“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう” なんかかっこいい
原理的には書き込み速度が気になる
CMRやSMRと並ぶものではなくて、レイヤが異なる技術なのね。
何と言うかMOを思い出すんだが。 ヘッドがすごく大きく重くなりそうなんだけど、どう解決したのかな?
ヘリウム充填による容量増大は結構大きな変化だったけどSeagate的には後追いになったから、大々的には言わない奴かな(ヘリウム充填はHGST・WD傘下が初)。ヘリウム充填もあって最大容量のものはプラッタ10枚くらい
プラッタにそんな熱ストレス与え続けて耐久性大丈夫かという気もするがどっちみち長くて5年程度の保証期間だから問題ない?
うー、う? 熱アシストはとっくの昔に使われてるのだと思ってた…。ま、まだだったのね……
高密度化してもトラック間の影響が起きにくい素材、裏を返せば“通常の方法ではデータを書き込めないメディア”を用いつつ記録を行なえるようにする技術
オマケコラムの百均のハガキケースを利用した収納術は参考になった。
一ヶ月ほど前に24TBのHDDで47000円という、もっと小さいサイズのHDDを含めてTB単価が最も安いコスパ最強HDDが発売されてHDDたくさん積む界隈がめっちゃザワついたのよね。それがまさにHAMRタイプで、いま人柱達が耐久テスト中
ハガキケースは知ってたけど収納に1台100円はコスパが悪い気がしてダイソーのクリアー収納袋に9台入れてしまっている https://jp.daisonet.com/products/4550480240671
それなんていうMO/社内詳しい人によると、MOよりPDのほうが近いがそれでもない。磁気ヘッドが小さくできないから、レーザーが当たる所以外は書き換えできないようにして、微細化している模様との事。電磁気むずい。
買いたくなってしまった、上手すぎる
24TBで5万以下に衝撃を受けたんですでに2台購入。手持ちの数TBのHDD数台を1つにまとめることができた。
書き込み時に加熱する方式はHAMRとMAMRの2種類あるみたいだけど、HAMRはレーザーによる加熱かな。MAMRはマイクロ波。
“通常の方法ではデータを書き込めないメディアに対してどのようにして書き込むのかというと、レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう”
垂直記録ももう20年か…。プラスチックケースに入れるのは静電気大丈夫?
(壊れやすい事に定評あるSeagate)
記事本文よりも、余談として書かれていた「100円均一のはがきケースが3.5"HDDにシンデレラフィットする」って話の方が有益だった。
はがきケースかあ。私は買った時に入ってたプチプチに入れて、それを百均のDVDケースにまとめて入れてる。
ケンタッチディス
途中で「HDDはハガキの収納ケースにちょうど入る」という小ネタが。/袋に入れるなら「静電気防止袋」「帯電防止袋」を使うように。大した値段ではない。パーツ屋で買った時に入っている銀色の袋。
これいっぱい買って「RAIDだから行けるっしょ!」ってアレイ組んで熱やらで全部同じ時期に壊れたりしたら面白い(面白くない)
まあそのうちBackblazeさんが答え出してくれるやつ
ハマーとママー。同じ製造時期のハードディスクは同時期に壊れる、がほぼ明らかになってるから、RAIDだけではデータ耐久性は確保できないのよね。確かGoogleが2000年代に出したレポートで判明してたはず
放熱管理がよくわからない
GB単価が下がんない
“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう。まさに「熱アシスト磁気記録」” へええ
IronWolf2台買って1台目が半月、2台目が4ヶ月で故障して、1台目の代替品も5ヶ月で故障したので2台目の代替品も使用を中止した、という経験を個人的にしたのでSeagateはもう使わない
すげー
レーザーはSONYのグループ会社と共同開発した奴だったり https://www.sony-semicon.com/ja/feature/2024101601.html https://newswitch.jp/p/42482 / 当然だが数年テストした上で市場投入してる https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/032401004/?P=2
ほえー/87年に10MBのHDDが10万円台になって衝撃を受け、後に1GB HDDが内蔵されたPowerMacで衝撃、さらに1TBというHDDの登場で衝撃。毎回「もう一生分足りるのでは?」と思ったが、もうどこまで行くのかわからんな。
ようやくまたGB単価が下がり始める感じ?
はがきケース、「HDD保管ケース」って名前だけ変えた別商品にしたら単価上げられそう
“提供:日本シーゲイト株式会社”
熱で補助して磁気で書き込むってMOみたいと思った
PR 記事なのに非常に勉強になった。さすが PC Watch。
20年前から1TBで事足りてるしなあ。個人となると結構ニッチなんだろうな
SSDが128TBに達しようというのにだいぶまったりだが、機械可動部ありの超精密部品がたった数万円で買えるとか本来はバグレベルなんだよな
まぁ録画データにしか使わんことに変わりはないので値段が下がるかどうかだけ。SMRじゃなけりゃどうでも。そんなことよりSSDのGB単価下げてくれよ・・・いつまで2TB2万なんだよ7~8年変わんねーじゃねーか・・・。
熱を当てるのであれば書き込み回数は何回くらいなんだろうか。そもそも遅そうだから頻繁な書き込みには使わないかな。
ついに日本生まれの垂直磁気記録方式も置き換わってしまう時代が来たのか。20年も経てば変わるか。。。
とうとう30TB時代に/光磁気ディスクやMDも記録面をレーザーで加熱してから書き込んでいたので、技術的には類似性あるのかな。
Seagateって信頼性にバラツキが大きいというイメージを前世紀からの実体験によって刷り込まれてるから使うの勇気がいる
百均のハガキケースいいな
耐久レビュー待ちだが、しょっちゅう書き換えしないデータ保管用だったら問題なさそうね、おまけ記事のハガキケースをHDD保管ケースに流用する記事もGood(・∀・)b
興味深いけどまだ様子見でしばらくは東芝MG/JPフィールドレイク5年保証かな…NAS側の対応はどうなってるのかな
“Seagateが” はい解散
途中で急に暮らしの知恵袋みたいになってそこから先が入ってこない
Seagateすごいな…と思いながらも自分の中の「Seagateは嫌だ」のイメージが強固すぎて手が出せない(自分の故障経験、統計的故障率、ロック問題etc.)。WDやHGSTがこの技術採用してくれたら買いたい。
Seagateはデータが消えるファームウェアのバグを放置したのを覚えている。
こんなことになってんのね
すごいな、まだまだ改善の余地あるんか。一定時期はHDD頭打ちかなと思っていたし、SSD出てきたからそっちにシフトしていくのかと思っていた。大容量化されると複数台もたなくていいからありがたい。まず様子見
“100円ショップで売っているハガキの収納ケース” 良さそう.
DOSの時代に1,024MBの外付けを3万で買ったのがついこないだ(ついこないだ?)のように思うのだけどな……。
おらが初めて見たHDDは確か20MBだったなあ。100万倍以上に増えたんだな
レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録... 「熱アシスト磁気記録」 > 熱による劣化スピードは気になるところではある。
手を出すのは耐久性とか安定性とか、人柱による報告を待ってからかなあ。
すげえなあ。速度面でSSDに遅れて耐久だけのジリ貧勝負かと思いきや微細化と容量で突き放してきた。電子制御がマジで電子1個レベルの制御してる様相だな。
貴殿のHDDは日本の猛暑の部屋(空調なし)に耐えられるかな?
家で使ってる 8TB (main) + 8TB (backup) の NAS が残り 1 TB 切ったので、これがゼロになる前に 16 TB がお手頃価格になって欲しい…。
https://www.mahaaction.com/sgfddf23
なるほど『ヘッダの動きは16TBの方が当然少なくなる。1年間に書き込み可能な容量の目安である年間ワークロードが大容量HDDの方が大きくなるのはそのためだ。大容量ほど耐久性は高くなる』
個人利用でも最低限の冗長・可用性欲しいなあ
すげー、どうやってんやろ
うーむ
AIに質問してみた結果 → 最先端技術を開発中なのは Seagate。ただし試作品・先行品の段階。/普及品で進んでいるのは、WD(日立)。一般人が買うべきはこれ。Seagateを急追中。/ 東芝は遅れる。垂直では先行したが。
HDDはもう買わないだろうなぁ。バックアップも減らしてスティツク型SSDで十分に。テレビも使えるからアダプタ不要になるし。
さすがにそのタイトルちがくない?と記事を開いたら「フリーレン様、垂直磁気記録方式が実用化されたのは20年前でございます」とぶん殴られて死亡
1年前の東芝のニュースで知った。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1591565.html
30TB…すごいニャ!ボクには、いっぱいおやつが保存できるニャ!
仕組みだけ聞くとめちゃ壊れやすそうで怖いなって印象を受けるが進んでるってことはそこもクリアになる見込みがちゃんと立ってるんだろうな
俺も100均のハガキ収納ケースにHDD入れてるwプチプチと乾燥剤も一緒に
数年でレーザー出力が劣化して書き込めなくなりそうだけど、読むときにはレーザーはいらないっぽいので、読めさえすれば何とかなるか。いまどきランダム書き込み用途も無いだろうし
ななめ読みだけだと書き込みがMOみたいな?“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう。”
「ASMR」技術とは?
人気コメント見てびっくり。24TBも容量あるのに、そんな安いの? 取り敢えず今まで保存してきたデータのバックアップとしてほしい。
急に容量増えてきたな……
買うならアイアンウルフ以上だよ
むちゃくちゃ前(5年どころではない)から見た記憶があるので調べたら、2013年に研究室レベルで成功して実用化に11年かかったらしい。たぶん研究室レベルの話を見ていたのだろう
最初価格ミスかと思ったやね。買った帰りにバーキン寄ってテーブルにレジ袋ごと置いてたら横を通った人のリュックに引っかかって床に落とされて泣いたわ/HDDの寿命は使用環境に依るとこが大きいんやで
「36TBまでの容量を実現しているが、50TBまでは開発の目処が立っている」←動画を編集しなくなって久しいので、あんまり必要ないんだよな。というかストレージサービスでカバーできないサイズは飛んだら怖い。
面倒なんで詳細調べるつもりないけど、読んだ印象では書き込みに永遠(比喩的表現)の時間がかかる原理でやってそう。
RAID1の片方が警告出たので今月この24TB HDDへ入れ替えた。もう一本は冬のボーナスくらいでチョイ高めの東芝のに入れ替える予定。仕事での実体験としても海門オンリーは怖い。
安くなるならいいね
日立が死んで海門が生き残るなんて20年前は思ってなかったよ いまだに海門のHDDと聞くと壊れそうな印象がある
熱って聞いただけで不安しかないんだけどどうなんだろ
USB-Cで電源まで取れるようなケースがないと3.5インチは手が出ない
結晶⇔非晶質の相変態で記録して反射光の強弱で読み出すPDと、加熱して磁化することで記録するHAMRは全く違うし、記録に限ればMOの方がHAMRに近い。
WDのHAMRはどうなんやろ?何台もHDD使ってきてWDとHGSTが壊れたことないけど海門良い思い出が無いからなぁ
HAMRは熱アシスト磁気記録という技術。
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「レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱」嘗てのMOやPDを彷彿させるなぁ
容量や故障時の復旧を重視するとまだまだHDDは捨てられずでこれからの進化にも期待したいところです。大容量記憶装置がHDDのままかはわかりませんが。
すごい、クラウドの単価も下がるかな
HDDの書き込み技術が20年ぶりに変わる。Seagateがいち早く製品化した「HAMR」技術とは ~BarraCudaやIronWolfなど、30TB時代の用途別の選び方も解説[Sponsored]
“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう” なんかかっこいい
原理的には書き込み速度が気になる
CMRやSMRと並ぶものではなくて、レイヤが異なる技術なのね。
何と言うかMOを思い出すんだが。 ヘッドがすごく大きく重くなりそうなんだけど、どう解決したのかな?
ヘリウム充填による容量増大は結構大きな変化だったけどSeagate的には後追いになったから、大々的には言わない奴かな(ヘリウム充填はHGST・WD傘下が初)。ヘリウム充填もあって最大容量のものはプラッタ10枚くらい
プラッタにそんな熱ストレス与え続けて耐久性大丈夫かという気もするがどっちみち長くて5年程度の保証期間だから問題ない?
うー、う? 熱アシストはとっくの昔に使われてるのだと思ってた…。ま、まだだったのね……
高密度化してもトラック間の影響が起きにくい素材、裏を返せば“通常の方法ではデータを書き込めないメディア”を用いつつ記録を行なえるようにする技術
オマケコラムの百均のハガキケースを利用した収納術は参考になった。
一ヶ月ほど前に24TBのHDDで47000円という、もっと小さいサイズのHDDを含めてTB単価が最も安いコスパ最強HDDが発売されてHDDたくさん積む界隈がめっちゃザワついたのよね。それがまさにHAMRタイプで、いま人柱達が耐久テスト中
ハガキケースは知ってたけど収納に1台100円はコスパが悪い気がしてダイソーのクリアー収納袋に9台入れてしまっている https://jp.daisonet.com/products/4550480240671
それなんていうMO/社内詳しい人によると、MOよりPDのほうが近いがそれでもない。磁気ヘッドが小さくできないから、レーザーが当たる所以外は書き換えできないようにして、微細化している模様との事。電磁気むずい。
買いたくなってしまった、上手すぎる
24TBで5万以下に衝撃を受けたんですでに2台購入。手持ちの数TBのHDD数台を1つにまとめることができた。
書き込み時に加熱する方式はHAMRとMAMRの2種類あるみたいだけど、HAMRはレーザーによる加熱かな。MAMRはマイクロ波。
“通常の方法ではデータを書き込めないメディアに対してどのようにして書き込むのかというと、レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう”
垂直記録ももう20年か…。プラスチックケースに入れるのは静電気大丈夫?
(壊れやすい事に定評あるSeagate)
記事本文よりも、余談として書かれていた「100円均一のはがきケースが3.5"HDDにシンデレラフィットする」って話の方が有益だった。
はがきケースかあ。私は買った時に入ってたプチプチに入れて、それを百均のDVDケースにまとめて入れてる。
ケンタッチディス
途中で「HDDはハガキの収納ケースにちょうど入る」という小ネタが。/袋に入れるなら「静電気防止袋」「帯電防止袋」を使うように。大した値段ではない。パーツ屋で買った時に入っている銀色の袋。
これいっぱい買って「RAIDだから行けるっしょ!」ってアレイ組んで熱やらで全部同じ時期に壊れたりしたら面白い(面白くない)
まあそのうちBackblazeさんが答え出してくれるやつ
ハマーとママー。同じ製造時期のハードディスクは同時期に壊れる、がほぼ明らかになってるから、RAIDだけではデータ耐久性は確保できないのよね。確かGoogleが2000年代に出したレポートで判明してたはず
放熱管理がよくわからない
GB単価が下がんない
“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう。まさに「熱アシスト磁気記録」” へええ
IronWolf2台買って1台目が半月、2台目が4ヶ月で故障して、1台目の代替品も5ヶ月で故障したので2台目の代替品も使用を中止した、という経験を個人的にしたのでSeagateはもう使わない
すげー
レーザーはSONYのグループ会社と共同開発した奴だったり https://www.sony-semicon.com/ja/feature/2024101601.html https://newswitch.jp/p/42482 / 当然だが数年テストした上で市場投入してる https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/032401004/?P=2
ほえー/87年に10MBのHDDが10万円台になって衝撃を受け、後に1GB HDDが内蔵されたPowerMacで衝撃、さらに1TBというHDDの登場で衝撃。毎回「もう一生分足りるのでは?」と思ったが、もうどこまで行くのかわからんな。
ようやくまたGB単価が下がり始める感じ?
はがきケース、「HDD保管ケース」って名前だけ変えた別商品にしたら単価上げられそう
“提供:日本シーゲイト株式会社”
熱で補助して磁気で書き込むってMOみたいと思った
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20年前から1TBで事足りてるしなあ。個人となると結構ニッチなんだろうな
SSDが128TBに達しようというのにだいぶまったりだが、機械可動部ありの超精密部品がたった数万円で買えるとか本来はバグレベルなんだよな
まぁ録画データにしか使わんことに変わりはないので値段が下がるかどうかだけ。SMRじゃなけりゃどうでも。そんなことよりSSDのGB単価下げてくれよ・・・いつまで2TB2万なんだよ7~8年変わんねーじゃねーか・・・。
熱を当てるのであれば書き込み回数は何回くらいなんだろうか。そもそも遅そうだから頻繁な書き込みには使わないかな。
ついに日本生まれの垂直磁気記録方式も置き換わってしまう時代が来たのか。20年も経てば変わるか。。。
とうとう30TB時代に/光磁気ディスクやMDも記録面をレーザーで加熱してから書き込んでいたので、技術的には類似性あるのかな。
Seagateって信頼性にバラツキが大きいというイメージを前世紀からの実体験によって刷り込まれてるから使うの勇気がいる
百均のハガキケースいいな
耐久レビュー待ちだが、しょっちゅう書き換えしないデータ保管用だったら問題なさそうね、おまけ記事のハガキケースをHDD保管ケースに流用する記事もGood(・∀・)b
興味深いけどまだ様子見でしばらくは東芝MG/JPフィールドレイク5年保証かな…NAS側の対応はどうなってるのかな
“Seagateが” はい解散
途中で急に暮らしの知恵袋みたいになってそこから先が入ってこない
Seagateすごいな…と思いながらも自分の中の「Seagateは嫌だ」のイメージが強固すぎて手が出せない(自分の故障経験、統計的故障率、ロック問題etc.)。WDやHGSTがこの技術採用してくれたら買いたい。
Seagateはデータが消えるファームウェアのバグを放置したのを覚えている。
こんなことになってんのね
すごいな、まだまだ改善の余地あるんか。一定時期はHDD頭打ちかなと思っていたし、SSD出てきたからそっちにシフトしていくのかと思っていた。大容量化されると複数台もたなくていいからありがたい。まず様子見
“100円ショップで売っているハガキの収納ケース” 良さそう.
DOSの時代に1,024MBの外付けを3万で買ったのがついこないだ(ついこないだ?)のように思うのだけどな……。
おらが初めて見たHDDは確か20MBだったなあ。100万倍以上に増えたんだな
レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録... 「熱アシスト磁気記録」 > 熱による劣化スピードは気になるところではある。
手を出すのは耐久性とか安定性とか、人柱による報告を待ってからかなあ。
すげえなあ。速度面でSSDに遅れて耐久だけのジリ貧勝負かと思いきや微細化と容量で突き放してきた。電子制御がマジで電子1個レベルの制御してる様相だな。
貴殿のHDDは日本の猛暑の部屋(空調なし)に耐えられるかな?
家で使ってる 8TB (main) + 8TB (backup) の NAS が残り 1 TB 切ったので、これがゼロになる前に 16 TB がお手頃価格になって欲しい…。
https://www.mahaaction.com/sgfddf23
なるほど『ヘッダの動きは16TBの方が当然少なくなる。1年間に書き込み可能な容量の目安である年間ワークロードが大容量HDDの方が大きくなるのはそのためだ。大容量ほど耐久性は高くなる』
個人利用でも最低限の冗長・可用性欲しいなあ
すげー、どうやってんやろ
うーむ
AIに質問してみた結果 → 最先端技術を開発中なのは Seagate。ただし試作品・先行品の段階。/普及品で進んでいるのは、WD(日立)。一般人が買うべきはこれ。Seagateを急追中。/ 東芝は遅れる。垂直では先行したが。
HDDはもう買わないだろうなぁ。バックアップも減らしてスティツク型SSDで十分に。テレビも使えるからアダプタ不要になるし。
さすがにそのタイトルちがくない?と記事を開いたら「フリーレン様、垂直磁気記録方式が実用化されたのは20年前でございます」とぶん殴られて死亡
1年前の東芝のニュースで知った。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1591565.html
30TB…すごいニャ!ボクには、いっぱいおやつが保存できるニャ!
仕組みだけ聞くとめちゃ壊れやすそうで怖いなって印象を受けるが進んでるってことはそこもクリアになる見込みがちゃんと立ってるんだろうな
俺も100均のハガキ収納ケースにHDD入れてるwプチプチと乾燥剤も一緒に
数年でレーザー出力が劣化して書き込めなくなりそうだけど、読むときにはレーザーはいらないっぽいので、読めさえすれば何とかなるか。いまどきランダム書き込み用途も無いだろうし
ななめ読みだけだと書き込みがMOみたいな?“レーザーを使ってメディアの書き込み箇所を瞬間的に加熱し、書き込み可能な状態に遷移させてから記録を行なう。”
「ASMR」技術とは?
人気コメント見てびっくり。24TBも容量あるのに、そんな安いの? 取り敢えず今まで保存してきたデータのバックアップとしてほしい。
急に容量増えてきたな……
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むちゃくちゃ前(5年どころではない)から見た記憶があるので調べたら、2013年に研究室レベルで成功して実用化に11年かかったらしい。たぶん研究室レベルの話を見ていたのだろう
最初価格ミスかと思ったやね。買った帰りにバーキン寄ってテーブルにレジ袋ごと置いてたら横を通った人のリュックに引っかかって床に落とされて泣いたわ/HDDの寿命は使用環境に依るとこが大きいんやで
「36TBまでの容量を実現しているが、50TBまでは開発の目処が立っている」←動画を編集しなくなって久しいので、あんまり必要ないんだよな。というかストレージサービスでカバーできないサイズは飛んだら怖い。
面倒なんで詳細調べるつもりないけど、読んだ印象では書き込みに永遠(比喩的表現)の時間がかかる原理でやってそう。
RAID1の片方が警告出たので今月この24TB HDDへ入れ替えた。もう一本は冬のボーナスくらいでチョイ高めの東芝のに入れ替える予定。仕事での実体験としても海門オンリーは怖い。
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日立が死んで海門が生き残るなんて20年前は思ってなかったよ いまだに海門のHDDと聞くと壊れそうな印象がある
熱って聞いただけで不安しかないんだけどどうなんだろ
USB-Cで電源まで取れるようなケースがないと3.5インチは手が出ない
結晶⇔非晶質の相変態で記録して反射光の強弱で読み出すPDと、加熱して磁化することで記録するHAMRは全く違うし、記録に限ればMOの方がHAMRに近い。
WDのHAMRはどうなんやろ?何台もHDD使ってきてWDとHGSTが壊れたことないけど海門良い思い出が無いからなぁ
HAMRは熱アシスト磁気記録という技術。
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容量や故障時の復旧を重視するとまだまだHDDは捨てられずでこれからの進化にも期待したいところです。大容量記憶装置がHDDのままかはわかりませんが。
すごい、クラウドの単価も下がるかな