アカウント削除は一ヶ月とか猶予あるはずだけど、どうしてそんなことに / プライベートクラウド側らしくて、Anthos?
クラウドは消える
「やつはとんでもないものを消していきました」「あなたの年金です」
SFの様に全ての情報が消える日が来るのかもしれない。貴方を証明することは出来なくなるのだ
AIコーディングの結果だったりして
やっぱりAWSだな、と思わせる事故。
これだけだと何か起こったのか全然わからない…オペレータの人的ミスとか?
“Google Cloudクライアントの誰ひとりにも起こったことのないものでした。” アカウントなんてしょっちゅう抹消してないか?個人のクリエイターとかだと声が小さすぎて無視してるみたいだけど
聞いたことある話だなとおもったら去年の記事か / ”2024年5月26日の記事を編集して再掲載しています”
複数のサービスを利用していたのは賢いな。もっといいのはローカルで独自に保存するのとクラウドの両輪だと思う。
年金か
オペミスの結果なのかプログラムの振る舞いによる結果なのかは知りたい
人情かな?
しくじり先生みたいな登場
日本語版ギズモードのキモい日本語の書き方が毎回馴染めない。もうAI翻訳の方がマシだと思う
「Googleのオペレータによってプライベートクラウドのプロビジョニングの有効期間が間違って1年と設定され……その1年後がやってきて、何の事前通知もなくプライベートクラウドが削除されてしまった」のだったね。
現代怪談 「今回はアカウントそのものが削除され たため別々に保存したデータが同時に消し飛ぶハメに 幸い 別のプロバイダ元にもデータ保存していたため、5月2日には復旧、預金も無事だったそうです」
何で1年くらい前の話がまた新しい記事になってるの?
騒がれたと思うけど、どこからか記事化にお金でたのと思われてもしょうがない気もする/というか再掲載、何したいの?
……あなたの心です。
外国企業に国のサーバーを預けているとこうなる
「Googleが誤ってオーストラリアの年金基金UniSuperのGoogle Cloudアカウントを削除してしまった」「別々に保存しておいたデータが同時に消し飛ぶハメに」「別のプロバイダ元にもデータを保存していたため、5月2日には復旧」
「今回のミス」→「このミス」に変わった模様。何で再編集したんだろう?それはそうとちゃんと過去記事が確認できるのはいいね!
Azureみたいなことしてる...
いちいち古いニュース掘り返すのは、またそういうことが起きて欲しいって思ってるんだろうな
クラウドのリスク複数あって、そのひとつはアカウントの誤った削除。過去にはクラウドの提供をやめちゃう会社があった。もし仮に、将来クラウド側の経営方針が大転換したらヤバイことになるかもしれない。
少し前のやつだね。GCEというよりはManaged VMwareの運用をしくってたやつ。新しい仕組みはやはりリスクがあるよなぁ。対応方法が人手でしてたから起きたミスだから自動化した!ってのがさすぐーて感じもしたが
みんな他人任せで一蓮托生なクラウドを信用しすぎな気がする。今回はアカウントだけだけど定期的にローカルにスナップショットくらいとらないと怖いと思うんだけどな。
やっぱクラウドは、ローカルのバックアップであって代替にすべき物ではないよなあ
現代では最後に希望さえも残らないらしい
クラウドもAIも分散大事
Googleはちょくちょくデカいやらかししてるイメージあるが…
だれかAWSに突っ込んでやれよ
ベンダーロックインに注意=最後の砦はやはり自分自身。オンプレミスとエアギャップの運用でサイバー攻撃に備えよう!
2024年の話を今してるの?何かの予言か、似た事案が隠蔽されようとしていることを示唆してるの?/Amazon S3障害を受けて…、無茶言うなぁ https://xtech.nikkei.com/it/atclncf/lecture/s/17/04/17/00017/
マルチクラウド対応待った無し
もう10年くらい前になるが、ファーストサーバ事件を思い出した。|どんな大手であろうと、絶対にデータが消えないという保証はないので依存は危険というのを再認識する。
もう一か所にあるのは「バックアップ」とは言わんが。故障時に持続的に動かす用途。/コメントを見て。たしかAWSも前に何かやらかしてるぞ。テープからの読み出しに一月かかったやつ。
Googleがクラウドから「絶対に消えてはいけないもの」を消してしまう
アカウント削除は一ヶ月とか猶予あるはずだけど、どうしてそんなことに / プライベートクラウド側らしくて、Anthos?
クラウドは消える
「やつはとんでもないものを消していきました」「あなたの年金です」
SFの様に全ての情報が消える日が来るのかもしれない。貴方を証明することは出来なくなるのだ
AIコーディングの結果だったりして
やっぱりAWSだな、と思わせる事故。
これだけだと何か起こったのか全然わからない…オペレータの人的ミスとか?
“Google Cloudクライアントの誰ひとりにも起こったことのないものでした。” アカウントなんてしょっちゅう抹消してないか?個人のクリエイターとかだと声が小さすぎて無視してるみたいだけど
聞いたことある話だなとおもったら去年の記事か / ”2024年5月26日の記事を編集して再掲載しています”
複数のサービスを利用していたのは賢いな。もっといいのはローカルで独自に保存するのとクラウドの両輪だと思う。
年金か
オペミスの結果なのかプログラムの振る舞いによる結果なのかは知りたい
人情かな?
しくじり先生みたいな登場
日本語版ギズモードのキモい日本語の書き方が毎回馴染めない。もうAI翻訳の方がマシだと思う
「Googleのオペレータによってプライベートクラウドのプロビジョニングの有効期間が間違って1年と設定され……その1年後がやってきて、何の事前通知もなくプライベートクラウドが削除されてしまった」のだったね。
現代怪談 「今回はアカウントそのものが削除され たため別々に保存したデータが同時に消し飛ぶハメに 幸い 別のプロバイダ元にもデータ保存していたため、5月2日には復旧、預金も無事だったそうです」
何で1年くらい前の話がまた新しい記事になってるの?
騒がれたと思うけど、どこからか記事化にお金でたのと思われてもしょうがない気もする/というか再掲載、何したいの?
……あなたの心です。
外国企業に国のサーバーを預けているとこうなる
「Googleが誤ってオーストラリアの年金基金UniSuperのGoogle Cloudアカウントを削除してしまった」「別々に保存しておいたデータが同時に消し飛ぶハメに」「別のプロバイダ元にもデータを保存していたため、5月2日には復旧」
「今回のミス」→「このミス」に変わった模様。何で再編集したんだろう?それはそうとちゃんと過去記事が確認できるのはいいね!
Azureみたいなことしてる...
いちいち古いニュース掘り返すのは、またそういうことが起きて欲しいって思ってるんだろうな
クラウドのリスク複数あって、そのひとつはアカウントの誤った削除。過去にはクラウドの提供をやめちゃう会社があった。もし仮に、将来クラウド側の経営方針が大転換したらヤバイことになるかもしれない。
少し前のやつだね。GCEというよりはManaged VMwareの運用をしくってたやつ。新しい仕組みはやはりリスクがあるよなぁ。対応方法が人手でしてたから起きたミスだから自動化した!ってのがさすぐーて感じもしたが
みんな他人任せで一蓮托生なクラウドを信用しすぎな気がする。今回はアカウントだけだけど定期的にローカルにスナップショットくらいとらないと怖いと思うんだけどな。
やっぱクラウドは、ローカルのバックアップであって代替にすべき物ではないよなあ
現代では最後に希望さえも残らないらしい
クラウドもAIも分散大事
Googleはちょくちょくデカいやらかししてるイメージあるが…
だれかAWSに突っ込んでやれよ
ベンダーロックインに注意=最後の砦はやはり自分自身。オンプレミスとエアギャップの運用でサイバー攻撃に備えよう!
2024年の話を今してるの?何かの予言か、似た事案が隠蔽されようとしていることを示唆してるの?/Amazon S3障害を受けて…、無茶言うなぁ https://xtech.nikkei.com/it/atclncf/lecture/s/17/04/17/00017/
マルチクラウド対応待った無し
もう10年くらい前になるが、ファーストサーバ事件を思い出した。|どんな大手であろうと、絶対にデータが消えないという保証はないので依存は危険というのを再認識する。
もう一か所にあるのは「バックアップ」とは言わんが。故障時に持続的に動かす用途。/コメントを見て。たしかAWSも前に何かやらかしてるぞ。テープからの読み出しに一月かかったやつ。