ObsidianとZettelkastenを使っている話 - Don't Repeat Yourself

obsidian

やってみようかな。直引用とパラフレーズの二段階でも割とよさげに見える。もちろんパーマネントまでいった方がいいだろうが

“主張や思考は、必ず自分の言葉でパラフレーズしながらまとめるのが重要。Zettelkastenはとくに一時メモや永続ノートにおいて、時系列保存が嬉しいので、内部にディレクトリを作らない。ファイルをフラットに置く”

“生成AIが直のMarkdownを読み込みやすいという話から、にわかにObdisianが注目を集めているようです。そしてObsidianが注目を集めるにあたり、Zettelkastenという手法にも同時にスポットライトが当たり始めているように見受けら

Zettelkastenとnotionを愛用中

“やってて思いますがまあまあ大変なので、用途や人を選ぶと思います。が、自身の思考を深めるという一点においてはかなり有用な手段だと思っています”

Zettelkastenもそうですが、PARAも目的をもった情報整理を促す点で良い手法だと考えています。そういうわけでObsidianには、今のところZettelkastenしているノートしか入れられていません。NotionとObsidianを両刀使いしているのが現

Zettelkastenを入れてからは、Literature NotesとFleeting Notesという仕組みのおかげで、どこに何の情報があったかを発見しやすくなりました。Permanent Notesを作る瞬間にObsidianの参照機能を使ってこれらのノートを参照させておくだけ

知らなかった。良さげだなあ。

こういうのができるようになるとカッコいいんだろうなぁ。知らんけど。

検索できれば良いんでないの

Literature Notesばかり膨大になってPermanent Notesを作るのが億劫になって放置、というのが一番陥りやすそうなしくじりパターンか。確かに目的と用途を選ぶね。

長期的なメモではobsidianを使ってるけど短期的なメモや考えをまとめるのは自分はなんだかんだworkflowyが一番しっくりくる

「ツェッテルカステン」、いっつも読めなくなる。