プロジェクションマッピング的表現があっという間に陳腐化してしまったのを見ているのでな。アート文脈的な裏付けや技術的な凄さというのは理解できるが箱物的な展開の先に何かあるかというのは微妙。
“大勢のエンジニアの数多な微調整という仕事によってこそ、コンセプトの体現が下支えされている”
読んだ。ざっくり言えば「巨大法人(予算でも人でも技術でも)でインタラクティブアートの作成はアブダビでやりつくしたんじゃね?」と言うもの。それはそうなのかもね。今後小さなチームは中から出てくるのかな?
全然分かってないけど読み物としてとても面白かった
チームラボは元々退屈だったけど猪子氏の日本美術解釈が意味不明かつ浅薄だったので無視するようになったな。その後成長したチームラボか。インストール力だけでも見る価値はありそうね。
読んだよ。
イベント屋という認識だな。
本筋でない話だけど、たしかに「鑑賞者」としてソフトを体験する場合既存のOSSライセンスだとソース共有がされない。今後スマートシティ等で使われるOSSでも同様の問題が発生しそう。AGPL3でもネットワーク越しだし。
巨大なFlashよな
中ほどから途端に面白くなってきたぞ:"別の言い方にすると、チームラボの仕事をゲームアートの視点から評価することが欠けているとも思っている"
チームラボはデジタルチンドン屋、またはアミューズメント事業。否定ということではなく、それもカルチャーの一端。
アート集団というよりソシャゲ会社に近いものを感じる
チームラボは、伝統的な職人集団の系譜を引き継ぎつつも、デジタル・ソフトウェア・体験型という性質のために、個人のクレジットが成立しにくい構造を持っていて、かつそれを標榜しているのかな
芸術とかようわからんけどあんなもんよく金にできたなって感想。
遺しておきたい記事 ありがとうございます。このへんの話を聞くと六本木ダークナイトを思い出す
一回見たらじゅうぶん、二度目はないなってはっきり思ったのはチームラボだけだなあ。コンサート演出だったら違ったかもね
昔ビックカメラのポイントカードアプリが使いづらくて、かつ動きも遅くて、どこが作ったんだよ?とイライラして見たらチームラボ製だった
自分の中ではチームラボと蜷川実花は同じくくり
“これを書きながら思い返した作品は日本の視覚表現を扱うメディアアーティストのパイオニア岩井俊雄が2000年代にコンシューマーゲームのフォーマットで作品を発表”
チームラボのアートって、SKYの自社パッケージみたいに採用のためのまき餌かと思っていたら半分ものリソースを注ぎ込んでいたのか。
法人としての活動と、オーサーシップ、名誉、クレジットの関係
“チームラボはアート一本で食っているわけではなく、創業当初からWebサイト構築やスマホアプリ開発などを行うソリューション部門を持っている。” 昔は後者の印象しかなかったからアヤシイって思っちゃう
東京に修学旅行に来た中学生の為の施設というイメージ
資本こそ正義
地元の美術館に来たので行ったら一気に冷めた。
はてブ民の芸術への理解度の低さワロタw っていうか驚いた。
KAGEMUの剣劇をパクったり、チームラボには碌なイメージが無い。パクった元ネタのメディアアートは芸術だと思うが、チームラボは芸術じゃないでしょ。
チームラボが外国人観光客のものになってから何年経っただろうか
チームラボ(の集団性とかオーサーシップのあたりの話)は建築の文脈を参照して考えるべきな気はしている
チームラボ、15年前は我が家の隣に小さなオフィスがあったが、今や1000人規模なのか。
ケンタッキーのアプリ戻して欲しい・・
熱い。
食っていくために、食わせていくために稼がなければいけない。ユーグレナが健康食品を売り出したように。/ ゴーイング・コンサーンとはこういうこと。
海外含めてあのスピードと規模で機材の調整維持が必要なインタラクティブアートを世界展開しているのはチームラボだけなので実施力のすごさを感じる。
アート集団のイメージが強いけど、意外と普通のシステム開発とかWeb制作の事業もやってるよね。事業規模の比率ってどうなってんだろ。
10年位前から、チームラボの作品はあれのパクリこれのパクリみたいな話はたくさん聞いた気がする
数十人規模だと思ってたけど1000人もいるんだ
僕はずっとチームラボはアートアクアリウムと同じ箱の中に入れてる
AGPLなソフトウェアだとソフトウェアそのものを頒布していなくてもライセンス表示は必要になるな
チームラボの収入ってアート事業で名前を売って、地味なSI事業の方で実利を稼いでるイメージ
観に行ったこと無いんだよなぁ。芸術であるか否かなんて(少なくとも同時代においては)どっちでも良いかも。さておき10年程度でここまでの事業に育てた営業力や展開力は凄まじいと思うな。
チームラボはもともと受託開発の会社がこういう方面で一発当てて舵を切った会社だし……
常設を一回ちゃんと見てみたいまま時間が過ぎた。実際みるとつまらないってこと?
アートの方は正直頑張ってるけどそこで終わりって感じがしてもう少しなんか欲しいよねって物足りなさはある。アーティストが自分の人生と肝臓をぶち壊してそうな感じがしない
芸術の理解度?そんなもん一般市民と同じでほとんどねーわ
チームラボのアート担当のチームにSESでちょっといたけど、滅茶苦茶良い人たちばかりだったので、芸術はよく分からんけど上手くいってほしい。
デジタル宴会芸
え、アート作品をパクってアミューズメント施設を作っている会社じゃないの?
はてブ民が映え商売を心底嫌っているのはわかった。
チームラボには思うところはないけど、Chim↑Pomのせいであれ系全体に悪印象を抱いてしまう
理系で優秀な人って、人を楽しませる能力はてんでダメって感じ。Googleもそういう感じ。修学旅行生が..ってブコメあるけど言い得て妙。とにかくペラいエンタメって感じる。
チームラボは芸術っていうより体験売ってる会社では…。コロナ大流行の時潰れるかなーって思ってた。
公共に食い込んで商売してるのが嫌い。(正確には公を私に切り売りする維新が嫌いでそれにのっかるのも同罪という感じ)大阪城のやつとか長居公園のやつとか。民間でやってる分には好きにしたらという感じ
“MODSに対する主張""「全体的なコンセプトや印象が実質的に類似している」""培ってきた超主観空間のような哲学やコンセプトが形骸"チームラボまでもがそういった表面的な見方をされることを危惧”
アートの世界では「美術史に新たな 1 ページを加えようとする試み」以外は価値がないということを理解してない人が多い。村上隆が嫌われるのもそれが原因。「法人としての芸術家」も美術史わかってる人はすぐわかる
昔の美の壺のオープニングの鯉が立体習字するやつが好きだったな。
メディアアートの大衆化に一躍かったとは思うけどビジネスとアートは違うもので時に相反するのにずっとアートのように振る舞い続けてるが違和感の正体だと思う
仮想通貨と同じようなもので、もはや実体は無いけれど存在そのものに価値を持たせてブランディングしているのが現代の芸術だと思ってる。昔は写真がなかったから絵を描いてたが今となっては必要ない。
田舎の従姉妹がこれを見に来ていて、あーこういう層向けなんだなと察した
麻布のチームラボでムービングライトの作品を初めて見て、めちゃくちゃ感動した。外でもやってるのは知らなかったけど、チームラボがやらなかったら絶対出会ってなかった。
オーサーシップの話おもしろかった。ゲーム文脈ともちょっと違うんよな
昔は奴隷労働型のweb開発の上がりで上層部が好き勝手アートやってると思ってたが、シニカル過ぎる見方だった。美術史の文脈、制作やマネタイズの手法、パクりパクられの話。ひっくるめてアーティストだなーと思う。
この件は置いておいて、チームラボ自体はもっと評価されていい。凄い属人的はアートをチームラボっぽいまで昇華して量産するマネイジメントはこの分野だと他に無い。自分はできる気しないな。
本文は私にとっては少し難解なのですべては理解できなかったけどすごく面白い。あとでじっくりと読みたい。/こういうところでしれっと地方差別を入れてくるブコメ、もうそういうのいいからって気になる
こういうメディアアートくずれって一発ギャグみたいなものなので、パクリパクられ続けるもんだと思うが、結局は、お金を持ってるところが独り占めするってことかな。
これだけの規模で、大型開発プロジェクトを動かせる会社はそうないよね。 電通なきあとの、大型プロジェクト担当ともいえるし、大型プロジェクト回せるのは五大ゼネコンの建設業と似てるかもね。
全て理解できたわけじゃないけど面白かった。チームラボ評なんて初めて読んだし。
チームラボって、プロジェクションマッピング好きな人が好きそうなやつでしょ?
ここ、受託で稼いでメディアアートに注ぎ込む会社じゃないの?いつも一定クオリティあって楽しめる
昔から聞いたことのある名前だったけど、デジタルアートの会社になったのか。
子供連れて行ったら喜んでくれたので好き
ああゆうもの作れる人は山ほどいてもあれだけの規模で収益化できる人はそうそういない
ゲームのクレジットの話との比較が面白かった。公共事業のイベントでみると既視感が強くなってしまう…。このテキストも7年ほど前のバイト経験によるものなので、まあ。
チームラボというと落合さんとか大丈夫なのかとか危うさがある
チームラボってBAKEみたいな会社でしょ?BAKEが地方でまだバズってないスイーツをパクって全国展開するように、無名の会社の技術やアイデアをパクりまくるイメージ。
おっSIerで金稼いでアートで金溶かしてる人たちだ
アートの文脈があってもなくても出力されたものはだいたいおんなじってのがおもろいな〜 結果お金稼げてるしいいやんというさもしい感性の私
好き。子供も大人も楽しかったよ
チームラボや蜷川実花を認めない人多いよね、あと村上も。賢そうな佇まいを醸したい作家が多い中、そこすっ飛ばしてるの自由でいいけどね。
この会社の社長は高尚な能書きを垂れる芸術評論化もどきを一番嫌ってるぞ
集団によるクリエイティブ、っていうのは確かにもう少し新しい時点で総括して語られるべきだと思う。特にデジタルは儚いので、その系譜を歴史に残すのは難しい
なげーよ
チームラボに限らず草間彌生のパクリが多すぎる
両国では
説明とか注意書きが多すぎると中身が薄まる
一度体験しておく価値はあると思うが没入型展示にはさほど興味はない(そこは空間想像力を発揮したい)。ただ展示を支える企業努力(差異を生み出す美的調整)に興味が湧いた。
はてブに嫌われすぎてて笑った。個人的には映像としてはイマイチだけど体験としては割と好き。豊洲プラネッツのWaterは特に良かったよ。よくあの規模を単館で維持してると思う。海外からの観光客も結構来てた
何回かのチームラボ体験は楽しかった記憶しかないな。田舎者で悪うごさいましたね!こういうの必要だよ。「本物の美術」だけあればいいってもんじゃない。とにかく馬鹿にしとけばいいという態度は硬直してて不愉快。
元アルバイトが哲学だのコンセプトだの語り始めるの普通によくわからんマクドナルドのアルバイトが経営哲学語ってるみたいな感じがするけど
鑑賞よりも体験に軸足を置いてる集団という感じはあるよね。それが芸術の範疇か否かはそれぞれが好きに感じれば良いのだろうと思う
名を成した陰キャはブクマカのような何者にも成れなかった陰キャに妬まれるものだよなあ。まあはてブで持ち上げられた人物・団体は予後が非常に悪いのでチームラボはこれで良いのだろう。
チームラボは役人の心を掴むのがうまいのか代理店との付き合いがうまいのか。公金をやたら引っ張ってきているイメージ。少なくとも税金使ってやることはしっかり検証されてほしい/ チームラボらしい作品ってあるの?
アート界隈からすれば「批判するまでもない」対象だから、今まで何も言われてないんだと思ってた
良くも悪くも電子サーカスでしょ。一度は見る価値のあるものなのだと思う。二度目は・・・?
サブカル好きとしては不思議と嫌悪感はない 子供とボーダーレス行ったりしたし シムチューンやTEOみたいなパソコンソフトでのメディアアート作品はみたい ガチャガチャのアート作品みたいな大衆化が好きなのもあるかも
そんなに嫌わないでもいいのに・・・。
全貌の表示にスクロールが必要なヒーローイメージわろた。これだけで何となく察しがつくというか
ああそうだ、アートアクアリウムに似た空気を感じていたんだ。イマーシブミュージアムなんかも
わぁ、すごい技術にゃ!ボクもチームラボで遊んでみたいにゃ!
個人的には展示面白かったし好きだけど、この分野はパクリぱくられ問題から逃れられないビジネスモデルなんだろうなという事は想像が付く。
チームラボはWEB制作屋という印象しかなかったので色々と改めた。昔は東大生を安く雇って、WEBをゴリゴリ作っていた。早い、安い、ウマいで本当に重宝した。難しい仕事はバスキュールに、量産はチームラボに。だった。
CMS……
チームラボと聞いたときに感じる嫌悪感、ラボ自体でなくそこに集う映え厨に対するものだと思った。マチアプしていた頃、右も左もボーダレスで無理になった記憶
応援ブクマ
ラッセンとか金魚アートと同じくくりだと思っているけど、アートと思わなければ、あの規模感でデジタルインスタレーションを安定して展示できる技術は本当にすごいと思う
はてブでの批判コメントはまとめると「質が低い」ってことなのかな。せっかくなのでチームラボより質が高いメディアアートをいろいろ教えてほしい。見てみたい。
猪子君の会社って印象しかない。話面白いのよね。
タピオカと一緒で映えの為の素材。
「大勢のエンジニアの数多な微調整という仕事によってこそ、コンセプトの体現が下支えされている(AAAタイトル製作チームに近い)。既存のチームラボ評からはその点が欠落している」
まあ感覚としてはわかるなあ。テックとアートの鼻につくところを煮詰めた感じというか。他を圧倒する努力は認めるものの隠そうともしない代表の自我と高慢さがね。建築や都市計画みたいな方向は確かにいい気がする。
好きでも嫌いでもないけど、20年前とやってることあんま変わってなくてフフッてなる
ついチーラボ呼びするんだよね
チーム制の村上隆
千住博がいなかったら出られなかった連中という認識。シュプリームとバーバラ・クルーガーのように相手の心の広さに甘えている印象
Web屋がアートいっちょ噛みしてるんだと思ってた
チームラボ、メインストリームでもなくかといってニッチにウケるわけでもないスタイルで長年継続できてるのが凄いと思ってる
あんまり知らなかったけど1000人も居る巨大組織なんだな。その規模の「アート集団」が長年やってるというのはすごい。
無学なのでアートとして評価を下せないけど、予算余ってるところがやるやつ、みたいなイメージ。個人的には、寝るときに消し忘れたリビングの照明みたいな、金魚アートみたいな感覚
はてブになんでこんなきらわれてるんだ
アーティストというよりは、制作会社的なイメージ。具体化する力とか営業力がズバ抜けてんなぁって思う。
数カ所行ったことあるけどお客さんほとんど外国人だった。修学旅行でも行くの?
中の人たちもアートなんて分かってないし
好きなことをしている人たちに、何らかの指摘をする国・日本
創設者の猪子さん?が朝まで生テレビ!とかよく出てたよね。それくらいのイメージしかない。
明らかに現代アートなのに、アミューズメント要素が強いからか論評を受けることが少ないよな。日本独特感も強いし、個人的には頑張ってほしい。豊洲も、地面が動いている感じのするやつとか良かった
ここで高尚ぶって「チームラボはアートじゃない」とか言ってる人達が、本当にアートを分かってる人なのかがむしろ怪しい。あんたら、確固たる評価がないと肯定できない、情報食うだけの権威主義者だったりしない?
プラネッツもボーダレスも行った。没入感あってストレス解消・非日常・マインドフルネスな体験。ただの美術館より断然好き。日本の名所として頑張ってほしい。
チームラボの作品いくつか見たけどイマイチ面白さが分からなかった(記事冒頭写真のインスタレーションは面白そう)。世間的には評価高いみたいなのでnot for meなんだと諦めた。
技術屋はいいけどアート屋はダメみたいな
10年以上前からチームラボよりライゾマ推しです。
なんだこの鼻につく自称批評家たち、お前らの好きな現代アート語ってみろよ?(半ギレ)
ハテブこんなに集めるの意外。前半の回顧録はおもしろかったよ
あっちへいけ
ださい。ただただださい。 これ好きな人って、車に水曜どうでしょうのステッカーを貼ってるはず。
金集めは上手いなと思う
UXが未発達の頃は業界的にどこもそうで見世物小屋。今はその辺のビジネスロジックと紐付けたらアート方面に振れるようになったってことなのかな。ライゾマとかそうだし。/いにしえのflashの頃からは嫌ってたよなw
はてなでえらく嫌われていて笑える。おれは好き
社員そんなにいるんだ、と驚いた/エンタメ業だと思えば別にどうということじゃないんだが、アートと言われるとはぁそうですかとなる。ジェットコースターの設計者を物理学者と言うみたいな感じで。
チームラボは豪華な文化祭の出し物ってイメージ。鑑賞者とインタラクティブにしようとするとどうしても芸術性とか完璧さみたいなものはなくなって雑多な文化祭っぽくなる。
藝大の博士のひとが書いてる文章なのだという前提で読むと感触も変わるんだろうか。ていうか、チームラボがこういうもんだと初めて知ったよ。興味が持てました。
ながー/チームラボは見たことないんでなんとも言えんが「現代アート」全般が苦手だ。村上隆、チンポムが最も苦手。(隙あれば自分語り
デザインに興味が無いわけではないが、アートはよくわからない。
チームラボは給料むっちゃやすい
会社としてもアーティストとしても「物語の提示」が必要なフェーズじゃないですか、と読み取った。そういうの要らないです、というスタンスもアリだと思うが。
チームラボは別に嫌いじゃないけど。チームラボが話題になると、昔少しだけ所属していたスタートアップの社長がチームラボワナビーでキツかったことを思い出してあぁ、キッツ…となってしまうのであった
チームラボそのものが、後追いでメディアアートを噛み砕いて展示するものだと思ってたが、何とも。『チームラボは近年、むしろ彼らの後追いのイマーシブ展示に対して複数件の訴訟を行っている』
https://www.mahaaction.com/marco1133
美術館はあんまり好きじゃないし、現代アートとか特に分からないものの代表格だけどチームラボは大好き! 今まで見たことがないものを見せてくれて「すごい!」「面白い!」って感じられるのいいじゃん。
徳島県民的には「遠くで大活躍してるらしい(稀に里帰りする)けど具体的に何をしているかはよくわからない親戚のおじさん」的な存在なので、こうやって説明というか交通整理してくれるのはとてもありがたいです、はい
チームラボも落合陽一も、社会的にはラッセンな気がして恥ずかしくて観に行けない。
行ったことない!陽キャの巣窟の認識である
要はチームラボはいけすかないってことね
実際に見るまでバカにしてたけど、実際見たら意外とよかった。今の人間のやることなんて誰かの真似になるのはしょうがないんじゃない、元ネタと言われてるやつも、さらにそれの元ネタあるからね
チームラボはアートだと思うよ。あれをアートじゃない、と言う人は、アンディ・ウォーホルやマルセル・デュシャンの作品もアートじゃないんでしょうね。私はどれもアート派。好みの話はしてないよ。
中に喫茶店があるからそこで昼飯でいいかーと入ったらお茶しかなくて終始腹が減っていた思い出
アーティスト志望の学生を何百人もこき使って、デジタルサーカスしてるヤル気搾取永久機関。それ自体アート業界の戯画化。パクり元を訴えるに及んであまりにも醜悪。アート業界に興味ない人ほど評価高い和製ラッセン
チームラボ自体はおいといて、何なんだこのクソみたいな文章は
初期は参加型でインタラクティブ性や意外性ががもっとあったのだが、最近の作品はスクリーンセーバーみたいでつまらない。
福岡のチームラボは施設のコンセプトにストーリー性とか驚きがなくてしっくりこなかったな。前に行った豊洲は良かった気がするんだけど。
チームラボ地方でちょっとだけ場所を変えて同じような内容を毎年々々やってて、なんだかつまらんな場所が変われば体験も変わるかもしれんがコンセプトそのものが違うものを地方にも持ってきてという個人の感想です
行ってみたいと思って10年行ってないので行ってみたい
チームラボはアート界における吉野家とかすき家みたいな牛丼チェーン店のイメージ。もちろんそれをアートとして満足できる人もいるんだろうしそこは否定しないけど、私は積極的に摂取したいとは思わないなー
色んな芸術をお手軽に猿真似してる集団という印象しかないから単体で評価はしてない。
普通に美術館でモネとか見た時より、チームラボの展示行った時の方が感動したけど、そういうことを恥ずかしくて言えないメンタリティーが、芸術なのか。 ま……当時の印象派の絵を見た時もそうだったんだろう。
解ってる感出してマウンティングするのが大好きな層が語っちゃうのにちょうどいい物件なのかな、チームラボ
高い技術力で他にない視覚体験を生み出してるのはわかる。きれいで楽しいよね。個人的には批評性を感じないから、現代美術のくくりには入れてない。
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チームラボよ、どこへ行く?
プロジェクションマッピング的表現があっという間に陳腐化してしまったのを見ているのでな。アート文脈的な裏付けや技術的な凄さというのは理解できるが箱物的な展開の先に何かあるかというのは微妙。
“大勢のエンジニアの数多な微調整という仕事によってこそ、コンセプトの体現が下支えされている”
読んだ。ざっくり言えば「巨大法人(予算でも人でも技術でも)でインタラクティブアートの作成はアブダビでやりつくしたんじゃね?」と言うもの。それはそうなのかもね。今後小さなチームは中から出てくるのかな?
全然分かってないけど読み物としてとても面白かった
チームラボは元々退屈だったけど猪子氏の日本美術解釈が意味不明かつ浅薄だったので無視するようになったな。その後成長したチームラボか。インストール力だけでも見る価値はありそうね。
読んだよ。
イベント屋という認識だな。
本筋でない話だけど、たしかに「鑑賞者」としてソフトを体験する場合既存のOSSライセンスだとソース共有がされない。今後スマートシティ等で使われるOSSでも同様の問題が発生しそう。AGPL3でもネットワーク越しだし。
巨大なFlashよな
中ほどから途端に面白くなってきたぞ:"別の言い方にすると、チームラボの仕事をゲームアートの視点から評価することが欠けているとも思っている"
チームラボはデジタルチンドン屋、またはアミューズメント事業。否定ということではなく、それもカルチャーの一端。
アート集団というよりソシャゲ会社に近いものを感じる
チームラボは、伝統的な職人集団の系譜を引き継ぎつつも、デジタル・ソフトウェア・体験型という性質のために、個人のクレジットが成立しにくい構造を持っていて、かつそれを標榜しているのかな
芸術とかようわからんけどあんなもんよく金にできたなって感想。
遺しておきたい記事 ありがとうございます。このへんの話を聞くと六本木ダークナイトを思い出す
一回見たらじゅうぶん、二度目はないなってはっきり思ったのはチームラボだけだなあ。コンサート演出だったら違ったかもね
昔ビックカメラのポイントカードアプリが使いづらくて、かつ動きも遅くて、どこが作ったんだよ?とイライラして見たらチームラボ製だった
自分の中ではチームラボと蜷川実花は同じくくり
“これを書きながら思い返した作品は日本の視覚表現を扱うメディアアーティストのパイオニア岩井俊雄が2000年代にコンシューマーゲームのフォーマットで作品を発表”
チームラボのアートって、SKYの自社パッケージみたいに採用のためのまき餌かと思っていたら半分ものリソースを注ぎ込んでいたのか。
法人としての活動と、オーサーシップ、名誉、クレジットの関係
“チームラボはアート一本で食っているわけではなく、創業当初からWebサイト構築やスマホアプリ開発などを行うソリューション部門を持っている。” 昔は後者の印象しかなかったからアヤシイって思っちゃう
東京に修学旅行に来た中学生の為の施設というイメージ
資本こそ正義
地元の美術館に来たので行ったら一気に冷めた。
はてブ民の芸術への理解度の低さワロタw っていうか驚いた。
KAGEMUの剣劇をパクったり、チームラボには碌なイメージが無い。パクった元ネタのメディアアートは芸術だと思うが、チームラボは芸術じゃないでしょ。
チームラボが外国人観光客のものになってから何年経っただろうか
チームラボ(の集団性とかオーサーシップのあたりの話)は建築の文脈を参照して考えるべきな気はしている
チームラボ、15年前は我が家の隣に小さなオフィスがあったが、今や1000人規模なのか。
ケンタッキーのアプリ戻して欲しい・・
熱い。
食っていくために、食わせていくために稼がなければいけない。ユーグレナが健康食品を売り出したように。/ ゴーイング・コンサーンとはこういうこと。
海外含めてあのスピードと規模で機材の調整維持が必要なインタラクティブアートを世界展開しているのはチームラボだけなので実施力のすごさを感じる。
アート集団のイメージが強いけど、意外と普通のシステム開発とかWeb制作の事業もやってるよね。事業規模の比率ってどうなってんだろ。
10年位前から、チームラボの作品はあれのパクリこれのパクリみたいな話はたくさん聞いた気がする
数十人規模だと思ってたけど1000人もいるんだ
僕はずっとチームラボはアートアクアリウムと同じ箱の中に入れてる
AGPLなソフトウェアだとソフトウェアそのものを頒布していなくてもライセンス表示は必要になるな
チームラボの収入ってアート事業で名前を売って、地味なSI事業の方で実利を稼いでるイメージ
観に行ったこと無いんだよなぁ。芸術であるか否かなんて(少なくとも同時代においては)どっちでも良いかも。さておき10年程度でここまでの事業に育てた営業力や展開力は凄まじいと思うな。
チームラボはもともと受託開発の会社がこういう方面で一発当てて舵を切った会社だし……
常設を一回ちゃんと見てみたいまま時間が過ぎた。実際みるとつまらないってこと?
アートの方は正直頑張ってるけどそこで終わりって感じがしてもう少しなんか欲しいよねって物足りなさはある。アーティストが自分の人生と肝臓をぶち壊してそうな感じがしない
芸術の理解度?そんなもん一般市民と同じでほとんどねーわ
チームラボのアート担当のチームにSESでちょっといたけど、滅茶苦茶良い人たちばかりだったので、芸術はよく分からんけど上手くいってほしい。
デジタル宴会芸
え、アート作品をパクってアミューズメント施設を作っている会社じゃないの?
はてブ民が映え商売を心底嫌っているのはわかった。
チームラボには思うところはないけど、Chim↑Pomのせいであれ系全体に悪印象を抱いてしまう
理系で優秀な人って、人を楽しませる能力はてんでダメって感じ。Googleもそういう感じ。修学旅行生が..ってブコメあるけど言い得て妙。とにかくペラいエンタメって感じる。
チームラボは芸術っていうより体験売ってる会社では…。コロナ大流行の時潰れるかなーって思ってた。
公共に食い込んで商売してるのが嫌い。(正確には公を私に切り売りする維新が嫌いでそれにのっかるのも同罪という感じ)大阪城のやつとか長居公園のやつとか。民間でやってる分には好きにしたらという感じ
“MODSに対する主張""「全体的なコンセプトや印象が実質的に類似している」""培ってきた超主観空間のような哲学やコンセプトが形骸"チームラボまでもがそういった表面的な見方をされることを危惧”
アートの世界では「美術史に新たな 1 ページを加えようとする試み」以外は価値がないということを理解してない人が多い。村上隆が嫌われるのもそれが原因。「法人としての芸術家」も美術史わかってる人はすぐわかる
昔の美の壺のオープニングの鯉が立体習字するやつが好きだったな。
メディアアートの大衆化に一躍かったとは思うけどビジネスとアートは違うもので時に相反するのにずっとアートのように振る舞い続けてるが違和感の正体だと思う
仮想通貨と同じようなもので、もはや実体は無いけれど存在そのものに価値を持たせてブランディングしているのが現代の芸術だと思ってる。昔は写真がなかったから絵を描いてたが今となっては必要ない。
田舎の従姉妹がこれを見に来ていて、あーこういう層向けなんだなと察した
麻布のチームラボでムービングライトの作品を初めて見て、めちゃくちゃ感動した。外でもやってるのは知らなかったけど、チームラボがやらなかったら絶対出会ってなかった。
オーサーシップの話おもしろかった。ゲーム文脈ともちょっと違うんよな
昔は奴隷労働型のweb開発の上がりで上層部が好き勝手アートやってると思ってたが、シニカル過ぎる見方だった。美術史の文脈、制作やマネタイズの手法、パクりパクられの話。ひっくるめてアーティストだなーと思う。
この件は置いておいて、チームラボ自体はもっと評価されていい。凄い属人的はアートをチームラボっぽいまで昇華して量産するマネイジメントはこの分野だと他に無い。自分はできる気しないな。
本文は私にとっては少し難解なのですべては理解できなかったけどすごく面白い。あとでじっくりと読みたい。/こういうところでしれっと地方差別を入れてくるブコメ、もうそういうのいいからって気になる
こういうメディアアートくずれって一発ギャグみたいなものなので、パクリパクられ続けるもんだと思うが、結局は、お金を持ってるところが独り占めするってことかな。
これだけの規模で、大型開発プロジェクトを動かせる会社はそうないよね。 電通なきあとの、大型プロジェクト担当ともいえるし、大型プロジェクト回せるのは五大ゼネコンの建設業と似てるかもね。
全て理解できたわけじゃないけど面白かった。チームラボ評なんて初めて読んだし。
チームラボって、プロジェクションマッピング好きな人が好きそうなやつでしょ?
ここ、受託で稼いでメディアアートに注ぎ込む会社じゃないの?いつも一定クオリティあって楽しめる
昔から聞いたことのある名前だったけど、デジタルアートの会社になったのか。
子供連れて行ったら喜んでくれたので好き
ああゆうもの作れる人は山ほどいてもあれだけの規模で収益化できる人はそうそういない
ゲームのクレジットの話との比較が面白かった。公共事業のイベントでみると既視感が強くなってしまう…。このテキストも7年ほど前のバイト経験によるものなので、まあ。
チームラボというと落合さんとか大丈夫なのかとか危うさがある
チームラボってBAKEみたいな会社でしょ?BAKEが地方でまだバズってないスイーツをパクって全国展開するように、無名の会社の技術やアイデアをパクりまくるイメージ。
おっSIerで金稼いでアートで金溶かしてる人たちだ
アートの文脈があってもなくても出力されたものはだいたいおんなじってのがおもろいな〜 結果お金稼げてるしいいやんというさもしい感性の私
好き。子供も大人も楽しかったよ
チームラボや蜷川実花を認めない人多いよね、あと村上も。賢そうな佇まいを醸したい作家が多い中、そこすっ飛ばしてるの自由でいいけどね。
この会社の社長は高尚な能書きを垂れる芸術評論化もどきを一番嫌ってるぞ
集団によるクリエイティブ、っていうのは確かにもう少し新しい時点で総括して語られるべきだと思う。特にデジタルは儚いので、その系譜を歴史に残すのは難しい
なげーよ
チームラボに限らず草間彌生のパクリが多すぎる
両国では
説明とか注意書きが多すぎると中身が薄まる
一度体験しておく価値はあると思うが没入型展示にはさほど興味はない(そこは空間想像力を発揮したい)。ただ展示を支える企業努力(差異を生み出す美的調整)に興味が湧いた。
はてブに嫌われすぎてて笑った。個人的には映像としてはイマイチだけど体験としては割と好き。豊洲プラネッツのWaterは特に良かったよ。よくあの規模を単館で維持してると思う。海外からの観光客も結構来てた
何回かのチームラボ体験は楽しかった記憶しかないな。田舎者で悪うごさいましたね!こういうの必要だよ。「本物の美術」だけあればいいってもんじゃない。とにかく馬鹿にしとけばいいという態度は硬直してて不愉快。
元アルバイトが哲学だのコンセプトだの語り始めるの普通によくわからんマクドナルドのアルバイトが経営哲学語ってるみたいな感じがするけど
鑑賞よりも体験に軸足を置いてる集団という感じはあるよね。それが芸術の範疇か否かはそれぞれが好きに感じれば良いのだろうと思う
名を成した陰キャはブクマカのような何者にも成れなかった陰キャに妬まれるものだよなあ。まあはてブで持ち上げられた人物・団体は予後が非常に悪いのでチームラボはこれで良いのだろう。
チームラボは役人の心を掴むのがうまいのか代理店との付き合いがうまいのか。公金をやたら引っ張ってきているイメージ。少なくとも税金使ってやることはしっかり検証されてほしい/ チームラボらしい作品ってあるの?
アート界隈からすれば「批判するまでもない」対象だから、今まで何も言われてないんだと思ってた
良くも悪くも電子サーカスでしょ。一度は見る価値のあるものなのだと思う。二度目は・・・?
サブカル好きとしては不思議と嫌悪感はない 子供とボーダーレス行ったりしたし シムチューンやTEOみたいなパソコンソフトでのメディアアート作品はみたい ガチャガチャのアート作品みたいな大衆化が好きなのもあるかも
そんなに嫌わないでもいいのに・・・。
全貌の表示にスクロールが必要なヒーローイメージわろた。これだけで何となく察しがつくというか
ああそうだ、アートアクアリウムに似た空気を感じていたんだ。イマーシブミュージアムなんかも
わぁ、すごい技術にゃ!ボクもチームラボで遊んでみたいにゃ!
個人的には展示面白かったし好きだけど、この分野はパクリぱくられ問題から逃れられないビジネスモデルなんだろうなという事は想像が付く。
チームラボはWEB制作屋という印象しかなかったので色々と改めた。昔は東大生を安く雇って、WEBをゴリゴリ作っていた。早い、安い、ウマいで本当に重宝した。難しい仕事はバスキュールに、量産はチームラボに。だった。
CMS……
チームラボと聞いたときに感じる嫌悪感、ラボ自体でなくそこに集う映え厨に対するものだと思った。マチアプしていた頃、右も左もボーダレスで無理になった記憶
応援ブクマ
ラッセンとか金魚アートと同じくくりだと思っているけど、アートと思わなければ、あの規模感でデジタルインスタレーションを安定して展示できる技術は本当にすごいと思う
はてブでの批判コメントはまとめると「質が低い」ってことなのかな。せっかくなのでチームラボより質が高いメディアアートをいろいろ教えてほしい。見てみたい。
猪子君の会社って印象しかない。話面白いのよね。
タピオカと一緒で映えの為の素材。
「大勢のエンジニアの数多な微調整という仕事によってこそ、コンセプトの体現が下支えされている(AAAタイトル製作チームに近い)。既存のチームラボ評からはその点が欠落している」
まあ感覚としてはわかるなあ。テックとアートの鼻につくところを煮詰めた感じというか。他を圧倒する努力は認めるものの隠そうともしない代表の自我と高慢さがね。建築や都市計画みたいな方向は確かにいい気がする。
好きでも嫌いでもないけど、20年前とやってることあんま変わってなくてフフッてなる
ついチーラボ呼びするんだよね
チーム制の村上隆
千住博がいなかったら出られなかった連中という認識。シュプリームとバーバラ・クルーガーのように相手の心の広さに甘えている印象
Web屋がアートいっちょ噛みしてるんだと思ってた
チームラボ、メインストリームでもなくかといってニッチにウケるわけでもないスタイルで長年継続できてるのが凄いと思ってる
あんまり知らなかったけど1000人も居る巨大組織なんだな。その規模の「アート集団」が長年やってるというのはすごい。
無学なのでアートとして評価を下せないけど、予算余ってるところがやるやつ、みたいなイメージ。個人的には、寝るときに消し忘れたリビングの照明みたいな、金魚アートみたいな感覚
はてブになんでこんなきらわれてるんだ
アーティストというよりは、制作会社的なイメージ。具体化する力とか営業力がズバ抜けてんなぁって思う。
数カ所行ったことあるけどお客さんほとんど外国人だった。修学旅行でも行くの?
中の人たちもアートなんて分かってないし
好きなことをしている人たちに、何らかの指摘をする国・日本
創設者の猪子さん?が朝まで生テレビ!とかよく出てたよね。それくらいのイメージしかない。
明らかに現代アートなのに、アミューズメント要素が強いからか論評を受けることが少ないよな。日本独特感も強いし、個人的には頑張ってほしい。豊洲も、地面が動いている感じのするやつとか良かった
ここで高尚ぶって「チームラボはアートじゃない」とか言ってる人達が、本当にアートを分かってる人なのかがむしろ怪しい。あんたら、確固たる評価がないと肯定できない、情報食うだけの権威主義者だったりしない?
プラネッツもボーダレスも行った。没入感あってストレス解消・非日常・マインドフルネスな体験。ただの美術館より断然好き。日本の名所として頑張ってほしい。
チームラボの作品いくつか見たけどイマイチ面白さが分からなかった(記事冒頭写真のインスタレーションは面白そう)。世間的には評価高いみたいなのでnot for meなんだと諦めた。
技術屋はいいけどアート屋はダメみたいな
10年以上前からチームラボよりライゾマ推しです。
なんだこの鼻につく自称批評家たち、お前らの好きな現代アート語ってみろよ?(半ギレ)
ハテブこんなに集めるの意外。前半の回顧録はおもしろかったよ
あっちへいけ
ださい。ただただださい。 これ好きな人って、車に水曜どうでしょうのステッカーを貼ってるはず。
金集めは上手いなと思う
UXが未発達の頃は業界的にどこもそうで見世物小屋。今はその辺のビジネスロジックと紐付けたらアート方面に振れるようになったってことなのかな。ライゾマとかそうだし。/いにしえのflashの頃からは嫌ってたよなw
はてなでえらく嫌われていて笑える。おれは好き
社員そんなにいるんだ、と驚いた/エンタメ業だと思えば別にどうということじゃないんだが、アートと言われるとはぁそうですかとなる。ジェットコースターの設計者を物理学者と言うみたいな感じで。
チームラボは豪華な文化祭の出し物ってイメージ。鑑賞者とインタラクティブにしようとするとどうしても芸術性とか完璧さみたいなものはなくなって雑多な文化祭っぽくなる。
藝大の博士のひとが書いてる文章なのだという前提で読むと感触も変わるんだろうか。ていうか、チームラボがこういうもんだと初めて知ったよ。興味が持てました。
ながー/チームラボは見たことないんでなんとも言えんが「現代アート」全般が苦手だ。村上隆、チンポムが最も苦手。(隙あれば自分語り
デザインに興味が無いわけではないが、アートはよくわからない。
チームラボは給料むっちゃやすい
会社としてもアーティストとしても「物語の提示」が必要なフェーズじゃないですか、と読み取った。そういうの要らないです、というスタンスもアリだと思うが。
チームラボは別に嫌いじゃないけど。チームラボが話題になると、昔少しだけ所属していたスタートアップの社長がチームラボワナビーでキツかったことを思い出してあぁ、キッツ…となってしまうのであった
チームラボそのものが、後追いでメディアアートを噛み砕いて展示するものだと思ってたが、何とも。『チームラボは近年、むしろ彼らの後追いのイマーシブ展示に対して複数件の訴訟を行っている』
https://www.mahaaction.com/marco1133
美術館はあんまり好きじゃないし、現代アートとか特に分からないものの代表格だけどチームラボは大好き! 今まで見たことがないものを見せてくれて「すごい!」「面白い!」って感じられるのいいじゃん。
徳島県民的には「遠くで大活躍してるらしい(稀に里帰りする)けど具体的に何をしているかはよくわからない親戚のおじさん」的な存在なので、こうやって説明というか交通整理してくれるのはとてもありがたいです、はい
チームラボも落合陽一も、社会的にはラッセンな気がして恥ずかしくて観に行けない。
行ったことない!陽キャの巣窟の認識である
要はチームラボはいけすかないってことね
実際に見るまでバカにしてたけど、実際見たら意外とよかった。今の人間のやることなんて誰かの真似になるのはしょうがないんじゃない、元ネタと言われてるやつも、さらにそれの元ネタあるからね
チームラボはアートだと思うよ。あれをアートじゃない、と言う人は、アンディ・ウォーホルやマルセル・デュシャンの作品もアートじゃないんでしょうね。私はどれもアート派。好みの話はしてないよ。
中に喫茶店があるからそこで昼飯でいいかーと入ったらお茶しかなくて終始腹が減っていた思い出
アーティスト志望の学生を何百人もこき使って、デジタルサーカスしてるヤル気搾取永久機関。それ自体アート業界の戯画化。パクり元を訴えるに及んであまりにも醜悪。アート業界に興味ない人ほど評価高い和製ラッセン
チームラボ自体はおいといて、何なんだこのクソみたいな文章は
初期は参加型でインタラクティブ性や意外性ががもっとあったのだが、最近の作品はスクリーンセーバーみたいでつまらない。
福岡のチームラボは施設のコンセプトにストーリー性とか驚きがなくてしっくりこなかったな。前に行った豊洲は良かった気がするんだけど。
チームラボ地方でちょっとだけ場所を変えて同じような内容を毎年々々やってて、なんだかつまらんな場所が変われば体験も変わるかもしれんがコンセプトそのものが違うものを地方にも持ってきてという個人の感想です
行ってみたいと思って10年行ってないので行ってみたい
チームラボはアート界における吉野家とかすき家みたいな牛丼チェーン店のイメージ。もちろんそれをアートとして満足できる人もいるんだろうしそこは否定しないけど、私は積極的に摂取したいとは思わないなー
色んな芸術をお手軽に猿真似してる集団という印象しかないから単体で評価はしてない。
普通に美術館でモネとか見た時より、チームラボの展示行った時の方が感動したけど、そういうことを恥ずかしくて言えないメンタリティーが、芸術なのか。 ま……当時の印象派の絵を見た時もそうだったんだろう。
解ってる感出してマウンティングするのが大好きな層が語っちゃうのにちょうどいい物件なのかな、チームラボ
高い技術力で他にない視覚体験を生み出してるのはわかる。きれいで楽しいよね。個人的には批評性を感じないから、現代美術のくくりには入れてない。
あとでまた読む