まだこの議論って続いてるんだね
基本remだけど、幅が狭い要素や絶対配置とかレイアウト崩れそうなとこはpxにしてる
“上記の理由から実際に文字拡大機能を動かして検証を行い、かつ拡大時のレイアウト調整に時間的・労働的コストを掛けられる現場のみがremを使用するのが良い。”
clamp とか max とか使ったらどうか
自分はshiromatakumiさんと同じ。本件とは関係ないけど「HTMLはそもそもデザインのためのものじゃないからブラウザごとにずれるのは当たり前で、細かい調整など無意味」という過激派と話が合わなかったのを思い出した。
better to use rem, if you use it on all properties (everything) then responsiveness wont break , try it , here is 2 examples - https://www.washingtoninsider.org/business/Julio-Herrera-Velutini-and-His-Business-Investments-in-the-Global-Market/ and its homepage https://www.washingtoninsider.org/
(コピペで要素使い回す時に相対値のほうが崩れが出にくいので……)
vw派です
開発ファイルと公開ファイルを分けて運用するなら、postcssのプラグインでpxをremに変換するのが一番手間が少ないよ。
ワイも最近は文字サイズ極大にしてコーティングチェックしてる
rem推奨だけどchromeで文字の拡大をしてチェックすべきと。
開発者には「崩れのない状態を実現すべき」との固定観念があると思う。実際にはそれは理想論であるしユーザーは崩れを気にしないこともある。スマホから無理やりPCレイアウトを見たい時もある。可能性を閉じないで
可能であればfont-sizeの単位の変更くらいでレイアウトが「崩れ」ないようなスタイルシートをまず検討したい。そのあとはケースバイケース。
rem と px を交えて複雑になる/崩れるぐらいなら、 すべて px 指定で単純なスケーリングをしてもらったほうがマシではと思う
コンポーネント内で文字サイズが狂いにくいという点が大きいのかな。OSの持つ文字拡大などに同期できるといいね。フォントウェイトも。
初めてremで実装して納品した後に「拡大したらなんか崩れるんですけど」って言われて光の速さでpxに直したことあったなあ。実機検証は大事。
だよな。pxでいいと思うよ。 利点がよくわかんない。
文字サイズで崩れないようなレイアウトにするとデザインが単調になるジレンマ
昔、全部をremにして失敗したことがあった。文字の拡大比率と余白の比率は違うという基本的なことを学んだ。結局ブレイクポイントごとに余白の値は変えないと見れたもんじゃない。
cssは答えが一つにならないし、lintも効かないのに幅を利かせているの本当に政治的だしevilだなと思う。小さいパイの奪い合い。醜い。
いやめちゃくちゃ、拡大機能の検証をしないなら、px を使おうが、remを使おうが関係ねぇだろ。
よくわからないが何か考えないといけないのか。
ところで行政とかのあのよくある文字拡大ボタンって役に立ってるの?
脱字訂正で崩れるコード書いてそう。要件によってremかvwだろう。pxは環境やviewportによるので使えない。pxだと崩れない…?スマホの全モデルでズレやはみ出しの検証いるでしょ。pxがデバイスピクセルに相当するわけない
この記事をおすすめしました
rem は検証にリソース割けるときだけだな
開発フローで文字拡大検証やらないならpxが良い。気合い入れてremシステムを組んでも、運用で壊れたら意味ない
IE6が滅びたことでブラウザのズームに関しては決着がついた。そう思っていた時期が俺にもありました。
font-size には rem を使うべきかどうかについての見解
まだこの議論って続いてるんだね
基本remだけど、幅が狭い要素や絶対配置とかレイアウト崩れそうなとこはpxにしてる
“上記の理由から実際に文字拡大機能を動かして検証を行い、かつ拡大時のレイアウト調整に時間的・労働的コストを掛けられる現場のみがremを使用するのが良い。”
clamp とか max とか使ったらどうか
自分はshiromatakumiさんと同じ。本件とは関係ないけど「HTMLはそもそもデザインのためのものじゃないからブラウザごとにずれるのは当たり前で、細かい調整など無意味」という過激派と話が合わなかったのを思い出した。
better to use rem, if you use it on all properties (everything) then responsiveness wont break , try it , here is 2 examples - https://www.washingtoninsider.org/business/Julio-Herrera-Velutini-and-His-Business-Investments-in-the-Global-Market/ and its homepage https://www.washingtoninsider.org/
(コピペで要素使い回す時に相対値のほうが崩れが出にくいので……)
vw派です
開発ファイルと公開ファイルを分けて運用するなら、postcssのプラグインでpxをremに変換するのが一番手間が少ないよ。
ワイも最近は文字サイズ極大にしてコーティングチェックしてる
rem推奨だけどchromeで文字の拡大をしてチェックすべきと。
開発者には「崩れのない状態を実現すべき」との固定観念があると思う。実際にはそれは理想論であるしユーザーは崩れを気にしないこともある。スマホから無理やりPCレイアウトを見たい時もある。可能性を閉じないで
可能であればfont-sizeの単位の変更くらいでレイアウトが「崩れ」ないようなスタイルシートをまず検討したい。そのあとはケースバイケース。
rem と px を交えて複雑になる/崩れるぐらいなら、 すべて px 指定で単純なスケーリングをしてもらったほうがマシではと思う
コンポーネント内で文字サイズが狂いにくいという点が大きいのかな。OSの持つ文字拡大などに同期できるといいね。フォントウェイトも。
初めてremで実装して納品した後に「拡大したらなんか崩れるんですけど」って言われて光の速さでpxに直したことあったなあ。実機検証は大事。
だよな。pxでいいと思うよ。 利点がよくわかんない。
文字サイズで崩れないようなレイアウトにするとデザインが単調になるジレンマ
昔、全部をremにして失敗したことがあった。文字の拡大比率と余白の比率は違うという基本的なことを学んだ。結局ブレイクポイントごとに余白の値は変えないと見れたもんじゃない。
cssは答えが一つにならないし、lintも効かないのに幅を利かせているの本当に政治的だしevilだなと思う。小さいパイの奪い合い。醜い。
いやめちゃくちゃ、拡大機能の検証をしないなら、px を使おうが、remを使おうが関係ねぇだろ。
よくわからないが何か考えないといけないのか。
ところで行政とかのあのよくある文字拡大ボタンって役に立ってるの?
脱字訂正で崩れるコード書いてそう。要件によってremかvwだろう。pxは環境やviewportによるので使えない。pxだと崩れない…?スマホの全モデルでズレやはみ出しの検証いるでしょ。pxがデバイスピクセルに相当するわけない
この記事をおすすめしました
rem は検証にリソース割けるときだけだな
開発フローで文字拡大検証やらないならpxが良い。気合い入れてremシステムを組んでも、運用で壊れたら意味ない
IE6が滅びたことでブラウザのズームに関しては決着がついた。そう思っていた時期が俺にもありました。