(取材しました)昔から圧縮解凍ソフトに言語化しづらいロマンを感じています 知らない拡張子に出くわすたび対応ソフトを探した思い出…
書庫アーカイバのDLL自動アップデートなど、洗練された機能を昔から備えていた印象。
開発者の並々ならない意気込みを感じさせる記事。今後も開発に活躍される事を願って。
なんと、脳腫瘍とは。
Macで圧縮された変な文字コードのファイル名を、適切に解凍できたソフトがコレだった。
「脳膿瘍という病気により大きな手術を受け、右半身麻痺と言語障害の後遺症」「不思議なものでキーボードに向かうと何をするべきかがなんとなくわかり、以前のようにコードを書いてビルドを通すことができるんです」
お世話になっています。使うためにソフトを立ち上げる度に、ほぼ毎回アップデートが入るので本当にすごいなあと思っています。
左脳・言語野に障害があってもプログラミングはできると
とてもよい話だった
すごいなぁ。てか、ひっさしぶりに FILMTN や FD って聞いたわ。
昔買ったライセンス使い続けてる。ありがとうございます。lzhももう死語だなぁ/"基本的な領域にあたる部分については、あまりUIデザインを頻繁に変えない一貫性を持つことが大事だと考え"おい聞いてるかMS
いまだに愛用してる。
会社でLhaplusがセキュリティチェック済みでインストール可になっててビビったわ。
リハビリにはプログラミングだよな…
数少ないプライベートでちゃんと課金したツールだ。なんか最近ファイル表示がちらつくようになったんだけど、あれなんとかしてよ
愛用ソフトウェアの一つ。64bit対応が曖昧だった時代、私は64bitのWindowsOS機をテスト機としてもっていたわけですが、真っ当に64bit対応をしてくれていたのは少なくとも当時はExplzhだけだった。DLL連携の仕組み含めとても秀逸
こんな逆境でも継続できる力が凄い。
初めて買ったシェアウェアで現在も愛用中。
シェル拡張に対応しているのが便利
いつもありがとうございますの気持ちのやつ。メニューアイコンが3割スリムになると良いなぁと思っているやつ。
facebookでずっと状況を追ってるけど、ホントこのソフトウェアとともに生きてるって感じ。私はこのソフトウェアへの信頼感はハンパなくもってる。新しいPCを買うたびにお布施をしています。
何回か課金してるし、いまだにつかってる。でもこの一年ちょっと更新が多すぎ。視認性とか使いやすさがちょっと犠牲になってる感じはしてる。
お世話になってます、私も何度か支払いさせて貰ってますね 背景は全然知らなかった…
(当たり前だけど)ソフトウェアも血の通った人間が作っているんだな、と再認識した記事。
圧縮ファイルの中をツリー表示するソフトが少なかった頃、VBとUnlha32.dll使って作ろうとしたらExplzhを見つけて即挫折した思い出(笑)
unlha32がサポート停止とかで lha が一気に縮小…でも続けてらっしゃるのか?
個人的にはWindows向け圧縮解凍ソフトとしては最強格と思う
“Explzh ”
圧縮の逆処理は、伸長と怒られたが、解凍が市民権を得てしまったなぁ
これも含めていろいろあるけど、みんなのお勧め教えてほしい。
初めて聞いた名前だ…
いまだに現役。昔シェアウェアだったときは課金してでも使う価値があった
圧縮解凍ソフトはWindows標準についてても専用アプリの需要が大きいようだ。その一方開発が止まって脆弱性が放置されている圧縮解凍ソフトもあるので、開発が継続している意義は大きい。
Windows標準の解凍ツールで済むならそうしたいけど、パスが長いと解凍できない問題がまだ解決できなくてやる気の無さがすごいんだよな
開発はリハビリに効くのか
例のMac→WinでのZIP圧縮でのファイル名化け、Macのソフトkekaで解決してから送ってたけど、Win側のツールもあるんだね。覚えておこう。/こういうソフトウェア開発秘話、大好き。カッコいい!
ありがとう。25年ほど前インターネットに出会ったときからお世話になってます。当時30歳か。自分もこういう気概でありたい。
バージョンアップ頻度があまりに高すぎて(1日1回レベル)、テキストサイト連邦(当時裏ニュース)が毎回取り上げると同時になぜか頻度に対して毎回ブチ切れてる流れを思い出した ※1990年代の話
大変お世話になっています。今も愛用させていただいてます。(20世紀時点で課金勢)
//engage.fortsmithar.gov/download_file/view_inline/76 //engage.fortsmithar.gov/download_file/view_inline/75
昔シェアウェアで買って今でも普通に使ってるソフト、使いこなせてはいないけど違うソフトだと落ち着かない
パソコン触りはじめの頃は、ぞうさんマークのLHAユーティリティ使っていたけど、途中でExplzh使うようになったなぁ……
これが本当の「体が覚えてる」ってヤツだ。すごいなあ。
右ドラッグのメニューからシンボリックリンクが作れて便利です。
金だして買ったしだいぶお世話になったけど、品質が微妙な時期があっていつの間にか使うの止めてしまったなぁ
昔、圧縮の種類、ずいぶんあったよね。なんであんなにあったんだろう
たまにwin使うたびにexplzh使いやすくて好き。前からライセンス買って使ってた。前にバグレポートしたときも丁寧に対応して下さった。また寄付するかな/ドネーションした https://www.ponsoftware.com/archiver/help/DONATION.htm
昔買って今は使ってないけど今も更新しているのはすごい
もう、ずっっっと使ってます……!
何があっても開発だけは止めない。誕生29年、圧縮解凍ソフト「Explzh」作者の不屈【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
(取材しました)昔から圧縮解凍ソフトに言語化しづらいロマンを感じています 知らない拡張子に出くわすたび対応ソフトを探した思い出…
書庫アーカイバのDLL自動アップデートなど、洗練された機能を昔から備えていた印象。
開発者の並々ならない意気込みを感じさせる記事。今後も開発に活躍される事を願って。
なんと、脳腫瘍とは。
Macで圧縮された変な文字コードのファイル名を、適切に解凍できたソフトがコレだった。
「脳膿瘍という病気により大きな手術を受け、右半身麻痺と言語障害の後遺症」「不思議なものでキーボードに向かうと何をするべきかがなんとなくわかり、以前のようにコードを書いてビルドを通すことができるんです」
お世話になっています。使うためにソフトを立ち上げる度に、ほぼ毎回アップデートが入るので本当にすごいなあと思っています。
左脳・言語野に障害があってもプログラミングはできると
とてもよい話だった
すごいなぁ。てか、ひっさしぶりに FILMTN や FD って聞いたわ。
昔買ったライセンス使い続けてる。ありがとうございます。lzhももう死語だなぁ/"基本的な領域にあたる部分については、あまりUIデザインを頻繁に変えない一貫性を持つことが大事だと考え"おい聞いてるかMS
いまだに愛用してる。
会社でLhaplusがセキュリティチェック済みでインストール可になっててビビったわ。
リハビリにはプログラミングだよな…
数少ないプライベートでちゃんと課金したツールだ。なんか最近ファイル表示がちらつくようになったんだけど、あれなんとかしてよ
愛用ソフトウェアの一つ。64bit対応が曖昧だった時代、私は64bitのWindowsOS機をテスト機としてもっていたわけですが、真っ当に64bit対応をしてくれていたのは少なくとも当時はExplzhだけだった。DLL連携の仕組み含めとても秀逸
こんな逆境でも継続できる力が凄い。
初めて買ったシェアウェアで現在も愛用中。
シェル拡張に対応しているのが便利
いつもありがとうございますの気持ちのやつ。メニューアイコンが3割スリムになると良いなぁと思っているやつ。
facebookでずっと状況を追ってるけど、ホントこのソフトウェアとともに生きてるって感じ。私はこのソフトウェアへの信頼感はハンパなくもってる。新しいPCを買うたびにお布施をしています。
何回か課金してるし、いまだにつかってる。でもこの一年ちょっと更新が多すぎ。視認性とか使いやすさがちょっと犠牲になってる感じはしてる。
お世話になってます、私も何度か支払いさせて貰ってますね 背景は全然知らなかった…
(当たり前だけど)ソフトウェアも血の通った人間が作っているんだな、と再認識した記事。
圧縮ファイルの中をツリー表示するソフトが少なかった頃、VBとUnlha32.dll使って作ろうとしたらExplzhを見つけて即挫折した思い出(笑)
unlha32がサポート停止とかで lha が一気に縮小…でも続けてらっしゃるのか?
個人的にはWindows向け圧縮解凍ソフトとしては最強格と思う
“Explzh ”
圧縮の逆処理は、伸長と怒られたが、解凍が市民権を得てしまったなぁ
これも含めていろいろあるけど、みんなのお勧め教えてほしい。
初めて聞いた名前だ…
いまだに現役。昔シェアウェアだったときは課金してでも使う価値があった
圧縮解凍ソフトはWindows標準についてても専用アプリの需要が大きいようだ。その一方開発が止まって脆弱性が放置されている圧縮解凍ソフトもあるので、開発が継続している意義は大きい。
Windows標準の解凍ツールで済むならそうしたいけど、パスが長いと解凍できない問題がまだ解決できなくてやる気の無さがすごいんだよな
開発はリハビリに効くのか
例のMac→WinでのZIP圧縮でのファイル名化け、Macのソフトkekaで解決してから送ってたけど、Win側のツールもあるんだね。覚えておこう。/こういうソフトウェア開発秘話、大好き。カッコいい!
ありがとう。25年ほど前インターネットに出会ったときからお世話になってます。当時30歳か。自分もこういう気概でありたい。
バージョンアップ頻度があまりに高すぎて(1日1回レベル)、テキストサイト連邦(当時裏ニュース)が毎回取り上げると同時になぜか頻度に対して毎回ブチ切れてる流れを思い出した ※1990年代の話
大変お世話になっています。今も愛用させていただいてます。(20世紀時点で課金勢)
//engage.fortsmithar.gov/download_file/view_inline/76 //engage.fortsmithar.gov/download_file/view_inline/75
昔シェアウェアで買って今でも普通に使ってるソフト、使いこなせてはいないけど違うソフトだと落ち着かない
パソコン触りはじめの頃は、ぞうさんマークのLHAユーティリティ使っていたけど、途中でExplzh使うようになったなぁ……
これが本当の「体が覚えてる」ってヤツだ。すごいなあ。
右ドラッグのメニューからシンボリックリンクが作れて便利です。
金だして買ったしだいぶお世話になったけど、品質が微妙な時期があっていつの間にか使うの止めてしまったなぁ
昔、圧縮の種類、ずいぶんあったよね。なんであんなにあったんだろう
たまにwin使うたびにexplzh使いやすくて好き。前からライセンス買って使ってた。前にバグレポートしたときも丁寧に対応して下さった。また寄付するかな/ドネーションした https://www.ponsoftware.com/archiver/help/DONATION.htm
昔買って今は使ってないけど今も更新しているのはすごい
もう、ずっっっと使ってます……!