これができると本当に強い一方、自分でやりきるのはなかなかスキルが必要で、かわりに一般的な層向けに設計してくれているのが商業書籍という認識
わかる。AIスピーカーでこのやりとりより気軽に加速したいんだが、あんまピンとくる機器ないんだよなー
最終的に情報だけ大量にストックするだけだよなぁ。EvernoteとかNotionによく分からない情報を集めて悦に入っていた構図と大して違わない気がする…
問いを立てて必要なところだけ読むっていうやりかたはAI以前から言われていて新しくない。AIでやりやすくなったっていうのはあるだろうけど
これって結局効果的な「問い」ができるかどうかよね、そのためにと色々書いてるけどほとんどの人はその「問い」もAIに作ってもらったほうが良「問い」ができあがると思う
良い問いをすれば,効率的な情報インプットが出来るようになったのはその通り。但し「良い問い」をするには体系的知識が必要で,問いの連鎖だけで体系的知識構築は困難。読破と問いの両方のスキルが必要になった話かと
問い駆動。わかる。最近よく使うのが、やってもらうことを簡単に説明してから「なんか質問ある?」で締めるプロンプト。変な方向に行くのを防げるし、要件定義自体を手伝ってもらえる感じで楽々。
トプコメに賛成。Wikipediaを関心の限り読むようなもんだけど、枝葉の出方が把握しにくい。
専門外の本を読むときは、全体をザッピングして、目次を舐めて、ピンポイントで落下傘で情報取りに行って、不明な内容があれば目次に戻ってまた落下傘を繰り返すようにしてた。AIと相性良さそう。問題は学習済みか。
AIとの対話においても語彙や論理が必要でその養成には結局一定程度のインプットが必要になる。「体系的知識」もAIが効率よく用意してくれる。AIとの対話には強制性がないのでそこで差が付きそう。
年収4000万は流石にないけど間違いなくプロンプトエンジニアリングはこれからも重要だよ。
読破する人たちがそういう緩い人たちの足元をすくって地獄に落とせる社会がいいなぁ
適切な問いを立てるための知識を得るための適切なプロンプトが求められる?
あとは、出てきた結果を再現するする力も必要だよ
“AI時代には、単純な読書量ではなく、質の高い問いを立てる能力こそが知的生産性を高める鍵となります。”
問い駆動で読むことは有効として、その情報の元を供給する人たちが持続して存在できるようにすることも(社会として)考えないと、「①情報量がすごく増えている」の情報の質自体が問題にならないだろうか。
必要なものを全部読むと言うのは流石にハードすぎるのでAI要約にはどんどん頼っていいかなと > これはちょうど自分も考えてたところ。Kindleに要約機能つけてくれないかなぁと切望中。
遅延評価勉強法
AI的にも読書的にも、プロンプト技術では問いと答えの関係。いくら効率が良く、その先も用意されても、「筆者のロジック」が不足。基礎とか体系知識とか検証でなく。同じことはCGMの時に通ってきた気がする。
問いもAIが立てれそう。むしろ読破するという体力、時間的余裕、一次情報に近い情報を取りに行けるということの価値がますます上がるはずなんだけどどうなんだろ。AIは公開されてない本は読んでないわけだし。
必要とされる能力は変わってなくて、検索エンジンが出たときもそんな感じじゃなかった?
要約した答えで十分なことは多いしいいんじゃないかな。掘り上げたい場合に読破すればいいんじゃないかと
個人的にはまだ読破の方がいいと思う 思わぬ気付きがあるから 問いが上手なベテランはいいと思うけど記事にあるとおりバイアスがある
ググる時代よりはやりやすくなったとは思う。ただその問いかけを思いつく頭脳がないと今のAIは使いこなせない
トプコメのとおりで、「良い問い」をするためには結局は「読破」を死ぬほどする必要がある。どちらだけということは無い。減ったのはルーチンワークだけ。
最近はAIの記事ばかりだけどmixi2はもう良いのですか?
まだ実行できない本がほとんど(あるいは、すごく手間)
概ね同じ意見だが、そもそも研究の訓練は必要。ろくに同ジャンル同トピックの異なる書籍の読破を通して体系をつかむ訓練なくして、問いや仮説設計は無理だと思う。訓練は必要だと思うがどうだろう。楽しみ。
その方法しかやらない人より読破もする人が有利だと思う。つまみ食い的にならないことが条件
森博嗣が「質問で相手の理解度が分かる」的なことを言ってた。問う力は大事。
Wikipedia読むより知りたい単語投げた方が楽しいみたいな話・・・かな(低レベルだけど
ChatGPTは走りながら考えるのに向いてるツールではあるが、その有用度は本人の知識量に比例する
問い直しの角度を常時考えさせられるのがAI問答
初手が読破一択でなく問いから入るって選択肢ができたってことかと。問いに対するAIの出力がハルシネーションを起こす可能性が残る以上、一次情報源や体系的知識による検証、つまり問いと読破の行き来は必要。
高校生くらいまでは読破で、それ以降はこんな感じで良いんじゃなかろうかと。基礎的な読書力がある前提の話。
時代の話をしてる間にgptの次のバージョンくるよ。多分そのうちカメラから情報収集してその時最適な情報が買ったに送られるかこちらが行動する前に必要なものを手配してくれる時代が来る
20年前も「知識はいらない。ググればいい」的な言説を沢山聞いた。結局ググるための地力付けるには書物を読ん勉強するしかった。今回も適切な問いを行う能力を身につける努力はは地道に勉強するしかない。
AI時代は「読破」よりも「問い駆動」でインプットを考えると良さそう|けんすう
これができると本当に強い一方、自分でやりきるのはなかなかスキルが必要で、かわりに一般的な層向けに設計してくれているのが商業書籍という認識
わかる。AIスピーカーでこのやりとりより気軽に加速したいんだが、あんまピンとくる機器ないんだよなー
最終的に情報だけ大量にストックするだけだよなぁ。EvernoteとかNotionによく分からない情報を集めて悦に入っていた構図と大して違わない気がする…
問いを立てて必要なところだけ読むっていうやりかたはAI以前から言われていて新しくない。AIでやりやすくなったっていうのはあるだろうけど
これって結局効果的な「問い」ができるかどうかよね、そのためにと色々書いてるけどほとんどの人はその「問い」もAIに作ってもらったほうが良「問い」ができあがると思う
良い問いをすれば,効率的な情報インプットが出来るようになったのはその通り。但し「良い問い」をするには体系的知識が必要で,問いの連鎖だけで体系的知識構築は困難。読破と問いの両方のスキルが必要になった話かと
問い駆動。わかる。最近よく使うのが、やってもらうことを簡単に説明してから「なんか質問ある?」で締めるプロンプト。変な方向に行くのを防げるし、要件定義自体を手伝ってもらえる感じで楽々。
トプコメに賛成。Wikipediaを関心の限り読むようなもんだけど、枝葉の出方が把握しにくい。
専門外の本を読むときは、全体をザッピングして、目次を舐めて、ピンポイントで落下傘で情報取りに行って、不明な内容があれば目次に戻ってまた落下傘を繰り返すようにしてた。AIと相性良さそう。問題は学習済みか。
AIとの対話においても語彙や論理が必要でその養成には結局一定程度のインプットが必要になる。「体系的知識」もAIが効率よく用意してくれる。AIとの対話には強制性がないのでそこで差が付きそう。
年収4000万は流石にないけど間違いなくプロンプトエンジニアリングはこれからも重要だよ。
読破する人たちがそういう緩い人たちの足元をすくって地獄に落とせる社会がいいなぁ
適切な問いを立てるための知識を得るための適切なプロンプトが求められる?
あとは、出てきた結果を再現するする力も必要だよ
“AI時代には、単純な読書量ではなく、質の高い問いを立てる能力こそが知的生産性を高める鍵となります。”
問い駆動で読むことは有効として、その情報の元を供給する人たちが持続して存在できるようにすることも(社会として)考えないと、「①情報量がすごく増えている」の情報の質自体が問題にならないだろうか。
必要なものを全部読むと言うのは流石にハードすぎるのでAI要約にはどんどん頼っていいかなと > これはちょうど自分も考えてたところ。Kindleに要約機能つけてくれないかなぁと切望中。
遅延評価勉強法
AI的にも読書的にも、プロンプト技術では問いと答えの関係。いくら効率が良く、その先も用意されても、「筆者のロジック」が不足。基礎とか体系知識とか検証でなく。同じことはCGMの時に通ってきた気がする。
問いもAIが立てれそう。むしろ読破するという体力、時間的余裕、一次情報に近い情報を取りに行けるということの価値がますます上がるはずなんだけどどうなんだろ。AIは公開されてない本は読んでないわけだし。
必要とされる能力は変わってなくて、検索エンジンが出たときもそんな感じじゃなかった?
要約した答えで十分なことは多いしいいんじゃないかな。掘り上げたい場合に読破すればいいんじゃないかと
個人的にはまだ読破の方がいいと思う 思わぬ気付きがあるから 問いが上手なベテランはいいと思うけど記事にあるとおりバイアスがある
ググる時代よりはやりやすくなったとは思う。ただその問いかけを思いつく頭脳がないと今のAIは使いこなせない
トプコメのとおりで、「良い問い」をするためには結局は「読破」を死ぬほどする必要がある。どちらだけということは無い。減ったのはルーチンワークだけ。
最近はAIの記事ばかりだけどmixi2はもう良いのですか?
まだ実行できない本がほとんど(あるいは、すごく手間)
概ね同じ意見だが、そもそも研究の訓練は必要。ろくに同ジャンル同トピックの異なる書籍の読破を通して体系をつかむ訓練なくして、問いや仮説設計は無理だと思う。訓練は必要だと思うがどうだろう。楽しみ。
その方法しかやらない人より読破もする人が有利だと思う。つまみ食い的にならないことが条件
森博嗣が「質問で相手の理解度が分かる」的なことを言ってた。問う力は大事。
Wikipedia読むより知りたい単語投げた方が楽しいみたいな話・・・かな(低レベルだけど
ChatGPTは走りながら考えるのに向いてるツールではあるが、その有用度は本人の知識量に比例する
問い直しの角度を常時考えさせられるのがAI問答
初手が読破一択でなく問いから入るって選択肢ができたってことかと。問いに対するAIの出力がハルシネーションを起こす可能性が残る以上、一次情報源や体系的知識による検証、つまり問いと読破の行き来は必要。
高校生くらいまでは読破で、それ以降はこんな感じで良いんじゃなかろうかと。基礎的な読書力がある前提の話。
時代の話をしてる間にgptの次のバージョンくるよ。多分そのうちカメラから情報収集してその時最適な情報が買ったに送られるかこちらが行動する前に必要なものを手配してくれる時代が来る
20年前も「知識はいらない。ググればいい」的な言説を沢山聞いた。結局ググるための地力付けるには書物を読ん勉強するしかった。今回も適切な問いを行う能力を身につける努力はは地道に勉強するしかない。