Vibe Codingで開発を加速して皆で疲弊しよう！
概ね同意。日々搾り取られている。ユンケルみたいなものかもしれない
AIによるVibe Codingが向くジャンルは、競プロ、ライブコーディング、ゲームジャムで、業務コードで労力なく簡単にできることには限りがあるという話。手早いコーダーを加速するVibe Codingというのには納得感ある。
単にこう言う人には向いてないだけ
「Vibe Codingは万人にコーディングを解放するものではなく、開発者を酷使して開発速度を向上させる手法なのかもしらん」現時点での実感と一致する
あとでもとの記事読みたい
スピードの早いジュニアエンジニアに対して的確な指示を出す必要有りだから、それもうバイブスコーディングじゃないやろw
多分frameworkか言語からAIによるコーディングに親和性の高いものを用意できればもう少し楽になると思うのだけど、まだしばらくかかりそう。
書き捨てスクリプト作るなら便利だけど、デカ目のプロダクトをバイブスでやろうとは現状あまり思えない。 局所的に便利な場面はあると思う
「正しい業務委託の扱い」みたくなってきた
「Vibe Codingは万人にコーディングを解放するものではなく、開発者を酷使して開発速度を向上させる手法」Vibe Codingに限った話ではなく、AIを利用した（一定規模以上の）プログラミング全般がこれに当てはまると思う
“AIに身を委ねて、バイブス、感覚でコーディングする手法。現実には、実現したい明確なビジョンと、それを支えるしっかりした設計が必要。それをAIが理解できる言葉で、適切にタスク分解して伝えなければ。”
“ソフトウェア開発において短時間で成果物を得ることを求められる場面は、他にも存在する。例えば、制限時間内にアルゴリズムを実装する競技プログラミング...ライブコーディング...ゲームジャムなどがある。”
自分は堅牢なコードを書くことが得意だが手早く動くところまで雑に作るのが苦手だが、そういう人でも手早く書けるパートナーを得られて加速している
“手早いコーダーを加速するVibe Coding”
感覚分かる
“Vibe Codingでそれなりの成果物を得るためには、設計、タスク分解、テスト戦略、コードレビュー、リファクタリング指示などを適切に行うべきで、これは従来のソフトウェア開発の知見を持った人が、AIと対話しないと”
バイブスでコーディングする難しさ - ABAの日誌
Vibe Codingで開発を加速して皆で疲弊しよう！
概ね同意。日々搾り取られている。ユンケルみたいなものかもしれない
AIによるVibe Codingが向くジャンルは、競プロ、ライブコーディング、ゲームジャムで、業務コードで労力なく簡単にできることには限りがあるという話。手早いコーダーを加速するVibe Codingというのには納得感ある。
単にこう言う人には向いてないだけ
「Vibe Codingは万人にコーディングを解放するものではなく、開発者を酷使して開発速度を向上させる手法なのかもしらん」現時点での実感と一致する
あとでもとの記事読みたい
スピードの早いジュニアエンジニアに対して的確な指示を出す必要有りだから、それもうバイブスコーディングじゃないやろw
多分frameworkか言語からAIによるコーディングに親和性の高いものを用意できればもう少し楽になると思うのだけど、まだしばらくかかりそう。
書き捨てスクリプト作るなら便利だけど、デカ目のプロダクトをバイブスでやろうとは現状あまり思えない。 局所的に便利な場面はあると思う
「正しい業務委託の扱い」みたくなってきた
「Vibe Codingは万人にコーディングを解放するものではなく、開発者を酷使して開発速度を向上させる手法」Vibe Codingに限った話ではなく、AIを利用した（一定規模以上の）プログラミング全般がこれに当てはまると思う
“AIに身を委ねて、バイブス、感覚でコーディングする手法。現実には、実現したい明確なビジョンと、それを支えるしっかりした設計が必要。それをAIが理解できる言葉で、適切にタスク分解して伝えなければ。”
“ソフトウェア開発において短時間で成果物を得ることを求められる場面は、他にも存在する。例えば、制限時間内にアルゴリズムを実装する競技プログラミング...ライブコーディング...ゲームジャムなどがある。”
自分は堅牢なコードを書くことが得意だが手早く動くところまで雑に作るのが苦手だが、そういう人でも手早く書けるパートナーを得られて加速している
“手早いコーダーを加速するVibe Coding”
感覚分かる
“Vibe Codingでそれなりの成果物を得るためには、設計、タスク分解、テスト戦略、コードレビュー、リファクタリング指示などを適切に行うべきで、これは従来のソフトウェア開発の知見を持った人が、AIと対話しないと”