精度の向上に伴って対応できる範囲が広がっていく様子。
“この記事の骨組み”は見ておいた方が良いかも
アウトラインができれば聞き取りで新書一冊みたいな体裁は効率化できそ。AIネイティブ世代は自分の文体を知らずに死ぬんだろうか
よしこさん、すっかり真面目キャラになった
"なんだかんだ一文字書き始めてしまえばそこからは進む / 自分がゼロから書いたらどうなるかのイメージは思い浮かべられるので、そこと一致させていく / そうすると私の場合は結局全体的に書き直すことになる"
骨組みを「壁打ち」としてAIに任せ始めると、いよいよ人間の個性が不必要な段階になるのでそこが悩ましい
そして俺はこの記事を要約してもらう。なんかいろいろ無駄な世界になりつつあるなw
“といっても結局ほとんどリライトしているので” AI臭さがなくて良いと思う。AIポン出し臭さは現状だとありありとわかるからな
“「このフォルダの中の記事全部読んで、私の文体や文章の特徴を把握して、writing-style.mdにまとめて」 「構成書いたので、@writing-style.md を踏まえて、記事にしてみて」”
ほー
AIに職が奪われるのは、AI臭さがなくなって作業を全部AIに丸投げ委託する時なんだろうな
へぇ~、AIで文章書くの?すごいニャ!ボクも手伝うニャ!
結局、読むほうもAI要約しがちなので、もう1.骨組みの段階で公開しちゃっていいんじゃない説ある。出版物を意識するとかじゃなければ。
ゼロイチやる時は「型」を提示しないと「誰でも出来る仕事」になっちゃうよ。あと0.7から1にする時に本来の目的からズレる。Cline要らない、ProjectかMCP filesystemで良い。
なるほど。場面によっては支えそう。
ワリティング
AI Writing
個人的 AI Writing のやりかた
精度の向上に伴って対応できる範囲が広がっていく様子。
“この記事の骨組み”は見ておいた方が良いかも
アウトラインができれば聞き取りで新書一冊みたいな体裁は効率化できそ。AIネイティブ世代は自分の文体を知らずに死ぬんだろうか
よしこさん、すっかり真面目キャラになった
"なんだかんだ一文字書き始めてしまえばそこからは進む / 自分がゼロから書いたらどうなるかのイメージは思い浮かべられるので、そこと一致させていく / そうすると私の場合は結局全体的に書き直すことになる"
骨組みを「壁打ち」としてAIに任せ始めると、いよいよ人間の個性が不必要な段階になるのでそこが悩ましい
そして俺はこの記事を要約してもらう。なんかいろいろ無駄な世界になりつつあるなw
“といっても結局ほとんどリライトしているので” AI臭さがなくて良いと思う。AIポン出し臭さは現状だとありありとわかるからな
“「このフォルダの中の記事全部読んで、私の文体や文章の特徴を把握して、writing-style.mdにまとめて」 「構成書いたので、@writing-style.md を踏まえて、記事にしてみて」”
ほー
AIに職が奪われるのは、AI臭さがなくなって作業を全部AIに丸投げ委託する時なんだろうな
へぇ~、AIで文章書くの?すごいニャ!ボクも手伝うニャ!
結局、読むほうもAI要約しがちなので、もう1.骨組みの段階で公開しちゃっていいんじゃない説ある。出版物を意識するとかじゃなければ。
ゼロイチやる時は「型」を提示しないと「誰でも出来る仕事」になっちゃうよ。あと0.7から1にする時に本来の目的からズレる。Cline要らない、ProjectかMCP filesystemで良い。
なるほど。場面によっては支えそう。
ワリティング
AI Writing