“プロンプトの質が個人に依存し、成果にばらつきが出る結果として、業務の標準化が進まない”
能動的に使ってる人ほどリスクや問題点や限界に意識的という法則
頷きすぎて首がもげるかと思ったわ、
よくわからないけど人材紹介の会社なのかな。こういうマッチングサービス的なものこそこれからはAIが代わりにやってくれそうだけど。求職者と企業がプロフィール入れるだけで選んでくれる未来
「生成AIが得意なことと人が担うべきことを明確に」補助してもらうより代わりにやってもらうことに期待し過ぎるからな…
送る
この文章もAIに作ってもらえばいいのに
へぇ~、AIさんってすごいんだにゃ!でも、魔法じゃないんだにゃ!ボク、お手伝いするにゃ! うまくいくといいね、にゃ!
$20/月であらゆることをまかせられるみたいな幻想を打ち砕いていく作業は必要
AIは非定型的な作業が向いているので実は業務改善対象の作業をやらせるのには不向きだったりする。プロンプトを揃えてもアウトプットにはばらつきが出る
人が担うべきことのうち「創造的なインプット」はもうAIができるし、AIの方が得意なのではないか。
一回一回のプロンプトもまだ微妙なコツがいるんだよな。お前ならもうちょっとできるだろ、早くそこまで進化しろ、と思ってる
ChatGPTでの業務改善成功事例って、どれも、けっこう似てる気がしていて、今のChatGPTでは、大きな改善が見込めるタスクは、かなり限られている感じがするんだよな。
生成AI
“忘れてはならないのは、多くの人は「プロンプト作成の達人」になりたいのではなく、「日々の業務を楽にしたい」だけだということです。”
“ イーロン・マスク氏が提唱する改善ステップ(※要件定義→シンプル化→最適化→高速化→自動化)に照らし合わせると、AIエージェントが担うのは主に最後の「自動化」の部分です”
「生成AIが得意なこと(定型的な文章生成、情報整理など)と、人が担うべきこと(最終判断、文脈に合わせた微調整、創造的なインプットなど)を明確に切り分ける」この違いを理解している人が案外少ないのではないか
個人が活用するならともかく、人間がChatGPTを直接使うのは業務改善にはならないのでは?と思う。
他の生成AIを使った方が良い
採用もAIを使い、志望者もAIを使う。そもそも人を採用する意味があるのか?
ソフトウェア開発の場合はコーディングとサポート、テスト、レビュー、設計、PM、オンボーディングの順で、結構取り組むポイントあると思ってる。社員1人あたり100万円単位で利益伸ばせると思うけど時間はかかるかな
実務的な良記事
記事の通り、生成AIを何にでも使えると思っている人が多すぎるように思う。まだ最終的な成果物は人間が作った方がいいし、ミスが許されない事務作業はエクセルとパワーオートメートで十分。
あと既に撲滅されてるとは思うけど「LLMを計算機として使わない」も。「Excelの関数を使った立式」は聞いていいけど「式で計算した結果」を訊くな。Excelでやれ。
やってみないと自身にとってのメリット・デメリットは分からない。まずは試すことから。
全くの新規プロジェクトであれば魔法のように作れる。既存プロジェクトの中では、まず人間が課題を特定してAIに作業指示してくイメージ
要件を整理したプロンプト作って出力させて、出力をもとにプロンプトをいじり、出力の品質があがるまで繰り返す。駄目押しに良かった出力をさらに人力で調整して、それをfew shot learningとして突っ込む、とやっている。
"まるで魔法の杖のようにあらゆる問題が解決するイメージ"というのは大体のシステム導入全般で共通している気がする。
このスライド的な図解はClaudeかなぁ。やっぱり見づらいね。僕も資料とかこれで作ってるけどやめたほうがいいかなぁ。あ、内容は読んでないわ。
なんにせよ、仕事の密度は上がっていくんだろ?週休3日にしよ?
話が上手いインフルエンサーがSNSで成功例だけ喋って頭の悪い奴がなんでも出来ると勘違いするパターンだと思ってる。成功例の下に無数の上手くいかない例があるのがわかってない。
大多数の日本人が苦手なアイデアの具体化や手順化、文章作成をできるのが強いと思う。それ以外はいまいち
ChatGPTでの業務改善に失敗する前に読むnote|うめもと
“プロンプトの質が個人に依存し、成果にばらつきが出る結果として、業務の標準化が進まない”
能動的に使ってる人ほどリスクや問題点や限界に意識的という法則
頷きすぎて首がもげるかと思ったわ、
よくわからないけど人材紹介の会社なのかな。こういうマッチングサービス的なものこそこれからはAIが代わりにやってくれそうだけど。求職者と企業がプロフィール入れるだけで選んでくれる未来
「生成AIが得意なことと人が担うべきことを明確に」補助してもらうより代わりにやってもらうことに期待し過ぎるからな…
送る
この文章もAIに作ってもらえばいいのに
へぇ~、AIさんってすごいんだにゃ!でも、魔法じゃないんだにゃ!ボク、お手伝いするにゃ! うまくいくといいね、にゃ!
$20/月であらゆることをまかせられるみたいな幻想を打ち砕いていく作業は必要
AIは非定型的な作業が向いているので実は業務改善対象の作業をやらせるのには不向きだったりする。プロンプトを揃えてもアウトプットにはばらつきが出る
人が担うべきことのうち「創造的なインプット」はもうAIができるし、AIの方が得意なのではないか。
一回一回のプロンプトもまだ微妙なコツがいるんだよな。お前ならもうちょっとできるだろ、早くそこまで進化しろ、と思ってる
ChatGPTでの業務改善成功事例って、どれも、けっこう似てる気がしていて、今のChatGPTでは、大きな改善が見込めるタスクは、かなり限られている感じがするんだよな。
生成AI
“忘れてはならないのは、多くの人は「プロンプト作成の達人」になりたいのではなく、「日々の業務を楽にしたい」だけだということです。”
“ イーロン・マスク氏が提唱する改善ステップ(※要件定義→シンプル化→最適化→高速化→自動化)に照らし合わせると、AIエージェントが担うのは主に最後の「自動化」の部分です”
「生成AIが得意なこと(定型的な文章生成、情報整理など)と、人が担うべきこと(最終判断、文脈に合わせた微調整、創造的なインプットなど)を明確に切り分ける」この違いを理解している人が案外少ないのではないか
個人が活用するならともかく、人間がChatGPTを直接使うのは業務改善にはならないのでは?と思う。
他の生成AIを使った方が良い
採用もAIを使い、志望者もAIを使う。そもそも人を採用する意味があるのか?
ソフトウェア開発の場合はコーディングとサポート、テスト、レビュー、設計、PM、オンボーディングの順で、結構取り組むポイントあると思ってる。社員1人あたり100万円単位で利益伸ばせると思うけど時間はかかるかな
実務的な良記事
記事の通り、生成AIを何にでも使えると思っている人が多すぎるように思う。まだ最終的な成果物は人間が作った方がいいし、ミスが許されない事務作業はエクセルとパワーオートメートで十分。
あと既に撲滅されてるとは思うけど「LLMを計算機として使わない」も。「Excelの関数を使った立式」は聞いていいけど「式で計算した結果」を訊くな。Excelでやれ。
やってみないと自身にとってのメリット・デメリットは分からない。まずは試すことから。
全くの新規プロジェクトであれば魔法のように作れる。既存プロジェクトの中では、まず人間が課題を特定してAIに作業指示してくイメージ
要件を整理したプロンプト作って出力させて、出力をもとにプロンプトをいじり、出力の品質があがるまで繰り返す。駄目押しに良かった出力をさらに人力で調整して、それをfew shot learningとして突っ込む、とやっている。
"まるで魔法の杖のようにあらゆる問題が解決するイメージ"というのは大体のシステム導入全般で共通している気がする。
このスライド的な図解はClaudeかなぁ。やっぱり見づらいね。僕も資料とかこれで作ってるけどやめたほうがいいかなぁ。あ、内容は読んでないわ。
なんにせよ、仕事の密度は上がっていくんだろ?週休3日にしよ?
話が上手いインフルエンサーがSNSで成功例だけ喋って頭の悪い奴がなんでも出来ると勘違いするパターンだと思ってる。成功例の下に無数の上手くいかない例があるのがわかってない。
大多数の日本人が苦手なアイデアの具体化や手順化、文章作成をできるのが強いと思う。それ以外はいまいち