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サイバーエージェント社員の20%が使うAIプラットフォーム「Dify」、プロダクト主導で3,000時間/月削減する方法 | CyberAgent Developers Blog

1: Kesin 2025/05/26 09:35

Dify利用事例の共有大変助かる。バッチ処理でリソースを多量に使われてしまう話をちょうど最近聞いたけどアプリごとに調整可能だったのか

2: hhungry 2025/05/26 12:23

Difyの無料枠が10から5になってぴえんなんよな…

3: masahiko_of_joytoy 2025/05/26 12:41

dify、dockerだとレスポンスが多いとapiサーバが止まっちゃっうんだけど、よそでは発生してないのかな

4: myr 2025/05/26 12:46

それ以外の利用があまり許されてないってことに聞こえて。。ちょっと。。

5: nisisinjuku 2025/05/26 13:13

導入に掛かった時間が無駄だったってこと?(違うw

6: yoiIT 2025/05/26 14:17

Difyはオンプレ環境で入れられるのが良いんだろうな。

7: Helfard 2025/05/26 14:37

ドイヒー?

8: misshiki 2025/05/26 15:02

“まずDify利用のスムーズな自動オンボーディングを構築し、その後は、社内SNS(Slack)で利用者を募りながら、利用による成果がさらなる利用拡大につながるような好循環を生み出す施策を継続的に行っています。”

12: eagleyama 2025/05/26 17:06

“マーケターや営業担当者といったビジネス職のメンバーでも、自分たちの手でAIアプリを作成”

13: FreeCatWork 2025/05/26 17:22

へぇー、すごい技術にゃ!ボクもAIで毛繕いしてもらいたいにゃ!

14: shiketanotsuna 2025/05/26 17:37

1週間のアクティブユーザーは5%みたいだけど

15: NOV1975 2025/05/26 18:59

この内容でタイトルが「何かの生産量が増加」ではなく(何かが)「削減」なのにそこはかとない闇を感じる

16: meda829ratteru86 2025/05/26 19:30

超わかりやすい

17: aomvce 2025/05/26 19:50

素晴らしい!

18: hryord 2025/05/26 20:48

AIでコスト削減できたとしてその利益は社員にどれぐらい還元されるのか気になる

19: nagutabby 2025/05/26 21:47

手作業では難しかった業務の自動化を実現したのはすごい。でも、ある業務を自動化したとしても、それがこれまで手作業で行われていなかったのであれば工数を削減したことにはならないのでは?とも思う。

20: incubator 2025/05/26 21:49

8000人で月3000時間削減って多いのか少ないのか判断に迷う。煽りではない。1名あたり月20分程度って、それでも効果高いってことなのか、誰か教えてほしい。

21: hiro_miya36 2025/05/26 21:57

“Dify”

22: bamdf 2025/05/26 22:08
23: bike-a-to-z 2025/05/26 22:25

“熱意が冷める前に、すぐに実利用を開始、価値実感できる” 最近これ大事よね。要件定義とか設計とか二の次でいい。もちろん後で後悔するんだけど、その頃には廃れて捨てる選択も増えてきたし

24: hate1229 2025/05/27 01:44

削減された時間の仕事をしてた人たちはどうなったんだい?

25: jtw 2025/05/27 06:52

自分たちでアプリ開発がまた流行り出したのかな。懐かしきはLotus notes。時代は巡り巡る。

26: mayumayu_nimolove 2025/05/27 07:59

キントーンみたいな感じ?

27: irh_nishi 2025/05/27 08:03

結局はRAG使ったチャットしかしないならデフォルトのChatGPTで十分だと思うんだよな。複雑なフローは必要ないことがほとんど。

28: blueboy 2025/05/27 08:16

サイバーエージェント社員の20%しか使わないのか。残りの80%は見向きもしないのか。

29: hiroomi 2025/05/28 17:21

“Difyは、米国のLangGenius社が開発しているOSS(オープンソースソフトウェア)およびSaaSです。”