(執筆しました) 私にとってMacらしいアプリではBathyScapheが思い出深いです
"私が目指すのは「ユーザーが『Macならこうだろう』と期待する通りにすること」"開発者としてプロダクトに対する大きい愛がないとできない姿勢。一方で、1024jpさんの「私の解釈する『Macらしさ』」もぜひ見てみたい
使ってはいないんだがありがとうございます。
CotEditorはだいぶ初期から毎日使ってるよ、ありがとう!
めちゃくちゃ思想強めでびっくりした。自分はVSCode使ってるけど気になるな
大学生の頃、共用PCのiMacに入っていて、講義でも使うように指示されていたので使っていたけれど、後に自分でMacを買うまで、OS標準のアプリだと思い込んでいた。使いやすいよね。
『少し、違います。私が目指すのは「ユーザーが『Macならこうだろう』と期待する通りにすること」/Appleのアプリを盲目的に模倣するわけではありません。必ずしもAppleのつくるもの全てが正しいとは考えていない』
“私見では、Macらしいアプリは、我を殺している。macOS全体の洗練されたデザインや操作感と、振る舞いが一致するように徹している。Apple公式でも、Macらしさから外れるものが時おり存在する。”
いつもお世話になっております!
10年以上愛用している。ありがとう。
高機能エディタもあるけどCotEditorは手放せない。ありがとうございます。
VS Codeとかだとデカすぎることがしばしばあるから重宝してます!mi(ミミカキエディット)とか渡り歩いたけどCotEditorに落ち着きました
毎日お世話になっているテキストエディタです。
いつもお世話になっています。mac用のテキストエディタとしてはYooEditと同じく歴史として語られるものだと思います。
うちはJeditが停滞してた時にCotEditorを使い始めたからコードを引き継いだ後かな。今はVSCodeと併用してる。
機能性と軽量さ、ミニマルなデザイン性を兼ね備えた稀有なエディタでずーっと愛用してます。感謝 / macOSらしいUIへの矜持もすばらしい。実際MusicとかMac App StoreはApple製なのにメンテが行き届いてないと感じる
ShiftJISとかEUCのファイルを開く際に重宝している
いつもお世話になっております
お世話になっております
利用頻度の高いアプリです。お世話になっております。
まだ続いてるのすげー。今はミミカキエディットとどちらが人気なのだろうか? // 確かに、らしさに拘る美学は最初期のバージョンからあったように思える。
Mac買ったら必ず入れるアプリ。
ずっと使っているけど、使いやすいのはこの原理主義のせいだったのか。
いつもお世話になっておりますm(_ _)m
いつもお世話になっております。こんな背筋のピンとさせられる、シビれる考え方の下に開発されてるとはつゆ知らず、本当に過剰なまでにMacの伝統も踏まえたお作法のあるアプリです。サイコーかよユーザーでよかった!
おれはプログラマーでもエンジニアでもないけど、CotEditorはずっとDockに置いてあって、ほぼ毎日なにかしらに使っている
マニアックなアルフィー漫画データベース作ってた人。そのサイトから入って、CotEditorの存在を知った。当時はドイツ留学中の建築系の大学院生だったはず。“当時は趣味で邦楽バンドのファンサイトを運営していたので”
愛用させていただいてます
割と共感できる。それにちょっと昔までは Apple公式アプリの方がよほど我が強かったよね。今でこそ大分プレーンになってきたが。
長年愛用してる最高のエディタ。転職の時に愛用エディタとして書いたらVSCodeとか使ってない?って不安そうに聞かれたw
上手く言えない使いやすさを感じていましたが、この記事を読んで腑に落ちました。
キャプテン・アメリカがアメリカではなく自分の信じるアメリカに殉じる話に似てる
最初から使ってるからもう20年近くユーザーやってる……?!/ Macの設定する時は最初に入れるアプリです
なるほど、ついつい使ってしまうのは、そういうことかー
“公式「Music」アプリでは、設定をめぐる仕様が「Macらしさ」から外れているように感じます” 分かる
いつもお世話になっております!!
CotEditorの「Macらしさ」へのこだわり。ネイティブっぽいmacOSアプリを作りたいときに参考になりそう。
素晴らしい…
愛用してます!この感覚よく分かる “macOSのUIや作法が骨の髄まで染みついているので、気がつくと「Mac用アプリなのに、Macらしくないもの」に遭遇したときに、強い違和感を覚えるようになっていました。”
神
mi派ですまない…。CotEditはApple純正アプリと同じように、かゆいところに微妙に手が届かないと感じる。それがMacに殉じた上での選択であるなら外野は何も言うことは無い。
EmEditorから一番違和感ないので選択したけど、愛用させてもらってる
確かにあのデスクトップ環境に馴染むエディタだったのでCotEditor入れてたなあ、日頃はmi使ってたけど。
VSCodeが出るまではCot一択だった。
長年お世話になっております。メモもvimもVSCodeも使うけど、置き換えられない領域はある。本来Appleがやるべきだろうことをやってくれてるよなぁ。
Cotとmi両方使うけど、miは名前の問題でspotlight から起動しづらいか、CotEditorに寄りがち。
Human Interface Guidelinesガチガチに作るのいいよね。macOSと呼ばれる前のSystem時代に一度やったことがある。
バグレポート送ったらすぐ返事が来て次のバージョンで直ってて好感
この思想を好む人がいるのは理解できる。僕はやりたいことが違えばUIもそれに合わせて変わるべきだと思ってるけど、統一されているべきという立場もまたあるよね
毎日必ずどこかで使っている。ありがとうございます。
お世話になってます。
macOS用エディタを引き継いで十年。CotEditor開発者を突き動かす“過激派”なMac哲学【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
(執筆しました) 私にとってMacらしいアプリではBathyScapheが思い出深いです
"私が目指すのは「ユーザーが『Macならこうだろう』と期待する通りにすること」"開発者としてプロダクトに対する大きい愛がないとできない姿勢。一方で、1024jpさんの「私の解釈する『Macらしさ』」もぜひ見てみたい
使ってはいないんだがありがとうございます。
CotEditorはだいぶ初期から毎日使ってるよ、ありがとう!
めちゃくちゃ思想強めでびっくりした。自分はVSCode使ってるけど気になるな
大学生の頃、共用PCのiMacに入っていて、講義でも使うように指示されていたので使っていたけれど、後に自分でMacを買うまで、OS標準のアプリだと思い込んでいた。使いやすいよね。
『少し、違います。私が目指すのは「ユーザーが『Macならこうだろう』と期待する通りにすること」/Appleのアプリを盲目的に模倣するわけではありません。必ずしもAppleのつくるもの全てが正しいとは考えていない』
“私見では、Macらしいアプリは、我を殺している。macOS全体の洗練されたデザインや操作感と、振る舞いが一致するように徹している。Apple公式でも、Macらしさから外れるものが時おり存在する。”
いつもお世話になっております!
10年以上愛用している。ありがとう。
高機能エディタもあるけどCotEditorは手放せない。ありがとうございます。
VS Codeとかだとデカすぎることがしばしばあるから重宝してます!mi(ミミカキエディット)とか渡り歩いたけどCotEditorに落ち着きました
毎日お世話になっているテキストエディタです。
いつもお世話になっています。mac用のテキストエディタとしてはYooEditと同じく歴史として語られるものだと思います。
うちはJeditが停滞してた時にCotEditorを使い始めたからコードを引き継いだ後かな。今はVSCodeと併用してる。
機能性と軽量さ、ミニマルなデザイン性を兼ね備えた稀有なエディタでずーっと愛用してます。感謝 / macOSらしいUIへの矜持もすばらしい。実際MusicとかMac App StoreはApple製なのにメンテが行き届いてないと感じる
ShiftJISとかEUCのファイルを開く際に重宝している
いつもお世話になっております
お世話になっております
利用頻度の高いアプリです。お世話になっております。
まだ続いてるのすげー。今はミミカキエディットとどちらが人気なのだろうか? // 確かに、らしさに拘る美学は最初期のバージョンからあったように思える。
Mac買ったら必ず入れるアプリ。
ずっと使っているけど、使いやすいのはこの原理主義のせいだったのか。
いつもお世話になっておりますm(_ _)m
いつもお世話になっております。こんな背筋のピンとさせられる、シビれる考え方の下に開発されてるとはつゆ知らず、本当に過剰なまでにMacの伝統も踏まえたお作法のあるアプリです。サイコーかよユーザーでよかった!
おれはプログラマーでもエンジニアでもないけど、CotEditorはずっとDockに置いてあって、ほぼ毎日なにかしらに使っている
マニアックなアルフィー漫画データベース作ってた人。そのサイトから入って、CotEditorの存在を知った。当時はドイツ留学中の建築系の大学院生だったはず。“当時は趣味で邦楽バンドのファンサイトを運営していたので”
愛用させていただいてます
割と共感できる。それにちょっと昔までは Apple公式アプリの方がよほど我が強かったよね。今でこそ大分プレーンになってきたが。
長年愛用してる最高のエディタ。転職の時に愛用エディタとして書いたらVSCodeとか使ってない?って不安そうに聞かれたw
上手く言えない使いやすさを感じていましたが、この記事を読んで腑に落ちました。
キャプテン・アメリカがアメリカではなく自分の信じるアメリカに殉じる話に似てる
最初から使ってるからもう20年近くユーザーやってる……?!/ Macの設定する時は最初に入れるアプリです
なるほど、ついつい使ってしまうのは、そういうことかー
“公式「Music」アプリでは、設定をめぐる仕様が「Macらしさ」から外れているように感じます” 分かる
いつもお世話になっております!!
CotEditorの「Macらしさ」へのこだわり。ネイティブっぽいmacOSアプリを作りたいときに参考になりそう。
素晴らしい…
愛用してます!この感覚よく分かる “macOSのUIや作法が骨の髄まで染みついているので、気がつくと「Mac用アプリなのに、Macらしくないもの」に遭遇したときに、強い違和感を覚えるようになっていました。”
神
mi派ですまない…。CotEditはApple純正アプリと同じように、かゆいところに微妙に手が届かないと感じる。それがMacに殉じた上での選択であるなら外野は何も言うことは無い。
EmEditorから一番違和感ないので選択したけど、愛用させてもらってる
確かにあのデスクトップ環境に馴染むエディタだったのでCotEditor入れてたなあ、日頃はmi使ってたけど。
VSCodeが出るまではCot一択だった。
長年お世話になっております。メモもvimもVSCodeも使うけど、置き換えられない領域はある。本来Appleがやるべきだろうことをやってくれてるよなぁ。
Cotとmi両方使うけど、miは名前の問題でspotlight から起動しづらいか、CotEditorに寄りがち。
Human Interface Guidelinesガチガチに作るのいいよね。macOSと呼ばれる前のSystem時代に一度やったことがある。
バグレポート送ったらすぐ返事が来て次のバージョンで直ってて好感
この思想を好む人がいるのは理解できる。僕はやりたいことが違えばUIもそれに合わせて変わるべきだと思ってるけど、統一されているべきという立場もまたあるよね
毎日必ずどこかで使っている。ありがとうございます。
お世話になってます。