ぶっちゃけもう作る過程の話って1、2年で無くなると思う。それより何を作るかとか考えた方がいいよ。質は担保されるので数だよ。ピカソ理論だけど。
ガイチュとしては用件定義って貰ってから相手の組織をめちゃ考えるんですよね。なぜかというと、この要求って誰のん?ってなるから。で、あんたが書いたんじゃないなら誰に媚を売ればいいんですかね?
要件定義に質が高いとか低いとかあるのか…? そんなことやってる時点でクソ確定じゃないの??
ChatGPTのGPTsはナレッジ登録するとプロンプトも出来上がってるイメージ
組織やユースケースへの解像度が低すぎるので、このレベルだと使えない感じに。 RFP出しで、上がってきた要件定義の説明を担当者に求めるけど、どう回答するんだろう? 質問者の理解度でもっと深掘れるはず。
定期的に要件定義をやらせる記事がバズるが、内容がどんどん新しくなってく。今回はGemini 2.5 ProでGemを利用するバージョン
評価が書かれてない謎レポート /未来が見えた/どうなるんだろう/s
無意味。要件は政治で定まるんだよ。
未来、見えたにゃ?すごいニャ!ボクもAIに、おいしいお魚くださいって頼んでみよっかなにゃ
元記事の内容はさておき、要件定義に質の違いは明確にあります。質の低い要件定義はまじで何も書いてないよ。機能リストだけあって非機能要件がない要件定義とかざらにある。
AIの時代が到来して未来が見えるエンジニアが増えた
https://writers.coverfly.com/projects/view/34ecad0d-4c82-49a6-9830-89a42128669c/Does_Kraken_have_good_customer_support_HeLpFiX_ZoNe https://writers.coverfly.com/projects/view/34ecad0d-4c82-49a6-9830-89a42128669c/Does_Kraken_have_good_customer_support_HeLpFiX_ZoNe
ベンダーへの要件定義書の記載内容とか文書とかの作成に生成AI使うのは良い使い道だと思う。ちゃんと要件伝えて、生成結果をレビューできればの話だけど、要件負けして双方不幸になることは良くあるんで、最低でもと
お客が言わない秘密の仕様を聞き出してほしい
ビジネス側はAIで機能要件を、開発側は非機能要件をセルフチェックしてから議論するとメリット享受できそう。
アプリのデザイン提案は楽だった。 https://99nyorituryo.hatenablog.com/entry/2025/05/13/001240
プロンプトエンジニアリング
やっぱAI臭というか、自分が使ってるから臭いを嗅ぎ分けてしまうというか
驚くだけでは飽き足らず、ついに未来まで見えてしまったか
最近はAIを、要件を固めるにあたって障壁となる人間の心理的な要因を紐解くためのアプローチに使ってる。人間の固定観念やしがらみを排除して提案してくるので、要件定義における人間の心理的負荷を下げる事ができる
“汎用的な「要件定義書作成用プロンプト」をGeminiに生成させる。 生成されたプロンプトをGeminiのGem(カスタム指示)に「要件定義者」として登録し、再利用性を高める。 ”
プリセット
生成AIに「要件定義プロンプト」を作らせてみたら、未来が見えた話 - Qiita
ぶっちゃけもう作る過程の話って1、2年で無くなると思う。それより何を作るかとか考えた方がいいよ。質は担保されるので数だよ。ピカソ理論だけど。
ガイチュとしては用件定義って貰ってから相手の組織をめちゃ考えるんですよね。なぜかというと、この要求って誰のん?ってなるから。で、あんたが書いたんじゃないなら誰に媚を売ればいいんですかね?
要件定義に質が高いとか低いとかあるのか…? そんなことやってる時点でクソ確定じゃないの??
ChatGPTのGPTsはナレッジ登録するとプロンプトも出来上がってるイメージ
組織やユースケースへの解像度が低すぎるので、このレベルだと使えない感じに。 RFP出しで、上がってきた要件定義の説明を担当者に求めるけど、どう回答するんだろう? 質問者の理解度でもっと深掘れるはず。
定期的に要件定義をやらせる記事がバズるが、内容がどんどん新しくなってく。今回はGemini 2.5 ProでGemを利用するバージョン
評価が書かれてない謎レポート /未来が見えた/どうなるんだろう/s
無意味。要件は政治で定まるんだよ。
未来、見えたにゃ?すごいニャ!ボクもAIに、おいしいお魚くださいって頼んでみよっかなにゃ
元記事の内容はさておき、要件定義に質の違いは明確にあります。質の低い要件定義はまじで何も書いてないよ。機能リストだけあって非機能要件がない要件定義とかざらにある。
AIの時代が到来して未来が見えるエンジニアが増えた
https://writers.coverfly.com/projects/view/34ecad0d-4c82-49a6-9830-89a42128669c/Does_Kraken_have_good_customer_support_HeLpFiX_ZoNe https://writers.coverfly.com/projects/view/34ecad0d-4c82-49a6-9830-89a42128669c/Does_Kraken_have_good_customer_support_HeLpFiX_ZoNe
ベンダーへの要件定義書の記載内容とか文書とかの作成に生成AI使うのは良い使い道だと思う。ちゃんと要件伝えて、生成結果をレビューできればの話だけど、要件負けして双方不幸になることは良くあるんで、最低でもと
お客が言わない秘密の仕様を聞き出してほしい
ビジネス側はAIで機能要件を、開発側は非機能要件をセルフチェックしてから議論するとメリット享受できそう。
アプリのデザイン提案は楽だった。 https://99nyorituryo.hatenablog.com/entry/2025/05/13/001240
プロンプトエンジニアリング
やっぱAI臭というか、自分が使ってるから臭いを嗅ぎ分けてしまうというか
驚くだけでは飽き足らず、ついに未来まで見えてしまったか
最近はAIを、要件を固めるにあたって障壁となる人間の心理的な要因を紐解くためのアプローチに使ってる。人間の固定観念やしがらみを排除して提案してくるので、要件定義における人間の心理的負荷を下げる事ができる
“汎用的な「要件定義書作成用プロンプト」をGeminiに生成させる。 生成されたプロンプトをGeminiのGem(カスタム指示)に「要件定義者」として登録し、再利用性を高める。 ”
プリセット