと知ってるから職人を軽視した呉服屋を呉服屋とは私は認めぬよ。
さすがにドーナツ柄のアンモナイト、一目見ておかしいとわかりそうだが
AI云々よりも、ドーナツ状で「アンモナイト柄」を名乗ってるのは嫌だなあと。人間のデザイナーでもAIでも、使う側が使いこなせるだけの知識をもっている必要はある。
生成AI画像を使った広告には「※画像は商品の実物ではなく生成AIによるものです」という記載を義務付ける必要があるかもしれないな。
でもさ、膨大な数の着物柄を学習させたら恐ろしいことになりそう。染色命のインドあたりやらせたらとんでもないもの(良い意味で)ができそうね。
「専門外の素人に口出すなんて野暮ですよ」パターンもありえたけどその場合「素人なりに無手勝流で試行錯誤してるのに」が多分必要条件だった。素人カードの上手い切り方も今後は変わるなと思った。
生成AIが出力を誤っても見映えだけはそれなりに整えてくるせいで人間が甘えて品質チェックが雑になるパターン
これは画像そのものがAI出力? 柄だけ? 「絵とかイラストって厳密・精密かどうかは重要ではない」とあるが、これって人間の指が6本で描かれてるレベルの間違い(実際、古いAIがよくやった)なのでこの柄はいやだな
これほしいと思ったら実物と柄が違うのは嫌だな
先日成立したAI推進法にはAIを利用したことを明示する義務とかは無いな。仮に義務化した場合、全面的にAIで生成した物と機能として一部AIを利用した物の区別とか面倒くさい問題が発生しそう。
その理屈ならヒョウ柄や虎柄やデフォルメ系全部アウトじゃん。デザインは自由でいい。/インクジェットで染める時代、デジタル活用を重視した呉服屋さんがあってもいいよ。むしろ増えてくよ
買うときに気づかなければそのレベルの人間にとっては問題ないってことだし(着ていたらバカにされるかもしれんが)、「10年下積みで修行しなければ寿司屋として認めない」みたいな主張は自分としてはどうでもいい
映画ビューティフルマインドの中でジョンナッシュがパーティのゲストのネクタイの柄を見て「数学的に間違っている」ってセリフがあったが
アンモナイトを雑にデザインした素人が玄人に突っ込まれただけの話で、イメージ画像に生成AIは(モデル女性の権利侵害とかさえ起きてなければ)むしろ良い使い方だと思う。反AIの臭気がジワッと漂うの、蝗害よな。
この画像をAIで生成することはできるんだろうけど、実際の着物製造も忠実に同じ柄を再現できるのかどうかが気になる。
アンモナイトと言わなければ見た目は最初のほうが好きまであるんだけど 風ではあるんだよな風では でも渦じゃないのは変だよな…なんと言ってよいやら
どっちでもいい、こだわりたい人はこだわればいい。いいとか悪いとかの話でさえない
「画像はイメージです」「個人の感想です」と書きさえすれば何しても許されるのが広告業界やぞ
実物の商品ではなくコンセプトアートみたいなものってことね。掲げたコンセプトと内容の不一致も起きていたと。
最初の偽アンモナイト柄も単純に着物の柄として素敵だと思った。別にアンモナイトにこだわる必要なかった
「お仕立て上がりイメージです」の一言があれば印象が違ったかもしれないな。
>アンモナイト渦巻きとされている柄は、実際のアンモナイトの特徴からは離れたものです。ちゃんとした渦巻き型のアンモナイト描いてほしい。 AIだ何だというよりまずは此処なんだろうな。
AIで生成した模様でも構わないし柄も不正確でも良いけど試着イメージがAIでゼロから生成した物は嫌だな。アマゾンの中華製品並みに信用できない。完成してる着物を読み込ませた試着イメージなら良いけど。
「プログラムコード柄」を見て「それは動きませんよ」っていう話は四半世紀前に散見した気が
「架空の巻貝柄」とか「太古の巻貝ファンタジー風味」とかだったら許された?
渦巻き模様は、目がグルグル回りそうなので、キモイ。元の模様の方が安定感があって、美的には優れている。「貝殻ふうの人工柄」という表示で売れば問題ない。無理にアンモナイトを名乗るな。 案もないと 困る。
イメージ画像を作って、評判が良ければ製品化するという流れは全然あり。予約販売だとイメージと違うと言って揉めそうだから、リスクは店舗側が取る。
「カバチタレ!」の原作で、先輩補助者の重森が締めているネクタイはずっとアンモナイト柄(作中でも確か一回突っ込まれてたような…)だったのはなんでなんだろう。
ここ、かなり前から市場の縮小や職人の高齢化に対し、伝統的な柄のデジタル化やプリント染めを取り入れて対応したり、生成AIによる作画も早い段階から試行錯誤してたよ。私はこういう呉服屋があってもいいと思う派。
画像を直すより、「アンモナイト風」って名前にする方が簡単だし、ツッコまれないのに、ちゃんと勉強しますって返してるのは好感が持てる。つか服も注文きてからデジタルプリントのオンデマンドで作る時代か。
AIだろうなーと思ったら案の定だし同じ柄の出方した現物は絶対買えないわけでもはや元の呉服屋のネガキャンなのではないか
個人的には、非実在アンモナイト柄は許容だけど、画像が写真(実在)かCG(非実在)か誤認させるのは嫌だなーと思う/ぱっと見写真ぽくてもそれだけで判断できない時代になってることを再認識。
渦巻きと言っているのに渦巻きじゃない、実物写真に見せかけてAI画像。技術を活用していて凄いと思うけど、いざ実物頼むと見本と微妙に違っていそうで心配。
Temuと同レベやん。商品の出来はどこで判断するんよ?柄一つ己が手でろくに直せんのやぞ。どうやって微調整するねん。
アンモナイト柄の商品がアンモナイト柄じゃないのはちょっと納得いかないなぁ
AI出力は別に問題では無く、出力結果を精査せずに適当な仕事したことが問題。そこを分けないとダメ。人が描いた図柄でも同じ事言われる
何年か前にカップヌードルの火焔土器風のデザインが専門家の怒りを買ってたな
実物がないなら「この画像はイメージです」って書かないとJAROに刺されるじゃろ? This image is an image...
アンモナイトって言わなきゃよかった🐚シーラカンスとのカップリングは微妙
デザインにAIを使うことは全然いいけど、この写真風の画像と同じものを製品として出すことはできないと思うので「画像はイメージです」みたいな注意書きは必要でしょう
あー AI画像この巻き巻き系がほんと適当なのよね。対数螺旋の生き物がそうなってないと地味に気持ち悪い
架空のモンアナイトと言っておけばよかった
ウニッコを見て「あれは花じゃない」と言う感じはあるが、アンモナイトをモチーフにした、という言い回しの方がよかったのかねー/そもそも『アンモナイト渦巻き柄』と自分で言うてた笑。気づいてなかったか笑
最初のやつカブトムシやクワガタの幼虫か、扇子っぽく見えたな。
正しく寄せようとするほど不気味の谷にハマって違和感が増えたり
まともな呉服屋の価値が上がるからいいんじゃないですかね
居内商店はこの業界のデジタル捺染のパイオニアってイメージ。新しい技術に飛び付いては試行錯誤しながらやってたから、当然AIも(荒っぽく)使うだろうね。今更インクジェットがありとかなしとか周回遅れすぎるでしょ
カブトムシの幼虫やんけ
"こちらの着物屋さん、昔の図案や現代的テーマの図案をコンピュータープリントで反物にした着物を販売 去年あたりから図案をAIに学習させる形で、生成AIの利用をはじめた" (有)ゴフクヤサン・ドットコム @gofukuyasan
カブトムシの幼虫ならイケる。
いくらデザインは自由と言っても「渦巻き柄」と明記してドーナツ状の柄はさすがにじゃないか?ただの黒ドットをヒョウ柄です黄色地に黒のストライプでトラ柄ですって言ったらいくらなんでもツッコミ入るでしょ。
むかしの何々柄だって学術的に正しくないものばっかりでは??AIが嫌いなだけでしょ
製品化したら全然別のものになりそう
柄は面白いけど、アンモナイトてはないよねえ。AIは利用しつつ、美大で日本画専攻していたデザイナー(結構いると思う)に仕上げてもらうのが間違いないと思うのだけど。
専門だからいっちょがみしたくなったんだろうけど、普通にクソリプの類では
アンモナイト風味の水玉模様って言えば問題なかった。誰も正確なアンモナイトの柄は求めてないでしょ
棘米“「たぬき」ってアピールされた商品が「アライグマ」だったことがよくあるので、気持ちはわかる。”/◯◯風なら許されたのかもしれない。
正しそうに見える間違えたものは一般的に間違いだから着たいとは思わないし、生成AIで出力したイメージをそのまま反物に起こせるのか権利関係と再現性からも疑問だし、まとめて晒しあげる理由も分からんけど悪手かな
デザインに半端なリアリティがあるから、詳しいひとには不気味の谷的な違和感があるのかもしれない
ここに唐草模様というものがありますが……?
そんなこと言い出したらよくある骸骨柄の洋服の骸骨はほとんど間違いだったりするのに。
珍しい柄は注文が入ってから作ったほうがいい合理性と、商品まだ存在しないのにありますって出してるのは嫌だなという気持ちで戦ってる。
この研究者とやらは世の中のすべてのデザインに文句つけてんのかねえ。ただの反AIのクソリプ
「デザインだから間違っててもいいんだよ」っていう意見もあるけど「何か変…」って違和感持って気になっちゃうのはデザイン的にもイマイチだと思うよ。例えばだけど、人の鼻が2つになってるような柄は嫌でしょ?
着てる本人が意味がわかってない中二病Tシャツのような英語プリントのきもの作って原住民のオレたちに着せたらインバウンド勢にウケるかも
紛らわしい。どういう柄がどの位置にくるとか重要なはずなのに。
アンモナイトって言われなければ、最初のデザインのほうが好きではある。
生物的におかしいタコの絵とかは一般的に許容されてるけど、これは中途半端にリアルだからツッコまれるのかもね。
生成AIで着ている人のイメージを丸ごと作るのはちょっと…せめて同じものを生産できるよう一度は作ってよ
実際の商品と誤認させる広告画像は詐欺でしょ。アイデア出しにAIを使って、人の手でブラッシュアップするなら変なミスも解消されるのに。「プロンプト研究中」って問題じゃなくてAIの使い方が根本的に間違ってる。
最初の柄のほうが好みだな。単にカラーリングの問題かもしれないが。
AIを使うことはかまへんが、これが「アンモナイトです」となっていってしまうのは怖いと思う。「AIでいい感じの柄作りました」と「AIでアンモナイト柄作りました(違)」は全然違う。デフォルメとか意図的でもないし。
和柄の波模様見て「そんな波は無い」とか言ってそう無粋だね〜
柄を作るのにAIを利用するのはいいけど、人間側に最低限の知識がなくて完全にAI任せなのは危険な怠慢だし、「モデルが着用した写真」をAIで生成するのはダメだろ。写真通りの着物は絶対作れないんだから。
どっちつかずな微妙な表情が気になりました。
「一見アンモナイトだが実はアンモナイトではない生物」ってなんか微妙にグロテスクで、それを身につけるって考えたらゾワっとしちゃった
きれいな色遣いだなー
かわいい、欲しい。アンモナイト柄として変なら「ちょっと変なアンモナイト柄」として売ってくれたら買うよん
アンモナイトに着想を得た柄ではあるのだろう。抽象的な方が柄としては使いやすそうでもある
AI任せならこの呉服屋のデザインがすごいわけじゃないじゃん。価値ってなんだろうね。
カロリーゼロ理論で伊達ちゃんにお叱りのの手紙を書いた栄養士と同じ属性な気がする…
生成AIか否かに関わらず、商品を撮影したのでないなら、広告としては「画像はイメージです」とか表記する必要がありそう。図柄の正誤はさしたる問題ではないとは思う。切手だとミスプリントだからと買う人もいるし。
色使いで葛飾北斎に見えるね。美しい。良い柄だから、コラボすれば良いのにねぇ
デザインは自由で良いんだけど、これじゃ古生物マニアには訴求できないって話よね。
プロ御用達のアドビからがキャッキャ言うて生成AI実装してるからな。一発もんで無いのも入れたらプロデザインはもうAIだらけやでw。
着物を着用してる画像を生成AIに入力して「この着物をほどいて反物にして」って言ったら図柄をそのままに反物のデザイン画にできたりしないかな。元画像で見えてない部分を補うのは生成AIの得意分野だし
ドーナツ状でアンモナイト柄を名乗るのは縞模様でヒョウ柄を名乗るようなもんだわ
AI以前にハメコミ画像がきつい。ECでカラバリにこれやる業者は信用しない。実物扱ってる感が物販では大事。その点AI画像は上手くて困る。
AIデザインを売ることについてさておき、それを呉服屋と呼ぶのは違和感がある。着物屋ならまだわかる。
この件はAIかどうかより手抜きデザインが嫌って感じかね?わざわざ着物で手抜き買いたいやつおるかw
今後はAI作成柄の再現性の技術が売れるようになる?
別にアンモナイトとして間違ってていいから、最初のほうが、柄も色味も素敵だと思うわ/で後半はただのAI嫌い、反AIのお気持ちだろうから見てもいない
AI生成の是非はともかく、商品掲示法違反と宣う意味だけはどうしても理解できないので誰か解説して欲しい
“HP見たがパッと見で分かるところにデザインをAIで生成している旨の記載はなかった AI生成と判断する術がないと購入者は意図せずパクリデザインを買わされるリスクを負うわけで法的に記載の義務化は必須と思う”
現地ではとんでもなく変なスラングだったりするTシャツを極力避けたい気持ちはあるしな
単純な話で同心円模様を渦巻きって言っていいかどうか?だね。量産型バウムクーヘンを年輪というのは許される気もするが
『生成AIで作成されたものだとしたら、景品表示法・特定商取引法・消費者契約法とかの法律に引っかかる可能性があるのでは』意味不明な上に著作権法を外してくるのがテクい。手練れなのか稀代のバカなのかわからん
AI生成なら、それと全く同じ柄の着物はないわけじゃん…。釣り広告みたいで嫌だわ。せめてCGでのイメージとかAIでのイメージとか、実物ではないことくらい書いてよ…
アンモナイトって架空の動物でしょ!
虎や豹が六本足でもいいのか? アンモナイトの間違いはそのレベル。別物にアンモナイトって付けるな。
生成 AI は、奴らの「常識のなさ」を利用してアイデア出しに使ってるので、自分なら「個別のシェルはドーナツ型だが構図から螺旋を感じさせる案」として受け取る。最近の AI は賢くなって、常識的になってきたのが不満
二足歩行のネズミ柄の洋服は許されているというのに。
素案としてAIに人間が思い付かないものをデザインさせる→人間が実際に作る→権利関係等問題ないか確認→販売、だったらいいと思う。
まだ画像生成についてパクリと誤解している人がいるのが逆に驚き。これも「アンモナイト」と表現しなければ問題なかったね。好みが多様化する以上小ロットに対応するのは正解だと思うが。
目玉柄に名前を変えたら良いのでは
修正後は良いなぁ
あー本物のライオン見たことがない江戸時代の人間が描いた獅子の図柄みたいなもんか(←違う)
ドラゴン柄とかなら文句も言われなかったのかな カッパ柄は指摘が入りそう
抽象柄で無くて具象柄にするから、そうなる。インスパイヤと言っとけ。
https://surl.li/hewdiw https://surl.li/oauyem https://surl.li/zhnrif https://surl.li/zwqdak https://surl.li/grkzmv
1枚目と2枚目の写真、背景とモデルの表情は全く同じなのに着物の柄だけが違うということは生成画像 だよね?この着物も実際に制作されたわけではない。柄はともかく、本当にこんな着物が作れる技術があるの?
『カバチタレ!』で、アンモナイト柄のスーツを着た主人公と同じ事務所の男性がいたので、あの絵で連想されてしまった。
デザインとしては1枚目の方がメリハリがあって出来がいいよね。修正した柄は1枚目の良さが損なわれてると思う。AIは使えば良いけど、あっさりテイストが変わったりとか仕事が雑になるようでは困るよなあ。
着用モデル写真がAIの方が優良誤認になりそう。1枚目を図鑑見ながら手書きしたらいいのに。タイトルを「化石ふうデザイン」にするとか。別デザインの麻雀牌も間違ってるし黒電話も穴が9しかないw手直ししてないだろ
AI画像の不気味の谷って「絵がこんなにうまい人がこんな所でミスするかな?」って所なのかも。実写系なら写真にしか見えないのに耳が変とか
アンモナイトの夢(ゆ・め) シーラカンスの骨(ほ・ね)
別に図鑑じゃないんだから雰囲気良ければどちらでもいいんじゃないか?AIに書かせるから、とか言ってる人もいるが、人に書かせても同じじゃない?下調べなしのイメージだけで書いたりすると。
生成AIかぁ。もう何でもありだな。
指摘されてAI使用が判明して価値が下がった。
AI使用云々ではなく、画像の商品が実際はないのにあるっぽく紹介されてるのが嫌な感じ
そんなのはなんもないと
ある呉服屋の「アンモナイト柄の着物」紹介ポストに研究者が「そんなアンモナイトは存在しないんです…」とツッコミ→AI利用したイメージだったことが分かり、議論に
全体のイメージは最初の柄の方が好きだけど、アンモナイトモドキなのはいやかな。
アンモ無いト、知ーらんカンス
着物の柄は伝統的には何十年と修行を積んだ下絵職人が行うものだと知ってるから職人を軽視した呉服屋を呉服屋とは私は認めぬよ。
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AI云々よりも、ドーナツ状で「アンモナイト柄」を名乗ってるのは嫌だなあと。人間のデザイナーでもAIでも、使う側が使いこなせるだけの知識をもっている必要はある。
生成AI画像を使った広告には「※画像は商品の実物ではなく生成AIによるものです」という記載を義務付ける必要があるかもしれないな。
でもさ、膨大な数の着物柄を学習させたら恐ろしいことになりそう。染色命のインドあたりやらせたらとんでもないもの(良い意味で)ができそうね。
「専門外の素人に口出すなんて野暮ですよ」パターンもありえたけどその場合「素人なりに無手勝流で試行錯誤してるのに」が多分必要条件だった。素人カードの上手い切り方も今後は変わるなと思った。
生成AIが出力を誤っても見映えだけはそれなりに整えてくるせいで人間が甘えて品質チェックが雑になるパターン
これは画像そのものがAI出力? 柄だけ? 「絵とかイラストって厳密・精密かどうかは重要ではない」とあるが、これって人間の指が6本で描かれてるレベルの間違い(実際、古いAIがよくやった)なのでこの柄はいやだな
これほしいと思ったら実物と柄が違うのは嫌だな
先日成立したAI推進法にはAIを利用したことを明示する義務とかは無いな。仮に義務化した場合、全面的にAIで生成した物と機能として一部AIを利用した物の区別とか面倒くさい問題が発生しそう。
その理屈ならヒョウ柄や虎柄やデフォルメ系全部アウトじゃん。デザインは自由でいい。/インクジェットで染める時代、デジタル活用を重視した呉服屋さんがあってもいいよ。むしろ増えてくよ
買うときに気づかなければそのレベルの人間にとっては問題ないってことだし(着ていたらバカにされるかもしれんが)、「10年下積みで修行しなければ寿司屋として認めない」みたいな主張は自分としてはどうでもいい
映画ビューティフルマインドの中でジョンナッシュがパーティのゲストのネクタイの柄を見て「数学的に間違っている」ってセリフがあったが
アンモナイトを雑にデザインした素人が玄人に突っ込まれただけの話で、イメージ画像に生成AIは(モデル女性の権利侵害とかさえ起きてなければ)むしろ良い使い方だと思う。反AIの臭気がジワッと漂うの、蝗害よな。
この画像をAIで生成することはできるんだろうけど、実際の着物製造も忠実に同じ柄を再現できるのかどうかが気になる。
アンモナイトと言わなければ見た目は最初のほうが好きまであるんだけど 風ではあるんだよな風では でも渦じゃないのは変だよな…なんと言ってよいやら
どっちでもいい、こだわりたい人はこだわればいい。いいとか悪いとかの話でさえない
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実物の商品ではなくコンセプトアートみたいなものってことね。掲げたコンセプトと内容の不一致も起きていたと。
最初の偽アンモナイト柄も単純に着物の柄として素敵だと思った。別にアンモナイトにこだわる必要なかった
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>アンモナイト渦巻きとされている柄は、実際のアンモナイトの特徴からは離れたものです。ちゃんとした渦巻き型のアンモナイト描いてほしい。 AIだ何だというよりまずは此処なんだろうな。
AIで生成した模様でも構わないし柄も不正確でも良いけど試着イメージがAIでゼロから生成した物は嫌だな。アマゾンの中華製品並みに信用できない。完成してる着物を読み込ませた試着イメージなら良いけど。
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渦巻き模様は、目がグルグル回りそうなので、キモイ。元の模様の方が安定感があって、美的には優れている。「貝殻ふうの人工柄」という表示で売れば問題ない。無理にアンモナイトを名乗るな。 案もないと 困る。
イメージ画像を作って、評判が良ければ製品化するという流れは全然あり。予約販売だとイメージと違うと言って揉めそうだから、リスクは店舗側が取る。
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個人的には、非実在アンモナイト柄は許容だけど、画像が写真(実在)かCG(非実在)か誤認させるのは嫌だなーと思う/ぱっと見写真ぽくてもそれだけで判断できない時代になってることを再認識。
渦巻きと言っているのに渦巻きじゃない、実物写真に見せかけてAI画像。技術を活用していて凄いと思うけど、いざ実物頼むと見本と微妙に違っていそうで心配。
Temuと同レベやん。商品の出来はどこで判断するんよ?柄一つ己が手でろくに直せんのやぞ。どうやって微調整するねん。
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架空のモンアナイトと言っておけばよかった
ウニッコを見て「あれは花じゃない」と言う感じはあるが、アンモナイトをモチーフにした、という言い回しの方がよかったのかねー/そもそも『アンモナイト渦巻き柄』と自分で言うてた笑。気づいてなかったか笑
最初のやつカブトムシやクワガタの幼虫か、扇子っぽく見えたな。
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まともな呉服屋の価値が上がるからいいんじゃないですかね
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"こちらの着物屋さん、昔の図案や現代的テーマの図案をコンピュータープリントで反物にした着物を販売 去年あたりから図案をAIに学習させる形で、生成AIの利用をはじめた" (有)ゴフクヤサン・ドットコム @gofukuyasan
カブトムシの幼虫ならイケる。
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むかしの何々柄だって学術的に正しくないものばっかりでは??AIが嫌いなだけでしょ
製品化したら全然別のものになりそう
柄は面白いけど、アンモナイトてはないよねえ。AIは利用しつつ、美大で日本画専攻していたデザイナー(結構いると思う)に仕上げてもらうのが間違いないと思うのだけど。
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アンモナイト風味の水玉模様って言えば問題なかった。誰も正確なアンモナイトの柄は求めてないでしょ
棘米“「たぬき」ってアピールされた商品が「アライグマ」だったことがよくあるので、気持ちはわかる。”/◯◯風なら許されたのかもしれない。
正しそうに見える間違えたものは一般的に間違いだから着たいとは思わないし、生成AIで出力したイメージをそのまま反物に起こせるのか権利関係と再現性からも疑問だし、まとめて晒しあげる理由も分からんけど悪手かな
デザインに半端なリアリティがあるから、詳しいひとには不気味の谷的な違和感があるのかもしれない
ここに唐草模様というものがありますが……?
そんなこと言い出したらよくある骸骨柄の洋服の骸骨はほとんど間違いだったりするのに。
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アンモナイトって言われなければ、最初のデザインのほうが好きではある。
生物的におかしいタコの絵とかは一般的に許容されてるけど、これは中途半端にリアルだからツッコまれるのかもね。
生成AIで着ている人のイメージを丸ごと作るのはちょっと…せめて同じものを生産できるよう一度は作ってよ
実際の商品と誤認させる広告画像は詐欺でしょ。アイデア出しにAIを使って、人の手でブラッシュアップするなら変なミスも解消されるのに。「プロンプト研究中」って問題じゃなくてAIの使い方が根本的に間違ってる。
最初の柄のほうが好みだな。単にカラーリングの問題かもしれないが。
AIを使うことはかまへんが、これが「アンモナイトです」となっていってしまうのは怖いと思う。「AIでいい感じの柄作りました」と「AIでアンモナイト柄作りました(違)」は全然違う。デフォルメとか意図的でもないし。
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きれいな色遣いだなー
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アンモナイトに着想を得た柄ではあるのだろう。抽象的な方が柄としては使いやすそうでもある
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現地ではとんでもなく変なスラングだったりするTシャツを極力避けたい気持ちはあるしな
単純な話で同心円模様を渦巻きって言っていいかどうか?だね。量産型バウムクーヘンを年輪というのは許される気もするが
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AI生成なら、それと全く同じ柄の着物はないわけじゃん…。釣り広告みたいで嫌だわ。せめてCGでのイメージとかAIでのイメージとか、実物ではないことくらい書いてよ…
アンモナイトって架空の動物でしょ!
虎や豹が六本足でもいいのか? アンモナイトの間違いはそのレベル。別物にアンモナイトって付けるな。
生成 AI は、奴らの「常識のなさ」を利用してアイデア出しに使ってるので、自分なら「個別のシェルはドーナツ型だが構図から螺旋を感じさせる案」として受け取る。最近の AI は賢くなって、常識的になってきたのが不満
二足歩行のネズミ柄の洋服は許されているというのに。
素案としてAIに人間が思い付かないものをデザインさせる→人間が実際に作る→権利関係等問題ないか確認→販売、だったらいいと思う。
まだ画像生成についてパクリと誤解している人がいるのが逆に驚き。これも「アンモナイト」と表現しなければ問題なかったね。好みが多様化する以上小ロットに対応するのは正解だと思うが。
目玉柄に名前を変えたら良いのでは
修正後は良いなぁ
あー本物のライオン見たことがない江戸時代の人間が描いた獅子の図柄みたいなもんか(←違う)
ドラゴン柄とかなら文句も言われなかったのかな カッパ柄は指摘が入りそう
抽象柄で無くて具象柄にするから、そうなる。インスパイヤと言っとけ。
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1枚目と2枚目の写真、背景とモデルの表情は全く同じなのに着物の柄だけが違うということは生成画像 だよね?この着物も実際に制作されたわけではない。柄はともかく、本当にこんな着物が作れる技術があるの?
『カバチタレ!』で、アンモナイト柄のスーツを着た主人公と同じ事務所の男性がいたので、あの絵で連想されてしまった。
デザインとしては1枚目の方がメリハリがあって出来がいいよね。修正した柄は1枚目の良さが損なわれてると思う。AIは使えば良いけど、あっさりテイストが変わったりとか仕事が雑になるようでは困るよなあ。
着用モデル写真がAIの方が優良誤認になりそう。1枚目を図鑑見ながら手書きしたらいいのに。タイトルを「化石ふうデザイン」にするとか。別デザインの麻雀牌も間違ってるし黒電話も穴が9しかないw手直ししてないだろ
AI画像の不気味の谷って「絵がこんなにうまい人がこんな所でミスするかな?」って所なのかも。実写系なら写真にしか見えないのに耳が変とか
アンモナイトの夢(ゆ・め) シーラカンスの骨(ほ・ね)
別に図鑑じゃないんだから雰囲気良ければどちらでもいいんじゃないか?AIに書かせるから、とか言ってる人もいるが、人に書かせても同じじゃない?下調べなしのイメージだけで書いたりすると。
生成AIかぁ。もう何でもありだな。
指摘されてAI使用が判明して価値が下がった。
AI使用云々ではなく、画像の商品が実際はないのにあるっぽく紹介されてるのが嫌な感じ
そんなのはなんもないと