“主要な塩は「塩化アンモニウム」で、これにより水の温度を最大28度も下げることが可能だ。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却”
"ジャイロスコープなどで攪拌" ジャイロスコープが攪拌用途にも使われてるの知らなかった。ちゃんと動画イメージまで載せてる→ https://thermavault.us/#using-thermavault
氷の冷蔵庫
攪拌は手動なのかな
“イオノカロリック冷却法”
ジャイロスコープで攪拌??
“塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用を利用した「イオノカロリック冷却法」”
電気代より塩の値段の方が高そう
災害現場で使えると思う.日本国内の災害時は,電気が通じる救護施設へ移送できるが,そんな国ばかりではないだろう.
冷蔵庫というより冷たい箱を作るのね。これを昔の冷蔵庫みたいに断熱材でできた箱に入れたりするのかな。電気を使わないのにボルト?って思ったらvault(金庫)だった。塩も再利用できるそうだし、面白い。
塩化アンモニウムは食塩と尿で作れる
塩化アンモニウムだけでそんなに冷えるんだ……。確認したら国内の市販の冷却パックの大半は尿素主体みたいだけど、塩化アンモニウムのが最終的なポテンシャルが高いと言っている感じ?
発明が形になった時、テンション上がって3人でダンスし始めて、学生寮の全員を巻き込んで朝まで歌って踊り明かしてそう。知らんけど
原理的には瞬間冷却パックと同じだね
『塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用』昔「伊東家の食卓」の裏ワザで、クーラーボックスに氷と塩まいてビール缶を紐使ってグルグル回転させるとキンキンになる、ってヤツやってたけどそれかな
虚構新聞かと思った
申し訳ないがインドの学生3人というところで「きっと、うまくいく」(英語タイトル 3 idiots)を思い出してしまった
イオン化エネルギーの吸熱反応を利用するらしいが、素人にはよく解らん。けど、賞金を注ぎ込んで実用実験するとはエライ。インド人は理系に強いと聞くが、貧しい人に寄与する電気不要の発明品なんで、シビレるよ。
なるほど
主要な塩は「塩化アンモニウム」で、これにより水の温度を最大28度も下げることが可能だ。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却できる。
「ジャイロスコープで攪拌」のところで急に頭が混乱するのやめろ
きっと、うまくいく!
商品化はよ
水に溶けると温度が下がる現象について https://note.com/a_hisano/n/n349c28a41bb9
学校に抑圧されなかった3idiotsの世界線かと思った
紐引っ張ると石灰と水の反応であったまる駅弁あったけど、紐引っ張ると冷え冷えになる駅弁とかどうかしら?
記事を見る限り、何か新しい冷却現象を発見したのではなく、よく知られた科学現象をイイ感じにパッケージングしたという感じなのかな。
スゴイ
絶対に踊り出すと思う(´・ω・`)
塩化アンモニウムの材料はありふれてるけど、作るのにエネルギーが必要だったりしない?これ形を変えた電池だったり?
電気を使わずに水溶液を塩化アンモニウムと水に分離する仕組みを発明すれば永遠に冷やし続けることができるね。こういう賢い子は、もう既にそれも考えているだろう
で、廃棄物はどうする?庭に撒くことはできんぞ。→よく考えたら乾燥させることで再利用できそうね、素晴らしい。
停電時の病院のワクチン緊急保存とかに便利そう?
インド人もビックリな発明だな
電力ではなく人力を使うわけだね。冷媒の安全性などについてはどうなんだろう。
化石燃料がなくなってもきっとうまくいく
安価にやるなら塩湖の湖畔とか海の家でしか使えない。砂漠みたいな場所なら水を蒸発させて塩を回収できるかもしれないが、そういう場所では水も回収できないと厳しそう。冷蔵庫一つにミニプラントが欲しくなるな。
「形を変えた電池」というコメが本質。熱を吸収するという仕事を塩化アンモニウムという形で運搬する。電池やら燃料で運搬する代わりに。それの利便性の問題
“なぜ、電気を使わず冷却できるのか? それは塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用を利用した「イオノカロリック冷却法」を使っているから。”
原理自体は目新しくない。「放射冷却」という原理を使う。夜間に放熱することで、昼間に冷温を保つ。 → https://x.gd/9X20I 今回の成果は、原理の発明でなく、材料の発明であるようだ。従来材料を新たに改良した。
すごい。>“なんとマイナス10度まで冷却できる。”
これ知ってる。写真週刊誌は話題にする与太話だけど何にもならないやつ。定期的にあるよね
すばらしい(*´д`*) 人類はもう少し生かしておこう
常用する用でなくて、どちらかと言うと非常用やな。光源の🕯️的な。電気ではなく化学反応使用。タイトル見た時、気過熱か放射冷却使う使うの予想したけどちがた。
これがインドの精神か
放射冷却方式の方が実用的な気がするんだ。http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm
フンスク・ワングルだ!
叩いて一回だけ冷える冷却パックをクーラーボックスに入れるのを冷蔵庫を発明って言ってるのと変わらん。まぁ、日本でも保冷剤をクーラーボックスに入れて穴を開けて電気不要で冷房!ってやってるので同じか。。。
ケミカル冷蔵庫か。電気が通ってない所なら需要あると思うが
塩化アンモニウムと水酸化バリウム8水和物を混ぜると塩化バリウム・アンモニアガス・水が生成されて、塩化バリウムは普通に有毒物質なのでは?それ乾かして再利用なんてできるの?詳しくないのでよくわかりません!
気圧差使ったクーラーを巨大化させた大規模施設でも設計?と連想したが、緊急用の応急措置策か。別に発明と呼ぶ程の事か?
“塩が水に溶ける際に熱を奪う…「イオノカロリック冷却法」…により水の温度を最大28度も下げる…。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却でき
インドの理系の学生が3人並ぶと「きっと、うまくいく」を思い出してしまうな。塩化アンモニウムか。ユーザー層によっては溶けた塩を適切に処置しないと塩害が起きそうではある。特にインドだと・・・
溶解熱で下げる。廃棄物が出すぎるな。/放射冷却は夜にしか温度が下がらんので。非電化冷蔵庫http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm
インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙|もぎたて海外仰天ニュース
“主要な塩は「塩化アンモニウム」で、これにより水の温度を最大28度も下げることが可能だ。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却”
"ジャイロスコープなどで攪拌" ジャイロスコープが攪拌用途にも使われてるの知らなかった。ちゃんと動画イメージまで載せてる→ https://thermavault.us/#using-thermavault
氷の冷蔵庫
攪拌は手動なのかな
“イオノカロリック冷却法”
ジャイロスコープで攪拌??
“塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用を利用した「イオノカロリック冷却法」”
電気代より塩の値段の方が高そう
災害現場で使えると思う.日本国内の災害時は,電気が通じる救護施設へ移送できるが,そんな国ばかりではないだろう.
冷蔵庫というより冷たい箱を作るのね。これを昔の冷蔵庫みたいに断熱材でできた箱に入れたりするのかな。電気を使わないのにボルト?って思ったらvault(金庫)だった。塩も再利用できるそうだし、面白い。
塩化アンモニウムは食塩と尿で作れる
塩化アンモニウムだけでそんなに冷えるんだ……。確認したら国内の市販の冷却パックの大半は尿素主体みたいだけど、塩化アンモニウムのが最終的なポテンシャルが高いと言っている感じ?
発明が形になった時、テンション上がって3人でダンスし始めて、学生寮の全員を巻き込んで朝まで歌って踊り明かしてそう。知らんけど
原理的には瞬間冷却パックと同じだね
『塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用』昔「伊東家の食卓」の裏ワザで、クーラーボックスに氷と塩まいてビール缶を紐使ってグルグル回転させるとキンキンになる、ってヤツやってたけどそれかな
虚構新聞かと思った
申し訳ないがインドの学生3人というところで「きっと、うまくいく」(英語タイトル 3 idiots)を思い出してしまった
イオン化エネルギーの吸熱反応を利用するらしいが、素人にはよく解らん。けど、賞金を注ぎ込んで実用実験するとはエライ。インド人は理系に強いと聞くが、貧しい人に寄与する電気不要の発明品なんで、シビレるよ。
なるほど
主要な塩は「塩化アンモニウム」で、これにより水の温度を最大28度も下げることが可能だ。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却できる。
「ジャイロスコープで攪拌」のところで急に頭が混乱するのやめろ
きっと、うまくいく!
商品化はよ
水に溶けると温度が下がる現象について https://note.com/a_hisano/n/n349c28a41bb9
学校に抑圧されなかった3idiotsの世界線かと思った
紐引っ張ると石灰と水の反応であったまる駅弁あったけど、紐引っ張ると冷え冷えになる駅弁とかどうかしら?
記事を見る限り、何か新しい冷却現象を発見したのではなく、よく知られた科学現象をイイ感じにパッケージングしたという感じなのかな。
スゴイ
絶対に踊り出すと思う(´・ω・`)
塩化アンモニウムの材料はありふれてるけど、作るのにエネルギーが必要だったりしない?これ形を変えた電池だったり?
電気を使わずに水溶液を塩化アンモニウムと水に分離する仕組みを発明すれば永遠に冷やし続けることができるね。こういう賢い子は、もう既にそれも考えているだろう
で、廃棄物はどうする?庭に撒くことはできんぞ。→よく考えたら乾燥させることで再利用できそうね、素晴らしい。
停電時の病院のワクチン緊急保存とかに便利そう?
インド人もビックリな発明だな
電力ではなく人力を使うわけだね。冷媒の安全性などについてはどうなんだろう。
化石燃料がなくなってもきっとうまくいく
安価にやるなら塩湖の湖畔とか海の家でしか使えない。砂漠みたいな場所なら水を蒸発させて塩を回収できるかもしれないが、そういう場所では水も回収できないと厳しそう。冷蔵庫一つにミニプラントが欲しくなるな。
「形を変えた電池」というコメが本質。熱を吸収するという仕事を塩化アンモニウムという形で運搬する。電池やら燃料で運搬する代わりに。それの利便性の問題
“なぜ、電気を使わず冷却できるのか? それは塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用を利用した「イオノカロリック冷却法」を使っているから。”
原理自体は目新しくない。「放射冷却」という原理を使う。夜間に放熱することで、昼間に冷温を保つ。 → https://x.gd/9X20I 今回の成果は、原理の発明でなく、材料の発明であるようだ。従来材料を新たに改良した。
すごい。>“なんとマイナス10度まで冷却できる。”
これ知ってる。写真週刊誌は話題にする与太話だけど何にもならないやつ。定期的にあるよね
すばらしい(*´д`*) 人類はもう少し生かしておこう
常用する用でなくて、どちらかと言うと非常用やな。光源の🕯️的な。電気ではなく化学反応使用。タイトル見た時、気過熱か放射冷却使う使うの予想したけどちがた。
これがインドの精神か
放射冷却方式の方が実用的な気がするんだ。http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm
フンスク・ワングルだ!
叩いて一回だけ冷える冷却パックをクーラーボックスに入れるのを冷蔵庫を発明って言ってるのと変わらん。まぁ、日本でも保冷剤をクーラーボックスに入れて穴を開けて電気不要で冷房!ってやってるので同じか。。。
ケミカル冷蔵庫か。電気が通ってない所なら需要あると思うが
塩化アンモニウムと水酸化バリウム8水和物を混ぜると塩化バリウム・アンモニアガス・水が生成されて、塩化バリウムは普通に有毒物質なのでは?それ乾かして再利用なんてできるの?詳しくないのでよくわかりません!
気圧差使ったクーラーを巨大化させた大規模施設でも設計?と連想したが、緊急用の応急措置策か。別に発明と呼ぶ程の事か?
“塩が水に溶ける際に熱を奪う…「イオノカロリック冷却法」…により水の温度を最大28度も下げる…。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却でき
インドの理系の学生が3人並ぶと「きっと、うまくいく」を思い出してしまうな。塩化アンモニウムか。ユーザー層によっては溶けた塩を適切に処置しないと塩害が起きそうではある。特にインドだと・・・
溶解熱で下げる。廃棄物が出すぎるな。/放射冷却は夜にしか温度が下がらんので。非電化冷蔵庫http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm