テクノロジー

Playwright MCP を使ってAIにUXを評価してもらう - Qiita

1: mr_mayama 2025/04/13 22:08

AIが偉いのはこのあとこの不満を直してくれるところですな

2: msykt 2025/04/14 01:13

ペルソナをいくつか用意して、そのペルソナごとにUXを評価してもらう、という話。面白い。

3: sp_ice 2025/04/14 08:13

アサーションじゃなくて、使い易さをペルソナごとに評価。面白い

4: himanahitodesukun 2025/04/14 11:40

UX(=人の経験)は評価できないよ?何言ってんの?(ま、どうせユーザビリティの評価だろうけど)。あのね、ほんとにUXを考えていくと瑣末なUIなんてどうでも良くなる可能性あるのよ

5: misshiki 2025/04/14 19:29

“お試しレベルですが、Playwright MCPを使ってAIにUXを評価してもらいました。”

6: michael-unltd 2025/04/15 09:00

“Playwright MCP”

7: rdlf 2025/04/16 10:17

あー、小規模開発だとUX評価難しいというか無理なので経験則でやるけど、これはアリだ。

8: Kesin 2025/04/16 12:17

面白い使い方だ。開発内部の人間はどうしてもバイアスがかかるからAIは多少間違えることを差し引いてもAIに判断させるのはコスパが良さそう

9: stealthinu 2025/04/16 16:06

あー、LLMにペルソナ指定して操作をしてもらうという使い方か!なるほどあたまいいな。