''時折、物理ボタン以外(画面上のボタンなど)でも押下と表現されているドキュメントを目にすることがあり、その場合は違和感を覚えます''
押下(おしした)さんは日本に10人ほどいらっしゃるそうです。
文章ではなく口語なら単に押すでもいいような。
“ITの方言”現場がどう言う言葉を使ってるか調べずに自分の言い方を押し付ける専門職らしいスタイル
『押下』以外だと不正確さが増すんだよなあ。ソフトウェアのボタンだと、クリックでも実行できるしエンターキーやスペースキーでも実行できるから。
押下、進捗、検索、と、エンジニア周りの言葉は古語?ってな漢字と宇宙語?ってクソ横文字が氾濫してて好きじゃないわ。そのほうが便利なんだろうけど。自分がそうだと思ったことはないな。
おうげって読んでた。か、なのか
無駄に仰々しく書きたいだけでしょ。自分は仕様書だろうがなんだろうが普通に"押す"、と書くよ。意味無いので。
対多で有用
キーボードは戻るからね。
押上の隣の駅にありそう。/読めない人はものすごく多そうだけど、やるべき行動はほとんどの人に伝わる気がする。
押す→画面を指で押すと勘違いされる。クリックする→キーボードで操作する時どうすればと問われる。押下ならばどちらでも無いので誤解がない。と理解していた
ほかに言い方わからなくてマニュアルに書いとるわー(経理だけどシステムの主管部署としてユーザ教育してる)
押下、は辞書に載ってたから知ってたけど、ずっと、「押上」をなんて読むのかわからなかった。京急線で行き先表示には書いてあるけど、特にアナウンスとか無かったから(「都営浅草線方面」ってアナウンスされる)
メニューの項目はマウスボタンを押下するだけで反応したりするけど、画面上のボタンはマウスボタン押下だけじゃなくて離さないと反応しないことが多いからちゃんとクリックと書けよと思う。
私は「おうげ」だと思っていた。
押下するようなボタンがあるシステムは最近は少ない
KeyDownのせいだと思う
IT業界用語みたいになってるのか。機械関係のエンジニアも使いそうだけどな
おうげって読んでた……
「押下」は堅苦しいし、「押す」「クリック」だとスマホの人が見たとき違和感があるし、「タップ」だと逆の印象があるから、どういう表現がいいか悩む時がある。
“1869年以降、電信が日本に伝わって電信を電鍵で押下する作業の取説にあったそうなので、この言葉を作ったのは日本電信電話公社の関係者の可能性が高い”
よく使うけど、言うたびSNOWの桜花思い出してる
押し下げるが本来の言葉
https://bit.ly/4dCYu1g 速送電信機 西方七郎 - 電氣學會雜誌, 1889 『送信鍵ノ押下ト放許ノ瞬時間ニ繼電器~~ 』モールスの電鍵(送信鍵)がまさに打つか押下 https://bit.ly/43xfbqa
むしろIT系で使ってるなら、そっちの方が意外。最近はボタンが押し下がったアクションもあまり見かけなくなった気がする。
何でもIT由来と思うくらいになってるんだな、が今朝の学び。棘側で工場装置の物理ボタンの話してくれてる。昔のワープロ専用機はNECや東芝、シャープ製。昔の重電兼業の白物家電の取扱説明書でも見つかるかも?
日本IBMが作った言葉だっけ? / 大正時代には「押下」という言葉があったのか。C-T-R が 1911年だから IBM 説は無理があるな。
打鍵、証跡、拝承あたりも槍玉に挙げられるのだろうか
クリックでええやんと昔は思ってたが、今はタップもあるしな
聞いたことがない.タイプを押打は何かで使ったことがある.
クリックするより文字数短いから使ってるだけだったり。
英語の「push」と「push down」の語感には違いがあるが、日本語で無理に対応させる必要はなかったかもしれないですね。
汎用機関連の用語だと思ってた
一定以上伝わりにくい言葉は、解説書の最初に言葉の具体的な意味を図解入りで書いておいてほしい。「パソコン(の電源)を落とす」でも話題になったがタップですら伝わりにくい専門用語って意識が希薄すぎる
https://ekimeihyo.net/e/keisei/img/oshiage-line_oshiage.jpg
たまにタイポで謳歌になってヴィヴァルディが脳内再生される
物理ボタンを押すことを,あえてタッチパネルのタップやマウスのクリックと区別して呼びだいとき使う言葉だと思っている。
『日本国語大辞典』だと「押下」には「おしおろす」「おしくだす」「おっさげる」が取られてて「おうか」はない。多分「ボタンを押す」を表現するための新しい用法。自分はPC弄るようになってから覚えた気がする。。
入力、選択、送信、保存、確認みたいな言葉に並んで「押す」があると浮くので発明された仕様書用語。
業務系やってた頃はマニュアルに書きまくってた。今ならPCだとクリックする、スマホだとタップするの方が伝わりやすいかな?
もともとは機械もITも関係ない、おおむね文系の編集屋だけど就職前から「押下する」は普通に知ってて読めてた。しかしどこで知ったかは覚えていない。就職が1985年だからPC普及以前だなあ。はて。
初めて見たときはわからなかったが、今や常識的として使ってる
へー、何の意識もなく押下と書いている。
心の中では「おしげ」と読んでたけど変換で出なくて当てずっぽうに「おうか」で変換したら出てきて無駄に感動した。口語で使う人いないよね。
「ボタンを押下する」って、機械系なら大昔から普通に使う言葉。むしろ、押下しない物理的スイッチは例外中の例外。電源ブレーカー等は、過って押下しないように、電流を流すには押し上げる必要がある。
↓クリックは厳密には画面上のボタンじゃなくてマウスのボタンに対する操作だし、他の人が書いてるとおりキーボードやタッチパネルの操作を表現できないから、包括して表現するための用語だと思う。
ソフトウェア的なボタンしかないときはクリック(マウス操作)とかタップ(タッチパネル)を使うが、ハードウェア的にあるなら押下を使う。
人に説明する時は「押す」に言い換えてる
昔は物理ボタンでホントに押し下げしてたからだろうな。逆に今は非常ボタンみたいにホントに押し下げするボタンは、押下って書いといて貰わないと、軽く押してあれ?動かないってなりそう。
ボタンの判定動作として、押下げトリガー、押上げトリガー(押した状態から離す時)、押した状態が一定時間続いた時、っていうのがあるよっていうのはGUIや制御系、あとはゲームに詳しくないと分からないんじゃ?
いろんな動作を内包しようとすると言葉って難しいですよね。ちなみに広告業界でもクリックだと不適切になった結果、インタラクションとかエンゲージメントみたいな謎の用語になりました
押下は意味的にクリック/タップ/キーボード操作どれも包含できて便利。
おしげ草
押下が使われてる仕様書、ボタンも漢字になってることがある。釦
オカターイドッキュメントなら最初に、「これからクリックで書くけど、タッチ操作はタップのことだよ」ってお断り書きがち。コマンドを「実行」とかも人によっては勘違い発生するので難しよね。
普通に物理ボタンで使う言葉だと思ってたけどな。ガッチョンって押し下げるボタン、最近はたしかにあんまり見ないか。
難しい漢字を好んで使うエロ業界が、乳首押下を使わないのは漢字の難しさが足りないからか。
仮にその単語知らなくても「ボタンを押下する」って書いてあったら分かるだろって気はするが…口で言って伝わらないってことなのかな?口頭なら「押す」でいいだろ感
昭和に電話や無線の取説に書いてた。古い言葉では?
おうかする って耳で聞いたら、「謳歌する」しか出てこないわ。 エンターキーを満喫しちゃうん?! ってなる。 押下って字面だと、パチンってなって戻らないキーな感じ。 英語だとプッシュ?オン?
電圧を印加する、みたいなもんだと思ってる
1900年代初頭からありマニュアル用語としては定着している言葉を、「無駄に仰々しい」「意味ない」と言い切るのは、実に厨二病的(死語)で味わい深い。ソース(死語)https://blog.statsbeginner.net/entry/2016/08/19/012316
読めるし意味も知ってるけど自分では進んで使わない言葉。仕様書の書式で仕方なく使うかなレベルやな。話し言葉では使わないなぁ
いっぽう、プルダウンメニューから選択するのもOKボタンをクリックするのもチェックボックスをオンにするのも機器の物理ボタンを押すのも全部「select」にしてる英文の取説に出会うこともある
めちゃ使う。
ダチョウ倶楽部「押下するなよ!絶対押下するなよ!!!」
これは多分欧米の技術文書の直訳(push down)で、オマエラがよく自慢げに言う「高等教育を母国語で行うことができる」のはこういうのをいちいち「押下」に置き換え、「プツシユでよくね?」とかしなかったからやで。
遷移とかも?
onkeydown的な意味なのね。言葉は知ってたけどちゃんとした意味は知らなかった。
車を洗った後にウェス等で水気を拭き取る事を「拭き上げ」というのも違和感があった。「押す」とか「拭く」では物足りないからなんかそれっぽい言葉にするのだろうか。
押下で手順書を書きまくったな。IT用語だったのか。
クリックがそもそも英語の「カチッ」という擬声語なので、日本語で操作説明する時は「そこでマウスをカチッとやってください。あ、カチッカチッとダブルカチです」とか言って欲しい
ピンポイントすぎる!でも意味としては絶対伝わるよね…。
押下もよく使うけど押上も使う、よね?
日立用語らしいが
アプリのマニュアルとかだと押下としか書けないことがおおか
スイッチの類を押すという意味でしょう?技術者が専門用語を使うことの何がおかしいのかわからん。
ポチっとな
昔はマニュアル作成とかで当たり前に使ってたけど、最近はクリックとかタッチとか意味が違うし分からんやろしで使わんようにしてるけど、妥当な言葉が全然生まれ出てこんのよなあ。
IT系の仕事でマニュアル書くことが多いから普通に「押下」って書いてたけど、「これって一般の人に通じてるのかな…」とぼんやり思ってた。
雰囲気で仕事してるので、よく使うワードです。
ボタンが壁面や天井についてたら押「下」できないよなっていつも思う。
「押下」を使わないと書けないドキュメントがあるのは同意。
普通に一般的に通じると思い込んでたけど違うらしい。ITの方言なの??マジか。
これで覚えよう→「青春を・・・押下するッ!」
手順書によく書いてあるんだけど、onDownとonUpとonClickとかの区別がある世界でよくこんなonDownしか表せないような書き方するなぁ。カッコつけて二字熟語使ってるだけだなコイツら。って思う
日常用語ではないからなぁ。ただ漢字は表意文字だから意味は伝わるから誰も問題視してこなかった。あと技術職同士だと普通に通じるっていうのもある。レビュアーが問題視しないものは是正されない。
PCで触れるオブジェクトの場合はクリックにしてる
手順1.このブコメのスターを押下する
口で言うときは押すっていうけど文章にするときは名詞化してるほうがなにかと便利。
公的な書類には「押下」と書くけど、社内マニュアル的なものだったら「押す」と書く。たまに「ポチる」とも書く。
電信で押下って何よって思う。あれは打鍵じゃないのかそれとも超長押しで何かの符号になるのか
押下は「物理ボタンやキーボードを押す」意味に限定できるので良いよね。「押す」だけだと意味がpressとpushとtapとclickあるので、どうしても文脈依存になる。
“50年近く「おしした」って読んでた”ってコメントは、機械系の方なのかな
スカイツリーの最寄駅は押下ではなく押上
印鑑も押下だよね?印鑑を押印、じゃかぶるし
昔、某鉄道会社の駅でバイトしてたときも何かの操作で押下って普通に言われてたけどなあ
口頭だと、一般の人には「ボタンをどうかする」で伝わってそう。
誰でも知ってるスカイツリーが「おしあげ」駅にあるんだから、多数派の一般人が「おしさげ」って読むの当たり前やん。IT技術者はもっと一般人と交われ。
押下が無駄に仰々しい表現だと思ってる人が結構いるんだ…
手順書は押下でいい。ちょっと堅い言い回しの方が守ってくれる
押下は普通におうかと読んでたので仰々しいとか難しいという感覚がなかった。知らないことへの防御反応な気がする。
意味わからなくても雰囲気で意味が察せれる漢字の醍醐味です
個人的には不正確さとかより、その水準の手順書として統一感、ノイズ除去の漢字二字にしたい気持ちはある。目視、挿入、抜去、結線、抜線、確認、投入。
なるほど電信はITか。
画面上の「ボタンUIを押す」を正しく表現するための「押下」。マウスやトラボならクリック、マウスキー機能なら/(スラ)、タッチパネルならシングルタップ、と色々あるのでね…
押下がインターフェースに依らず一番しっくりくると思ってたけど、そんなに伝わりにくい言葉だったんだな
押下→pushの訳は日本から海外だとどこかで読んだことがある。英語だとpressがしっくりくるそうで、pushは掌底に体重かけてやる動作なんだそう
「押下(おうか)する」って書く人、一人称「拙者(せっしゃ)」って書きそう。いまどきだと「タップする」なんだろうけどITからほど遠い人はどれがいちばんしっくりくるのかな。
どうやら「おうげ」と読んでいたのはオレだけのようだな
その前に「だけど」の使い方を勉強した方がいい
正確ではありますね。伝わるかはさておき。実用より整合性を重視するお役所仕事に向いた言い回しでしょう
引き上げるボタンもあるからね
正確ではないよなぁーとは毎回思っている。
押下を謳歌だと思った人のポストに和んだ
イベント的にはマウスダウンとマウスアップがあってだな、押下の場合特に指定がなければ、ボタン矩形内でマウスダウンした時になるが矩形外でマウスアップした場合はキャンセルになって欲しいよね。その場合クリック
すき焼き鍋の割下(わりした)の読み方が邪魔してる感じある
ボタン押下?何それにゃ?難しい言葉にゃ〜。 押すで良いのにゃ! ボクには、チュールをくれるボタンがあれば嬉しいにゃ! 難しいことは人間が考えればいいにゃ!
こういう造語はたいていIBMだろう…と思ったら電信が入って来た大正時代の造語なのか(IBMにはシャットダウンを「遮断」と訳した天才がいる)
特攻兵器か
押下っつうほどでもねえよなあと思いつつ入力する・削除するみたいな表現とテンポ合うのでなんとなく押下するって書いちゃうんだよね。手順書以外では使わない単語と言われればそう
回路を閉じる(close=電気が流れる)と回路を開く(open=電気が止まる)は間違えやすいよね。押下は説明書書くときによく使ってたけど、IT系以外の他部署向けのマニュアルでは「押す」「クリックする」に変えてた
ボタンを釦って書くのも割と業界用語よりな気はしてる
スライドしたり引き下げたり押し上げるスイッチもあるから押下は大事よハードのほうが先ちゃうの?
くお〜!!店を発見!!ここでトドの壺を押下する
hover focus click を区別するためなのかな?
押下爛漫
「おうげ」だと勘違いしたまま半世紀過ごしたぜ。
押印、押収なんてのもわりと特定の業界用語っぽい。
「〇〇ボタン押下時」とは書く。これを「〇〇ボタンを押した時」みたいに書くのはちょっと・・・。口語では使わない
押下普通に使うでしょ
「物理ボタンを押す」「GUIでフォーカスがある時にリターンキーを押す」「GUIでボタンをマウスクリックする」「GUIでボタンをタップする」が全部「押下」だから(笑)
子供の頃説明書で良く見た記憶あるけど確かに最近見ないかもしれない
「物理現象にしか使わない」あたりからデタラメが入ってきて、やはり今のTwitterではまともな情報は読めないと思ったほうがよさそうってなった
まあ、そのIT関連だから普通に使うし、当たり前の言語だと思っていた
「選択する」が便利だよ
スタパ齋藤氏がよく使っていたのを思い出す。
手順書作るときに「押下する」で統一するのを教えられたなー。押して下げるだから一番正確だと思うで。あー「画面遷移」もそうかもね。
こういう基本動詞を使うと口語的でかっこ悪いから「名詞+する」に言い換えるってよくあるし、英語でもそう。例えば俺の業界だと「思う」がかっこ悪いから「思料する」っついう。押下は投下とかに似てるから読めるし
文字で書けば伝わるし、口では言わないだろ
押すやクリックで誤解が生じる相手も押下だと問題ないなんてありえるか?逆に押下が伝わる相手には押すでもクリックでも伝わるだろ。
そもそも「一般人に伝わらない」ってのはなんでよ?「押」「下」だけで十分意味が推察できるでしょ
多分、その場合のボタンは漢字で釦である。
ドキュメント内で一貫しているならどちらでも良いです
遷移とかもあまり他じゃ聞かない
使う
おしげ
弦楽器の押弦もそうだけど文章にする時以外にほぼ使わない言葉なので方言に近いかも。初見で読めなくても意味が理解できるし漢字すげぇって思う瞬間
この言葉嫌いだけど、押下以外ないからしゃーない。押すじゃダメなシーン沢山あるだろ。
へーしゃでは、スマホのタッチ操作とPCのマウスクリック操作で「タッチ」と「クリック」を両方とも意味する為に「押下」を使っているなー
レバー型の押し込みとかあるし、前方に倒す意味の押すと間違えないようにする箇所は物理キーだとあるからな
業界用語だよなとは思っているが 類似例で「活性」「非活性」も
英語系も酷い。フェイルズ、アロウ、ウィドスとか気持ち悪い。で、えぬてってとかのJTCでは間違った使い方でも従わなきゃいけないルールがあるっていう。サブイボでまくり。
おうげって言ってたけど恥ずかしくて言えない(言った
昔「押す」と「押下」は意味合いが微妙に違うって話を会社出した事思い出した
口語で使うもんじゃないので伝わらなくて当たり前。知ってても言われたらわからん。知らんくても文章で伝わらんことはない。読みは普通にわかる範囲。ITだけなわけないやろ。
押下ってそんなに通じない言葉なのか? 信じられない。
押すでいいのに。無駄に難しい言葉使いたがる人は結構いるよね。意味が違うとか言ってる人もいるけど区別されてないこともよくあるし、画面上のボタンにも押下を使うこともあるからね。
押下するは、電信の時代からあると思うが、一般に伝わらない技術用語だ。それは別として、場合によっては down から up した時点で発火する事も多い「クリック」を「押下」というのには違和感がある。
昔の看板(古い掲示)とかにも「釦を押下する」って書いてあることがあるけど、そもそも「釦」の方が読めないんじゃないかとよく思っていた。
押下って普通に読めないか?押印とか押収の「おう」だよ。それより昔のエレベーターとかに書いてある釦の訓読み「ぼたん」に戸惑う。
仰々しいとか意味のわからないことを
押下は仰々しすぎるのにクリック成立するのは離した時だから正確でもない…それなら押すの方が
無駄に難しいではなく正確さを出すため。そもそも難しくもねえ。
普通に使うし、堅苦しいと思ったこともないな。/ 電化製品の取扱説明書に出てこない? (未確認)
もう切符の券売機やヱレベータのボタンが「釦」だったことを、憶えている人の方が少ないのだろうか。あれをカチリと押し込む、それが押下じゃないか。だから機械と言ふものが世に広まった大分昔からの言葉で当り前。
PUSH ANY KEY(いにしえのゲーム)/ あとはPRESS派とHIT派
おうげじゃなかっただと!?
桜花狂咲
言葉というの必ず意味があって存在しているので、ブコメの「意味ない」は同意しかねる。手順書だと物理キーを押す場合は「押下」、UI上のボタンや仮想キーを押す場合は「選択」や「クリック」を用いる場合が多い。
押下は「ボタンを押す」ことなので、「ボタンを押下する」はおかしい。「判子を押印する」とは言わないでしょ。
“『押下』以外だと不正確”というコメントあるけど、押しても変化しないボタンあるよね。「●●ボタンを押下します(PCはマウスクリック、スマートフォンはタップ)。」でおk。
陸軍開発廠のものだけど玉砕覚悟の時は「おうかする」って言ってるよ
“大正時代(1912~1926)に押下(おうか)が出てきます”
そもそも日常で使うシーンがない
業界用語は仕事では当たり前だし、普段は使わないので気が付きにくい。私は今「押下」という言葉を知りました。
基本的に「押す」でいいんだけど、体言止めにしなきゃいけない時は「押下」使うかな
「押下」にせよ「釦」にせよ、どう考えても物理ボタンから転用された表現なわけで、それを「ウチの方言」扱いしてるITの人は傲慢だし滑稽だと思う。ディスプレイのボタンは押し下げないでしょ。
ボタンって「押す」んだっけ?と考えた人が無理やり編み出した言葉だと思っている。/英語ではpressでpushではない。
入社した当時は上手く変換できなかった記憶が薄っすらとある
押下七武海、なんちて
釦も知らなかったときはなかなか難物だった
SIの現場だとやたらでてくる単語で、初出ではないにせよ「押下」をIT業界に持ち込んだ人がいるというのは他のコメにもあるとおり。「デフォルト」とかと同様にIT用語はゲーム界隈から一般に広まっていってるイメージ。
IT屋さんは知らないのかもしれんけど、物理操作はプッシュやらプルやらチェンジオーバーとかもあるので、電機や電信の名残で操作の呼称が残ってるんですよ
学校でCOBOL習うときに教えられた。当時は物理ボタン押す以外でメカに命令する手段がなかったからなあ。タップとかより広く伝わりやすい便利な言葉と思ってたけど逆に方言と言われてるのか。
IT業界の仰々しい日本語、たいていはIBMか日立由来説
“おうげ”だと思ってたマジで
突合(とつごう)も出現すると「え?」ってなる言葉である。
自分の親に伝わるかどうかで判断している。親にも伝わらないマニュアルなんて誰にも伝わらない。
「押下する」「紐づく」「帳票」あたりがIT業界で違和感を感じた単語かな。紐づくは最近どこでも通じるようになった
つまり「スイッチオン」に該当する既存の日本語がなかったと
https://surli.cc/bfygfk
押上押下
知らない言葉を「仰々しい」とか鼻で笑っちゃう輩は、年代関係なく存在するのだな、とよくわかる事例。
社内システムのマニュアルの頻出用語だ
「押す」は動詞で「押下」は名詞なので、押すでは押下の代わりにはならんでしょう。「この画面のイベント一覧」なんか書く時には、「○○ボタン押下」と書くことになる。
読み方知らない人はレビューするときどうやって説明してたんだろう。私は新卒のレビューで設計書を読み上げてるときに読めなくてそんなことも知らないのかとバカにされて知った
機械彫刻体で押下と書いてあるボタンのイメージ
かつて覚えさせられた押下という言葉を使おうか。
伝わらない、じゃなくて事あるたびに伝えていけばいいと思うの
自分も最近になって知ったくらいだ
え、だってIT方面の人がマニュアルを書く上で作った造語だから当然でしょう?ただその言い方を「知らない」のと「伝わらない」は全然違うけど、本当に伝わらない?文字を見たらなんとなく意味が分かるでしょ?
普通に使う
「ボタンを押下する」という言い方ITの方言かってくらい一般人に伝わらないんだけど、調べたら本当にその意味しかなさそうな単語だった「良く使います」「手順書に当たり前の様にかいてある」
''時折、物理ボタン以外(画面上のボタンなど)でも押下と表現されているドキュメントを目にすることがあり、その場合は違和感を覚えます''
押下(おしした)さんは日本に10人ほどいらっしゃるそうです。
文章ではなく口語なら単に押すでもいいような。
“ITの方言”現場がどう言う言葉を使ってるか調べずに自分の言い方を押し付ける専門職らしいスタイル
『押下』以外だと不正確さが増すんだよなあ。ソフトウェアのボタンだと、クリックでも実行できるしエンターキーやスペースキーでも実行できるから。
押下、進捗、検索、と、エンジニア周りの言葉は古語?ってな漢字と宇宙語?ってクソ横文字が氾濫してて好きじゃないわ。そのほうが便利なんだろうけど。自分がそうだと思ったことはないな。
おうげって読んでた。か、なのか
無駄に仰々しく書きたいだけでしょ。自分は仕様書だろうがなんだろうが普通に"押す"、と書くよ。意味無いので。
対多で有用
キーボードは戻るからね。
押上の隣の駅にありそう。/読めない人はものすごく多そうだけど、やるべき行動はほとんどの人に伝わる気がする。
押す→画面を指で押すと勘違いされる。クリックする→キーボードで操作する時どうすればと問われる。押下ならばどちらでも無いので誤解がない。と理解していた
ほかに言い方わからなくてマニュアルに書いとるわー(経理だけどシステムの主管部署としてユーザ教育してる)
押下、は辞書に載ってたから知ってたけど、ずっと、「押上」をなんて読むのかわからなかった。京急線で行き先表示には書いてあるけど、特にアナウンスとか無かったから(「都営浅草線方面」ってアナウンスされる)
メニューの項目はマウスボタンを押下するだけで反応したりするけど、画面上のボタンはマウスボタン押下だけじゃなくて離さないと反応しないことが多いからちゃんとクリックと書けよと思う。
私は「おうげ」だと思っていた。
押下するようなボタンがあるシステムは最近は少ない
KeyDownのせいだと思う
IT業界用語みたいになってるのか。機械関係のエンジニアも使いそうだけどな
おうげって読んでた……
「押下」は堅苦しいし、「押す」「クリック」だとスマホの人が見たとき違和感があるし、「タップ」だと逆の印象があるから、どういう表現がいいか悩む時がある。
“1869年以降、電信が日本に伝わって電信を電鍵で押下する作業の取説にあったそうなので、この言葉を作ったのは日本電信電話公社の関係者の可能性が高い”
よく使うけど、言うたびSNOWの桜花思い出してる
押し下げるが本来の言葉
https://bit.ly/4dCYu1g 速送電信機 西方七郎 - 電氣學會雜誌, 1889 『送信鍵ノ押下ト放許ノ瞬時間ニ繼電器~~ 』モールスの電鍵(送信鍵)がまさに打つか押下 https://bit.ly/43xfbqa
むしろIT系で使ってるなら、そっちの方が意外。最近はボタンが押し下がったアクションもあまり見かけなくなった気がする。
何でもIT由来と思うくらいになってるんだな、が今朝の学び。棘側で工場装置の物理ボタンの話してくれてる。昔のワープロ専用機はNECや東芝、シャープ製。昔の重電兼業の白物家電の取扱説明書でも見つかるかも?
日本IBMが作った言葉だっけ? / 大正時代には「押下」という言葉があったのか。C-T-R が 1911年だから IBM 説は無理があるな。
打鍵、証跡、拝承あたりも槍玉に挙げられるのだろうか
クリックでええやんと昔は思ってたが、今はタップもあるしな
聞いたことがない.タイプを押打は何かで使ったことがある.
クリックするより文字数短いから使ってるだけだったり。
英語の「push」と「push down」の語感には違いがあるが、日本語で無理に対応させる必要はなかったかもしれないですね。
汎用機関連の用語だと思ってた
一定以上伝わりにくい言葉は、解説書の最初に言葉の具体的な意味を図解入りで書いておいてほしい。「パソコン(の電源)を落とす」でも話題になったがタップですら伝わりにくい専門用語って意識が希薄すぎる
https://ekimeihyo.net/e/keisei/img/oshiage-line_oshiage.jpg
たまにタイポで謳歌になってヴィヴァルディが脳内再生される
物理ボタンを押すことを,あえてタッチパネルのタップやマウスのクリックと区別して呼びだいとき使う言葉だと思っている。
『日本国語大辞典』だと「押下」には「おしおろす」「おしくだす」「おっさげる」が取られてて「おうか」はない。多分「ボタンを押す」を表現するための新しい用法。自分はPC弄るようになってから覚えた気がする。。
入力、選択、送信、保存、確認みたいな言葉に並んで「押す」があると浮くので発明された仕様書用語。
業務系やってた頃はマニュアルに書きまくってた。今ならPCだとクリックする、スマホだとタップするの方が伝わりやすいかな?
もともとは機械もITも関係ない、おおむね文系の編集屋だけど就職前から「押下する」は普通に知ってて読めてた。しかしどこで知ったかは覚えていない。就職が1985年だからPC普及以前だなあ。はて。
初めて見たときはわからなかったが、今や常識的として使ってる
へー、何の意識もなく押下と書いている。
心の中では「おしげ」と読んでたけど変換で出なくて当てずっぽうに「おうか」で変換したら出てきて無駄に感動した。口語で使う人いないよね。
「ボタンを押下する」って、機械系なら大昔から普通に使う言葉。むしろ、押下しない物理的スイッチは例外中の例外。電源ブレーカー等は、過って押下しないように、電流を流すには押し上げる必要がある。
↓クリックは厳密には画面上のボタンじゃなくてマウスのボタンに対する操作だし、他の人が書いてるとおりキーボードやタッチパネルの操作を表現できないから、包括して表現するための用語だと思う。
ソフトウェア的なボタンしかないときはクリック(マウス操作)とかタップ(タッチパネル)を使うが、ハードウェア的にあるなら押下を使う。
人に説明する時は「押す」に言い換えてる
昔は物理ボタンでホントに押し下げしてたからだろうな。逆に今は非常ボタンみたいにホントに押し下げするボタンは、押下って書いといて貰わないと、軽く押してあれ?動かないってなりそう。
ボタンの判定動作として、押下げトリガー、押上げトリガー(押した状態から離す時)、押した状態が一定時間続いた時、っていうのがあるよっていうのはGUIや制御系、あとはゲームに詳しくないと分からないんじゃ?
いろんな動作を内包しようとすると言葉って難しいですよね。ちなみに広告業界でもクリックだと不適切になった結果、インタラクションとかエンゲージメントみたいな謎の用語になりました
押下は意味的にクリック/タップ/キーボード操作どれも包含できて便利。
おしげ草
押下が使われてる仕様書、ボタンも漢字になってることがある。釦
オカターイドッキュメントなら最初に、「これからクリックで書くけど、タッチ操作はタップのことだよ」ってお断り書きがち。コマンドを「実行」とかも人によっては勘違い発生するので難しよね。
普通に物理ボタンで使う言葉だと思ってたけどな。ガッチョンって押し下げるボタン、最近はたしかにあんまり見ないか。
難しい漢字を好んで使うエロ業界が、乳首押下を使わないのは漢字の難しさが足りないからか。
仮にその単語知らなくても「ボタンを押下する」って書いてあったら分かるだろって気はするが…口で言って伝わらないってことなのかな?口頭なら「押す」でいいだろ感
昭和に電話や無線の取説に書いてた。古い言葉では?
おうかする って耳で聞いたら、「謳歌する」しか出てこないわ。 エンターキーを満喫しちゃうん?! ってなる。 押下って字面だと、パチンってなって戻らないキーな感じ。 英語だとプッシュ?オン?
電圧を印加する、みたいなもんだと思ってる
1900年代初頭からありマニュアル用語としては定着している言葉を、「無駄に仰々しい」「意味ない」と言い切るのは、実に厨二病的(死語)で味わい深い。ソース(死語)https://blog.statsbeginner.net/entry/2016/08/19/012316
読めるし意味も知ってるけど自分では進んで使わない言葉。仕様書の書式で仕方なく使うかなレベルやな。話し言葉では使わないなぁ
いっぽう、プルダウンメニューから選択するのもOKボタンをクリックするのもチェックボックスをオンにするのも機器の物理ボタンを押すのも全部「select」にしてる英文の取説に出会うこともある
めちゃ使う。
ダチョウ倶楽部「押下するなよ!絶対押下するなよ!!!」
これは多分欧米の技術文書の直訳(push down)で、オマエラがよく自慢げに言う「高等教育を母国語で行うことができる」のはこういうのをいちいち「押下」に置き換え、「プツシユでよくね?」とかしなかったからやで。
遷移とかも?
onkeydown的な意味なのね。言葉は知ってたけどちゃんとした意味は知らなかった。
車を洗った後にウェス等で水気を拭き取る事を「拭き上げ」というのも違和感があった。「押す」とか「拭く」では物足りないからなんかそれっぽい言葉にするのだろうか。
押下で手順書を書きまくったな。IT用語だったのか。
クリックがそもそも英語の「カチッ」という擬声語なので、日本語で操作説明する時は「そこでマウスをカチッとやってください。あ、カチッカチッとダブルカチです」とか言って欲しい
ピンポイントすぎる!でも意味としては絶対伝わるよね…。
押下もよく使うけど押上も使う、よね?
日立用語らしいが
アプリのマニュアルとかだと押下としか書けないことがおおか
スイッチの類を押すという意味でしょう?技術者が専門用語を使うことの何がおかしいのかわからん。
ポチっとな
昔はマニュアル作成とかで当たり前に使ってたけど、最近はクリックとかタッチとか意味が違うし分からんやろしで使わんようにしてるけど、妥当な言葉が全然生まれ出てこんのよなあ。
IT系の仕事でマニュアル書くことが多いから普通に「押下」って書いてたけど、「これって一般の人に通じてるのかな…」とぼんやり思ってた。
雰囲気で仕事してるので、よく使うワードです。
ボタンが壁面や天井についてたら押「下」できないよなっていつも思う。
「押下」を使わないと書けないドキュメントがあるのは同意。
普通に一般的に通じると思い込んでたけど違うらしい。ITの方言なの??マジか。
これで覚えよう→「青春を・・・押下するッ!」
手順書によく書いてあるんだけど、onDownとonUpとonClickとかの区別がある世界でよくこんなonDownしか表せないような書き方するなぁ。カッコつけて二字熟語使ってるだけだなコイツら。って思う
日常用語ではないからなぁ。ただ漢字は表意文字だから意味は伝わるから誰も問題視してこなかった。あと技術職同士だと普通に通じるっていうのもある。レビュアーが問題視しないものは是正されない。
PCで触れるオブジェクトの場合はクリックにしてる
手順1.このブコメのスターを押下する
口で言うときは押すっていうけど文章にするときは名詞化してるほうがなにかと便利。
公的な書類には「押下」と書くけど、社内マニュアル的なものだったら「押す」と書く。たまに「ポチる」とも書く。
電信で押下って何よって思う。あれは打鍵じゃないのかそれとも超長押しで何かの符号になるのか
押下は「物理ボタンやキーボードを押す」意味に限定できるので良いよね。「押す」だけだと意味がpressとpushとtapとclickあるので、どうしても文脈依存になる。
“50年近く「おしした」って読んでた”ってコメントは、機械系の方なのかな
スカイツリーの最寄駅は押下ではなく押上
印鑑も押下だよね?印鑑を押印、じゃかぶるし
昔、某鉄道会社の駅でバイトしてたときも何かの操作で押下って普通に言われてたけどなあ
口頭だと、一般の人には「ボタンをどうかする」で伝わってそう。
誰でも知ってるスカイツリーが「おしあげ」駅にあるんだから、多数派の一般人が「おしさげ」って読むの当たり前やん。IT技術者はもっと一般人と交われ。
押下が無駄に仰々しい表現だと思ってる人が結構いるんだ…
手順書は押下でいい。ちょっと堅い言い回しの方が守ってくれる
押下は普通におうかと読んでたので仰々しいとか難しいという感覚がなかった。知らないことへの防御反応な気がする。
意味わからなくても雰囲気で意味が察せれる漢字の醍醐味です
個人的には不正確さとかより、その水準の手順書として統一感、ノイズ除去の漢字二字にしたい気持ちはある。目視、挿入、抜去、結線、抜線、確認、投入。
なるほど電信はITか。
画面上の「ボタンUIを押す」を正しく表現するための「押下」。マウスやトラボならクリック、マウスキー機能なら/(スラ)、タッチパネルならシングルタップ、と色々あるのでね…
押下がインターフェースに依らず一番しっくりくると思ってたけど、そんなに伝わりにくい言葉だったんだな
押下→pushの訳は日本から海外だとどこかで読んだことがある。英語だとpressがしっくりくるそうで、pushは掌底に体重かけてやる動作なんだそう
「押下(おうか)する」って書く人、一人称「拙者(せっしゃ)」って書きそう。いまどきだと「タップする」なんだろうけどITからほど遠い人はどれがいちばんしっくりくるのかな。
どうやら「おうげ」と読んでいたのはオレだけのようだな
その前に「だけど」の使い方を勉強した方がいい
正確ではありますね。伝わるかはさておき。実用より整合性を重視するお役所仕事に向いた言い回しでしょう
引き上げるボタンもあるからね
正確ではないよなぁーとは毎回思っている。
押下を謳歌だと思った人のポストに和んだ
イベント的にはマウスダウンとマウスアップがあってだな、押下の場合特に指定がなければ、ボタン矩形内でマウスダウンした時になるが矩形外でマウスアップした場合はキャンセルになって欲しいよね。その場合クリック
すき焼き鍋の割下(わりした)の読み方が邪魔してる感じある
ボタン押下?何それにゃ?難しい言葉にゃ〜。 押すで良いのにゃ! ボクには、チュールをくれるボタンがあれば嬉しいにゃ! 難しいことは人間が考えればいいにゃ!
こういう造語はたいていIBMだろう…と思ったら電信が入って来た大正時代の造語なのか(IBMにはシャットダウンを「遮断」と訳した天才がいる)
特攻兵器か
押下っつうほどでもねえよなあと思いつつ入力する・削除するみたいな表現とテンポ合うのでなんとなく押下するって書いちゃうんだよね。手順書以外では使わない単語と言われればそう
回路を閉じる(close=電気が流れる)と回路を開く(open=電気が止まる)は間違えやすいよね。押下は説明書書くときによく使ってたけど、IT系以外の他部署向けのマニュアルでは「押す」「クリックする」に変えてた
ボタンを釦って書くのも割と業界用語よりな気はしてる
スライドしたり引き下げたり押し上げるスイッチもあるから押下は大事よハードのほうが先ちゃうの?
くお〜!!店を発見!!ここでトドの壺を押下する
hover focus click を区別するためなのかな?
押下爛漫
「おうげ」だと勘違いしたまま半世紀過ごしたぜ。
押印、押収なんてのもわりと特定の業界用語っぽい。
「〇〇ボタン押下時」とは書く。これを「〇〇ボタンを押した時」みたいに書くのはちょっと・・・。口語では使わない
押下普通に使うでしょ
「物理ボタンを押す」「GUIでフォーカスがある時にリターンキーを押す」「GUIでボタンをマウスクリックする」「GUIでボタンをタップする」が全部「押下」だから(笑)
子供の頃説明書で良く見た記憶あるけど確かに最近見ないかもしれない
「物理現象にしか使わない」あたりからデタラメが入ってきて、やはり今のTwitterではまともな情報は読めないと思ったほうがよさそうってなった
まあ、そのIT関連だから普通に使うし、当たり前の言語だと思っていた
「選択する」が便利だよ
スタパ齋藤氏がよく使っていたのを思い出す。
手順書作るときに「押下する」で統一するのを教えられたなー。押して下げるだから一番正確だと思うで。あー「画面遷移」もそうかもね。
こういう基本動詞を使うと口語的でかっこ悪いから「名詞+する」に言い換えるってよくあるし、英語でもそう。例えば俺の業界だと「思う」がかっこ悪いから「思料する」っついう。押下は投下とかに似てるから読めるし
文字で書けば伝わるし、口では言わないだろ
押すやクリックで誤解が生じる相手も押下だと問題ないなんてありえるか?逆に押下が伝わる相手には押すでもクリックでも伝わるだろ。
そもそも「一般人に伝わらない」ってのはなんでよ?「押」「下」だけで十分意味が推察できるでしょ
多分、その場合のボタンは漢字で釦である。
ドキュメント内で一貫しているならどちらでも良いです
遷移とかもあまり他じゃ聞かない
使う
おしげ
弦楽器の押弦もそうだけど文章にする時以外にほぼ使わない言葉なので方言に近いかも。初見で読めなくても意味が理解できるし漢字すげぇって思う瞬間
この言葉嫌いだけど、押下以外ないからしゃーない。押すじゃダメなシーン沢山あるだろ。
へーしゃでは、スマホのタッチ操作とPCのマウスクリック操作で「タッチ」と「クリック」を両方とも意味する為に「押下」を使っているなー
レバー型の押し込みとかあるし、前方に倒す意味の押すと間違えないようにする箇所は物理キーだとあるからな
業界用語だよなとは思っているが 類似例で「活性」「非活性」も
英語系も酷い。フェイルズ、アロウ、ウィドスとか気持ち悪い。で、えぬてってとかのJTCでは間違った使い方でも従わなきゃいけないルールがあるっていう。サブイボでまくり。
おうげって言ってたけど恥ずかしくて言えない(言った
昔「押す」と「押下」は意味合いが微妙に違うって話を会社出した事思い出した
口語で使うもんじゃないので伝わらなくて当たり前。知ってても言われたらわからん。知らんくても文章で伝わらんことはない。読みは普通にわかる範囲。ITだけなわけないやろ。
押下ってそんなに通じない言葉なのか? 信じられない。
押すでいいのに。無駄に難しい言葉使いたがる人は結構いるよね。意味が違うとか言ってる人もいるけど区別されてないこともよくあるし、画面上のボタンにも押下を使うこともあるからね。
押下するは、電信の時代からあると思うが、一般に伝わらない技術用語だ。それは別として、場合によっては down から up した時点で発火する事も多い「クリック」を「押下」というのには違和感がある。
昔の看板(古い掲示)とかにも「釦を押下する」って書いてあることがあるけど、そもそも「釦」の方が読めないんじゃないかとよく思っていた。
押下って普通に読めないか?押印とか押収の「おう」だよ。それより昔のエレベーターとかに書いてある釦の訓読み「ぼたん」に戸惑う。
仰々しいとか意味のわからないことを
押下は仰々しすぎるのにクリック成立するのは離した時だから正確でもない…それなら押すの方が
無駄に難しいではなく正確さを出すため。そもそも難しくもねえ。
普通に使うし、堅苦しいと思ったこともないな。/ 電化製品の取扱説明書に出てこない? (未確認)
もう切符の券売機やヱレベータのボタンが「釦」だったことを、憶えている人の方が少ないのだろうか。あれをカチリと押し込む、それが押下じゃないか。だから機械と言ふものが世に広まった大分昔からの言葉で当り前。
PUSH ANY KEY(いにしえのゲーム)/ あとはPRESS派とHIT派
おうげじゃなかっただと!?
桜花狂咲
言葉というの必ず意味があって存在しているので、ブコメの「意味ない」は同意しかねる。手順書だと物理キーを押す場合は「押下」、UI上のボタンや仮想キーを押す場合は「選択」や「クリック」を用いる場合が多い。
押下は「ボタンを押す」ことなので、「ボタンを押下する」はおかしい。「判子を押印する」とは言わないでしょ。
“『押下』以外だと不正確”というコメントあるけど、押しても変化しないボタンあるよね。「●●ボタンを押下します(PCはマウスクリック、スマートフォンはタップ)。」でおk。
陸軍開発廠のものだけど玉砕覚悟の時は「おうかする」って言ってるよ
“大正時代(1912~1926)に押下(おうか)が出てきます”
そもそも日常で使うシーンがない
業界用語は仕事では当たり前だし、普段は使わないので気が付きにくい。私は今「押下」という言葉を知りました。
基本的に「押す」でいいんだけど、体言止めにしなきゃいけない時は「押下」使うかな
「押下」にせよ「釦」にせよ、どう考えても物理ボタンから転用された表現なわけで、それを「ウチの方言」扱いしてるITの人は傲慢だし滑稽だと思う。ディスプレイのボタンは押し下げないでしょ。
ボタンって「押す」んだっけ?と考えた人が無理やり編み出した言葉だと思っている。/英語ではpressでpushではない。
入社した当時は上手く変換できなかった記憶が薄っすらとある
押下七武海、なんちて
釦も知らなかったときはなかなか難物だった
SIの現場だとやたらでてくる単語で、初出ではないにせよ「押下」をIT業界に持ち込んだ人がいるというのは他のコメにもあるとおり。「デフォルト」とかと同様にIT用語はゲーム界隈から一般に広まっていってるイメージ。
IT屋さんは知らないのかもしれんけど、物理操作はプッシュやらプルやらチェンジオーバーとかもあるので、電機や電信の名残で操作の呼称が残ってるんですよ
学校でCOBOL習うときに教えられた。当時は物理ボタン押す以外でメカに命令する手段がなかったからなあ。タップとかより広く伝わりやすい便利な言葉と思ってたけど逆に方言と言われてるのか。
IT業界の仰々しい日本語、たいていはIBMか日立由来説
“おうげ”だと思ってたマジで
突合(とつごう)も出現すると「え?」ってなる言葉である。
自分の親に伝わるかどうかで判断している。親にも伝わらないマニュアルなんて誰にも伝わらない。
「押下する」「紐づく」「帳票」あたりがIT業界で違和感を感じた単語かな。紐づくは最近どこでも通じるようになった
つまり「スイッチオン」に該当する既存の日本語がなかったと
https://surli.cc/bfygfk
押上押下
知らない言葉を「仰々しい」とか鼻で笑っちゃう輩は、年代関係なく存在するのだな、とよくわかる事例。
社内システムのマニュアルの頻出用語だ
「押す」は動詞で「押下」は名詞なので、押すでは押下の代わりにはならんでしょう。「この画面のイベント一覧」なんか書く時には、「○○ボタン押下」と書くことになる。
読み方知らない人はレビューするときどうやって説明してたんだろう。私は新卒のレビューで設計書を読み上げてるときに読めなくてそんなことも知らないのかとバカにされて知った
機械彫刻体で押下と書いてあるボタンのイメージ
かつて覚えさせられた押下という言葉を使おうか。
伝わらない、じゃなくて事あるたびに伝えていけばいいと思うの
自分も最近になって知ったくらいだ
え、だってIT方面の人がマニュアルを書く上で作った造語だから当然でしょう?ただその言い方を「知らない」のと「伝わらない」は全然違うけど、本当に伝わらない?文字を見たらなんとなく意味が分かるでしょ?
普通に使う