イーロン・マスクが採用面接の際にその人の成功体験をじっくり訊くという話を思い出した。成功には「母」が大勢いることが多いから、その人が実際に成功にどう関わったのかを探るためらしい。
“あとから聞いたが、ビル・ゲイツはだいたいこんな感じらしい。自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい。”
ジョエルオンソフトウェアでエクセルの仕様をビルゲイツにレビューされた時を彷彿とさせるエピソード
湖の横に住んでた時かな?広い庭の10cmか30cmの網目上にセンサーがあって、侵入者は全部バレるよってガイドの人に教えてもらった思い出
Mr.都市伝説の関暁夫もそんなこと言っとったな
その些細な事柄は本人が探すのかな。
“些末な事柄に関して辻褄が合わない点について聞かれた。おおよそ本筋とはかけ離れていたが、澄ました顔で答えたら、ようやく本題に。ビル・ゲイツはこのように相手が議題に精通しているのかまず質問で確かめる”
やっぱAIに任せよう
“至極些細で些末な事柄に関して辻褄が合わない点について聞かれたからだ。” “自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため”
ビル・ゲイツのエクセルレビュー https://web.archive.org/web/20190406043653/http://local.joelonsoftware.com/wiki/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEBillG%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8 まんまこれだ
一人の人間が把握できる専門知識には限界があるから、専門家を見抜くスキルを研ぎ澄ますしかない
「相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため」一般的には、指摘されて開き直るようなところは信用されない
“その日はどういうわけか人生で一番ついていた日” なんかそういう日あるよね(逆もある)
前澤氏に会った増田も読みたい
みんなジョエルのBillGレビューを思い出してる
面白い。
営業と話をしていて、こいつ技術のこと何も分かってないな、、、と思わされると取引したくなくなるのと似てる。みんな仕事だとザルだけど、じゃあこれが自分の家建てる時に技術の無い大工に頼むか?って話だよ
ヴァン・ヘイレンが契約書のど真ん中に「M&M'sのチョコを用意すること(ただし茶色抜き)」って文言を紛れ込ませて、書類をきちんと読み込んでるかチェックしてるみたいな話やな。
至極些細で些末な事柄なのですが「至急」ではなく「支給」と書かれているのはどういった意図からですか?(増田がこの増田に精通しているかどうかの確認)
“ビル・ゲイツはだいたいこんな感じらしい。 自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい”
「偽物」がいっぱい寄ってくるんだろうな。偽物ほど近づきたいだろうし。
昔ニュースステーションに出てたとき片方の靴下が裏返しになっていたが、やっぱ凄い人なんだな
“自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため”
へぇ~、ビル・ゲイツさん、厳しいにゃ!でも、ちゃんと準備してたお兄さん、すごいにゃ!ボクも、おやつくれなかったら猫パンチするにゃ!
自分はジョエルじゃなくてこっちを思い出した。日本のマイクロソフトが仕入れていたフロッピーディスクの価格の話。ま、同じカンジなんだけれども…。 https://note.com/samf/n/na10493ae244d
なるほど、わからん
派手な業界の人とかは人を試す会話をするとこあるかも。お金のあるところに色んな人が寄ってくるから
JTCの、部下にパワハラ高圧態度で責任を押しつけ、上司にはごますることで出世してきた、おじさんでは太刀打ちできないな。現場のスキルをもってることが大事
30兆円の一部は欲しいんだが、ビル・ゲイツから資金調達をするようなプランも無ければアイディアも無い。せっかく増田が情報提供してくれたのに残念だよ。
「至急」が2回とも誤字ってるのがちょっとツボった。
(定期)途上国への寄付は“垂れ流し”だったのが、(マーケティングのように)効果測定するようになったのが画期的、だったらしい。「自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?」
90年代は普通に日本来てたんじゃないの?特にwin95出る前の日本市場とかぜんぜん無視できないし
自分もヴァンヘイレン思い出した
当人は記憶力がずば抜けてるから、対等に話せる相手かどうか確認してる風でもある
嘘つきが大量に寄ってくるだろうしなあ。
ビル・ゲイツに会うことがあるなら、事前に読んでおくべき!
ゲイツのことだから当時からAIを使いこなしていたのだろう
ジョエル・スポルスキーもそんなこと書いてなかったっけ。分厚いExcelの設計書に目を通して〜っていうの。
思ったよりバッチリ会ってた話だった
ジョエルがエクセル作るときのエピソードにもにたようなのあったな、下手すると担当者よりドキュメント読み込んでるらしい
創作。元ネタのビルGレビューの話はMSのマネジメント層が薄い頃をビルの有能さと共に回顧する話で巨大な財団で同じことが起こるわけもなく。元ネタでも会社がデカくなってレビューは無くなったとある。ネタ選定ミス。
やっぱりジョエルのエッセイ思い出すよね! 情報処理能力がすごいし、交渉テクニックとしても使ってたんだろう。
いろんな輩が寄ってきそうだよなぁ。30兆全部寄付はマジですごい。でも貧困に喘ぐ人が大量にいる中で個人がそれだけ持てる社会はそもそもおかしいとも思う。
そういえば北海道から役人を呼びつけて怒鳴り散らしてた国会議員が炎上してた件どうなったっけ、と思い返すなど。できる人とできない人なのか、できる人でも色々なのか、とできない自分には分かる由もなし
”自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい。”ぶれては無さそうにも思うが、誰に確認するとよいかな。
騙し騙され、毟られて、これが彼の流儀になったんだろうな。
知らんかった。みんなよく知ってるなー。現代日本で上司がやったら丁寧な言い方でも「些末な揚げ足取りで詰められた!」とか難癖つけられてパワハラとかいわれそうだな
道端ですれ違って、あれ?今のビルゲイツだよな。って話かと思った。
よいものが読めた。やはり、Joel on Softwareは一度読んでおくべきだな……
『ショーシャンクの空に』で聖書の内容暗記してて切り抜けたシーンを思い出した。
「これ全部読んだんですか?」「いや、十分の一も読んでない」
なんかスッキリするいい話
https://note.com/samf/n/n11115a8569a2 こういうお金の使い方の方なのか
一見簡単なマネジメント方に見えるけどプロジェクト全体が見えてないと瑣末な質問も思いつかないだろうな
エピソード自体はexcelの開発者の人だったかも似たようなこと書いてたのでホントっぽいなと思いました
どっかから持ってきたコピペ?
参考にするわ、サンキュー
すごく面白い話だった
ビルレビューだった
小松左京氏ががクレオパトラにインタビューするってテイの話。彼女がパッと肌をまくり性器を出して「私はこれで国を救った」って啖呵を切るシーンを思い出しました(嘘松乙ってことじゃなくて単純に思い出したの)
“30兆円の一部から資金の調達を狙ってる人は多少参考になるかもしれない。”
おおーー(*´д`*)
俺のところにもビル・ゲイツがお金をくれるみたいなメール来ることあるよ!!
急にビル・ゲイツ関連がブクマされてて、亡くなったのかと思ってしまったが、なんか終活でもしてるのか?みたいな事したのか
ブコメ見て思った。資金調達で送金することを『支給する』と隠喩したとか…文面からそりゃないけど。
カルマを残さずにというのは考えるだろうけど革命の軍資金に使われるかもな。自分を甘やかすような人間には渡さないだろうけど。
そう。ビル・ゲイツの30兆円をみんな狙ってるんだよな。
そんなビルゲイツの意向でCopilotはこういうの見つけるの苦手です
その一方、日本の大企業社長のレビューは、相手の肩書きや経歴誰の紹介か日経雑誌に広告を出してるか、で契約を決めてしまうのであった。
これを読んでおもしれ〜と思ったら、ブコメでさらにビル氏のおもしれ〜話が挙げられていて、集合知ってこれだから素敵!となった。高度な環境を掻い潜れたり楽しめる天才達によって世界は便利に進化してるのだなぁ
ビルゲイツの逸話はなんぼあっても困りませんからね
保険の支給連絡を頻繁にしている財務・労務周りの増田か。
交渉術だ /あんまり関係ないけど、資料や仕様書にダイブ(dive)できる時あるなあ。気持ちいい
BillGレビューの和訳を読んで、官僚的組織を嫌う感があった。トップの裁量が以下フラットに相互に通じることを夢見ていたのだろうかと思った昔々は。
まあ俺は逆の日にドワンゴの面接でしくじりお祈りされたけどな。ドワンゴの株なんか絶対に買うものかと思っていたのに持ち株だった角川と合併して、しかも現在株価があがり俺は儲かってしまっているという皮肉。
一流が細部にまで目を配ってるのを見ると我が身を振り返って酒を飲んで寝るしかないなという気分になるなあ
ビル・ゲイツもスタートアップ時代に同じこと試練を受けたのだと思う。
ビル・ゲイツとはシアトルに住んでいた頃に一度会ったことがある。
イーロン・マスクが採用面接の際にその人の成功体験をじっくり訊くという話を思い出した。成功には「母」が大勢いることが多いから、その人が実際に成功にどう関わったのかを探るためらしい。
“あとから聞いたが、ビル・ゲイツはだいたいこんな感じらしい。自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい。”
ジョエルオンソフトウェアでエクセルの仕様をビルゲイツにレビューされた時を彷彿とさせるエピソード
湖の横に住んでた時かな?広い庭の10cmか30cmの網目上にセンサーがあって、侵入者は全部バレるよってガイドの人に教えてもらった思い出
Mr.都市伝説の関暁夫もそんなこと言っとったな
その些細な事柄は本人が探すのかな。
“些末な事柄に関して辻褄が合わない点について聞かれた。おおよそ本筋とはかけ離れていたが、澄ました顔で答えたら、ようやく本題に。ビル・ゲイツはこのように相手が議題に精通しているのかまず質問で確かめる”
やっぱAIに任せよう
“至極些細で些末な事柄に関して辻褄が合わない点について聞かれたからだ。” “自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため”
ビル・ゲイツのエクセルレビュー https://web.archive.org/web/20190406043653/http://local.joelonsoftware.com/wiki/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEBillG%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8 まんまこれだ
一人の人間が把握できる専門知識には限界があるから、専門家を見抜くスキルを研ぎ澄ますしかない
「相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため」一般的には、指摘されて開き直るようなところは信用されない
“その日はどういうわけか人生で一番ついていた日” なんかそういう日あるよね(逆もある)
前澤氏に会った増田も読みたい
みんなジョエルのBillGレビューを思い出してる
面白い。
営業と話をしていて、こいつ技術のこと何も分かってないな、、、と思わされると取引したくなくなるのと似てる。みんな仕事だとザルだけど、じゃあこれが自分の家建てる時に技術の無い大工に頼むか?って話だよ
ヴァン・ヘイレンが契約書のど真ん中に「M&M'sのチョコを用意すること(ただし茶色抜き)」って文言を紛れ込ませて、書類をきちんと読み込んでるかチェックしてるみたいな話やな。
至極些細で些末な事柄なのですが「至急」ではなく「支給」と書かれているのはどういった意図からですか?(増田がこの増田に精通しているかどうかの確認)
“ビル・ゲイツはだいたいこんな感じらしい。 自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい”
「偽物」がいっぱい寄ってくるんだろうな。偽物ほど近づきたいだろうし。
面白い。
昔ニュースステーションに出てたとき片方の靴下が裏返しになっていたが、やっぱ凄い人なんだな
“自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるため”
へぇ~、ビル・ゲイツさん、厳しいにゃ!でも、ちゃんと準備してたお兄さん、すごいにゃ!ボクも、おやつくれなかったら猫パンチするにゃ!
自分はジョエルじゃなくてこっちを思い出した。日本のマイクロソフトが仕入れていたフロッピーディスクの価格の話。ま、同じカンジなんだけれども…。 https://note.com/samf/n/na10493ae244d
なるほど、わからん
派手な業界の人とかは人を試す会話をするとこあるかも。お金のあるところに色んな人が寄ってくるから
JTCの、部下にパワハラ高圧態度で責任を押しつけ、上司にはごますることで出世してきた、おじさんでは太刀打ちできないな。現場のスキルをもってることが大事
30兆円の一部は欲しいんだが、ビル・ゲイツから資金調達をするようなプランも無ければアイディアも無い。せっかく増田が情報提供してくれたのに残念だよ。
「至急」が2回とも誤字ってるのがちょっとツボった。
(定期)途上国への寄付は“垂れ流し”だったのが、(マーケティングのように)効果測定するようになったのが画期的、だったらしい。「自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?」
90年代は普通に日本来てたんじゃないの?特にwin95出る前の日本市場とかぜんぜん無視できないし
自分もヴァンヘイレン思い出した
当人は記憶力がずば抜けてるから、対等に話せる相手かどうか確認してる風でもある
嘘つきが大量に寄ってくるだろうしなあ。
ビル・ゲイツに会うことがあるなら、事前に読んでおくべき!
ゲイツのことだから当時からAIを使いこなしていたのだろう
ジョエル・スポルスキーもそんなこと書いてなかったっけ。分厚いExcelの設計書に目を通して〜っていうの。
思ったよりバッチリ会ってた話だった
ジョエルがエクセル作るときのエピソードにもにたようなのあったな、下手すると担当者よりドキュメント読み込んでるらしい
創作。元ネタのビルGレビューの話はMSのマネジメント層が薄い頃をビルの有能さと共に回顧する話で巨大な財団で同じことが起こるわけもなく。元ネタでも会社がデカくなってレビューは無くなったとある。ネタ選定ミス。
やっぱりジョエルのエッセイ思い出すよね! 情報処理能力がすごいし、交渉テクニックとしても使ってたんだろう。
いろんな輩が寄ってきそうだよなぁ。30兆全部寄付はマジですごい。でも貧困に喘ぐ人が大量にいる中で個人がそれだけ持てる社会はそもそもおかしいとも思う。
そういえば北海道から役人を呼びつけて怒鳴り散らしてた国会議員が炎上してた件どうなったっけ、と思い返すなど。できる人とできない人なのか、できる人でも色々なのか、とできない自分には分かる由もなし
”自分が話しをする相手が本当に、その議題に関して精通しているのかどうか?ということを確かめるためにこのようなことを行うらしい。”ぶれては無さそうにも思うが、誰に確認するとよいかな。
騙し騙され、毟られて、これが彼の流儀になったんだろうな。
知らんかった。みんなよく知ってるなー。現代日本で上司がやったら丁寧な言い方でも「些末な揚げ足取りで詰められた!」とか難癖つけられてパワハラとかいわれそうだな
道端ですれ違って、あれ?今のビルゲイツだよな。って話かと思った。
よいものが読めた。やはり、Joel on Softwareは一度読んでおくべきだな……
『ショーシャンクの空に』で聖書の内容暗記してて切り抜けたシーンを思い出した。
「これ全部読んだんですか?」「いや、十分の一も読んでない」
なんかスッキリするいい話
https://note.com/samf/n/n11115a8569a2 こういうお金の使い方の方なのか
一見簡単なマネジメント方に見えるけどプロジェクト全体が見えてないと瑣末な質問も思いつかないだろうな
エピソード自体はexcelの開発者の人だったかも似たようなこと書いてたのでホントっぽいなと思いました
どっかから持ってきたコピペ?
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すごく面白い話だった
ビルレビューだった
小松左京氏ががクレオパトラにインタビューするってテイの話。彼女がパッと肌をまくり性器を出して「私はこれで国を救った」って啖呵を切るシーンを思い出しました(嘘松乙ってことじゃなくて単純に思い出したの)
“30兆円の一部から資金の調達を狙ってる人は多少参考になるかもしれない。”
おおーー(*´д`*)
俺のところにもビル・ゲイツがお金をくれるみたいなメール来ることあるよ!!
急にビル・ゲイツ関連がブクマされてて、亡くなったのかと思ってしまったが、なんか終活でもしてるのか?みたいな事したのか
ブコメ見て思った。資金調達で送金することを『支給する』と隠喩したとか…文面からそりゃないけど。
カルマを残さずにというのは考えるだろうけど革命の軍資金に使われるかもな。自分を甘やかすような人間には渡さないだろうけど。
そう。ビル・ゲイツの30兆円をみんな狙ってるんだよな。
そんなビルゲイツの意向でCopilotはこういうの見つけるの苦手です
その一方、日本の大企業社長のレビューは、相手の肩書きや経歴誰の紹介か日経雑誌に広告を出してるか、で契約を決めてしまうのであった。
これを読んでおもしれ〜と思ったら、ブコメでさらにビル氏のおもしれ〜話が挙げられていて、集合知ってこれだから素敵!となった。高度な環境を掻い潜れたり楽しめる天才達によって世界は便利に進化してるのだなぁ
ビルゲイツの逸話はなんぼあっても困りませんからね
保険の支給連絡を頻繁にしている財務・労務周りの増田か。
交渉術だ /あんまり関係ないけど、資料や仕様書にダイブ(dive)できる時あるなあ。気持ちいい
BillGレビューの和訳を読んで、官僚的組織を嫌う感があった。トップの裁量が以下フラットに相互に通じることを夢見ていたのだろうかと思った昔々は。
まあ俺は逆の日にドワンゴの面接でしくじりお祈りされたけどな。ドワンゴの株なんか絶対に買うものかと思っていたのに持ち株だった角川と合併して、しかも現在株価があがり俺は儲かってしまっているという皮肉。
一流が細部にまで目を配ってるのを見ると我が身を振り返って酒を飲んで寝るしかないなという気分になるなあ
ビル・ゲイツもスタートアップ時代に同じこと試練を受けたのだと思う。